IWANAのフィッシング狂書

2016年9月18日 (日)

書斎のイワナとコールポートのアンティークカップ。

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コールボートの、ジュールのアンティークカップ&ソーサー。

Coalport(英) 1891-1919

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2016年8月 4日 (木)

郡上釣り。

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なんとも、気取らない作業ズボンで、仕事帰りに、今夜の鮎を釣って帰ろうという生活感がタマラナイ。

おいでよ郡上へ、川で「肴」が泳いどるよ。

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2016年2月23日 (火)

書斎のアングラー。

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精神的には、ワタシはまだ、釣り人なのだが。

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ここ数年、まったく釣りには行っていない。

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もっぱら思い出のなかで釣りをしているだけだ。

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アームチェアー フィッシング。

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今年は、もう少し暖かくなったら・・・・・。

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2015年6月17日 (水)

高橋治さんの訃報。

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郡上踊りが、まもなく終わろうとする九月の初め、越中富山 八尾の「おわら風の盆」が行われる。

八尾は、岐阜から行くと高山を日本海側の富山市に向かって下った小さな町で、高山に住む友人などは、毎年必ず出かけるらしい。

山間の小さな町に流れる哀愁を帯びた胡弓の音、誰だって一度は訪れたい祭りだ。

盆踊りというには、抑えた踊りで、大人の踊りだ。参加型ではなく、もちろん、最近は、おどり上手の美人に限って参加をさせてくれる連もあるが。へんなお婆さんが連の後ろから勝手に付いて踊って、連の踊りを台無しにして顰蹙をかうってこともあるようで・・・。

さてさて、しっとりとした大人の恋を描いて、山間の小さな町をパンクさせるほど人を集めることとなった、小説「風の盆恋歌」の作家・高橋治さんの訃報を昨日の新聞で見た。

「風の盆恋歌」は、85年とあるから、オイラが35歳だったころなんだな。そんなこんなの頃だったなと、胸にこみ上げるものがある。

高橋治さんといえば釣り文学の巨匠でもあって、傷ついて疲れていたオイラ、出る本をすべて追っかけて読んだ。

昨日は、名人といわれる2人の釣り師の友情を描いた「秘伝」をよみかえしてみた。久々に良いものを読んだ。    合掌

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2011年8月24日 (水)

さよなら夏休み。

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郡上八幡は、本当に被写体に溢れた街だ。

徹夜踊りの夕方、吉田川で見つけた親子。我が家だって、こんな時代があったんだぜ。それがどうだろう近頃は、なにかが間違ったよな。

さて、この吉田川の上流で150センチの岩魚を見たという話がネットに出ていた。なんならGoogleの検索で、「郡上八幡 IWANA」で検索してみるといい。

でも、この話、開高健の「鯉とり まあしゃん」のコピーの様な気がする。この淵オイラの釣り場なんだ。

dankaiparty.cocolog-nifty.com/blog/2007/02/post_8cae.html 

いかにもいかにもという大きな淵なんだけどね。

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2009年6月27日 (土)

高山市民は、東京都民より大阪府民より香川県民より偉いのだ。

090627_003 大きい方が偉いという考え方があるのなら、東京は大阪より大きいから偉いと思う。であれば、平成の市町村大合併で、岐阜県の高山市は、東京都よりも大阪府よりも、四国の香川県よりも大きくなって偉くなったのだ。近頃、調子こいてしまっている大阪の橋下君も、いまさらオリンピックの石原君も、少しは大人しく静かに高山市民にはコウベヲ垂れるべきだと思う。なんちゃってな今日この頃なのだ。

H21年の面積

高山市 2,177.67 K㎡

香川県 1,862.29 K㎡

大阪府 1,897.86 K㎡

東京都 2,102.95 K㎡

さて、そんな小学生みたいな問答を車の中で考えてみたりしつつ、今日も飛騨高山の荘川への釣行。09年 荘川・庄川 釣果 釣況などというキーワードで当ブログをお尋ねいただく例も結構あるようで。

