ガーデニング

2018年5月 9日 (水)

作庭。

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緩いものだけれど計画の集積で決して自然などではないが、ときどき作為以上の結果がでることがあって自然というのは面白い。
 
人生だってそうだ。

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2018年5月 3日 (木)

蔓草に覆われた廃墟の庭。

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お隣の新築で、少し明るくなった中庭が、このところの暖かさと雨で、塀の蔦もギボウシもシダも、何もかもとても元気で、蔓草に覆われた廃墟の庭の様相を呈してきた。
 
 
まだ、五月半ばに入らないと、大きくなりすぎて植え替えたメインのプランターのアジアンタムもハンギングのオリヅルランも姿を見せないが、それを除けば、既に剪定が必要なほどの緑であふれている。
 
これなんだな、目指したものは、蔓草に覆われた廃墟の庭。
ならば、剪定などせず、ひと夏、緑の暴走を眺めているのも一興か。
 
新緑に、身も心も洗われるような、老人の今日この頃だ。

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2018年5月 2日 (水)

バラが咲いた。

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バラが咲いたと歌ったジゴロがいたな。
今も咲いているのだろうか。
 
 
うすら汚い白髪のチョンマゲ 口髭
ライフスタイルなんて言ったかな
 
ハッタリなんだよハッタリ
 
老人は、きちんと床屋に行ったほうがいい。ただでさえ汚いんだ。

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2018年4月21日 (土)

すみれ。

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スミレと言えば、田んぼの畔の日当りの良い場所の植物なのだが、意外と日陰の庭でも育つ。

  

 

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2018年4月12日 (木)

うらしま草の群落が出現。

さて、我が王国の秘密の花園のシンボルプラントである“うらしま草”が今年も咲いた。
うらしま草を植えたのは、この庭が出来た翌年だから、もう17年にもなるワケだ。

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山奥に釣りに出掛けたついでに、道端の「山野草あります」という看板を見るとついつい車を停めてしまい、欲深な老人が裏の山から採ってきたような物に結構イイ値段を付けていたりするのだが、まあ、爺さんも贅沢をしている様子でもないし、年金の足しにでもなればと、ちょっとムカつきながらも買うハメになる。
 
 
標高千メートルちかい、カモシカや熊が出るような山奥の山野草が、都会のムサクルシイ箱庭で育つはずもなく、大概はカワイソウナ結果になるのだが、このウラシマ草だけは、見事に我が庭に定着した。
 
 
最初の一本と、二三年後に入れた一本、この二本が、球根の分球や、実生で今や25本に増えた。喜んでばかりはいられない。今年は分球が多いということは、代替わりの予兆か? 
とすれば、当分は花の咲かない観葉うらしま草ばかりという事になる。次世代の養成が急務だ。

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種が発芽するまで三年、球根の分球したものでも花が咲くまで数年かかるという、時間のかかる植物で、姿かたちが、これだから支柱は欠かせない。支柱を林立させ、無理やりでも、一日でも長くもたせることが球根の肥培に必要だ。     
 
 
以前は、庭に地植えしていたものを、ここ数年は管理の為、鉢上げして育ててきたが、来年は、充分な大きさになったものは、庭にリリースしてやろうと思う。25本もあれば少し枯れても大丈夫なワケで、庭に数か所、ウラシマ草の群落がつくれる。ただし、まだ当分は花が咲きそうにないが。
 
 
ヘビが鎌首もたげたよう花で、家内は嫌いだというが、廃墟趣味に怪奇趣味が混じるヴィクトリアンな庭には、極めて雰囲気がある植物だ。以前にも書いたがバラクライングリッシュガーデンの英国人のガーディナーは、これを一番のポイントに使っていた。
 

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夏には枯れて地上部は姿を消す植物なのだが、雨風によって倒れるのを防ぎ、乾燥から守り、直射日光を避けて、なんとか八月の声を聴くまで地上部をもたせるという苦労があるワケだが、我が家の増殖ぶりをみても、手間はかかるが難しいものではないような気がする。
 
 
庭でウラシマ草と、人生の光と影について語る、老人の今日この頃だ。
 

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2018年4月 5日 (木)

日陰の庭が戻った。

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老人の王国の日陰の庭は、日なたの庭に比べてホボ1か月遅れのカレンダーで進む。
 
ようやく隣家の工事の足場がなくなり、庭に明るさが戻った。
 
去年は隣家の解体に続き、日陰の庭が、いきなり日なたの庭になってしまったりで、フィットネスを崩されてしまった庭だが、工事が終わり、今後数十年は続くと思われる新しい環境が見えてきた。
 
日陰の庭には変わりが無いが、以前に比べれば、明るく風通しもよく、街中の市街地の中庭としては、程よい環境になった。
 
三方を隣家に囲まれた敷地だから、「明るい」ということは望むべくもないワケで、暗いという前提で、適度な明るさを求めて設計した家だから、いきなり明るくなった去年はビックリしたが、家というのは適度に暗いというのも必要で、明るすぎる家というのもワタクシ的には好きではない。庭だって同じだ。
 
