アンティーク

2020年5月26日 (火)

ルネッサンスのポートレイト展。


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さて、老人の枕元のギャラリー メメント・モリでは、今、ルネッサンス絵画のポートレイトを集めて、
ルネッサンスのポートレイト展を開催中。


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すでに公開済のラファエルロのコレクションに加えルネッサンス絵画の女性像を特集してみた。


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併せてアンティークフォトフレームとのマッチングの面白さをお伝え出来ればと。



Sterling and Marcasite Picture Frame.
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ペトルス・クリストス
若い婦人の肖像 1460-72年頃
Gemaldegaleric,Berlin-Dahlem



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ヤコボ・ベルニーニ
聖母子とリオネルロ・デステ 1441年
ルーブル美術館



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㊤ フロンズィーノ
エレオノーラ・ダ・トレドとその子の肖像 1515年頃
Galleria degh Uffizi




↓ ニューヨークのGodinger Silver Art, Co.のフレーム。

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レオナルド・ダ・ヴィンチ
受胎告知(部分) 1472-75
Galleria degli Uffizi



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昨年の今頃はアールデコのフラッパーのハーフドールを集めていたが、そのディスプレイ用に20-30年代のアイボリン(セルロイド)のフォトフレームを手に入れた。
モダンガール・フラッパーの写真を入れるつもりだったが、とりあえずルネッサンスのポートレイトを入れて見たらとても雰囲気が良い。


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Domenico Ghirlandaio
Birth of Mary 1486-90


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ニーダラインの画家
恋の魔術 1470-80年頃
Museum der Bildenden Kunste.Leipzig


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Portrait of Maria de Medici 1551
Galleria degli uffizi


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Bartolome Esteban Murillo
Immaculate Conception
無原罪の御宿り



この↓二点のミニフレームはニューヨークのファッションジュエリーブランド  RJGの物。

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Bronzino
Portrait of Costanza da Smmaia 1540年



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Antonio de pollaiolo 
Portrait of a Woman
ウフィッイ美術館



金属のフレームのアンティーク感は絶対的だな。

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Domenico Ghirlandaio 
Portrait of a Girl



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このあたり、アンティークフレームがとても良い雰囲気を出している。
ピューターや鉄 アルミのフレーム 金属のフレームはいい。

フレームにはガラスがあるが、鑑賞の邪魔なので絵の裏に入れてある。



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画集を複写したりネットでダウンロードした画像だがフォトショップでクイック補正してマットな上質紙にプリントアウトすると充分満足できる画質が得られる。パソコンのお陰だ。



バレエのトゥシューズのフォトフレーム。

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ラファエルロ 
三美神 1501-05
Musee Conde Chantilly



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ピエロ・ディ・コシモ
シモネッタ・ヴェスプッチの肖像
Musee Conde chantilly



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インスタ映えやらテレワークで自宅の壁面が露出する機会が増えている。壁面の装飾アイテムはトレンドアイテム。



永かったコロナ戒厳令がようやく解けました。

今日も老人の退屈しのぎに、最後までお付き合いいただきありがとうございました。


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2020年5月23日 (土)

壁面アンティーク化計画。


老人はこの十数年、夏は「郡上おどり」一筋できたけれど、どうやらこの夏はムリなようで、

そうであれば老人はアンティークしかないワケで、例年なら夏は休止するアンティークの蒐集を今も続けている。


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コロナのおかげでイーベイでアンティークのフォトフレームの面白いものをたくさん手に入れることが出来た。

こんな時にナニだが、七十年生きてきて今ちょっとした幸せを感じているけれど、文句ないよね。


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今回手に入れた物を、老人の枕元のギャラリー「メメント・モリ」に、とりあえず配置してみた。

コレクターとしては、この倍くらいで少しグロテスクなまでに数を増やしたい。


さて、コンテンツを決めなければ。

“キュレータごっこ”だな、とりあえずはルネッサンス絵画で埋めてみるつもりだ。

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このところルネッサンス絵画の撮影やら修正、ネット上での画像収集で忙しい。