カラ梅雨のお陰で、増水もなく、平水で川は極めて釣り易い状況。魚影もあり、団塊堂、今日も二桁の釣果。

先週の釣行で一色川との出会いの橋の下にカナリの魚影を確認して今日は朝一番ここを攻めるが。リリースサイズのアマゴばかり、大物はウグイ。餌入れ一杯のイクラを消耗して谷へ移動。お目当ての淵には先日の雨で大きな流木。仕掛けを手前から流し込みながらの釣り。岩魚の大物三匹をゲット。その後小さな落ち込みを探りながら、アマゴ混じりで二桁達成。勿論、その数倍をサイズ不足でリリース。片手に釣竿・片手にデジカメのピンボケ写真で失礼。

都道府県の面積

http://www.gsi.go.jp/KOKUJYOHO/MENCHO/200904/opening.htm

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2009年6月20日 (土)

高原のドライブ。

Hirugano_002 ときどき、意味も無く車を飛ばしたい時があって、そんな時、釣りは格好のお題目となって、実は釣りの往き帰りの独りのドライブはストレス発散には最高で、独りゴチながら、ジャズオルガンなんぞを思い切りボリュームを上げて聴くというのは団塊堂の密かな楽しみなのであります。車のボデイをビリビリと震わせてドンシャリのオーディオ鳴らすなんぞ暴走族の様でもあり下品ではありますが、独りのドライブは下品なドンシャリのチューニングが結構クールでイカスのであります。

さて、本当のところ今日は釣りにかなり勢い込んで出かけたのでありますが、家内に頼んだ餌のイクラが新鮮過ぎたのか、安物だったのか、針に付けてもポタポタと落ちてしまって釣りにならなかったのであります。思えばこの前、釣りに来たのは一年以上前の事であります。餌のイクラは、一度、冷凍して解凍すべきでありました、更に片栗粉にマブシテおくべきでした。ポタポタのイクラを岩の上に並べて風に当ててみましたが、解決いたしません。そんなこんなでボーズでありましたが、それでも帰りしな年間の鑑札をタイマイ五千円を叩いて購入するあたり、なんと紳士な釣師の団塊堂でありましょう。それもこれも橋の上から見た荘川は結構魚影が濃かったからであります。

わが愛車、今や潰れた会社のクライスラーの、スピーカーは確かボーズなのであります。これがイケナカッタのかもしれません。登り坂の往きは高速、帰りの下り阪は下の道というのが、団塊堂の考えるエコドライブ、高山市荘川町からの帰りは、蛭ヶ野高原から「奥美濃やまびこロード」という団塊堂お気に入りの快適な山道があります。

この山岳道路の緩やかなカーブが極めてタンゴ的なのだというのが今日の発見であります。少しブルーな今日この頃の団塊堂、ひさびさに香坂優の“抱きしめてタンゴ”など大音響で掛けてみたのです。これがナカナカ良いのであります。タンゴの緩急と山岳道路のカーブでのアクセルワークがピッタリなのであります。そして今の私のブルーな気分とも。

電話をくれれば カギは開けておくわ

淋しいあなたを 慰めてあげる

人生のウサを 私の胸に 落としてお行き

                          A MEDIA LUZ

Kohsaka

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2008年5月26日 (月)

テンカラ。

Tenkara_001 食べ物を求め

貪欲なる魚を欺かんと

虫餌のつきし鉤を

銀色の川に投げ入れる君。

忘れずにおきなさい。時の車が回れば、

君がそのとがめを受けるのを。

策略をもって君はあの生き物たちを

騙したのだから、その欺瞞のゆえに

今度は、君が捕らえられ、

君自身が餌にした虫たちの食物にされることを。

 「釣り師N・B君へ」  マイルド・フェイン

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

まるで脅しではないか? 釣り師への脅迫ではないか?どこかの国の環境ゴロの似非反捕鯨団体のようではないか?これでは紳士のスポーツと謂われた釣りも、まるで犯罪扱いではないか!

