閑話休題

2009年10月27日 (火)

ねばならぬ。

091027_002 すべてのコレクターの到達点は完集にあって、つまりこれと決めたものの完全なる蒐集であって、総ての種類の完全なる蒐集であったり、総ての時代の完全なる蒐集であったり、そのうち欠けている物があれば、それはあらゆる困難を排して手に入れねばばならないのであって、そのミッシング・リンクになっている種類の物が何処かに有ると知ったら千里の馬に乗ってでも行って手に入れるのだ。そして手に入れたら、ヘナヘナとその場で倒れこむ程の快感を得るものだけれど、手に入れたとたんに次のミッシング・リンクに向かって走りはじめるわけで際限がないけれど、際限の見えるような物ならばコレクションの対象としてはくだらない物なわけで、その人の器の大きさや人生の大きさが際限を決めるところもあってほとんどのコレクターはそのストレスにクタクターなのだ。・・・・なんてくだらないオチで御免。

団塊堂、“器の小さなお人”ですから、この程度で、そこそこシアワセを感じる今日この頃ですが、みなさん如何お過ごしですか。

新型インフルエンザのワクチンが来る前に大流行で、ワクチンって予防薬なわけで、我われ庶民は来年三月だなんて、マスゾエの仕事が如何に口先だけだったか思い知らされる今年の秋であります。でもね、6000円の予防注射なんて打つのかよ庶民は?6000円あったらロイヤルウースターの19世紀の手描きのアンティークカップが買えてしまうもの。

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2009年10月14日 (水)

秋の日に。

090623_001 バンブの蚤の市へゆくには、たとえば地下鉄のサン・ジェルマン・デ・プレ駅からなら、四番線ポルト・ドルレアン行きにのり、モンパルナスで十三番線シャティヨン・モンルージュ行きにのりかえ、ポルト・ド・バンブ駅でおりる。三十分くらいだった。

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気に入った写真が撮れたので、ブログを書いてみようと思ったけれど、ちょつと手にしたパリのガイドブックの文章があまりに雰囲気がよくて。

写真と併せると、ひとつの詩のようではないか。なんの意味もないけれど。

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2009年8月22日 (土)

絶滅危惧種・鉄板焼スパゲッテイ。

090821 父一人息子一人で、親父にパラサイトしながら親父の介護にウンザリしている同期のナベちゃんが電話をしてくる時は、「何か美味い物を食べに行こうよ」というのが口癖だ。

団塊堂は「美味しい物を食べたい」なんて考えは下品で、ましてや男二人で美味しい物を食べたいなんて事は、馬鹿みたいな事に思うのだ。まして、オイラ毎日美味しい物を食べているから、更に美味しい物をとなるとそんな事は無理で(笑)、非日常的な美味となると多少思いつかない事もないではないが、どうせ勘定の時はトイレに立つナベちゃんだもの、いい加減にしろ!って感じなのだ。

しかし、まあ「美味しい物」って思って考えてみても、あまり思いつかない。「とても不味い店」なんてものは幾つかあるけれど、本来、美味しいという事は普通の事で、際立って美味しかったなんて経験は、お店の雰囲気だったり、食事の相手との相性だったり、その日の出来事を含めてだったりする。冴えない男二人で美味しい?無理な注文だよナベちゃん。

冒頭の写真は、名古屋名物の「鉄板焼スパゲッテイ」なのだ。だがしかし、名古屋の人に「鉄板焼スパゲッテイ」といっても全く通じない。名古屋の人は普通にこれを「イタリアンスパゲッテイ」と呼んでいて、東海三県下では、スパゲッティと言えば、こうしてステーキやハンバーグの様に、熱っ~い鉄板の上に薄く溶き玉子を流してケチャップに絡めたスパゲッテイを載せて出てくるものなのだ。トッピングはウインナー、これに粉チーズとタバスコをタップリ掛けて戴く。

団塊堂など生まれてこのかたスバゲッティとは、鉄板の上でジューツって言いながら出てくるものだと思っていて、これが名古屋・東海地方の独特のスタイルだと知ったのは社会に出て数年たってからの事だった。

この「鉄板焼スパゲッテイ」いまやナカナカお目にかかれないメニューで、なにより「喫茶店」そのものが絶滅危惧種で、「喫茶店」と「鉄板焼スパゲッテイ」の2つのキーワードを揃えるなんて事は、すでに“穴場情報”のタグイなのだ。

さて今日は、床屋の帰り、柳ケ瀬の赤いレンガのビルの地下の四十年前から時計が止まったままの様な「喫茶店」で「鉄板焼スパゲッテイ」。

懐かしさを含めてとても美味しかった。

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2009年8月 3日 (月)

「 キタイ ギタイ 」 ヒビのコヅエ展 いきもののかたち 服のかたち

090803_001090803_002  きわめてアートな展覧会であり、とてもアバンギャルドで不思議で楽しい展覧会なのだ。NHKの「にほんごであそぼ」やら、愛地球博の開会式で子供たちが身に付けた虫の衣装を手がけた“ひびのこづえ”さんのコスチュームやデザイン画130点が展示されている。相変わらず日本の美術館は撮影禁止という事で盗撮画像でしかお見せ出来ないのが残念だけれど本当はとても絵になる面白い展示なのだ。といいつつ“ひびのこづえ”さんとお話しする事が出来たから写真撮影の許可を戴けばよかったのにと後悔。意外と団塊堂恥ずかしがりやなのだ。

ひびのこづえWEB SITE

「 キタイ ギタイ 」 ヒビのコヅエ展。 名古屋市の北隣の春日町(はるひ)の、ちいさな美術館「はるひ美術館」で9月13日まで開催されている。春日町は日本で一番面積の小さな町、この町も間もなく平成の大合併で清須市と合併するけれど、こうした小さな美術館を住民参加で育てているきめ細かなものが失われることが無いように、なんて事を思いつつ雨の中つぎの小さな美術館へ向かったのだ。

090803_003 脈絡のない文章で恐縮だけれど、団塊堂は八月一日から三連休なのだけれど昨日は梅雨の最後となった大雨で遠出を諦めて近場の美術館巡りという安上がりなツアーを決め込んだのだ。

さて、愛知県一宮市の一宮市三岸節子記念美術館。名古屋弁を更に汚くしたような言葉が一宮の言葉だけれど、三岸節子の生地に建つこの美術館、なかなかオシャレで美しいのだ周辺の古い豪壮な建物とも対立せず赤レンガが美しい。三岸節子の、太く存在感のあるモダニズム、なんて事を思ってみつつ、これも盗撮映像で恐縮。日本の美術館も根拠のないクダラナイ撮影禁止なんて事をやめて頂いて。ブログで自由に楽しく美術館について語り合えたら良いのに、なん思う今日この頃なのだ。

三岸美術館

さあ、夏休みも間もなく終り、梅雨明けのクレージイな暑さのなかでの労働が、また始まる。ほどほどに頑張らなければ。090803_004 写真中央の人物はケッシテ団塊堂ではありません。念のため。

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2009年5月 9日 (土)

クールビズのダサ~ィ、ボタンダウン。

090509_001 微妙な襟先のラウンド。ブラケット・フロント(表前立て)、カラーの後ろ正面もボタンでで留める。ボタンホールは必ず横に切る。背中のプリーツはセンター・ボックス・プリーツ、その上端にはハンガーループを付ける。ボタンは四つ穴で糸はクロスがけ、洗濯後は糊は使用しない。そして生地はザックリとしたオックスフォード。アイロンだって軽めに。

これこそが神・石津謙介が提唱したVANのボンダウンであり、日本の服飾文化に偉大な革命を起こしたVANジャケットのボタンダウンなのであり、最近知ったのだが、これはブルックスブラザースのボタンダウンともJプレスの物とも明確に違い、VANがその後提携するGANTのパターンだったと知って、高校時代は学生服以外は下着からコートまで総てVANだったIVY小僧の団塊堂としては、感慨ひとしおだけれど、ほとんどの皆様にはなにも関係ない話だけれど、近頃のクールビズの襟の高い黒やら青の下品なボタンに、ステッチまで色糸で入れた、田舎者風のクールビズのシャツについて皆様はどう、お思いでありましょうか訊いてみたい今日この頃です。

さて、アノ手の下品なシャツは、我々、団塊の世代以前の「田舎の洒落者」の世界に有った物で、俗にハイカラーといわれた、ハリウッド映画のパーツをチャランポランに取り入れた田舎伊達であり、我々団塊の石津教徒の打倒すべき悪趣味な物でありました。

ことしもまた、クールビズでアノ手のシャツが街に溢れるのでありましょうか。あれはいったいなんなのでありましょう。アノ手のシャツは昔は田舎のスーパーか、商店街の洋品屋さんでしか売られていない物でした。

アタマは悪いけれど、センスだけは血を引いたデザイナーの愚息は、アノ手のシャツは一枚も持っていないようです。さすがです。

と・・・、言いつつ、我々団塊の世代のIVYファッションは、この様な教条主義ゆえに、後継者も無く途絶えたのでありますが。我が家のアイビーは昨日の雨で新緑が美しく育ってまいりました。相変わらず石津謙介は私の「神」であります。

「メンズ・クラブ」に始まり 「チェックメイト」 「Made in U.S.A」 「ポパイ」 「アメリカ西海岸の本」 「ホットドッグ・プレス」と続いた団塊の潮流は「レオン」「ブリオ」「ウォモ」と今に続いています。これらはいずれも「カタログ雑誌」と言われるものですが、物へのこだわりこそ、団塊のシティ・ボーイの本領であります。

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2009年4月19日 (日)

我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか

090418_002 ユーラシア大陸の東のハズレの朝の国では、将軍様の銅像が、国の行くべき方向を指し示すように、その国のいかなる物より立派に聳えたっているが、人民は困窮を極め、地獄の有様で、ミサイルを打ち上げて、周りの国に食べ物をよこせと恐喝する。

さて、突然、どこから来たのか、我々は何者かと問われても、俄かに答えは出ないし、簡単に出る答えなどはたいした答えではではない。そして、我々はどこへ行くのか、良くわからない、けれど、だいたいソンナモノだと思う人生は。

名古屋ボストン美術館での「ゴーギャン展」初日に行ってまいりました、ゴーギャンの不朽の名作「我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへいくのか」の本邦初公開であります。善光寺の御開帳よりは有難いものがあるように思います。将軍様の銅像は行く手を示していますが、ゴーギャンは、立ち止まり、うろたえて、彷徨ってもいます。なにもないけれど、それで良いのです、私は。

そして、私の本当の目的は、同時開催の「ノリタケデザイン100年の歴史」展。当地名古屋では、常設のノリタケ美術館もあるが、本展も素晴らしく、今回、多く展示された「画帖」は圧巻。近くには、金山アンティークモールもあり、アンティークザンマイの週末でありました。終末も悪いものではありません。

ゴーギャン展   4月18日~6月21日

同時開催 ノリタケデザイン100年の歴史 4月18日~8月30日

                名古屋ボストン美術館

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2009年3月21日 (土)

トヨタ博物館

Toyoda_003 Toyoda_001 あの「年金年金とウルサイ」という奥田発言以来、傲慢な体質を問われて評判を落とし、さらに世界不況をマトモにかぶり、アメリカの不況を日本国内に持ち込む事となってしまっている問題の“世界のTOYOTA”の博物館であります。

