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2021年1月30日 (土)

プラハの 幼子イエス像。

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さて、チェコの首都プラハの 「勝利の聖母マリア教会」の 幼子イエス像。

ドイツの人口の20%が犠牲になったといわれる30年戦争(1618-1648)は

 カトリックとプロテスタントの対立 ハプスブルグ家とブルボン朝フランスとの対立 人類史上もっとも破壊的な宗教戦争だった。

台頭してきたプロテスタント プラハは東欧のカトリック最後の砦だった。



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幼子イエス像は 1628年にカトリック側のスペインの貴族が寄贈した像だが

ペストの大流行や プロテスタントとの戦争からプラハを守った奇跡の像として信仰を集め

世界中にその像を祀る教会が建てられているのだそうだ。


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Vintage Infant Jesus of Prague Celluloid Figurine Statue Religious Catholic Italy

セルロイド製でイタリアの刻印 20年代30年代というところか。

 

なんとかコロナが収まりますように

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2021年1月 3日 (日)

ルルドの奇跡 プラスチックのトリプティック。


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ウソだとか本当だとか野暮なことは言わずに

そういう事に軽く乗ってみたり 楽しんでみたりするのもイイかもしれない

 というワケで 

フランスは「ルルドの泉」のトリプティック


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「ルルドの奇跡」のコトはウィキペディアしていただくとして

フランスカトリックの聖地ルルドは年間六百万人もの巡礼者や観光客が訪れるという観光地でもある

土産物屋も多く マリア像やカトリックの記念品が沢山売られている

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Portable Shrine, Triptych, Lourdes Souvenir, French, Circa 1950

 

ミッドセンチュリーの物だろう

プラスチックは偽物の代名詞でもあったが

エボナイトやらセルロイド プラスチックの初期の物は見つけたら手に入れることにしている

20世紀はプラスチックの時代だった

 

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去年は色々とあったけれど

それらの全てを アンティーク蒐集とインテリアに昇華させてきた

「古い苦悩は新しい希望によって押し流される」渋沢栄一の言葉だが

こんな事で なんとかやり過ごすことが出来たような気がする


 

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コロナが明けて

笑ってこれらを眺めることができる日が来ますように




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