« 2020年5月 | トップページ | 2020年7月 »

2020年6月22日 (月)

令和二年の「郡上おどり」はネットで。

今朝の岐阜新聞に郡上おどりの記事が写真入りで大きく出ていた。

Dsc08547_20200622115301



郡上おどりの音頭取りの大御所・後藤直弘さんの新しい動画がYouTubeで見られるという。


コロナで今年の郡上おどりの中止が発表されて、いち早くゴンタ商会@の吉村氏がツィッターでマルチな動画をアップしてくれたが、
大御所も負けてはいられない。
「まさか屋形に上がらない夏が来るなんて」と記事のなかで後藤さんも嘆いておられるが、
踊り助平の誰もが
「まさか郡上おどりが踊れない夏が来るなんて」と嘆いているワケで、老人もさっそくYouTubeにアクセスした。
6221

https://www.youtube.com/watch?v=JTm7mBWM4oE

郡上おどり 動画で検索しただけでは出てこないが、一か月のフィルターをかけると出てくる。



こうなると、是非! 郡上下駄のブランド・野田政こと、もう一人の大御所・野田政廣さんの郡上節も聴きたいし、
スケベのナントカさんの音頭も聴きたいな。
なにより、踊り部の「お姉さま方」の今年のお姿も見てみたいな。 
釣り名人のアノ方の浴衣姿の「鮎かけ」なんてのも見てみたい。

岐阜新聞は、「紙上・郡上おどり」とか「踊り助平は今」なんて特集を組んでくれないかな。

| | コメント (0)

2020年6月17日 (水)

梅雨の晴れ間に岐阜・加納の和傘とアールデコのことを。

Dsc08541


さて、去年の今頃は、老人が住む、岐阜市加納の和傘が、

1920~30年ころのスタイル モダンガールとかフラッパーと言われる

アールデコの重要なファッションアイテムであったという事を何度も書いたが、

和傘は唐傘(からかさ)とも言って、当然、唐つまり中国から入ってきたりアジアの各地で作られていたから、

アールデコ期のペーパーパラソルが全て日本の和傘であるとか加納の和傘とは言えないが、

日本の和傘が中心的位置にあったことは間違いなく

当時の写真の説明にもジャパニーズスタイルとあるから間違いはないと思う。

1920


ネットで面白いサイトを見つけた
イギリスの、ペーパーパラソルを販売しているサイトだ。

3_20200617080401
https://www.oriental-umbrellas.com/

アジア各地のペーパーパラソルが売られているサイトで、各地の傘の解説もある。
もちろん、日本の和傘も最も質の高い物として紹介されている。


タイの観光局のサイトにはトップにこんな写真がある。

Photo_20200617080402

タイの古都チェンマイの傘づくりの風景だ。

| | コメント (0)

2020年6月 7日 (日)

アナキストでシュールレアリスム。


パルタイのフォークダンスにウンザリして

黒いタートルネックに細いパンツを穿いたりして

アナキストだと言ってみたり

18


ブルトンを読んで

ほとんど読み込めていないけれどシュールレアリスムだと言ってみたりした若い日のコトを

すこし恥じて


Anita-page


この年になって読み返してみてもやはり難解で

難解というより

インチキ臭くて、ただ過剰に戦闘的で、

たいしたことは言っていないんだなと本をとじた。


Lucy-doraine


アールデコ期の写真の演出過剰と

思わせぶりで、ワンパターンな安っぽさよ。


Follies-flapper


女はみんなストリッパーで男はみんな詐欺師かジゴロだが、

嫌いではないな、この時代。

女のことはわからないが、男はみんな詐欺師で納得。



Anita-page-1920s
なんちゃって。

| | コメント (0)

2020年6月 1日 (月)

追悼 ジョージ秋山。

勝てると思って闘ったわけでもないが、

あの70年安保の敗北の気分に

これほどしみたマンガもなかったな。

 

漫画なんぞ読んでいるとバカになると言われて育って、

少なからずマンガなんて読んでるヤツをバカにしていたけれど

「銭ゲバ」も「アシュラ」も読んだ。

 

061


器用な作家ではなく、一つのフレーズの繰り返しで
一ページ見れば、それで全てが想像できてしまうような話だったけれど、
不思議と毎週読んだ。


Photo_20200601212301


サラリーマンになって、結婚して、子供が出来て
銭ゲバの後は、ピンクのカーテンまで、喫茶店にあればチラ見する程度だったが、
ほろ苦い気分で、後ろめたく、70年のあの頃を思い出させるマンガだったな。


追悼 ジョージ秋山
私の1970年 私の青春でした。

| | コメント (0)

« 2020年5月 | トップページ | 2020年7月 »