といいつつ、しかしそんな事をゴチていても世の中は明るくならないのであって、昨年のガソリン高騰いらいスッカリ遠出しない体質になっていた団塊堂も、久しぶりに高速を、流線型とボンネットの名残を残しビレットパーツによるドレスアップでエレガントさを増した愛車で、ブットバシて行ってまいりました。

Toyoda_005 さて、さすがに世界のトヨタであります。そして“世界一のTOYOTA”の博物館であります、素晴らしい展示であります。名古屋の、いや愛知県の、いや日本の誇りであります。19世紀末から20世紀に続く自動車の歴史をトヨタのみならずニュートラルな姿勢で約120台の車で紹介しています。きわめて満足であります、たまらなく満足でありました団塊堂は。そして、このクルマの楽しさこそ、この時期に見直してみるべきではないかと思ったりしたのです。

今回の目的は、会期残り僅かとなった特別展示“団塊世代のブームとクルマ”を見ること、懐かしい月光仮面のオートバイの展示もあって、オトーサン本当にシアワセな一日でありました。クルマって本当にいいです。

できればトヨタ本社の前で「月光仮面のオジサ~ン!」と叫びたい気持ちでありますトヨタさん。

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2009年3月15日 (日)

なにもない春の夜は。

Lee_2 このところ毎週のようにアメリカからカップが届いて団塊堂のコレクションの病はますます悪化の様子であります。お陰で送料だけでもバカにならず、給料日を三日後に控えて今日はお茶にも出かけずひたすら自宅に篭って、節約の今日この頃でありました。

骨董などという無駄遣いの際たる趣味に浸りながら節約もなにもないのではありますが、この浪費を支えるのは節約以外なにも無いのであって、しかし貯金を取り崩したりしない辺りは団塊堂の小市民的な限界でもあり理性のブレーキが機能していて母の教育の賜物であります。

一日、タバコ代のみで暮らして夕方ニンマリとするあたり、まるで守銭奴のようでもあり、とても嫌な奴でもある様な気もします。

さて、今、机の上には二客のカップがあり、ハズレでとてもブログにアップできない物が二客あり、未着のカップが三客あり、この未着の三客のうち二つなど団塊堂コレクションの新境地を開拓する古い物であります。そして今、虎視眈々と狙っている獲物は、ここ数ヶ月で最高の物であります。無理をすれば射程距離にありますが、ここで無理をすれば梅雨明けあたりまで暮らしに影響が出そうで悩むところであります。ビンボーは辛い物であります。既にキュリオケースは満杯で食器棚もキュリオケースと化し茶箪笥を侵食しつつあります。

あと一つのキュリオケースと、あと一つの財布があれば、団塊堂はもう少しシアワセになれます。

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2008年12月 7日 (日)

さてと。

Denen 今日の団塊堂のすることといったらガソリンスタンドへ灯油を買いにいく事ぐらいしかないので、久しぶりに柳ケ瀬でお茶でもしようと厚手のセーターとバウワーのコートで暖かくして出掛けたのであります。

ついでにデパートでもと思って、デパートをヒヤカシデ魔法使いのオバアサンみたいな店員ばかりのデパートをブラブラしてみたりしたのであります。最上階のレストラン街など人もそれなりに居て、さすが日曜日なのだと思ったのだけれど、よくよく考えてみたら、今日はボーナスサンデーではないか!

今日と来週の日曜日辺りは、暮れのボーナスの時期でデパートはカキイレの時期で、夕方のテレビのニュースではゴッタガヤス、デパートの店内を子供を肩車したオトーさんの姿なんかが映し出されたりする日ではないか?団塊堂がデパートで15秒に一羽くらい飛ぶ鳥を撃ち落していたバブルの時期など、今日辺りは、エスカレーターの周りは危険なくらい人でゴッタガエシテ、綿埃がコロコロと球になってころがっていて何度も清掃をお願いしたりしたものなんだ。

さて、どうよ近頃のボーナスサンデー、“すこし何時もより人が多い”程度ジャマイカ。そういえば11月の百貨店売上は軒並み前年比で一割近い落ちようで、名古屋の松坂屋なんぞは18%ものマイナスだったというから背筋も凍る今日この頃です。団塊の皆様いかがお過ごしですか?

ボーナスサンデーだけれど、人のホトンド居ない、とてもアリガタイ喫茶店で、ひさしぶりにヴィヴァルディなど聴きながらお茶しました。世の中が静かな事は私には有難いことではあります。

存在することが空白といわれる。無力無能の麻生自公政権に感謝です。

お爺様の吉田茂は「バカヤロー」といって解散したけれど、孫の阿呆太郎・いや麻生太郎は国民から「バカヤロー」といわれて解散したなんてNEWSが間もなく流れそうな気がする師走であります。

今夜も創価学会やら自民党の皆様には、400円のカップヌードルでも食べて暖かくしてオヤスミ下さい。

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2008年10月29日 (水)

「眼による新たな創造」

Apc 「書は人なり」と言うが、「蒐集もまた人なり」だ。書が、その人なりを正確に描き出すように、蒐集という行為もまた、コレクターの人柄や美意識を見事に映し出す、蒐集もまた一つの表現である。

陶芸家の濱田庄司が、自身のエッセイ集「無尽蔵」のなかで「自分の眼で自分らしく物を見る事が出来れば、これは一つの創作といっていい」と述べているが、優れた眼の力と行動力を持つ者が、ものと真剣に向きあうならば、作品が持つ新たな価値を再び生み出すことができる。そうした意味で言うならば、柳宗悦の蒐集は「眼による新たな創造だ」といっても過言ではないだろう。       日本民藝館手帖

さて、本文と写真は何の繋がりもないが、今日という日に、こうして並ぶ事がまた新たなる創造に繋がるなんて、何も無い夜の、苦し紛れの想像。

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2008年10月26日 (日)

ホテルのバー。

Hototogis_002 しとしとと、不景気な雨がそぼ降る日曜の朝、団塊の皆様はイカがお過ごしでしょうか。友達の友達がアルカイダだという出来の悪い弟の鳩山さんが、この株価の暴落で66億円の損失を被ったようだけれど、相変わらずノーテンキで羨ましい限りです。

団塊堂のお友達のT様の口癖は「他人の不幸は蜜の味」なんだけれど、株価の暴落でメールも途絶えがちで、自分が不幸になってどうするのよ?って感じ。

団塊堂といえば昨年の暮れには少し投資信託でも、と心が動いていたけれど、面倒くさいというただそれだけで極めて保守的に銀行一筋のスタンス。「禍福はあざなえる縄のごとし」これだって何時かT様が団塊堂に送ってきたメールの言葉ジャマイカ。バクチはいけません。とりわけ老人は。

さて、この頃、妙に挑戦的で好ましいアカイ赤い朝日新聞が、解散を逃げまくる「弱虫太郎」こと川筋者の麻生太郎の「ホテルのバー」でのお遊びを攻撃しているけれど、いけませんイケマセン。他人のお遊びをヒガンダ目でウラヤマシがってはいけません。ホテルのバーなど、健康で明朗会計でスマートで、料亭なんぞより合理的で、上手く遊べば柳ケ瀬のフィリピンパブより安いのだから。マッカランの18年物というのがニクイけれどマッカランで葉巻なんて良いよね、好きだねそういうの。どうせ太郎なんて庶民の生活なんて知らないし「実体経済」なんて知らないでマンガ読んでただけなんだから。一緒に遊んだら面白いだろうね。太郎くん総理大臣辞めたら遊ぼうよ!

そんな事より、恐慌を盾に解散を逃げ、非常時に政治的空白を延々と続ける自民公明政権の存在そのものが問題なのですよ。

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2008年10月13日 (月)

断念有意 次回意中。

1016b_003 さて、団塊堂は昨夜からE-bayのオークションで見つけたチェコのEichwaldのカップに狙いを付けていて9ドル99セントなどと安価なカップをジッとウォッチしていたのです。まさか、こんなに安くは落ちないだろうし、まして先月、家内に今後無断でカードは使用致しませんと自ら申し出て、少しばかりのカード残を消して戴いた手前、過ちは二度と繰返しませんと心に誓っていたのも床の間、タカダカ10ドル20ドルで悩むナンゾ男の子じゃないぞと思いつつ15ドル11セントとセコイ上値で自動入札を掛けておいたのです。いやしかし、30ドル程度は当然と思いつつも締め切りの、先ほど11時を数分に控えても競争相手は現れず、なんと9ドル99セントで落ちるのか?そして私のパソコンの時計が11時を示して、落札と有るから早速友人にメールで報告。そしてE-bayの画面に戻ったところ、二人の競争相手が忽然と現れていて最後の最後に競り負けていたのです。

油断大敵 決断大切 そして断念有意 次回意中。さて、知性豊かな友人が団塊堂のコノ顛末報告を聞いて送ってくれた言葉がこの言葉なのです。

さてさて、政権末期のブッシュに見事に裏切られて、北朝鮮のテロ指定解除を決められてしまった麻生政権だけれど、日米同盟の脆弱性、いやそんなに難しい言葉は必要ない、自分勝手なクレイジーガンマンのブッシュと肩を組んで喜んでいた小泉やら、ライスにスシと呼んでと媚びた馬鹿女の小池の顔が見たい体育の日の今日この頃です。

かくなる上は、横田さんのお母さんを何とか喜ばせるためにも、「原子力空母も、宇宙戦艦大和も、北朝鮮を射程にした核弾頭ミサイルも、至急整えて戦争が出来る国にしなければ」、と思いつつ、それだけの金を北の支援に差し向けたら、誰も殺さずに誰もがシアワセになれるのではと思うのは甘すぎるだろうか。

油断大敵 決断大切 そして断念有意 次回意中。横田さんのお母様にそれを言うのは余りにも酷ではあると思いつつ、しかし。

写真 バウハウスの舞台芸術「トリアード・バレエ」

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2008年10月10日 (金)

何も無い夜は。

Royal_chelsea そこはかとなくうらぶれて暗く

重い気もちになることがよくあるが、

わたしのクリステルのそばにいると、

何もかもまたよくなる。

どこにいてもあの人の姿が見える。

                                       ゲーテ

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2008年9月25日 (木)

団塊のブログ開設二周年。

Shunen_001 さて、本日9月25日で「団塊のブログ」は開設二周年を迎えました。

30年の百貨店勤めを終えて、次の人生を進めるにあたって、「物」にこだわり続け「物」に関わり続けた百貨店人の総括として、30年の歳月の内で、好きで集めた物たちへ好きな理由を言葉にする事が「物」たちへの功徳と、「物」がたりを始めてみました。

そうして、三ヶ月で終えるはずの「物」がたりのブログも、ダラダラと二年もの間続ける事となってしまいました。「物」がたりを続けるあいだに、年甲斐も無く「物」へのコダワリは増殖を続け、物欲は涸れる事無く、物ばかりが増えました。

およそ人というもの、歳と共に物を棄て、欲を棄てる事こそあるべき姿であるのに、団塊堂は餓鬼そのものであります。

さて、ブログを続けた二年間は、とても充実した二年間でありました。団塊堂の本当の姿は、毎日が日曜日でもなく、まして遊民でもなく、悠々自適など程遠い、リストラの荒波に揉まれ、年金受給は先延ばしにされた、ヤラレッパナシの団塊の世代そのものであります。

