アンティーク

2020年10月22日 (木)

コロナの夏の置き土産。

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家じゅうがこれだもの、

潮時だな。 


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2020年10月14日 (水)

蝶の翅のブリキのアンティークフォトフレーム。


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ブリキをプレスして打ち抜いた繊細なフォトフレーム。

針金細工のようだがどう見ても一枚のブリキで出来ている。
あまりに儚いつくりだから何ヶ所か切れている。

イギリスから来たが。
いかにもベルエポックでエドワーディアンだ。

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2020年10月13日 (火)

アールヌーボー・ユーゲントシュティルの木彫のフォトフレーム。

 

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さて、アールヌーボーの木彫のフォトフレーム。

チェコから来たから、ユーゲントシュティルというべきか。

ヨーロッパの奥座敷・東欧のチェコらしい素朴さが良い。

19世紀末か20世紀初頭。

経年劣化も割れもあるが、上手に生き延びて歴史の味を出している。

百均のフレームも良いが

古希老人としては、新しい物はしっくりと来ない。

たとえ貧の物でも百年もの時間を経てきたものには味かある。

 

チェコだもの、栄華も戦争も民族紛争も革命も

この額には全部沁み込んでいるのだな。

 

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我が家のミュシャの絵をカフカなお父さんがユーゲントシュティルの額に飾りスメタナを聴く秋の夜長。 なんちゃって

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2020年9月23日 (水)

秘密の PORTRAIT GALLERY オープン。

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さて、秘密のギャラリーのオープンです

コレクションルームの十年ぶりのリニューアルです

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我が家の画伯のポートレイトと

老人が集めたアンティークフォトフレームとのコラボレーション

ガラスが間に合わずビニールのままの絵もありますが (笑)



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少しやりすぎくらいが 我が家の流儀です

 

 

 

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2020年9月 4日 (金)

第三の人生はアートディレクター。

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このところ 我が家の画伯のイラストをアンティークフレームに入れて遊んでいる
アートディレクター気分だ

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この秋には 秘密のギャラリーをオープンさせるつもりだ
アンティークフレームの面白いものが集まりつつある


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インダストリアルなインテリアがネオゴシックになりつつあり 

すこしバニラの香りが加わって


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結構おもしろくなりそうだ 
お父さんは なんちゃってだが 娘は本物だった 笑

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2020年7月 1日 (水)

アールデコのアンティークフォトフレーム。

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老人の寝室の枕元のギャラリー メメント・モリの

足元の方にもアールデコのコーナーが出来た。

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先日購入したアールデコのアイヴォリンのフレームがとても気に入って

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チープなセルロイドのフレームで、興味ない人にはなんだこんなものというような物だが、


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いかにも20世紀的で時代があって

当コレクションのフラッパーガールのフィギュアとあわせて当時のフラッパーの写真を展示する為、もう1点アイヴォリンのフレームを手に入れた。


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Louise Brooks
 

アイヴォリンに加え、ガラスフレームを2点追加したが、とても面白い。

レトロでハイセンスでお気に入りだ。


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旧来のアンティーク屋さん巡りでは手に入れられないモノだな。

チープでシャビーだけれどアールデコのアンティークとしてワタクシ的にはかなり上位にある。

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他にも市松模様のフレームやロンドンのリヴァティ百貨店のフレームなど、

いかにもアールデコで、時代の臭いがプンプンとする面白い物が集まった。


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コロナ待機で加速された老人の “おうち美術館” 「メメント・モリ」計画 だいぶ出来上がりました。


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Lucy Doraine

でも、こんな時にアンティークかよ、という状況もあってね、

アンティークはしばらくお休みします。

 

 

 

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2020年6月17日 (水)

梅雨の晴れ間に岐阜・加納の和傘とアールデコのことを。

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さて、去年の今頃は、老人が住む、岐阜市加納の和傘が、

1920~30年ころのスタイル モダンガールとかフラッパーと言われる

アールデコの重要なファッションアイテムであったという事を何度も書いたが、

和傘は唐傘(からかさ)とも言って、当然、唐つまり中国から入ってきたりアジアの各地で作られていたから、

アールデコ期のペーパーパラソルが全て日本の和傘であるとか加納の和傘とは言えないが、

日本の和傘が中心的位置にあったことは間違いなく

当時の写真の説明にもジャパニーズスタイルとあるから間違いはないと思う。

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ネットで面白いサイトを見つけた
イギリスの、ペーパーパラソルを販売しているサイトだ。

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https://www.oriental-umbrellas.com/

アジア各地のペーパーパラソルが売られているサイトで、各地の傘の解説もある。
もちろん、日本の和傘も最も質の高い物として紹介されている。


タイの観光局のサイトにはトップにこんな写真がある。

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タイの古都チェンマイの傘づくりの風景だ。

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2020年5月26日 (火)