人は公園で日陰で休むように、庭も家も休む場所だから。
 
だいいちアンティークのインテリアも、廃墟趣味の庭も、適度な暗さのなかでこそ成立するものだ。
 
日陰のスミレが、ささやかに花をつけ、老人の庭のシンボルプラント「ウラシマ草」が展開し花が見えてきた。この冬の寒さで遅れていた壁の蔦が芽を膨らませてきた。この後、数日の雨で葉が展開するはずだ。
 
一年の間で一番みすぼらしかった庭が、ようやく元気を取り戻しつつある。

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2018年3月27日 (火)

丹頂と黒出目金と金魚老人。

「金魚は上から覗くもの」というのは、ガラスなど庶民の手の届くものではなかった時代の名残りだが、庭の石臼が水槽の我が家では、今でも金魚は上から覗くものだ。

 

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丹頂は、白い体に真っ赤な頭頂部で、コケに覆われて薄暗い環境のなかでも良く映えて美しい。日の丸カラーでもあって、パトリオティックで日本人の心をくすぐる。なにより上からの姿が最高に美しい。
 

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そして金魚すくいの人寄せパンダ、「出目金」。
出目金は“黒”にかぎる。
黒出目金は、金魚であり金魚の影のようであり、紅白の「丹頂」の引き立て役として最高だ。

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いや、一緒に泳がせてみると、派手な丹頂が“黒”のデメキンの引き立て役かもしれない。
水槽の中のアールデコ、黒出目金はスタイリッシュだ。
 

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さて、ここ数年、完全日陰の裏庭の水槽で、ビオトープとシャレ込んでメダカなど飼ってみたのだが、水辺というのは日なたの代表のような環境で、睡蓮など日陰では観葉植物化してしまった。メダカはなんとか四匹ほど生き延びて、氷の張った水槽で越冬して三月の声とともに泳ぎだした。

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暖かくなったら、今年は、また金魚を迎えようと水槽にバクテリアなど入れて準備をしておいた。
 
 
「暖かくなったら」、毎年そんなことでやってきたのだが、疑問が浮かんだ。
氷の下でも金魚は生きていたし、メダカも越冬を終えて元気に動き出した。はたして暖かくなるのを待つ必要があるのか。

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いままで、暖かくなって菌類が活発化する時期に金魚を飼い始めて失敗してきたのではないか。むしろ水温が低く菌類が活発でないあいだに金魚を迎え入れるほうが上手くいくのではないか。メダカをパイロットフィッシュだと考えれば、メダカは今、元気で、まだ肌寒い時期こそ移入の好機かもしれない。
 

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そんなことで、当地では桜の開花宣言があったが、東京では雪が降ったという春の彼岸に新しい金魚を迎えた。
“丹頂”が三匹、“黒出目金”が三匹。体形が同じで泳力も同じ、共存を考えての配慮だ。
 

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購入から既に一週間経過。魔の三日間を軽く超えて脱落者は無い。しかし、このところの予想外の急激な気温上昇で計画に狂いが。
黒出目金にチョット・・・・。

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メダカは恥ずかしがり屋ですぐ隠れてしまって面白くないが、金魚はわりと人懐っこい。
今度のデメキンは、最初から人懐っこくて、指を出すとつついてくる。
なんてカワイイ奴なんだ。

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庭で、金魚相手に、人の道、人生なんぞを説く、老人の今日この頃だ。
 
 

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2018年2月27日 (火)

間違いなく春だ。

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お隣の新築工事で、我が家の中庭は悲惨な事になっているが、春に向けての準備を、このところ毎日コツコツとすすめてきた。

 

オーディオにもガーデニングにも少し飽きたので、今日は、久しぶりに郊外のシネコンへ“グレーテストショーマン”を観に出かけた。この手の映画は好きだ。

帰りの車の中はとても暑くて、ひさびさに窓を全開して走った。もう間違いなく春だ、

 

明日は、柳ケ瀬のシネコンへ“ヒエロニムス・ボス”を観に行くつもりだ。“嘘八百”も観たいが。

老人向けの二番館では、いま、お正月映画が掛かっているから観たいものばかりだ。

 

今年の冬は、とても寒かったが、当地では積雪と言えるような雪は、一度7センチの雪が降ったのみ。雨もほとんど降っていないが、明日の夜は、久しぶりの雨で春の嵐のようだ。

雨の後に、庭のレンガに積もったお隣からの泥を流してやるつもりだが、お隣は外壁も外構の工事もマダなんだ。小さな声で言う。早くしろよ、もう春じゃないか。

グレーテストショーマンの音響は凄いドンドコドンだった。映画館の音響は凄いな。こういう音を出してみたいが家が壊れるな。でも音質は、我が家の方か・・・。

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2017年5月20日 (土)

岐阜県 大野町バラまつりで。

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ほぼ毎年ブログでご案内している、バラ苗生産日本一の岐阜県大野町が誇る、大野町バラ公園のバラまつり。

150種類2,000株の多種多様なバラが咲きそろうという公園、少し時期が遅く花は少し疲れてはいますが、岐阜市からも近く、今日行ってきた。

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産地だけあって、元気のいいバラが、農家の皆さんから直接、格安に購入できるのが楽しみ。

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今年購入したのは、ELLEの大苗 1500円。

黄色から橙色の複色で香りも良い。

 

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2017年5月13日 (土)

新緑に雨。

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庭の緑が、雨にぬれて

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もう、なにもかもが緑に染まりそうで

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気持ちの良い、雨の週末だ。

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