そして、「こだわり」の「こだわり」は少し過去への恨みつらみの「こだわり」でもありました。しかし、この二年間、ブログを続ける事で多くの発見と出会いがありました。そして、それらをブログに定着させることによって少しづつ自分が生まれ変わることが出来たように思います。

あたらしい「こだわり」を持つことで、過去の「こだわり」は消えていきました。そして考えてみると、「あたらしいこだわり」は、もう「こだわり」などというカタチはなく、今の暮らしそのものになっています。

美しいものと出逢う事は、とても楽しい事であります。

二年間のお付き合い有難うございました。そして今後とも宜しくお付き合いお願い致します。

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2008年8月12日 (火)

さてと。

Nankinhaze_001 巴里では、八月の声を聴くと樹々は色づき始めるという、飛騨の山奥の高原ではコスモスが咲いているという。今日、通勤定期を三ヶ月チャージしたら期限は11月だという、三ヵ月後は、やがてコートが恋しい晩秋という訳だ。

暑過ぎた夏にも朝夕は綻びが見えて少しづつ秋が迫っている。夏だって少し疲れてきたのだろう、IWANAだって少し疲れた。こころは少し秋の気分。まもなく渓流釣りも産卵期を迎え禁猟期間に入る。今年こそは釣りをと思って買った入漁券がガソリン値上げのお蔭で随分と高い物になった。

だから、暑さも渋滞も収まる来月あたりは、久々にロングドライブのセンチメンタルジャーニーであの日の旅をトレースしたいな。

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2008年7月27日 (日)

ジュセリーノの大予言・東海大地震のお噂。

Kingyo 毎日、狂気じみた暑さが続き、ご当地岐阜は各地で最高気温を記録し、とりわけ岐阜県の東濃地方の多治見市では全国の最高気温を観測して、毎日ニュースとなっているけれど、タソガレの「きっこぱぱ」など少しメールが来ないと多治見で死んでしまったのではないか。

多治見の「マッキーバー」などコノ糞暑いなかで庭イジリなどしていたら死んでしまうぞ、土用の土いじりなどは禁忌(きんき)とされていて、とりわけ夏の土用は土中から悪気がムンムンと立ち昇っていると昔から言われていて命に関わる事なんだから、もしブログを見ていてくれたらお願いだからやめて欲しい。

同じく多治見の谷口先輩など最高気温の屋外で陶製の「湯たんぽ」など造っていたらミイラになってしまうぞ!しかし谷口先輩がミイラになった姿などあまりにもピッタシカンカンで、もしミイラになったらアノ愛知県美術館でもう一度「ゴミ展」を開いて展示したいものだと思う今日この頃皆様いかがおすごしですか?

さて、外へ出ると暑さでクラクラーッって来るから、アレッ!東海大地震?って思ったりして、こういう書き方は東北の地震の被災者の皆様にはお気にさわるかも知れないけれど、来る来るといって来ない「東海大地震」は来ないで方々で大地震が連続なのは如何よって話をしたら、教養も有って信頼できる美しい友人が「9月13日に東海大地震という噂が広まっている」と教えてくれた。少し乙女チックでは?と思いつつネットで調べてみると。

ブラジルの大予言者 ジュセーリーノ氏が「9月13日か14日 愛知県の岡崎市を震源地とする M8.6 震度7.3の大地震が発生し被災者は三万人」と予言したのだという。さて、予言は別としても、東海大地震が起こるという事は科学であり、マグニチュートも震度も震源地も予測の範囲内であるから、予言は別としても、心して警戒するに越した事はない。

ただし、最近の情報によればジュセリーノ氏は地震は一年延びたと言っておられる様だけれど。

ところで、怖いのは、最近の東北の地震で発表される震度のわりには家屋の倒壊が少ない事、これは震度計の設置場所により過度に震度計が作動し震度が大きく発表されてしまう事によるようだけれど、これが「東海大地震」を甘く見てしまう事にならないか心配です。

何があっても、あなたとIWANAだけは生き残る事が出来ますように。

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2008年6月 5日 (木)

梅雨。

Oomi_005 冷たい雨が降るなか仕事に出掛け、冷たい雨にズボンの裾を濡らしながら帰ってまいりました。

今日も今日とて、昨日と何ほど変わりがあるはずも無く、このところブログの更新も遅れぎみで、とはいえ、このところ楽しい事も、少し心躍る事もあり、決してナメクジの様なツマラナイ生活に終始していたのでは有りません。昨日は織田有楽斎について考え、今日は18世紀から19世紀の建築とファッションについて学んだのであります。こんな暮らしが一年以上続いています。

おっと!!!ブログのアクセスも、間もなく40,000を越えそうであります。有難うございます。全ては皆様の励ましのお蔭であります。

いや、ブログの更新が出来なかった理由は、近ごろネット生活の中で新境地を開拓し、海外のオークションサイトに嵌っておるのであります。IWANAは、明日は明日とて朝の5時半には起きて海外のオークションで一勝負いたすつもりです。ですからこれをアップしたら、IWANAは寝ます。このところ身体は少し疲れ気味なのです。

オヤスミなさい、明日は今日より良い日でありますように。

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2008年5月17日 (土)

玄関のドアについての考察。

Do リンボウ(林望)先生の考察によれば、「日本の玄関ドアは外に向かって開く、これはほとんどの家でも例外がない。しかるに、イギリスの家屋では玄関のドアは決まって内側に向かって開くのである。これが、どっち向きに開くかということは、じっさい客人を迎え入れる上では極めて重要な意味を持っている。」という。     「リンボウ先生イギリスへ帰る 文藝春秋刊」

確かに我が家も玄関ドアは、外に向かって開き、客人を迎えるにあたってドアを開く際には、客人はドアにぶつからないように一歩退くハメになりスコブル失礼な歓迎ではある。映画の主人公の様に、右手でドアノブを引き左手を差し出して室内へ案内するというスマートさが無い。

この事をリンボウ先生は、日本のドアの「向こうに押しやる」という動きは「心理的ベクトルとしては向こうへ放つ」という傾きがあって「迎え入れる」という形にならないと考察し、日本と西欧の文化的相違について論じておられる。

というわけで、昨夜ベットに入ってマドロミながら、考えてみた。物置やらクローゼットを除き、我が家の17箇所のドアの内、外へ開くもの6箇所、内へ引き込むもの9箇所、引き戸が2箇所である。我が家の中で内と外のドアの使い分けがあったのを始めて認識したけれど、外国では、ドアは総て内開きなのだろうか。

とりあえず問題なのは、リンボウ先生が指摘する、ワールドスタンダードから外れた、外へ開くタイプの物である。外へ開く物6箇所の内、玄関・裏口・ガレージの外に面したドアは、リンボウ先生指摘の通りである。残りの三箇所は、いずれもトイレである。

ところで、トイレのドアのことである。我が家のトイレは外に向かって開くドアである。ところがツラツラ考えてみると、駅やらホテルのトイレのドアは内に向かって引く物が多い。狭いブースの中に向かって引くというのは、至極不便である。もちろん病人などの発生によりトイレのドアは「蹴破る」必要があり、外へ開くタイプでは蹴破るには不都合であるが、近頃のトイレの鍵は非常時には簡単に外から開錠できる構造になっている。ならばトイレのドアも外に開く方が便利なハズであろう。

イヤ、ここで論ずべくは、文化的相違であり、玄関での儀礼上の洗練であろうから、玄関のドアは、リンボウ先生ご指摘の通り、玄関のドアは内に引き入れるべきだと思う今日この頃なのだ。ユメユメ玄関を、引き戸の時代の、上がり框までのリーチが無いから戸は外へ開くなどという貧しい考えで決めてはならないのです。などと「どうでもよい事」を考えてみたのです。今日も最後まで「どうでもよい事」にお付き合い戴き有難うございました。

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2008年5月15日 (木)

道楽。

Rose

道楽とは。

 「を解して自らしむ。」

               という事だそうです。

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2008年5月 5日 (月)

近江八幡ってどうよ。

Oumi_003売り手よし

買手よし

世間よし

「三方よし」の精神ってご存知だろうか。

前の二つくらいは常識だけれど、最後の「世間よし」についてはどうよ?

Oumi_001 企業の社会貢献だとか文化貢献だとかいう言葉がバブルの時代には流行語になったけれど、景気の後退とともに、そんな事を会社で言おうものなら変人扱いの今日この頃、サラリーマンの皆様いかがお過ごしでしょうか。

伊勢商人だの近江商人だのと江戸を凌駕して明治に至る日本経済の曙をもたらした商人のうち、今日は近江商人の故郷・近江八幡へお出かけ。

「他国へ行商するもの総て我事のみと思はず、其の国一切の人を大切にして、私利を貪ること勿れ・・・」という「三方よし」の精神こそ近江商人の原点なのだという。

Oumi_002 丸紅・伊藤忠・トーメン・高島屋・大丸・東洋紡・日本生命・西武・ワコール。いずれも近江商人がルーツの企業。もちろん「三方よし」どころか「自分だけよし」の企業もあって潰れた企業もあるけれど。

Oumi_005 愛車には、暫定税率が含まれないガソリンが満タンだけれど、今回のゴールデンウィークは、絶対暫定税など払うものかと、JRの在来線を乗り継いでのお出かけ。

岐阜から近江八幡へはJRで一時間と10分。滋賀県は関西の文化圏だから一時間少々で違う文化圏へ旅が出来るというのは素晴らしい。

近江八幡は豪商の町であり、琵琶湖湖畔の水運の拠点であり水郷の町、時折り降る小雨がゴールデイウィークの喧騒をおさえてベストの日和。

団塊の二人旅、疲れることもなく、丁度いいかげんのユルイ旅でした。

Oumi_004_2 

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2008年3月 2日 (日)

春。

32_002 先日来の寒波で風邪をひいてしまいました。

昨日は一日ベットの中でした。

ほんの少し良くなったから、今日は春を探しに外へ。

喫茶店の人工の春です。

でも、この心遣いがコーヒーを美味しくします。

煙草 コーヒー 春の花。

極楽です。

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2008年2月24日 (日)

さてと。

080224_001 今日は確定申告期間のうち二日しかない日曜開催の日。凍りついた白い道を恐る恐るドライブしながら確定申告の会場へ。20分も早く会場へ着いたけれど既に長蛇の列。今年は少しヤヤコシイ内容を二つほど抱えていてパソコン入力はタメラワレタけれど、アマリの人数に、パソコン入力しかラチガ明かないとパソコン入力を選択。お蔭で一時間足らずて終了。パソコン入力は最高。

たいした事をするのでは無いけれど、ユーツな事が片付いて、今日は晴れやかな気分。

さてと。

これで来週あたりは、渓流釣りに出かけようと、釣具屋へ寄って、釣り糸・釣り針・錘を一年分買い込んで、とても充実した気分。

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2008年1月20日 (日)

株価暴落。

IWANAは株は一切やらない、もちろんギャンブルも。ケチなのです。勿論、株をやるような金が無いのが理由の全てなのだけれど、金で金をモテアソブ様な事はするべきでないというのが我が家の行き方なのです。まるで二ノ宮キンジローなのです。