しかし「ハムレット」の第四幕第三場で、ハムレットも「人は、王を食ったウジで魚を釣り、そのウジを食べた魚を食べる。」と言い、釣り師の行く末を、あるいは人生の有為転変を語っている。

魚の前に「餌」を垂らすのが欺瞞の様に言われたから、久しぶりに「毛鉤」を巻いてみた。

昔、毛鉤に騙される魚を馬鹿とした馬鹿な自民党の田舎代議士がいたけれど、彼の人生観では、直接的な[食物である餌]に食いつく魚は利口で、贋物の「毛鉤」に食いつく魚(有権者)は馬鹿である、としたのだけれど。彼らの日常では「金という政治家の食物」に喰らい付く代議士は利口で、「理念」などという「毛鉤」に喰らい付く代議士は馬鹿なのだというのだろう。

Tenkara_002 と、ついつい、そちらへ行ってしまうIWANAだけれど、まあそんな事はさておいて、三余年ぶりに「毛鉤」を巻いてみた。「毛鉤」といってもIWANAのそれは、フライなどというオシャレで釣れないものではなく、「テンカラ」という日本の毛鉤。しかも極めて土俗的で実戦的な毛鉤。

竿先に15センチ程度の短い仕掛けで毛鉤を垂らし谷の落ち込みやら淵尻をピンポイントで狙うというもの。昆虫と間違えた魚がガバーッと出てきたところでガッーンと合わせる。まるで昆虫採集の様な釣りである。時々掛った魚が外れて空高く飛んでいく事がある。そんな時、天から魚が降ってくるからテンカラというのである。

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2008年4月26日 (土)

ゴールデンウィークの荘川桜ってどうよ。

Gw_syokawa_004 いやはや、長野が騒然として、この国には神風という話もあって、今日の長野の聖火リレーでは、妨害ではないけれど、二度ほど聖火が消えたと新聞の夕刊が伝えていて、八百万の神というけれどやはりこの国には神様が居るかもしれない、あまり強い風ではないけれど、聖なる火を、人権抑圧で汚す、中国の政治オリンピックの火を神様がイタズラして消したと考えるのは少しロマンチックに過ぎるだろうか。

Gw_syokawa_005 まあ、しかし、そこそこ抗議もアピールできたし、中国の留学生だって中国の現状は痛いほど判っているけれど、そこまで言われると私たちだってナショナリズムは持っているのよって愛国心に目覚めるくらいは、IWANAも理解できていて、トニカク決定的な事件は起こらずに聖火リレーが済んだのは良い事。

トニカク今日、決定的な事件など起きたら、またまたチベット問題をスリカエて、中国共産党の反日キャンペーンに利用されるだけだから。

Gw_syokawa_003 さてと、そんなこんなな時に恐縮だけれど、IWANAは、ゴールデンウィークは徹底的に遊ぶぞと決めていて、今日は、何時もの、岐阜県高山市荘川町の庄川へ出かけたのです。

なにせガソリンが安いうちに遠出は済ませておこうという庶民の知恵なのですが。

朝七時半、岐阜の我が家を出発。さすがゴールデンウィーク、東海北陸自動車道は、すでにかなりの交通量、渋滞を心配しながら北へ向かう。

Gw_syokawa_001 途中、激しい雨に見舞われながら九時前には何時ものポイントへ。冬季通行止めと書かれた標識とロープを外して侵入。何時もの所へ車を止めるとナント既に車が一台。オイオイ如何よ、此処って俺様の秘密の場所だぜ!ってココロで叫ぶけれど、これって「公然の秘密」って奴?。

先行者は既に釣り終えて帰り支度中。鬼の様なココロを隠して笑顔で声をかける「釣れました?」、「いやーあ、小さな物ばかり」。もちろん釣れたって釣れたと言わないのが釣師、しかし、この男、前回IWANAが此処へ来た時にも来た奴だぜ!。まあしかし、車のナンバーは飛騨ナンバーだから地元だろうけど釣の装備がまだ新しくて、こんな奴の後なら釣って見せるのがベテランってものだよなんて、まったくゴールデンウィークの馬鹿野郎!なんてツブヤキシローで川に下りたのよね。

