白鳥おどり

2017年7月16日 (日)

白鳥おどり 平成29年度 発祥祭 写真速報。

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さて、昨夜 7月15日は、白鳥おどりの発祥祭。

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「郡上おどり」と並んで奥美濃の二大盆踊りと称される「白鳥おどり」。

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昨夜の発祥祭から8月26日の踊り納めまで17回の盆踊りが開かれる。

白鳥おどりの熱心なファンは、盆踊り上級者に多くて、メジャーな郡上おどりを通り越して通ったり、郡上おどりとフタマタかけて通うという“おどり助平”も多い。

Dsc09344白鳥おどりの開幕は、毎年、郡上一揆の農民の激しい怒りを伝える、宝暦義民太鼓から始まる。

これこそが「郡上のおどり」で、白鳥おどりの原点なのだと言ってまちがいない。

郡上おどりは、江戸時代、いや明治に入ってからも何度も禁止されたが、とても殿様が士農工商の融和を願って奨励したなどというオメデタイ事実はどこにもなくて、江戸時代の年貢というのは作物の半分を取り上げるという過酷な物で、武士というのは人口の一割、多くは江戸表にいるわけで、郡上の田舎では圧倒的少数。

過酷な年貢に苦しむ百姓や町人が夜ごとこうして踊っていたら、武士にとっては、いつ一揆に発展するやもしれぬとても怖いことで、許されざる事態だったのだよ。

なんて話はともかくとして、今年も楽しく白鳥おどりが始まったのであります。

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今年も、こうして皆で楽しく踊れるというのは有難いことです。

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まあ、野暮なことを書くよりも、美しい皆さんの写真を一枚でも多くご紹介した方が喜んでいただけるハズ。

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老人は、ロングドライブと久しぶりのハードな白鳥おどりでクタクタですから、もう寝ます。

だって、もうすぐ夜明けだものね。

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2017年1月31日 (火)

平成29年度 白鳥おどり 日程表が発表されました。

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さて、郡上おどりにつづき白鳥おどりの今年の日程表も発表されたから、おどり助平の皆さんは、この日は白鳥で、この日は郡上だなと、「スベッタ転んだ」といって悩むワケで、無料の駐車場が充分あって、余り混まない踊りやすい「白鳥おどり」をどれだけスケジュールに織り込むか悩ましい今日この頃、おどり助平の皆様いかがお過ごしですか。

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2016年10月 4日 (火)

バロック。

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バロック音楽とは、その和声が乱れ、多くの転調や不協和音があり、抑揚が困難で、不自然な動きを示す音楽のことである。   と、いう様なことで、唐突に、いうならば「白鳥おどり」はバロックで、「郡上おどり」はルネッサンスだなと思った。

アールデコのダンサー像のブロンズが何かに似ていると思っていたが、今日気が付いた。

オーバーアクションの「春駒」ではないか、いや「ヤッチク」かな。

踊り助平の皆さんはどうしているのかなと思う、今日この頃です。

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2016年8月28日 (日)

白鳥おどり 平成28年度 おどり納め 新栄町会場 写真速報 

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2016年7月14日 (木)

散歩がわりに白鳥踊りする。

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今度の土曜日には、白鳥踊りも始まるというコトで、昨日は天気も悪かったから散歩がわりに白鳥おどりを一時間かけて2クール踊った。

一人で部屋の中で踊るというのもバカみたいだった。

 

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2015年8月15日 (土)

白鳥おどり 徹夜おどり二日目に参加する。

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さて、郡上おどりも、白鳥おどりも徹夜おどり初日は、お約束の雨で、何時も通り大変だったみたいだけれど、二日目の14日は、雨の心配は全く無く。

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昨日の雨で少し大地も、鎮まったみたいで、涼しく、郡上より更に北にある白鳥の夜は、もうあまり汗ばむこともなく、快適に踊りが楽しめた。

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徹夜おどり二日目は、白鳥駅前が会場。始まる前に、冬の融雪用の道路の散水栓で水が撒かれていて涼しくてありがたかった。

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白鳥おどりは、地元の人の比率が高いせいか、踊りも浴衣のセンスもハイレベルで、あなどれない。

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他所の人で、ここまで、つまり白鳥まで来る人は上級者。

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徹夜おどりで、何時もより人出は多いのだが、快適に踊れるのはなにより。

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白鳥おどりの「免許状」が戴けるのは、この徹夜おどりの期間だけ。

事前に会場の受付でエントリーして、ナンバーを首から提げて審査を受けるのだが、なかなか厳しい審査だ。オイラもエントリーを考えたのだが、止めてよかった。

観察していたのだが、ほとんど戴けなかったみたい。

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一年に一度しか、戴けないってコトは、落ちたら一年不愉快だもんね。

遊びは遊びでイイよね。

さて、岐阜へ帰って、シャワーを浴びて、この時間にブログをアップってコトは。

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そうです、一応、日付はまたいでショートカットしたのです。