とはいえ、経済変動をどう先読みするかが仕事上きわめて重要だと思われる仕事をしてきたから株価もさることながら金価格とドルにはとても感心があり、感覚を磨くために、金の現物とドルをモテアソンダリしていた事があるのよね。「金」はしっかり儲かったけれどドルでは小銭を稼いで喜んでいたけれど結局は少し損をして手仕舞い。

Hana_002_3 少し前に手にした退職金は、全て愚直に定期預金。アノ頃は株価が安かったから半年でアレヨアレヨという間に株価は上昇。二度目に勤めた会社の同じビルに大手証券会社があって、毎日ボードがいやでも目に入るからシマッタナ株にしておけばなんて思いながら投資信託くらいはと思っていたら「ホリエモンの暴落」、青ざめた老夫婦が証券会社に押し寄せて、証券会社は店頭ではかっこ悪いから二階に客を誘導してナダメスカシテ両手に持ちきれないくらいの粗品を持たせてエレベーターに乗せる姿を何組か見て、胸をなでおろしていたのよね。インターネットのなんたるかも知らない老人がライブドアに賭けるなんて欲ボケなんだよなんて他人の不幸でカタルシスを感じていたりしたのよね。

こんどの仕事も銀行で隣が証券会社ときてるから年明けの暴落にもかかわらず証券マンが非常階段で、彼らは都合悪い事は非常階段で電話するのです、「今日は祝儀相場で値上がりするから大丈夫です」なんて言ってるからオイオイなんて無責任なヤツラなのだと思っていたのだけれどアレヨアレヨとこの有様。

週末には少し戻したけれどIWANAはもう一段下がると見ていて、今回は結構深刻な事なのだと他人事だけれど思っているのよね。

Kannon_002 ところでアメリカ経済の破綻でドルは益々下がり円高が進むという事は、コイズミと竹中がアメリカに差し出した郵貯や簡保、日本人の汗と涙の金融資産は 大幅に目減するって事なんだね。とんでもない事をしてくれたんだね自民党は。

昨日は一日、オールドノリタケの新しい展開を考えていて、昭和初期の事など調べていて日付が変わるまでブログの下書きなどしていたら、現在の状況はニューヨークの株価暴落に始まった世界恐慌のアノ時代ととてもよく似ているのだよね。オールドノリタケのデコレディやらピエロを眺めながら胸をなでおろしている今日この頃です。やはり日本人はニノミヤキンジローであるべきです。

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2008年1月16日 (水)

モンゴルへお帰りなさい。

Asa_002 昨日の週刊朝日の広告の、週刊朝日の本「お帰りなさい朝青龍」には、笑った。久々に笑った。

Asa_001 勿論、稀勢の里に朝青龍が見事に無残な姿で土俵から追い出された翌日だから相乗効果もあって週刊朝日に座布団50枚くらいあげたい気持ちだけれど。

およそスポーツで誰某が勝ったといってハシャグのはいいとして、ダレソレが負けたといってハシャグのは大人げなくて見苦しいけれど、いささかチンピラ横綱・朝青龍の横暴ぶりと下品さには堪らなくてオトーサンは今夜はシラフでブログにこの問題をアップしているのです。

といって近頃見なくなっていた大相撲をいち早く家に帰ってテレビを見ているのだから、結果的に、無能経営陣の相撲協会がこれで視聴率がアップしたなんて、この事態を肯定されても困るけれど、いやこんな事でカッカとしているなんてオトーサンもミーハーなんだけれど、このところ土俵際の砂被りに有名人の姿も多く、今日はペギー葉山と林家ぺーが、いやペギー葉山と林家ペーを並べて書くのもナンダケレド。昨日だってアノ奇妙な発明家のナントカさん、いや昨日の砂被りに芸者を連れて来て居た男って如何よなんて、結構クソショウリュウのお蔭で国民的関心事になっているのよね。

Asa_001_2 といいつつ相撲上位はモンゴルばかりでガチンコなんて無いだろうけれど、あと二三度土俵の土を舐めていただいて人生について考え直して戴きたい。

まあ勿論、相撲の世界だってそんなに立派な世界でも無いし、もともとはナラズモノの世界でもあった訳で、朝青龍が「強きゃいいだろー。何か文句あるのか!!」って世界はあった訳で、しかしタテマエもあってこれが結構幅をきかしていて、アノ相撲しか知らないお坊ちゃん兄弟が、強いから横綱になったけれど、人格的にはドウモで色々あって、今でも「元横綱・人格者」と勘違いして、ガキが上から目線で話したりするから弟は痛々しかったりするけれど。とにかく横綱は人格者でなければならないのよね。

Asa_001_3 まあ、本を買って読む程の事は無いけれど内館牧子様冴えてます。いや週刊朝日が冴えているのかな?

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2008年1月11日 (金)

蹲る。

安宅コレクションという名を聞いて、何かを感じるというのは団塊の世代が下限かも知れない。安宅産業の崩壊が昭和52年(1977)の事だから。

東洋陶磁やら速水御舟のコレクション、とりわけ東洋陶磁のコレクションは、不滅のそして巨大な一つの芸術作品とも言うべきコレクションであり、安宅英一氏こそは狂気の、そしてコレクターの最高峰であろう。

コレクションの簿価75億円、評価額120億円?。まあ金額はさておいて、しかし、彼の日常はおよそ飾るという事は縁が無かったという。コレクションは安宅産業の地下金庫奥深くに仕舞われ、自らの生活空間には美術品は置かなかったという。

安宅氏のコレクションに於ける執事とも言うべき伊藤郁太郎氏によれば、「生活を飾ると、それで目線が低くなっていって、民芸につながる。青山二郎だとか白洲正子さん的なああいう世界へ繋がって行くわけです。それは、目を下に向ける俯角視線。安宅さんはほとんど仰角なんです。だから、日常の世界なんて全く関係ない。“もの”とダイレクトにしゃべってると、日常の中にそういうものが出てくるとか出てこないという次元の問題ではないのです。」

いずれにしても、我々の日常とも“全く関係の無い”話ではありますが、だから面白いのであります。

青山二郎の「蹲る・うずくまる」とも、安宅英一の「青磁陽刻 牡丹蓮花文 鶴首瓶」とも次元が違うけれど、伊藤郁太郎著「安宅コレクション余聞 美の猟犬」を読んだら、妙に粘土が弄りたくなって、このところ毎晩自宅で粘土を捏ねてます。

At

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2007年12月24日 (月)

オールドノリタケDEメリークリスマス

Christmas_007 長き夜をひとり炉により

唐びとの詩読みをれば

こころ足り時ぞ過ぎゆく

愁なき人にかも似る

  長き夜を 佐藤春夫

IWANA OLD NORITAKE COLLECTION

薔薇絵盛上げ花瓶

裏印 ブルー 初期マルキ印

アールデコ ピエロの小物皿

裏印 グリーン HAND PAINTED M-JAPAN

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2007年12月19日 (水)

つれづれに。

Hermes_001 明日は今日よりましとは限らず、悪くなる可能性もある。だが一つだけ、かけがえのない魅力がある。すなわち、まだ来ていないということだ。

                                    E.M.フォスター

かけがえのない魅力があるかどうかは別として、まだ明日には少し期待している。

HERMES SESAME

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2007年11月23日 (金)

北帰行

Onsen_002 写真は東海北陸自動車道から望む今日の白山。

山に雪が降ったという便りを聞くと山へ行きたくなる。

去年の今頃はIWANAは毎日が日曜日だったから、ほぼ毎週温泉行を繰返していたけれど、今日は久しぶりの温泉行。

Onsen_003 車のタイヤは未だノーマルのままだから、そんなに奥へは行けないけれどせめて遠くにでも雪山を望むロケーションの温泉という事で、今日は奥美濃の郡上・大和温泉 やすらぎ館へ。

温泉行といっても大げさなものでなく自治体が経営の日帰り温泉、入泉料600円の極めてリーズナブルなもの。しかし地域活性化の為の補助金のおかげで施設は行き届いており、温泉地の一泊一万円クラスのホテルよりは遥かに立派。こんな温泉が、ほぼ自治体毎にあって、我が家から一時間足らずの距離に両手で数えるくらいあるから嬉しい。

山の暦をわが愛しむ

木々の梢に影見えて

夕日の色水の音

みな思ひ出に織られゆく    佐藤春夫

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2007年10月14日 (日)

コルモラーニ2007inぎふ

Cormorani2007_002 エンスー。enthusiast エンスージアスト。

マニア。熱烈な支持者。霊にとりつかれた人。

日本では主に、熱烈な車愛好者、とりわけクラシックなスポーツカーの熱烈な愛好者をさす言葉なのです。

毎年10月の二日間、日本中からエンスーを集めて「モーターフェスティバル・コルモラーニinぎふ」が開かれる。パレードやらコレチオーネ、エンジンパフォーマンス、オートジャンブル(蚤の市)などが開かれる。

クラシックなスポーツカーが芝生の広場に並び、夢を実現した男たちは互いに夢をなぞりあい、夢なかばの男は目の前の夢と同化して朦朧とする。

IWANAもまた、ひねもす芝生の上を行きつ戻りつしながら夢でしかなかった夢を諦めきれずに追い続けるのです。車っていいよね。

写真をクリックすると、小さな夢が大きくなります。

Cormorani2007_004 Cormorani2007_005 Cormorani2007_006 Cormorani2007_003

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2007年10月13日 (土)

岐阜シティ・タワー43オープン

Gifu_005 東京へ行っている娘が、岐阜出身だと自己紹介すると皆がプッと笑う。岐阜だと言うと飛騨高山ですかと聞かれるという。それってどうよ?岐阜市はれっきとした県庁所在地で飛騨高山は岐阜の山奥で、岐阜は信長以来の歴史的な街で名古屋からはJRで18分の中核都市なんだよ。岐阜を飛騨高山ですかなんて馬鹿は小学校の勉強をして無いんじゃないかってオトーサンは高い血圧を更に上げて怒ってしまうのだけれど。

岐阜といえば近頃は、さびれた岐阜駅前の繊維問屋町が度々テレビで取り上げられて、さびれた地方都市の代表のように言われるけれど、まったくその通りで、岐阜駅前に圧倒的な集積を誇った繊維問屋街はシャッターが下りた店ばかりでゴーストタウンの様相を呈している。しかし、これは、全国各地の商店街が大手スーパーにやられて「街の洋品店」が消えた事に起因する、全国各地の「街の洋品店」への商品供給源であった岐阜の繊維問屋町は全国の商店街の衰退の集合体でもある。

それでも、ここからは全国の一流デパートに必ずあるフォーマルウェアのトップブランドも生まれ、機転の効く業者は中国からの繊維輸入を手がける商社に変身し、全国のショッピングセンターの商品のかなりの部分を占るようになった者もいる。そして今なお350社もの繊維業者が集まっているのです。