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ステイホームで程よくクリエイティブな古希老人の今日この頃だ。
ムカついたらゴメン。

 

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2020年5月10日 (日)

メメントモリ拡張計画。

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こんな時に、そんなことやっているのかと言われそうだが、このところオークションはゴーストタウンの有様でショップで売れなくなった面白いアンティークが大量に出ているが参加者はほとんどなく入札しておけば全て最低価格で落札という状態だ。

十数年前にオークションを始めたが、そのすぐ後にリーマンショックが起こりアンティークを面白いほど安価に手に入れたが、それに比べても今度のコロナショックは凄まじい。競争相手が全く現れない。


お陰で東洋の島国の年金老人のささやかなお小遣いでアメリカのお宝を最低価格でゴッソリと戴くこととなった。

世界で一人だけのバカとも言えるが。

 

そんなワケで老人の枕元のギャラリー 「メメント・モリ」はこの夏、展示を大幅に拡大することとなった。

 

五木寛之風に云えば、極楽は地獄の中にあるのだよ。   ちょっと違うか?

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2020年3月15日 (日)

イタリア・ルネッサンスの巨匠 ラファエルロ展

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さて、老人の枕元のギャラリー メメント モリでは、いま、密かにイタリア・ルネッサンスの巨匠 ラファエルロ展を開催中だ。


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キリストの変容 1520年
ヴァチカン美術館

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自画像 1506年
ウフィツィ美術館


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婦人像 1520年
モディナ エステンスギャラリー



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コネスタビレのマドンナ 1502-04年
エルミタージュ美術館



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ラファエルロが全て描いたとされる聖母子像 1498年
カーサ サンティウルビーノ


我が家の趣味は英国趣味を通してきたのだが、どういうワケかここだけイタリアが濃厚だ。


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老人イタリアに死す って感じだな。


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マッダレーナ・ドーニの肖像 1506-07年
いわゆるラファエルロのモナリザ
フィレンッエ ピッティ宮殿

ルネッサンスの三大巨匠と言われるレオナルド、ミケランジェロ、ラファエルロの三人の関係は、ラファエルロが一番若く、レオナルドはラファエルロより31歳上、ミケランジェロは8歳上。ラファエルロは最年長のレオナルドには敬意を払い工房にも出入りする関係だったが、ミケランジェロとは険悪で会えば互いに罵倒しあう関係だったという。
このマッダレーナの肖像もレオナルドの工房のモナリザの製作過程を見ながらラファエルロ的に描かれた物だという、ポーズ、手の位置も同じだ。

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この絵なんだったか、どこからきたのか迷子になっちゃった。

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ラ・フォルナリーナ 1518年
ラファエルロの愛人 マルガリータ・ルティ
国立古典絵画館



アンティークフレームにアンティークポートレイトや絵画を入れて楽しむやり方、古希の老人が言うのもナニだが美術館のキュレーターごっこみたいで楽しい。
ネットとパソコンのお陰で面白い遊びを見つけた。




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レンブラントもゴッホもラファエルロもたくさん集めたが相続税が大変だな。 プッ⁉

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2020年3月 9日 (月)

レンブラントの自画像とゴッホの自画像。

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(横尾忠則)
 例えばレンブラントが、自画像を描くでしょ? 自分ばっか描いてるじゃないですか。

最初は多分自分の自画像だったんだけど、そのうちだんだん王様の顔になったり、乞食になったり、死刑執行人になったりしていきますよね。

あの自分の造形を使いながら、違う人格っていうか、違う存在にしていくでしょ?