ルネッサンスのポートレイト展。


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さて、老人の枕元のギャラリー メメント・モリでは、今、ルネッサンス絵画のポートレイトを集めて、
ルネッサンスのポートレイト展を開催中。


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すでに公開済のラファエルロのコレクションに加えルネッサンス絵画の女性像を特集してみた。


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併せてアンティークフォトフレームとのマッチングの面白さをお伝え出来ればと。



Sterling and Marcasite Picture Frame.
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ペトルス・クリストス
若い婦人の肖像 1460-72年頃
Gemaldegaleric,Berlin-Dahlem



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ヤコボ・ベルニーニ
聖母子とリオネルロ・デステ 1441年
ルーブル美術館



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㊤ フロンズィーノ
エレオノーラ・ダ・トレドとその子の肖像 1515年頃
Galleria degh Uffizi




↓ ニューヨークのGodinger Silver Art, Co.のフレーム。

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レオナルド・ダ・ヴィンチ
受胎告知(部分) 1472-75
Galleria degli Uffizi



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昨年の今頃はアールデコのフラッパーのハーフドールを集めていたが、そのディスプレイ用に20-30年代のアイボリン(セルロイド)のフォトフレームを手に入れた。
モダンガール・フラッパーの写真を入れるつもりだったが、とりあえずルネッサンスのポートレイトを入れて見たらとても雰囲気が良い。


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Domenico Ghirlandaio
Birth of Mary 1486-90


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ニーダラインの画家
恋の魔術 1470-80年頃
Museum der Bildenden Kunste.Leipzig


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Portrait of Maria de Medici 1551
Galleria degli uffizi


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Bartolome Esteban Murillo
Immaculate Conception
無原罪の御宿り



この↓二点のミニフレームはニューヨークのファッションジュエリーブランド  RJGの物。

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Bronzino
Portrait of Costanza da Smmaia 1540年



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Antonio de pollaiolo 
Portrait of a Woman
ウフィッイ美術館



金属のフレームのアンティーク感は絶対的だな。

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Domenico Ghirlandaio 
Portrait of a Girl



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このあたり、アンティークフレームがとても良い雰囲気を出している。
ピューターや鉄 アルミのフレーム 金属のフレームはいい。

フレームにはガラスがあるが、鑑賞の邪魔なので絵の裏に入れてある。



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画集を複写したりネットでダウンロードした画像だがフォトショップでクイック補正してマットな上質紙にプリントアウトすると充分満足できる画質が得られる。パソコンのお陰だ。



バレエのトゥシューズのフォトフレーム。

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ラファエルロ 
三美神 1501-05
Musee Conde Chantilly



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ピエロ・ディ・コシモ
シモネッタ・ヴェスプッチの肖像
Musee Conde chantilly



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インスタ映えやらテレワークで自宅の壁面が露出する機会が増えている。壁面の装飾アイテムはトレンドアイテム。



永かったコロナ戒厳令がようやく解けました。

今日も老人の退屈しのぎに、最後までお付き合いいただきありがとうございました。


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2020年5月23日 (土)

壁面アンティーク化計画。


老人はこの十数年、夏は「郡上おどり」一筋できたけれど、どうやらこの夏はムリなようで、

そうであれば老人はアンティークしかないワケで、例年なら夏は休止するアンティークの蒐集を今も続けている。


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コロナのおかげでイーベイでアンティークのフォトフレームの面白いものをたくさん手に入れることが出来た。

こんな時にナニだが、七十年生きてきて今ちょっとした幸せを感じているけれど、文句ないよね。


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今回手に入れた物を、老人の枕元のギャラリー「メメント・モリ」に、とりあえず配置してみた。

コレクターとしては、この倍くらいで少しグロテスクなまでに数を増やしたい。


さて、コンテンツを決めなければ。

“キュレータごっこ”だな、とりあえずはルネッサンス絵画で埋めてみるつもりだ。

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このところルネッサンス絵画の撮影やら修正、ネット上での画像収集で忙しい。

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ステイホームで程よくクリエイティブな古希老人の今日この頃だ。
ムカついたらゴメン。

 

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2020年5月10日 (日)

メメントモリ拡張計画。

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こんな時に、そんなことやっているのかと言われそうだが、このところオークションはゴーストタウンの有様でショップで売れなくなった面白いアンティークが大量に出ているが参加者はほとんどなく入札しておけば全て最低価格で落札という状態だ。

十数年前にオークションを始めたが、そのすぐ後にリーマンショックが起こりアンティークを面白いほど安価に手に入れたが、それに比べても今度のコロナショックは凄まじい。競争相手が全く現れない。


お陰で東洋の島国の年金老人のささやかなお小遣いでアメリカのお宝を最低価格でゴッソリと戴くこととなった。

世界で一人だけのバカとも言えるが。

 

そんなワケで老人の枕元のギャラリー 「メメント・モリ」はこの夏、展示を大幅に拡大することとなった。

 

五木寛之風に云えば、極楽は地獄の中にあるのだよ。   ちょっと違うか?

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