Gifu_003 先日のブログで岐阜を「下克上の匂いのする街」と書いたけれど、田舎なれども岐阜はファッションの街であり信長いらいの野心が潜む街なのです。

今日も前書きが長くなってしまったけれど、人口42万人・世帯数約16万の岐阜市に地上163メートル・43階建ての超高層ビル・岐阜シティ43が今日オープンしました。

県都岐阜市の駅前復活を賭けた超高層ビル、正確には実は超高層マンション。一階から四階は専門店街と地元放送局、それより上は、分譲住宅243戸・高齢者向け賃貸住宅108戸。

Gifu_007 この分譲マンションが発売当日・即日完売という事で大変な話題になったけれど、この多くはトヨタ関係の購入だという、東京からトヨタの国際事業部が名古屋の超高層ビル・ミッドランドスクエアに移ったことによるトヨタ関係者の需要だという。世界企業トヨタの好調が岐阜にも好影響を与えた。この成功の、柳の下のドジョウを狙って駅前には更に幾つかの超高層マンションの計画が具体的になりつつある。駅前に超高層マンションが林立する都市というのが新しい岐阜市の姿になる日は遠くないようです。

総事業費150億の内50億が補助金という。無理を承知の計画を批判するのは簡単だけれど、なんとかこれを機会に岐阜の再生をと願う、何時に無く体制的なIWANAの今夜です。

43階の展望室からの金華山と岐阜市の景観と、我が家のIWANAのベットから見る超高層ビルの夜景もご紹介しながら<東京で暮らす娘の事を思う秋の夜長です。皆さんお元気ですか。

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2007年10月11日 (木)

WBCフライ級タイトルマッチ 亀田大毅敗北

Wbc_001 今朝の朝日新聞が、内藤対亀田きょう激突・日本人初対戦となる亀田家は実力を試される。なんてさりげなく書いて、つまり今までの亀田なんて世界の片隅からゴミみたいな咬ませ犬連れてきて勝った勝ったといっているだけで、さすがに今回は日本人相手でそうは行くまいと言ってるみたいで、さすが朝日だナカナカやるじゃないかと、朝から朝日に座布団一枚差し上げたけれど、亀田一家が朝日新聞など見るはずもなく東スポかTBSかミノモンタくらいのモノしか見ないだろうからソンナノカンケーネーけれど、オトーさんも結構このての話が好きで、そんな下品なもの観なきゃいいのに見てしまうのだな。

亀2こと亀田大毅君18才このごろオシャレもお兄ちゃんより少し上をいってて笑うと憎めないところもあって、しかし彼のボクシングなんてとてもリングの上で見るようなものでもないような気がしていて、今までだってただのお兄ちゃんの添え物程度だと思っていたら、フライ級タイトルマッチだという、丁度手ごろの日本人チャンピオンが見つかったんだね、今度だってどうせ咬ませ犬じゃないのかナンテ疑りのマナコで見ていたのだけれど、しかもクダンのチャンピオンは元イジメラレッコでイジメに打ち克つためボクシングを始めた人だというから、これってドウよカマセイヌじゃ~んって思ったけれど、もちろん亀田一家だってこれなら勝てると計算していたのだろうけれど、内藤チャンピオン33才、日本中の声援を受けて本気で、怖い人達にビビル事なく勝ってしまったのだよね。

試合は立ち上がりから亀田まさに亀そのもので、ひたすらグローブで金髪をガードし前へ前と前進するけれど、ひたすらグローブでガードするだけで内藤のパンチを戴くだけ。手数は圧倒的に内藤だけれど内藤のパンチも今ひとつ迫力を欠き決め手なし、ただ亀田はただの亀で手がでない。オイオイどうよ亀2口ほどにもない奴め、18才がそんな保守的な生き方でどうよ、もっとアグレッシブに行くのが青春ってものだろうよとIWANAは呟くけれど亀田守りの姿勢を崩さず、しかも女々しい事にクリンチの度にレフェリーに何やら不服をアピール。お前だって肘やらバッティングやらエゲツナイゾと思っていたけれど、その内チャンピオンがスリップした亀2の後頭部に一発お見舞いしたものだからチャンピオン減点一。しかしながらチャンピオン圧倒的にポイント優勢。

Wbc_003 最終12ラウンド。亀田ノ本領発揮。もう完敗と知ったから亀2もアッタマニキタんだろうね。クリンチから投げ技に入って首投げ。オイオイこれってボクシングじゃないぜって反則・減点一。それでも亀2ますますアッタマニキチャッタから、また投げ技。反則・減点一。もう完全に負けだからアッタマニキテ今度はチャンピオンの脚に組み付いて持ち上げて投げてしまった。合計・減点3。ほとんどチンピラの暴走。さすがにチャンピオンも亀2の若さに大笑い。

まさに、亀田一家の教育のなんたるかを見たような試合だったけれど、ひたすら亀田の勝利を願ったTBSの演出とアナウンサーの偏ったコメントの後味の悪さ。KY(空気読めよ)TBS。

負けたら「切腹する」とコメントした亀2に会場では「切腹」コールが続いたというけれど18才だもの許してやれよ。

しかし、亀田の親爺は今夜どう説教するのだろう。「ボクシングにもルールってものがあるのだ」とでも言うのだろうか。この一家に最も似合わない言葉だけれど。

しかし、亀2。結構強くなったよ。想像以上の出来だったよ。ルールを守って頑張れば結構いけるかもね。18才だもの・これからだぜ・腹なんて切るナヨ・ごめんなさいって謝ればそれでいい。がんばれよ亀田大毅。

Wbc_006

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2007年9月18日 (火)

長良川の鮎の塩焼きをどうぞ。

Ayuitadori_004 三連休最後の昨日は、長良川の支流・板取川へ。

いよいよ、本格的な落ち鮎のシーズン。先日来の雨で、ヤナには産卵期を前にした鮎が大量にかかっているはずと、朝方思い立って、板取川へ。

Ayuitadori_003 板取川は長良川水系で岐阜市からも近く、本流より遥かに水がキレイ。板取村・現在は岐阜県関市板取・あるいは洞戸を流れる水量豊かな川。

二つある大きなヤナ場は駐車場が満杯の混み様、少し足を伸ばして上流の小料理屋で鮎尽くし定食。

Ayuitadori_006 食後は、更に上流の板取川温泉・バーデェの湯で一風呂。岐阜は極楽・蓬莱の島のようであります。

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2007年8月28日 (火)

皆既月食

Moon_004 皆既月食というのに岐阜の空はあいにくの曇り空。月食の七時半になっても月は見えず。窓から空を眺めれば所々に僅かに星も見える。

ところでこの時期の月はどの方角よと、俄か天文ファンのIWANAはアチコチの窓から空を眺めるけれどそれらしきものは見えず30分ほど空を眺めつつ、そういえば月食は地球の影だから太陽は先ほど西の山へ沈んだのだから東の空だよなとベランダの洗濯物の影から東の空を見ていると薄曇の東の空にボンヤリと赤くて丸い物が微かに見えて。

雲が流れているのでじっと待っていると間違いなく皆既月食の姿。さっそくバカチョンのデジカメをベランダの柱に押し当てて撮影。

我が家は市街地で大きな美容院の煌々とした明かりやらコンビニの明かりで最悪だけれど、朧で幻想的な皆既月食を楽しんだ。皆既月食が終わったとたん空は晴れて月食は良く見えた。残念。

こんな写真アップしたら似非常人さんに笑われるかな?

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2007年8月25日 (土)

ニンテンドーDS・脳トレ

このところの暑さで仕事中の読書もサスガにペースダウン。替わりに携帯のゲームに嵌っていたけれど、さすがに会社の携帯でのゲームはまずいだろうと今日ゲーム機を買ってきた。我が家は、ゲーム機とかこの手の物には余り関心も無く、子育ての頃にはいち早くファミコンもあったしゲームボーイだってあったはずだけれど通り一遍の流行風邪を経験した程度でこうしたものに夢中なったりしないのが我が家の流儀なのです。

とい言いつつ、やってみたら面白いのだよね。何が面白いのか、今日始めたばかりだから上手く書けないけれど、これは面白いわ! 嵌ったね。

ゲームも面白いけれど、「脳を鍛える大人のDSトレーニング」家内のオーダーで買ってきたけれど、これは良いわ。ボケ防止と自己確認に。

ちなみにIWANAの脳年齢のチェックの結果は、これです。調子に乗って脳トレが日課になりそうです。

Ds_002_2

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2007年8月 4日 (土)

ドーム 葡萄に蝶文脚付ポット

Daum_002_2 夏らしくガラスをと昨日アップしたドームのガラスのアップが気に入って、もう一度全体像をアップ。

今日は久しぶりに名古屋へ。年三回開かれる名古屋骨董祭へ。骨董品みたいな客と、骨董品みたいな骨董屋。とても大きな名古屋の吹上ホールが骨董品で埋まる。

去年から目を付けているアンティークカップの、コールポートの金彩にトルコ石のジュールのデミタスカップが未だ残っていて、ロイヤルウースターのペインテッドフルーツは三万円程安くなっていたけれど、先日来のオールドノリタケへの散財を考えて今回も見送り。オールドノリタケのカップ&ソーサーを良く揃えている地元の業者さんも主な商品は五月の骨董祭から変化なし。売れていないのだから焦る事もない。人は多いのだけれど不景気なんだね。コレモ・コイズミクンやらアベチャンのせいだとは言わないけれど。

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2007年7月15日 (日)

提灯まつり

Maturi_003_1 IWANAが住む、岐阜市の加納は、中仙道の宿場町で、江戸の昔から、下級武士の内職から始まった和傘と提灯の産地だった。だったというのは過去形で、IWANAの子供の頃は未だ和傘屋さんが町内にも沢山あって空き地という空き地には和傘が干されていた。

今では、傘屋さんは数軒しかなく、提灯屋さんだって有るのか無いのか?という感じだけれど。

夏のこの時期、とりわけ梅雨のこの時期は、夏のまつりのシーズン。六月の終わりの「みそぎ」と七月半ばの「提灯まつり」に子供達は心をザワザワさせて小遣いを握り締めて神社の境内に集まる。

この時期の祭りはいずれも(病封じ)を願っての事。提灯まつりでは、各町内、大きな竹一本に赤い提灯を沢山つけて天満宮境内の津島神社に向かう。町内毎にお祓いを受けて帰ると子供達は竹笹を一本づつ折って提灯をそれぞれ持ち帰った。

しかし、これとて過去形で、今では各町内、子供など二三人しか居らず、大きな竹笹に付けられた提灯は、小さな神輿風の物か、台車に飾られた粗末な物に変わった。

Maturi_004 最も悲しむべきは、各町内とも、夕方明るいうちに御参りを済ませてしまう事、赤い提灯の美しさは失われてしまい「早く済ませてしまいたい」という大人の都合が優先されて、ひどい町内では提灯に灯を灯す事もないという。提灯がロウソクで燃えるからという理由だそうだが、提灯が二三個燃える事など当たり前の事で、提灯など使いきりであるべきで、大切に取って置いて来年も使うという物では無いのだよと思いつつ、美しい国はこんなところでも壊れ初めているなと思いつつも、下手な事を発言しよう物なら、すぐ町内会長を押し付けられそうだから祭りにも出ないで遠くで見ているだけの今日この頃のIWANAです。

Maturi_005 Maturi_007 提灯まつりの後は、近くのモールの夏祭りでフラメンコを楽しんで地鳥の焼き鳥でビール。台風が過ぎて夏です。

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2007年6月 9日 (土)

何をやってもいいのか?