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まんだ、郡上の徹夜おどりの最終日も行かないかんでよ。

おいおい、まんだみんな、踊っとるんやね。  たーけか!寝るわ。

写真は、許可無く撮って、了承を得ずにアップ致しております。不都合なものはメールをいただけば削除致します。お許しください。よって転載は固くお断りいたします。

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2015年8月10日 (月)

徹夜踊りの前に“白鳥おどり”する。

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いきなり、“おつかれ様でした”なんて写真で恐縮、昨夜(九日)は、カメラの設定を間違えて、写真が上手く撮れていないんだ。まったく、おつかれ様だったんだ。

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白鳥おどりの免許状は、徹夜おどりの時しか出ないということで、徹夜おどりの前に、なんとか踊れるようになろうと出かけたのだけど、どうも上手くいかないな。

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白鳥踊りの最も粋なところは、最後のお約束のアンコールの“さのさ”なのに、今日は中学生が多かったから、最後の“さのさ”を踊らないで帰ってしまったみたい。「ガキだな」

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さて、徹夜おどりは、どちらにするかな。

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2015年7月25日 (土)

今年初めての白鳥おどりする。

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もう何日も前に梅雨は明けたのだけれど、当地は、ずーっと雨で、「郡上踊り」も「白鳥おどり」も発祥祭いらい何回か行われてはいるんだが雨にタタラレテいたようで、いまいち行く気にはなれずにいたのだけれど、

Dsc02691いけません、いけません、アタマの中で“源助さん”が踊りはじめました。

あの、note源助さん源助さんnoteのリフレインが止まりません。

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台風も、あの意地悪な“告げ口する大統領”の国の方へ向かっていって、当地は、いよいよ夏本番というお天気になったから、昨日(7月24日)、白鳥おどりの郡上市白鳥町へ出かけたのであります。

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今年から毎日が日曜日のオイラ。なにも込み合う土日に行かなくても、スイスイ踊れる、いやオイラがスイスイ踊れるかどうかは別にして、踊れるヒトならスイスイ踊れる平日に行けば良いのであって、極楽であります。

これで高速料金が半額でガソリンがリッター百円くらいなら、本当に天国なのでありますが、白鳥は無料駐車場が充分あるだけでも助かります。

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白鳥おどりは、いつも程よい混みようで、子供はいっぱい跳ねることが出来るし、大人は手がぶつかり合うなんてことも無く、快適におどれるから楽しいのです。

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でも、盆踊りというのは、踊れないとたいして面白くありません、たかだか盆踊りじゃないかといって侮る(あなどる)なかれ、白鳥おどりも10曲もあるんだ、つまり十の踊りがあるんだ、レッスンDVDをネットで手に入れないと、楽しむ境地なんてのは無理かも。と、去年一年通っても未だに踊れないオイラが言う。  オレダケカモ。

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新しいカメラは、夜景モードで格段にキレイな写真が撮れるのだが、処理に時間が掛かりすぎてシャッターチャンスを逃してしまうんだな。

さて、寝るか。

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2014年8月24日 (日)

2014 白鳥おどり おどり納め。

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さて、このあいだ始まったばかりだというのに、もう納めだという。

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奥美濃の2大盆踊りの一つ“白鳥おどり”が、昨夜、今シーズンの最終日を迎えた。

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“白鳥おどり”は、「郡上おどり」より一週間遅くはじまり、二週間早く終わるワケだが、郡上八幡より更に北にある白鳥は、すでに夜はTシャツ一枚では少し寒く、気温も踊り発祥祭の頃から比べると十度も低い。

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名古屋や岐阜では、お盆の徹夜おどりが終わると、おおかたの人は、もう郡上おどりは終わったと認識されるようで、踊りに行くと言うと、エッ?という顔をされて、すこし“ターケ”にされる、たわけ・・・・つまりバカにされるのが普通。

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昨夜も、岐阜を出る頃は、雷と強い雨で、いったいオイラいつまでバカやってんだ思ったりしたワケだけれど、踊り納めは、おどり助平の大晦日で紅白歌合戦みたいなモノだから、行かないワケにはいかない。

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昨夜思ったのだが、「白鳥おどり」は、踊り子の皆さんがとても上手くて、皆さんのレベルが揃っているんだ。つまり皆さんとても上手い。

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地元の皆さんが多い上に、ココへ来る他所の踊り助平の皆さんは、郡上を経験して更に極めに来るわけで、上級者揃いなんだ。

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だから、踊りも、浴衣のセンスも平均点は、とても高い。と、思う。

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あいかわらずの名人の美しさであります。

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こどもも可愛いが、お母さんの方がもっとカワイイのであります。白鳥おどりは、子供も安心して連れてこられる混みようです。

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さてさて、サタデーナイトボンダンサーのオイラ。通いつめているようだけれど、繰り出すのは土曜の夜のみで、徹夜おどりを含めて今シーズン、郡上へ二回・白鳥へ六回の参加。ようやく白鳥おどりを何曲か覚えたところでシーズン終了とは寂しいかぎり。

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今シーズン終了のご挨拶が終わると、拍手と同時にアンコールが湧き起こります。

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お約束通りでありますが、“さのさ”で〆ます。

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この、最後の“さのさ”が、粋でオシャレで良いのです。この終わり方、オイラとっても好きです。

そして、いよいよ、白鳥の「納め」の名物、下駄の「三本締め」であります。

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〆が終わると、花道を保存会の皆さんが退場します。

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ハイタッチのトンネルの中を潜り抜けます。

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今年は、人出が多かったせいか、ひときわ長いトンネルで大変だったようです。

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さてさて、白鳥おどりの夏が終わりました。拝殿おどりは発見でした。

とても面白い夏でした。

また、来年も、遊びにきます。

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おまけ。

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白鳥おどりは、これやでエエよ!