 

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(Lee Ufan)  ところが、ゴッホの自画像はどこまでもゴッホです。ゴッホは鏡を見ながら、必死に自分を、本物を描こうって、ものすごく実存にこだわって描いたと思うんだけれど、それを見ていると見るに堪えないくらい悲惨というか、ただの精神病というか。
ゴッホの自画像にはゴッホしか見えない。

でもレンブラントの自画像は、レンブラントじゃなくて、人間っていうものの奥底が見える感じがするんですよ。

 

創造&老年 横尾忠則

コロナばかりで おかしくなりそうだから すこし遠くをみてみた。

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2020年2月17日 (月)

メメント・モリ 枕元のギャラリー。

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老人のベッドサイドギャラリー メメント・モリでは今、

「金子国義と四谷シモン」特別展を開催中だ。

 

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このギャラリーのキュレータはちょっとナニで、ネットで拾った画像を勝手にトリミングし、勝手にトーンを変え、著作権を無視し、平気で改ざんした七十年代の世界を楽しんでいる。

まあ既に退場したミジンコぐらいに小さな存在の老人の寝室という限られた世界でのことだから許してやってほしい。

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メメント・モリ 死を忘るなかれ。


寝室は家の中で唯一死を意識する場所だが

かなうことならここで死にたいが、

これは老人の葬儀の祭壇であり、セルフ葬儀のセルフ祭壇だ。

シモンドールに見守られてアリスに送られて逝けるのなら本望だな。
な~んちゃって。

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ダ・ヴィンチやラファエルロ展もいいな。

まだ、この部屋には沢山のアンティークフレームが必要だ。とうぶん死ねないな。

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2020年2月 7日 (金)

Triptych Bronze Ornate Frame Catholic Popes Picture


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ローマ教皇パウロ2世(1978-2005)の三連カメオ。

何度も言うが老人は、ただの葬式仏教徒で、

宗教はアヘンであるという唯物論者であり、

耶蘇坊主をパッパなどと恥ずかしくて呼べない日本の平均的な老人だが、


この手の物は嫌いではない。



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先日来、エドワード期を中心に美人のポートレイトを飾っているが、

なんだか美容院の待合室みたいでナニだから、

すこし男性の写真をと思うのだが、この時代の男性の写真は結婚詐欺師みたいなのばかりで気持ち悪いのだ。

ということでイタリアのアンティークのサイトで見つけた。

ローマ教皇のポートレイト、絹のプリントで上質だ。


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何やらありがたい。

イタリア気分だ。


中国人民に神のご加護を。

 

 

 

武漢加油❗

香港加油❗

 

 

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2020年2月 2日 (日)

グレタ・ガルボ

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近頃は、グレタ・ガルボと検索するとグレタ・トゥーンべリの方が先に出て来たりするわけで、

北欧の素朴な少女が、何のためらいもなくトランプの馬鹿をぶった斬ったり、わかったような事を言いながら責任を果たさない大人を叩き斬るあたりは痛快で、

そうすると、反対することにいつも反対するバカ右翼なんかは、誰かが言わせているという様なくだらない批判をするが、
運動を始めた頃が15歳、

今17歳ならあれくらいの事は言うよね。小学生くらいに思っていた。


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さてさて、老人はこのごろ、60年代70年代のある画家の美貌録を読んで、感じることがあって、彼の言う美人の画像を次から次へとネットで拾い集めている。

これがアンティークのフレームによく合うんだ。


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2020年1月29日 (水)

新しいアイデア。

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新しいことを、思いついて、そちらに手を付け、こちらで予定していた物をそちらに廻すと、こちらの物が足りなくなるから、また、工面が必要になる。

溺れるほどではないが、浅い沼のようなものだな。

 

 

また、今年も新しい浴衣は作れそうにない。

 

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2020年1月24日 (金)

アンティークポートレイトな障子。

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さて、老人の退屈しのぎのアートだ。

前回の、ウィローパターンの障子はナカナカお洒落だったが、少し飽きたから、このところの老人の関心事のアンティークなポートレイトをダウンロードして障子に仕立ててみた。

和紙で出来たワープロ用紙が、見た目は障子紙と全く同じで、障子紙より腰が有って貼りやすく、A4サイズの紙が障子のマスの一辺と糊しろを含んでピッタリな事がわかって仕事がはかどった。

南に面した部屋で、明るすぎる悩みを解決するため部分的に紙を二重にしてステンド障子を気取った。

ラファエルの天使とギブソンガールをフォトショップで切り出してアレンジしてみた。

パソコンとネットとフォトショップとアマゾンのお陰だ。

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