武士の教育において守るべき第一の点は品性を建つるにあり、思慮、知識、弁論等知的才能は重んぜられなかった。・・・・知的優秀はもちろん貴ばれた。しかしながら知性をを表現するために用いられたる「知」という語は、主として叡智を意味したのであって、知識には極めて付随的地位が与えられたに過ぎない。 新渡戸稲造「武士道」

イギリスでは、ジェントルマンを育てるパブリックスクールでは、純粋に知的な成功は低く見られていた。“人格”こそ重要で、それは、団体競技と苦労を通じて培われるとされていた。      フィリップ・メイソン「英国の紳士」

0702214_068 グッドウィル。村上ファンド。ライブドア。新しい勢力が次から次へと破綻していく。この世代の経営者の特徴は、悪い事を悪い事という認識が無いという事だ、コンプライアンス(法令順守)がこれほど叫ばれる世の中にありながら、罪を罪とも思わず、罪悪感もなしにアットイウマにその垣根を越えて行くことだ。やってはいけない事をやるわけだから敵なしで、勝ちを実力と勘違いする。しかも正しい事だとまで勘違いして自信たっぷりに堂々と行うから・・・。倫理観の欠如、まさに是に尽きるのだけれど、ここで学者の様な事を語ってみても何の力にもならない。お爺さんにはお爺さんの怒りを爆発させなければ、世の中はますます、オカシナ方向へ逝ってしまいそうで、今日もアベチャン達への怒りの掲示板をアップします。

今日もまた、「馬鹿女 片山さつき」という検索ワードで沢山の皆さんがこのブログを訪れて下さいました。ちなみにIWANAも「馬鹿女 片山さつき」で検索してみると随分とあるものですね、片山さつきさんへの反発は。

今日のニュースでは、自民党広報局長の「さつき」さんは、老人性のアゴの皺や口元の皺を晒しながら真っ赤なスーツに身を包んで、自民党の年金問題のチラシを示しながら「管代表」の件は“チラシの裏側”なんだという事を必死で強調していたけれど、先週はあれだけコレを強調していたのに、今度は“裏側だから許される”って、オイオイ随分な言い訳だね。まるで、小学生のコマッシャクレタ嘘つきの女の子の言い訳じゃないの?是非、片山さつきサンには自民党の前衛として頑張って戴きたいと思う今日この頃です。今度の選挙には自民党には沢山のスターが揃いました。ますます本領を発揮して国民の大反発を買っていただきたいものです。

昨日の、s.moribeさんのコメントこれだって大きな問題だよね。

昨日のブログの下にあるコメントをクリックしてください。

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2007年5月 4日 (金)

菊花石の真贋・顛末記 第二弾

先日来、菊花石の贋物について書いていたら、愛知県のMさんからメールを戴きました。

この方、凄い方で、菊花石に徹底的に嵌まり込んだ方。

岐阜の根尾谷に足しげく通い菊花石を拾い、今までに削った石は200から300個との事。200から300って、明治の始めならともかく、かなり通わないと有り得ない話。仕事にも支障が出るくらい嵌まり込んだとの事。凄い人なんです。IWANAは好きですねそういう人。

本当の菊花石が焼いて模様が消えるものかどうか、拾って来た石の研磨から外れた物を送るから焼いて見ませんかとの事。

Kikutest さっそくMさんの厚意に甘えて送って戴いた。

どうですかこれ、凄いよMさん16個も送ってくれました。彼の太っ腹にびっくり。結構いいものも混じっていて、小品盆栽の添えにでもしたら、とてもオシャレと思えるものまで。

でも勿体無いよね、これを焼いてしまうなんて。

幸い、窯も小さく全部一度に入れる訳にも行かないので、とりあえず数個入れて加熱開始。Kikutest_008

10:00スタート 300°を目指す。

10:40  230° 変化なし

10:50  250° 変化なし

11:00  300° 変化なし

この時点で 前回の菊花石は贋物と判断。前回は、2-300度で模様が消えた。

11:00から11:10  300°で固定。変化なし。

11:50  500°  変化なし。

Kikutest_012

12:00  600°  サンプルを取り出す。 変化なし

12:43  700°  サンプルを取り出す。模様の一部褐色に変化。

13:05  800°  模様に変化あり。 サンプルを取り出す。Kikutest_013 Kikutest_011

13:35   900°  完全に模様見えず。 サンプルを取り出す。模様完全に消える。

14:25  1053°  実験終了。

それでは、ビフォーアフター

Kikutest_002 術前

Kikutest_020 術後

左から 800° 700° 600°のサンプル

Kikutest_022 変化したサンプルの表面をリューターで削ってみた。

700°の物は表面のみの変化

800°の物は内部まで変化

 結論。

菊花石の花は700°あたりから変化し800°あたりで消える。

花はなくなるが、色の変化で、表面の花が焼けてなくなるというものではない。

過日アップした贋物は、2-300°で花が消えた。消えた後、表面に薄く陰刻の様なものが残ったが今回は傷跡は残っていない。

花以外の石の白い部分は残っている。

Kikutest_001 Kikutestl           

1053°まで焼いた物。

という訳で、Mさん存分に確かめる事が出来ました。

如何でしょう。

残った試料は、我が家の玄関でお披露目させていただきます。

Kikutest_007

テスト方法等で、ご意見がありましたら、是非コメントをお願いします。Mさんのお蔭で試料は未だ充分あります。再度テストする事も可能です。IWANAは素人ですので、間違いがあれば遠慮なくご指摘下さい。

Mさん、ご協力ありがとうございました。

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2007年5月 3日 (木)

バラ開花宣言

Kaika_004 我が家のバラが咲き始めました。

今年、我が家のバラはとても元気で、これから一ヶ月は薔薇屋敷? 

まず一番手はペネロップ。建物の北壁面、朝日だけは存分に当たるけれど日中は完全日陰、それでも今年は存分に蕾を付けて大きな花が咲き始めました。

連休後半初日の今日は薔薇に釣られて、名古屋の鶴舞公園へ。

渋滞の郊外を避けて電車で名古屋へ。

Kaika_003_1 憲法記念日の、鶴舞公園は、外では右翼の害宣車、中では護憲派の集会。池では右翼の軍歌をあざ笑うかのように、亀が甲羅干し。

藤の花がとても綺麗で、この紫の高貴が汚される事が無いようにと耳を塞ぐ。Kaika_002

薔薇には少し早すぎた。Kaika_001

でも、そんな事は承知の上の事、IWANAの本当の目的は、吹上ホールの名古屋骨董祭。家内に、謀られたと言われながら、今回二度目のお出まし。

予告  明日のブログは、菊花石真贋騒動顛末記の第二弾。凄いネタが届きました。お楽しみに。Kaika_005

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2007年4月30日 (月)

菊花石の真贋・顛末記

Mさん コメント有難うございます。さっそくゴールデンウィークの退屈しのぎに、以前アップした、菊花石の偽物について・・・。

Mさんのコメント

はじめまして 何時も根尾で菊花石拾ってます。菊花石の専門店って○○○のことですよね、台で判りますよね。前回の菊花石を焼いたってのは、ショックでしたよ、実物は見てないけど、今迄で最高水準?の偽物だと思いました。結構巷ではサンドブラストで吹いた川ズレの偽物とか出回っていて嘆かわしいこの頃です。

Kiku_001 Kiku_002

Mさん

この菊花石、岐阜市の金神社の骨董市で手に入れた物です。たしか諭吉一枚。業者は人のよさそうなIWANAと同世代の男、骨董商としては駆け出しのようで、未だ商品の筋が定まらないような散漫な品揃え、半分が銘石、半分が骨董という品揃え。金神社の骨董市は、名古屋の大須観音と同じ業者団体。この男の石のなかに、菊石の懸崖の水盤でとても良い形の物があって目を引いていました。菊云々より石の形がとても面白くて、良くみると菊もとても良い場所に絵に描いたように在るのです。諭吉七人との事。話をするうちに、今回は、この小物で我慢という事にしたのです。石と花の調子は、懸崖の水盤と同じ物でした。

探究心旺盛で悪戯好きのIWANAは、花はとにかく、石その物の色が少し気に入らないななんて思いつつ、メノウやら色々な貴石を熱をかけて色を変化させるなんて話を思い出してやってみたのです。ガラス工芸をやるIWANAはコンピュータ制御の電気窯を持っています。石が変化する800度くらいまで上げてとプログラムを入れたのですが、なんと200度あたりから模様がオカシクなり300度では完全に消えてしまいました。勿論、石そのものには何の変化も無く石に本来あった白い部分はそのままです。冷ました石を良く見ると花があった所だけ薄く表面が傷つけられています。なんだそういう事かと・・・。

偽物の技法を探ってみると

花の模様は、リューター(小さなグラインダー)の様な物で石の表面に軽く付ける。あるいはMさんご指摘の様にサンドブラストで彫る。つまり、我が家の道具でも30分もあれば出来る。そこへコンクリートボンドみたいな物を薄く塗りつける、乾いたらサンドペーパーを掛けてワックスを塗る。たいした手間では無いなとIWANAは分析したのです。そういえば最初から花の色がコンクリートボンドかコーキング剤の様だなって思っていたのです。

でもね、本当に驚いたのは、その後です。

インターネットでHPをアップしている、ある業者さんに、意気揚々と贋物発見のメールを写真付きで送ったのです。その業者さんは真贋について掲示板も開設されているのです。

その業者さんのメールの一部をご紹介します。

菊花石の贋作?の情報をありがとうございます。
写真だけで判断するのは難しいのですが、今回の菊花石は本物だと思われます。
その理由は
 1.贋作ならもっと綺麗に作る。(花の色、芯、輪郭など)
 2.花以外の白い所も消えている。(この大きさの菊花石で花以外作ることは無い)
 3.もし贋作だったとしてもこれほど手の込んだことをすると採算が合わない。
 4.石の粉を貼り付けた模造品は研摩加工されない。
  (ニスなどを塗り光沢を出す事はあります。)
以上の理由から本物だと思われます。

花がなくなった原因として考えられるのは、
熱を掛けたときに科学反応をおこし色が変わってしまったのではないでしょうか?
(どんな物質が何と反応したかは分かりませんが・・・)

さてMさん、どう思われます?

