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2021年2月 3日 (水)

寝室の聖母子像 マリア信仰と無原罪の御宿り。

ルネサンス絵画から 聖母子像と受胎告知というテーマを除いたら何が残るの?というくらいで

キリスト教にとってマリア信仰はごく当たり前の事だと思っていたが これは間違いのようだ。

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このところ 老人はすっかり寝室をルネサンスで

カトリック風にして楽しんでいるが

あくまでナンチャッテクリスチャンで

キリスト教的教養なんてない。



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先日「キリストの変容」をメインにまとめた私のベッドの上に 荊冠(けいかん)

のキリスト像の石膏メダルを追加したらとても良かったから

マリア様の「無原罪の御宿り」をメインにしているもう一つのベッドに「聖母子像」のメアシャム(海泡石)のレリーフを追加してバランスをとった。


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老人の立ち位置としてはプロテスタントだが アートとしてはカトリックのほうが楽しいかなという 

なんともミーハーなファッションクリスチャン。



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あいかわらず 前置きがながくなったが 

今日の本題は「マリア信仰」と「処女懐胎」

プロテスタントではマリア信仰を否定している。 

カトリックの中にもマリア崇拝を禁じている派もある

 


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キリストが偉いからと言ってマリア様が偉いワケではない

キリストの母として尊敬はしても崇拝するのは間違いだとプロテスタントではマリア信仰を否定している。

 


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そして 無原罪の御宿り・処女懐胎などというのは聖書のどこにも書かれてはいない

そんなものは神話のようなものでバカげているとプロテスタントは断じている。

もちろんカトリックの中にもばかげているとするセクトもある。

 

 

そりゃそうだ 当たり前だよな。

 

 

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