野に咲く花のように

2017年8月22日 (火)

八月の老人。

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もう、この世よりあの世の方が近い立ち位置に在る老人にとって、八月はお盆もあり人恋しくなるようで、何年も会わなかった友人が電話をくれたり、家に訪ねてきてくれたりして、このところ時々同窓会状態なのだ。

近ごろは、老後破産などという言葉が週刊誌をにぎわしているが、60歳を越えるころ、いや50代なかばで、かなり老人の仲間の中でも明暗がはっきりしだして冷たいものが感じられたが、60歳を越える頃はやるせないようなわだかまりが生じ、年金の満額受給の65歳に到達すると決定的な怒りとなり、老人の間で恐ろしいような敵意が固定化された。

だから同級生というのも結構厄介で、ごく親しい友人を除いて、なるべく関係しないようにしてきた。

老人になれば、人は穏やかになり、優しくなると思ったが大間違いのようだ。

 

しかし、このところのそれは、65歳をすぎて何年かして、落ち着く人は落ち着いて、、外れる人は外れて、安心して語れる仲間が、また集まり始めたという事だろうか。

しかし、ゆ・る・く というのが肝心だな。

 

 

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2017年8月16日 (水)

秋風。

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なんだか、まいにち天気予報とニラメッコしているうちに郡上おどりも終わってしまうな。

まだ、我が家の庭で、虫の声は聴いていないが、すっかり心はバイロンだな。

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2017年7月12日 (水)

イブン・エズラの智慧。

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シンボルのことを色々と追及していくと、宗教史そのものであり、究極はイスラエルやらエジプトに行かざるをえないわけで、ここ数日はユダヤ教の歴史を調べている。

シンボルとは関係ないが、中世のユダヤの賢者の知恵を示す逸話が面白かった。

あるとき、三人のアラビア人の兄弟がイブン・エズラのもとへ遺産相続の難題を持ってきた。

父親は17頭ののラクダを彼ら三人に残して死んだのだが、そのときこう遺言したという。

長男は遺産の半分を、次男は遺産の三分の一を、三男は遺産の九分の一をそれぞれ受け取るようにと。

長男 17÷2=8.5頭 次男 17÷3=5.66頭

三男 17÷9=1.88頭 と、割り切れない。

彼らは途方にくれた。どうすればよいかイブン・エズラの知恵を借りたいというのである。

そこで彼は言った。兄弟三人が遺産で争うのはよくないが、かといってこの遺言は実行することもできない。それゆえ、わたしがラクダを一頭進呈しよう。 そして、各自遺言通りに取りなさい。

長男 18÷2=9  次男 18÷3=6

三男 18÷9=2  余り一頭

そこで長男は九頭を、次男は六頭を、三男は二頭をそれぞれ取った。すると後に一頭残った。その一頭をイブン・エズラに返した。

これを聞いて、人々は彼の知恵を賞賛したという。

            ☆ 中世のユダヤ賢者の横顔 嶋田英晴

これを、数学的にどういうのか、私には分からないが、賢者というのはさすがだ。

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2017年7月 6日 (木)

文句ないよね?

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九州では大変な雨のようで恐縮ですが、当地は、未だ梅雨明け宣言はないけれど、もう梅雨は終わったのではないかと、昨日は、雨で汚れた中庭のレンガにデッキブラシをかけて、ガラスを洗いサッシを拭いた。そして何ヶ月ぶりかで玄関の外のタイルを水洗いして床もデッキブラシをかけて、マットを洗い、車も洗いワックスもかけた。これから二ヶ月“郡上おどり”に呆けるワケで、「文句ないだろ?」ってくらい掃除をしておいた。

文句ないよね?

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2017年5月25日 (木)

雨の日の。

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雨の日の、薄暗さも好きだな。

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2017年5月21日 (日)

なんて綺麗なやつなんだ。

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朝から何度も、玄関先に出て、なんて綺麗なやつなんだと・・・。

ELLE MY LOVE  なんちゃって。

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2017年5月10日 (水)

ステンド障子。

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老人は、お金はないが、ヒマとアイデアだけはイッパイあるから、退屈しのぎにこんなコトをしてみた。

ウィローパターンのアンティークタイルの障子なんてどうよ。
紙の貼り分けやら重ね貼りで、二日がかり。
今日は雨だから、まだ糊が乾いていないから、シワシワだけれどね。

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2017年5月 3日 (水)

読書生活。

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先月は、子供みたいにモノモライを作って、ようやく治ったとおもったら今度はもう片方がおかしい。

じつは、今年に入って、読書ライフがとても充実していて、図書館で借りだした本が、毎回グッドチョイスで、一日一冊以上のペースで進んでいる。明らかに眼精疲労なんだな。

昨日は、図書館の帰りに美術館に寄ったら、とても面白いモダンアートの催しをやっていた。Iフォン画像なんだけれど、とても良く写るよね。

とてもいい講演会もあるから、これは何度も出かけることになると思う。講師が 田中泯 大樋長左衛門 三輪眞弘 高橋源一郎なんて最高だね。 詳しくは岐阜県美術館のHPで。

清流の国ぎふ芸術祭

Art Award IN THE CUBE 2017

6月11日(日)まで 入場無料

岐阜県美術館

 

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2017年5月 2日 (火)

ブログがドンドン長くなる。

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アンティークのブログを書き始めるのはオークションで落札したあたりからだが、高い海外からの送料を節約するために「留め置き」といって何点か集めて、アメリカやイギリスから纏めて送ってもらうというサービスを利用しているのだが、出品者の遅れやら、“セカイモン”の処理の遅さ、これが酷いレベルなのだが、予定より大幅に遅れたりするから、ブログアップのスケジュールが狂ってしまう。その上、連休の行楽の予定が中止になったりすると、ゆるく立てていたブログの予定が空白になってしまう。

じつは、アンティークの予定稿は六本も書きかけてあるのだが、現物が届かないと写真も撮れないし原稿を完成させることも出来ない。退屈しのぎに外国のサイトなんかも覗くと面白い発見もあって、ブログネタは増え、文章がドンドン長くなる。あまり長い文章も読んでもらえないから、なるべく簡潔を心がけているが、ついつい長くなる。

ながくなると、ついつい変なことも書いたりするからオタクな文章になって“変なおじさん”のブログというイメージになってしまう。本当はヘンなオジイサンなんだがね。

今夜も、ネットで調べものをしてアメリカの奥まで行っていたら、こんな時間になってしまった。

受験生かっ !

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2017年4月28日 (金)

連休。

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毎日が連休だから、明日から連休だと言われてもピーンとこなかった。

四月のカレンダーを見ていてもなんとも思わないが、卓上カレンダーをめくって五月をみたら確かに凄い連休だな。

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