IWANAが反論してみます。

1. もっと綺麗につくる。

確かに、しかし綺麗に作る技量があったかなかったかであって、それで贋物とは言えない、綺麗に作りすぎたら、かえって贋物がバレル。

2.花以外の白いところも消えている。花以外を作ることはない。

石本来の白いところは残っています。花以外にも同じ素材で付けた白い部分が一緒に消えた。花以外を作る事はないって?誰がそれ決めたのよ。「汚し」といってリアリテイを増すために業と汚れを付けるなんて事は当たり前の手法です。

3.もし贋作だったとしてもこれほど手の込んだことをすると採算が合わない。

決して高度なテクニックでもなければ、たいして手間のかかる方法ではない。もちろん企業として採算ベースにあるかは疑問(笑)だけれど、年寄りの小遣いかせぎにはなる。

4.石の粉を貼り付けた模造品は研摩加工されない。

馬鹿を言ってはいけません。石の粉なんて使ってませんよ、接着剤をペーパーで削るだけ、勿論、石の粉を貼り付けたものを、研磨するなんてことは、ありふれた手法。

○科学反応をおこし色が変わってしまったのではないでしょうか

馬鹿を 言ってはいけません200度くらいで科学反応なんて鉱物なんですよ。菊石なんてものは表面のプリント柄ではないのですから。

如何でしょうMさん。

根尾でお店を張ってる、権威とおっしゃる方の見解です。

後日、釣りの帰りにそのお店で小さな物を買って色々聞いてきました。

そこの店頭にあるものは確かに本物と思われる物でしたが。

店番の奥様の説明は、上記のメールと同じでした。

いささか、この人、科学の常識をお持ちなのかな?と首を傾げたのですが、店番の主婦相手に、真贋論争をしてもしょうがないので、笑って小物を二千円ほどまけてもらって帰りました。でも、嫌な世界を見たような、すっきりしない気分です。

ネットで、ある石好きの方が「工芸菊花石」といった自作の物を紹介されています。石の表面に鳥や動物の絵柄を菊花石の模様の様に入れて楽しんでおられます。多分、手法はIWANAが書いたものに近いと思います。

その後、骨董市の業者さんは、菊花石を店頭には出しておられません。

ところで、Mさん、岐阜県図書館の二階の郷土資料のコーナーには素晴らしい菊花石の貴重な本が並んでいます。菊花石の採掘場所の地図などという物もあるのですよ。一度お立ち寄り下さい。

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2007年4月11日 (水)

10,000アクセス達成。

気が付がなかったけれど、一昨日、当ブログのアクセスが10,000を超えていました。

昨年の九月二十六日以来、半年です。感慨無量です。

だらだらと団塊のお爺さんの与太話にお付き合い戴き有難うございました。

本来なら、お付き合い戴いた皆様には、洩れなく門を訪れてお礼の茶菓子などお配りすべきところ、小生、風邪気味にてブログでのご挨拶にて恐縮。

有難うございました。

今後もダラダラとお付き合い戴きます様お願い申し上げます。

Kaze

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2007年4月 8日 (日)

道三まつり

Dosanmaturi_003 四月の第一土曜日・日曜日は岐阜の道三まつり。

もともとは、「岐阜祭り」だったのだけれど、30数年前のNHKの大河ドラマ「国取り物語」の人気にあやかって、斉藤道三を顕彰する道三まつりとなった。

Dosanmaturi_001 ちなみに秋の祭りは昔から「信長まつり」。この二日間は、武者行列やらパレードで祭り一色。あと祭りの今日はデジカメ片手に市内を散策。

Dosanmaturi_008 40年前は、この柳ケ瀬のアーケードも、人に溢れていたのだけれど、最近は祭りといっても、この程度。寂しいよね。

Dosanmaturi_011 祭りの花形、お神輿だって子供がいないので、お神輿は車輪付き。数人の子供が引っ張って歩くだけ。IWANAの子供の頃は一つの町内で子供は3-40人いたから、お神輿も、大人神輿、子供神輿、小さな子用の神輿と三つも神輿を出したのだけれど。後ろの閉まったままのシャッターが悲しい。

Dosanmaturi_004

Dosanmaturi_005

柳ケ瀬のお隣の美殿町、老舗が集まるこの商店街は柳ケ瀬の衰退に抗して頑張っています。とても落ち着いた老舗ばかりで良い味出している商店街。恒例の、懐かしの国産車の展示も、IWANAが楽しみにしているもの。

Dosanmaturi_007 ラビットのスクーター。こんなのも停まっていて。

これって、IWANAが高校時代、無免許で捕まったスクーターなんです。昭和だね。

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2007年3月10日 (土)

柄足袋

Tabi_003 先日来、着物の事を考えていて、男の着物って奴が欲しいと思っているのだけど、家内にそんな事は70になってからにしてと笑われていて。昔オフクロが作ってくれた、大島と、親爺の物を仕立て直した単衣は持っているのだけれど、少しばかり粋なものが欲しい。しかし確かにIWANAが、今、着物を着て歩いても粋とは程遠く、変なオジサンそのものだという事もとても理解できる。

作務衣か甚平あたりが無難で。作務衣は好きで色々持っているけれど、楽なところが良いのだけれど、どこか締まりの無いところがある。足元なんだなと、考えていて、作務衣の時の履物といったら、だいたいがサンダルだけど、やはり足袋に下駄か雪駄だよねと思いつつ、寺の坊主は白足袋だけれど、汚れがあると興醒めだし、素人が履けばオカマみたいで、しかし黒足袋ではお百姓みたいではないかと思いつつ、ネットで見つけた柄足袋を買おうと思っていたら、今日、恒例の岐阜・金神社の骨董市で見つけたのよ柄足袋を。

Tabi_002 もちろん、骨董ではなく、新品。中国製。一足千円。履いてみたけれどナカナカ良し。

フェアトレードショップで買った、タイの未亡人手作りの、綿紬の作務衣に、インナーはエディバウワーのヘンリーネック、これに柄足袋と雪駄。

Tabi_001 やはり、変なオジサンかなと、金神社横の件の喫茶店で、モーニングコーヒーを戴きながら、退屈しのぎの今日この頃です。みなさんいかがお過ごしですか。

モーニングサービスもお洒落だし、ウェッジウッドの器も良いよね。シナモントーストがとても美味しかった。

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2007年2月11日 (日)

菊花石

Kikukaishi_001 素晴らしい石だろ天然記念物の「根尾谷の菊花石」って言うんだぜ。

岐阜じゃあ、ちょっと粋なお年寄りの居るお宅だと床の間とか玄関に必ず置かれているアイテムなのよね。

ためしに、陶芸用の電気釜で焼いてみたら、こんなふうになってしまいました。トホホ・・・。

敵もマサカ電気釜で焼くとは思わなかったんだろうね。Kikukaishi_003

銘石「夢の後」ってどうよ。

もちろん本物だったら、こんな事にはならないのですよ。

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2007年1月27日 (土)

一期は夢よただ狂へ

IWANAがこのブログでアップした物などIWANAにとっては渾身のものだけれど、とてもササヤカでコレクターと呼ぶには恥ずかしくて匿名だからアップできたような物だ。

Mena_001 愛知県の小牧市にメナード美術館という小規模な美術館があります。ご承知のように化粧品メーカーの創始者の個人的コレクションを展示したものなのだが、素晴らしい。評価がすでに定まった如何にも如何にもという大家の作品群ではあるがその選定眼が素晴らしい。

IWANAが住む町の○○川を見下ろす高台に○○美術館がある、如何にも如何にもという大家の作品群であるが笑ってしまうほど卑しいコレクションだと思う。

メナード美術館は女性オーナーのコレクションそして美を追求するのが仕事の。

IWANAは美しくない女なんて嫌いです。まして美しくない女性画家なんてありえないと思うのです。当然、かっこよくない芸術家なんて信じません。およそ日常の美すら追求出来ない者に美しいものなどつくりだす事など出来ないと思うのです。

ちなみにメナードの二代目は二三度会議でご一緒しましたが、またまた女性なのですがとMena_010_1 ても美しくて聡明です。メナードは当分不滅だと思います。

話がそれたけれどメナード美術館がこれほど素晴らしいコレクションをなしえたか、やはり女性オーナーの生き様だと思うのです。

○○美術館が作品の素晴らしさにもかかわらずあんなにも惨めに思われるのはココロザシかなと思うのです。着る物も着ずに喰う物も喰わず頑張ったのだよと、それはそれで良いけれど、払う物も払わず真善美聖に背を向けて蓄財して、さあ天下とったから、これからは美だの善だのと言ったところで美の女神は相手にしてくれないのよね。相手してやりたくても、口が臭い男みたいで、だれも言わないけれど、口が臭い男とはお金もらっても出来ないよね。

どんどん話は横丁を曲がりくねってしまうけど。たとえばオールドノリタケ、美しいか美しくないかでは語れないと思うのよ、とりわけデコ物は。あれは美しいか美しくないかを敢えていえば美しくは無いと思うのよね。

本物か贋物かで言えばヨーロッパ陶器の物まねの贋物なのだよね。だからヨーロッパのアンティークの質の高いものを美的に追求しているコレクターからみれば何ソレって事だろうね。ただしコレクション、アノ時代のアレからこの時代のこれを集めたい、そしてその時代に触れてみたいそして感じていたいというコレクションという楽しみ方だととても魅力的なアイテムだよね。

IWANAは仕事柄マーケティングとかマーチャンダイジングという視点で見る癖がついているけれどオールドノリタケは物そのものが持っている美という事で見るとヨーロッパの窯のものより割高だと思うのよ、しかし市場価値として見ると団塊世代の骨董市場への参加で更に上がる可能性があると思うのよ。ただしここ十数年で集まるところへ集まってしまっていて本当に質の高い物が市場に出てこないのよね。ある程度市場に供給がないと盛り上がらないのよね。

Mena_002 ルサンチマンって言葉があってね、木の高いところに生っている美味しい木の実を見て、手が届かない狐が、あれはきっと不味い木の実だ、あれにはきっと毒がある、故にあれを取ろうとすることは馬鹿である、あれを取ろうとすることは悪いことであると言う論理を執る人の事を言うみたいだけど。

子供の頃、なにかを集めていて、もっと集めていてかなわない相手に会うと、集めることは悪いことだ、持っていることは悪いことだ、だから私は持っていないのだということを言ってみたりした事ってあるよね。

子供じゃないんだからね、自分がかなわない相手にあったら相手を受け入れる事だと思うのよ、そしてかなわない相手のコレクションを記憶のなかでコレクションするのよ。

だからIWANAはメナード美術館はIWANAのコレクションの一部だと思っているのよ。もちろん時間を30年も戻す事ができたら鳥になってアノ美しい二代目の暮らす窓に飛び交い昼はひねもす美しい声でささやき全てを手に入れるなんて事も出来るかもしれないが。

話がますます逸れたけど、つまり美というやつは所有できるようで所有できない物なのよ。

持っているとか持っていないとか、「だから私は持たない」だとか言ってる奴は、つまらない奴だよ。

一期は夢よただ狂へ。集めるというなら狂うべきだよ、何もかも其れに換えて狂わなければいけないよ。狂えないのは狂えないという事だけなんだよ。コレクターとは言えないね。狂えないのに理屈は付かないのだよ、くやし紛れの負け惜しみだよ。だから負けるとか勝つとしか捉えられないから美なんて近づけないんだよ。って。

何を誰に言いたいのかって?ごめんごめん支離滅裂で、少しくどいなって反省の土曜日です。皆さん如何おすごしですか・ ・・。

写真 メナード美術館

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2007年1月17日 (水)

「団塊のブログ」が本になりました。

なんて事を言ってみたかったのです。

Cocobk_004 とてもマイナーな自己満足の世界なのですけれど。

昨年の9月26日から12月23日までのブログを本にして見ました。

20年以上前、初めてワープロで書類を作った日の様な感動があります。

あくまで自費出版で書店に流通する様なものではありませんが。

最近は自費出版ブームとやらで、書店に並ぶはずも無い「自費出版」をやたら宣伝して煽る「商法」が問題になっているけれど、IWANAはあくまで「自己満足」の範囲内で、発行部数は11部(笑)。すでに完売、いや完配。

ブログのデータを、そのまま使い書籍化するのですが、校正が出来ない、改行が変な所で入ってしまう、レイアウトの自由が無いのでページ建てがおかしい、写真の大きさが思うようにならない。いろいろと不完全な部分がありますがコストパーフォーマンスを考えればマア満足すべき出来です。

ネット上で申し込み、デザインやらフォーマットを選択すると、出来上がり見本のPDFをメールで送ってきます。それを確認してゴーサインを出すのですが、会社によって違いがありますが、IWANAが申し込んだココログ出版は、PDFで確認を求めてきますが、校正については何もありません。つまり、校正はブログ上で完全に済ませておくという事でしょうが、改行やら一行空けるといった指定が殆んど飛んでしまったり、変な所に改行があつたり、そのままではとても不完全でした。しかし、20箇所程度の校正をメールで送ったところ、すぐに対応してくれました。もう少し直したかったのですが、多分これは本来のサービスに無いことだと思い遠慮し妥協しました。

写真印刷の仕上がり、製本もとてもよく満足しています。Cocobk_007

今回の、ココログ出版では117ページ、フルカラー、ハードカバーで1110万で済みましたが、ある出版社の見積もりでは30120万円なんてメールを送ってきました。団塊のリタイアをねらったアコギな自費出版詐欺なんて世界もあるようで気をつけないと。

昔、お爺さんが孫に話しを聞いてもらうには孫にお小遣いが必要だったよね。年寄りの戯言を本にして読んで戴こうなんて「納屋橋まんじゅう」も一緒に付けないといけなかったかな?