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2014年8月17日 (日)

郡上おどりの原形・前谷白山神社の拝殿おどりを観る。

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昨夜の、岐阜は警報が出る程の雨で、郡上おどりのクライマックスの徹夜おどりの最終日だけれど出かけるべきかどうか朝から“雨雲ズーム”とニラメッコしながら迷っていたのだ。

踊りの途中から雨が降るのは我慢が出来るが、始じめから豪雨と判っていて、遠くから高速を使って出かけるのもナニなワケで、しかし郡上おどりの徹夜おどりに一日も行かないなんて、お世話になった八幡の皆様にあまりにもナニではないかなんて思いつつ、考えてみれば、拝殿おどりなら屋根があるワケで、今夜は絶対、白鳥おどり・前谷白山神社の“拝殿踊り”だな、と決めたのだ。

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さて、「盆踊り」を拝殿で踊るワケで、つまり盆踊りを神社で踊るワケで、多少の知識があるとかえって違和感がある話だが、少し神仏混淆という歴史を齧っていると、これがそうなんだなと納得したりする面白いものなんだ。

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神社の由緒というのは、明治維新の廃仏毀釈という流れで書き直されたりしているから全て正しいとは言えない。簡単にいえば、宗教なんてイイカゲンなもので維新以前は、寺も神社も一緒にあったりして、坊主が、あるときは神主をやり、あるときは坊主をやったりしたわけで。寺に神社があったり神社に寺があったりして、たとえば神宮寺ってのがあるけれど、神宮の寺なワケで、神様がオマイリする寺なワケで、神宮のソバにあるワケで神様は仏様を信じている、つまり神様は仏教徒だったのだ、というから日本は面白い。

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前谷白山神社は、白山信仰の美濃側のメッカ・石徹白(いとしろ)の入り口にある神社。このコトは当ブログの“白山文化圏巡礼”のテーマだから、今日はスルーして。

しかし、面白いね。これが郡上おどりの原形なんじゃないか?

これだよ!オイラが観たかったのは!

おもわずオイラ叫んだね。

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神社の拝殿に、盆に精霊が降りてくる拠り所(よりどころ)となる“切子灯篭”が提げられ、その下に音頭とりが輪をつくる。お囃子もなにもなく、アカペラの生唄で順に文句を唄いつないでいく。

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拝殿は板の間だから、踊り子の下駄は拍子木であり太鼓でもあって唯一の楽器となってリズムを刻む。

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三味線も笛も無い、きわめてシンプルな構造なんだけれど、これがとても心に響くね。これが「日本だ」って。

これが本当の郡上おどりなんじゃないかな。つまり白鳥も含めて白山文化圏の土地の踊りじゃないのかって。

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マア、そんなコトを他所者のオイラが言うのもナニで。実は、こういう場でオイラの様な者が踊って良いものかどうか、すこし躊躇していたんだ。

だって、ここにいつもの他所から大挙押し寄せる、名古屋や岐阜のイツモノ踊り助平が、やはりイツモノ様に踊っていたら、よそ者のオイラとしても興醒めだからね。オイラのようなよそ者は遠くの木の陰から見ているくらいにするベキかなって。

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まあ、白鳥おどり保存会のイツモの美人さんはイイけれどね。

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そのわりには、図々しく、輪の中まで入っていって写真を撮ったりしてごめん。とてもカワイかったから。

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ピントが甘くて恐縮だけれど、こういう絵が撮れる世界って、ひとつの文化だと思うね。

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駐車場は充分あったし。トイレもキレイなのが向かいの集会所にあったし、屋根もあるし、いうコトなしだね。

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音頭取りの若い娘が、顔が真っ黒になっててゴメン、カメラの色調をビビッドにしたうえに現像でコントラストを付け過ぎたんだ。本当は色白の美人なんだ!と、思う。

今日は、おいら拝殿おどりをジャマしないような地味な夏大島の浴衣と、郡上の徹夜おどり用の派手な絞りの浴衣を2セット持って行ったのだけれど面倒だからTシャツのままで通した。そして、郡上八幡の徹夜は凄い雨でスルーしたんだゴメン。

今シーズンおいら、雨で浴衣を濡らしていないんだ。八幡は今夜も豪雨のようだけれどね。まだコノ時間、踊っているんだよね。風邪ひくなよ。

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白鳥の拝殿おどりもエエよ!

この写真、ワタクシではありません。念のため。

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