Gw_syokawa_002 先行者に掻き回された後だから、つまりもう駄目だから、あまり一所にコダワラズ流していこう、という事で始めたけれど、いきなりアマゴをゲット。どうよ、アイツあんまり上手く無いな、なんて思いつつ、お目当てのポイントに急ぐ。時折激しい雨で水量が多め。仕掛けを作り直して万全の構えで投餌。三度目の投餌でググーッとあたり、なんとかキャッチサイズの岩魚。続いてググーッと引きがありポットベーリーな岩魚。オイオイこれって入れ食いじゃないか! 先行者様は何様?よほどヘタなお方だったのだね、なんて天狗になりながら・・・。

ときおり激しい雨が降る中、小一時間で岩魚三匹アマゴ二匹の釣果。今夜のオカズはゲットした訳だし雨も激しくなったから場所移動。

荘川は桜が満開で、ならば桜の下でアマゴ釣をと本流へ移動。6.5メートルの長竿に替えて本流の大物を狙う。雨による増水でササ濁り。強い風と雨で思った釣が出来ない。更に上流下流ともにグループで入川者あり。コツンともアタリなし。あきらめて今年最後の桜見物に変更。

荘川の桜は今が見ごろ。御母衣ダム湖畔の名木「荘川桜」も今が最高。お天気がイマイチで写真もイマイチだけれど、高原にはミズバショウも咲いて、今日もまた荘川村いや失礼、荘川町は極楽のようでありました。Gw_syokawa_006

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2008年4月 5日 (土)

荘川は、どや?

Syoukawa_005  途切れることなく季節は巡り、

巡り来る楽しみは魂を新たにする。

穏やかな春が命に暖かさを与え、

その年の緑のマントを広げ、いま、

溢れる水が大地を隠す。

・・・・・・・

さあ、釣り人に告げよ、仕事の準備をせよ。

       「田舎のスポーツ」  ゲイ

どや? つまり、どうや?という釣り人の挨拶。

荘川、つまり岐阜県高山市の荘川町の庄川の釣況はドウヤ?というお尋ねには、「マア、コレカラヤ」という答えしかないのよね。しかし、これがはたして標準語なのか岐阜弁なのかは、岐阜人、岐阜弁で言うと「ぎふのじん」のIWANAは良くわからないけれど、今日の釣果は、岩魚一匹、アマゴ二匹。この時期としては、マアマアの型だったけれど天気も水況も申し分無しなのに、アタリの少なさに少しガッカリ。Syoukawa_004 この、IWANAの貯金箱と称する秘密のポイントも、未だ車ではアクセス出来ずに、少し雪道を歩かなければならないけれど、すでに足跡ダラケで、今日も今日とて、先行者も有ってと言い訳がましいが、近頃は渓流釣のメッカは、本場「郡上」辺りより、荘川あたりまで移ってきたようで、土日は何処へ行っても釣り人ばかり。おまけに、このポイントもネットで公開したからか、既に知れ渡ってしまったのでは? それにしても写真にしてみると本当に素晴らしくロマンチックな場所に写るのだね。

Syoukawa_003 しかし、我が愛しのライカを片手で操り、釣竿を腋に挟んで、片手に岩魚を掴んで写真を撮る大変な技術ジャマイカ? おかげでトカゲの皮でシールしたオシャレでスペシャルな「我が愛しのライカ」が、少しばかり、餌のイクラの臭いがするのはご愛嬌。

Syoukawa_007 こんな岩魚が釣れる、源流部まで岐阜県は高規格の道路がビッシリと張り巡らされ、夏場ならば、舗装された道路から竿を出して岩魚が釣れるくらいなのだけれど、道路が無かったらモット釣れるのにと思う今日このごろです。土建屋に担がれた自民・公明の連立政権のデタラメな無駄遣いには、本当に怒れて来ます。道路など作らずにガソリンを値下げした方が魚は釣れるのだなどと、問題を少し矮小化しすぎただろうか?

Syoukawa_008 桜前線は既に郡上の手前までせまり、今日も何千本の桜を見ただろうか。国道156号線は今まさに桜街道です。

最後の写真は、ひるがの高原から観る「別山」。IWANAが最も美しいと思う山です。

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