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2007年1月 7日 (日)

ウシュクベ 命の水

Usquaebach_006 岐阜は夜明けから雪です。おかげで街は静まり返っています。

休み明けに帰ってくるはずの娘が、この雪を理由に帰って来ないなんてことは無いよねなんて心配しなから酒を飲んでいます。

寒い雪の日は、命の水です。

このUSQUAEBACH 、ウシュクベ 或いはウスケボー、ケール語で「命の水」、ウイスキーUsquaebach_003 の語源となったもの。味はもちろん、香りがとても好い。なによりアンティークな雰囲気のウイスキージャグのボトルが気に入って買ったのだけれど。

隣の町内が大きな遊郭という環境で育ったIWANAは、子供の頃、銭湯へいくと必ず2~3人は身体中に刺青の遊び人のオジサンがいたものです。湯上りにそんなオジサンが隣に来ると、プ~ンと良いにおいがしました。酒の酔いのピンクの肌と刺青、ウイスキーのオシャレな匂い、下戸で酒を飲まない親の家庭に育ったIWANAには、そのウイスキーの匂いが、とてもオシャレでオトナで夢の世界のようでした。

今、暖かい部屋の中は、命の水の香りでいっぱいです。

Usquaebach_004

庭のプランターにはビニール袋、金魚には雪よけの傘をかけてやりました。Usquaebach_005

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2006年11月30日 (木)

崇福寺の紅葉

Soufukuji_009 とてもローカルな話題で恐縮です。

岐阜の長良にある崇福寺(そうふくじ)の紅葉です。

素晴らしい紅葉です。

Soufukuji_007

ここは、織田信長公父子廟がある寺です。 Soufukuji_003

満天星(どうだん)つつじの素晴らしい寺です。

Soufukuji_002

石庭もまた紫雲石の素晴らしい庭です。

さすが天下人の菩提所です。Soufukuji_001_1

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ハンドメイドパイプ

Fising_003 すでにパイプでの喫煙は止めたけれどIWANAの趣味の一つがパイプつ゜くり。嫌煙権が煩い昨今、とても家庭内でもパイプ煙草なんて・・・。

若い頃、縁側で気持ちよさそうにパイプをふかしていると、お袋が何時も心配して「あんたそれ、本当に煙草なんだろうね」って。

このパイプ裏と表でデザインが違うのです、丸みをおびたアールヌーボーと直線を基調としたアールデコ、こんなとこまでIWANAはIWANAなのです。

そろそろIWANAの本命「釣り」について語りたいのだけれど、思い入れがありすぎて、少し時間がかかるのです。Fising_005

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2006年11月27日 (月)

今夜の名古屋駅前

日本一景気が良いと謂われる、今夜の名古屋駅前の雨の夜景です。Ngo_003_1

少しボケているのはIWANAが酔っているからです。(笑)

Ngo_002 ミッドランドスクエアーもツインタワーも上のほうは雨雲の中です。

とても幻想的で素晴らしい夜景でした。

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2006年11月19日 (日)

オールナイトニッポン

今夜は、ミキティを見ながら、今朝の朝刊の広告に載っていた

 35年目のリクエスト 亀渕昭信のオールナイトニッポン 白泉社刊 を読みました。

いい本です。

ついでに本文にあった 都はるみ の 「ムカシ」を検索して。

「ムカシ話で いい気持にさせる かわいいオバケ ムカシオバケ

あの日 あの日で うっとりさせて 人を駄目にする

追い出しなよ ムカシって奴を。」

  それって キツイ言葉だよね。 今のIWANAには。

フォト イズ フジフィルムって事で許してくれないかな はるみさん。

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2006年11月 9日 (木)

せせらぎ街道

今朝、思い立って、先週、途中で断念した「せせらぎ街道」へ出かけてきました。

まさに、燃える秋でした。

L1000220_2

せせらぎ街道は、岐阜の奥美濃地方、盆踊りで有名な郡上八幡と高山市を結ぶ、長良川の支流、吉田川沿い。木曽川の支流・馬瀬川上流。宮川上流の川上川支流? の三つの川沿いを走る山岳道路です。IWANAの釣りのホームグランドです。

L1000218_1

東海地方のテレビでは、秋の紅葉シーズンには必ず紹介される。紅葉の名所です。でもここは新緑のシーズンも素晴らしいのです。IWANAが一番好きな場所です。しかも、道路沿いの「せせらぎ」では、内緒ですが岩魚が沢山釣れるのです。7-8月、テンカラ・つまり毛ばりで面白い程釣れます。もちろん11月の今は禁猟期間ですよ。

この写真、せせらぎ街道の隠れた名所「飛騨牧場」です。

L1000223

せせらぎ街道の中ほど麦島という所から北に登った所にあります。御岳・恵那山・日本アルプス・乗鞍・白山と360度の素晴らしいパノラマです。素晴らしく開けた高原なのですが、あまり知られてはいません。夏場しか開放されていない事もあるのですが、飛騨にも信州の様に開けた素晴らしい景観があるのに残念です。今日も、ゲートが閉まっていましたが、ゲートに車を置いて、歩いてのぼりました。ほんの20分も歩けば素晴らしい景観が楽しめます、夏場は車で簡単に登れます。写真は、残念な事に御岳には雲が懸かっていますがとにかく今日も素晴らしい景色でした。

L1000233

今回は、飛騨高山 茶の湯の森・茶の湯美術館へ寄りました。荒川豊蔵・加藤唐九郎・鈴木蔵、名前を挙げるのが面倒なくらい人間国宝の作品と書が素晴らしい環境の中で展示されています。人も少なく茶も楽しめて至福の時を楽しみました。これくらいの美術館が丁度いいです。

L1000237

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2006年11月 7日 (火)

IWANAの隠れ家

ようやく日本列島を冷たい空気が支配し始めて、昨日は岐阜もどんよりとした鉛色の空、夕方には雷と同時に大粒の雨が降ってきました。今日は立冬、まさに冬は、稲妻を伴った大粒の冷たい雨と一緒にやってきました。

このところ、纏まった雨はなく庭の鉢植えへの水遣りが日課となっていました。

 

Kakurega_001_1

雨の日の庭が好きです。とりわけ雨の夜の庭は。

こんな夜は、何もかも受け入れて、何もかも認めて、マッカランのお湯割りで、ただ、たまゆらの夢に遊んでいます。

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2006年11月 4日 (土)

さるとらへび

苦し紛れの言い訳がまさか、銅像になるとは思っていなかったのでしょう。

岐阜県の奥美濃地方 関市奥洞戸の高賀神社に伝わる伝説の銅像です。

Sarutora_004 

頭はサル・胴はトラ・尻尾は蛇なのだそうです。

お話の中身は長くなりますので、こちらで

http://www.city.seki.gifu.jp/kankou/horado/koukajinja.htm

それにしても立派な銅像ではあります。

横からみるとこんなです。尻尾の蛇も見事です。

ギャグがギャグにならず真面目すぎてスベッテます。

Sarutora_003

IWANAは、今日から、苦し紛れのウソを、「さるとらへび」と言うことにしました。

だからね。今、一番恥ずかしい思いをしているのは藤原高光さんだよ。

恩人に恥をかかせちゃいけないな。

Sarutora_002

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2006年10月30日 (月)

ミキティの復活

昨日一昨日とIWANAはとても幸せでした。

ジャンボ宝くじが当たったわけでもなく、

芥川賞を受賞したわけでもないのですが。

フィギュアスケートグランプリなのです。

真央ちゃんの本当に可愛いこと、

舞ちゃんのやさしさオトーサンはもうメロメロでした。

Fin_bams_017

最近IWANAはフィンランドのウォッカ・FINLANDIAを酒屋さんで見つけて、ウォッカのお湯割りを楽しんでいます。

昔アイスランドへ仕事で出かけたとき覚えたウォッカですが、とてもサワヤカで香りもとてもお洒落です。夏はロックで飲むととてもいいです。

ミキティの復活にはオトーサンは咽び泣いてしまいました。

トリノで地獄まで突き落とされた美姫ティが見事に復活しました。伸び伸びとして明るくてハツラツとして力強くて誰が見てもNo1でした。

真央ちゃんは失敗しても、とてもいいです。素質といい才能といい真央ちゃんは最高です、それでいて一生懸命なのがいいです。舞ちゃんはとてもエレガントでとても優しくて、とてもいいです、それだけでもいいのです、貴女あっての真央ちゃんです。

まあとにかく、フィギュアにはフィンランディアだなと思う今日このごろです。

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2006年9月28日 (木)

金魚

Gf4

我が家で生まれた金魚です。裏庭の石うすの中で元気に泳いでいます。

大きな二匹は数年前に買って来た金魚です。とても大きくなりました。

小さな金魚は、去年の6月生まれた金魚です。

孵化させて此処まで育てるのって凄くないですか?

18匹孵化した金魚は全て育ちました。10匹は貰われていきました。今、8匹が元気に育っています。

全てはネットのおかげです。産卵に気づいたIWANAはネットで検索し親をポリバケツに隔離して産卵床を作ったりエアーポンプで空気を沢山送ったり・・・。孵化した金魚は共食いもなく、全て元気に育ちました。暇とインターネットがなかったら有り得ない事です。

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閑話休題

日本のブログは30万サイトを超えた、でもそのうちの半分は三日程で更新が止まっているそうです。

IWANAも三日はクリアーしたし、書きたい事も、マイドキュメントに下書きも沢山ありますが、ここ数日パソコンに向かいっぱなし・・・。少し疲れたので、今日は日帰り温泉にでも出かけます。L1000010

短くなった秋の日を、精一杯楽しんできます。人生はそんなに永くないような気がするから。

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