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2020年3月31日 (火)

志村けん コロナに死す。

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息子が カラスの勝手でしょー🎵と歌ったのは、少し反抗心が芽生え始めた頃だったな。

妹とひげダンスをキャッキャと踊っていたのは幾つの頃だったかな。
ドリフに志村が入って、過激さが増してPTAが青筋をたてたりした時代だったな。

志村けん 古希に逝く。同世代としては少しこたえた。

女好きの志村の供養に。

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2020年3月23日 (月)

桜咲く。

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洗濯機が壊れたので今日、身内の電気屋さんに頼んだら、日本のブランドの白物家電は今ほとんど中国で作っているから、コロナのせいで品物が入ってこなくなってしまったという。
なんとか国産メーカーの物を見つけてもらったが大変なことになってしまったな。


老人は、株やらFXなどというヤクザな事は嫌いだし、お金もないからやらないが、政治や経済のことを考えることは好きで株や為替のチャートを退屈しのぎに一日中見ている。

このところの世界的な株価の暴落は凄いし、お隣のサウスコロナなんかはウォンの暴落・コスピの暴落と経済崩壊。かの国のお葬式は鐘を打ち鳴らしてとても賑やかでお祭りみたいだがそんな感じの今日この頃だ。


去年の秋口からイギリスのポンドは持ち直して上がっていたからイギリスのアンティークは遠ざかっていたが、コロナでドウよと思って円ポンドのチャートを見たら、また去年の夏並みの暴落。さっそくイギリスのアンティークを仕込んだが、その後、車を塀にぶつけるは、洗濯機は壊れるは、散々だ。

禍福はあざなえる縄の如し、なんてことを言うがね。


人生いろいろだが、暖かくなってきたし、あと一か月もすれば半そでのTシャツだって過ごせるようになるワケだ。

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桜が咲いたというから、ご近所の公園へ。
春の小川ってイイよね。

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2020年3月15日 (日)

イタリア・ルネッサンスの巨匠 ラファエルロ展

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さて、老人の枕元のギャラリー メメント モリでは、いま、密かにイタリア・ルネッサンスの巨匠 ラファエルロ展を開催中だ。


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キリストの変容 1520年
ヴァチカン美術館

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自画像 1506年
ウフィツィ美術館


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婦人像 1520年
モディナ エステンスギャラリー



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コネスタビレのマドンナ 1502-04年
エルミタージュ美術館



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ラファエルロが全て描いたとされる聖母子像 1498年
カーサ サンティウルビーノ


我が家の趣味は英国趣味を通してきたのだが、どういうワケかここだけイタリアが濃厚だ。


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老人イタリアに死す って感じだな。


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マッダレーナ・ドーニの肖像 1506-07年
いわゆるラファエルロのモナリザ
フィレンッエ ピッティ宮殿

ルネッサンスの三大巨匠と言われるレオナルド、ミケランジェロ、ラファエルロの三人の関係は、ラファエルロが一番若く、レオナルドはラファエルロより31歳上、ミケランジェロは8歳上。ラファエルロは最年長のレオナルドには敬意を払い工房にも出入りする関係だったが、ミケランジェロとは険悪で会えば互いに罵倒しあう関係だったという。
このマッダレーナの肖像もレオナルドの工房のモナリザの製作過程を見ながらラファエルロ的に描かれた物だという、ポーズ、手の位置も同じだ。

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この絵なんだったか、どこからきたのか迷子になっちゃった。

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ラ・フォルナリーナ 1518年
ラファエルロの愛人 マルガリータ・ルティ
国立古典絵画館



アンティークフレームにアンティークポートレイトや絵画を入れて楽しむやり方、古希の老人が言うのもナニだが美術館のキュレーターごっこみたいで楽しい。
ネットとパソコンのお陰で面白い遊びを見つけた。




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レンブラントもゴッホもラファエルロもたくさん集めたが相続税が大変だな。 プッ⁉

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2020年3月 9日 (月)

レンブラントの自画像とゴッホの自画像。

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(横尾忠則)
 例えばレンブラントが、自画像を描くでしょ? 自分ばっか描いてるじゃないですか。

最初は多分自分の自画像だったんだけど、そのうちだんだん王様の顔になったり、乞食になったり、死刑執行人になったりしていきますよね。

あの自分の造形を使いながら、違う人格っていうか、違う存在にしていくでしょ?

 

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(Lee Ufan)  ところが、ゴッホの自画像はどこまでもゴッホです。ゴッホは鏡を見ながら、必死に自分を、本物を描こうって、ものすごく実存にこだわって描いたと思うんだけれど、それを見ていると見るに堪えないくらい悲惨というか、ただの精神病というか。
ゴッホの自画像にはゴッホしか見えない。

でもレンブラントの自画像は、レンブラントじゃなくて、人間っていうものの奥底が見える感じがするんですよ。

 

創造&老年 横尾忠則

コロナばかりで おかしくなりそうだから すこし遠くをみてみた。

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2020年3月 3日 (火)

武漢肺炎 黄砂の季節。

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冬の間、庭の水槽の底で冬眠状態にあった金魚たちだが、このところ泳ぎ出し老人が庭に出ると餌をねだるようになってきた。


インフルエンザが流行っても夏の暑くなるまで続くということはないわけで、コロナも暖かくなれば収まるだろうと思うが、いよいよ中国は黄砂の季節。


工業生産が止まってしまって空気は綺麗だというが、黄砂は止まらない。砂塵暴と呼ばれる砂嵐が人々を襲う。肺炎感染者にはとても酷な季節だ。


コロナウイルスが黄砂に付いて来るなんてことは無いらしいが。


安倍の休校令で世間は一気にコロナ戒厳令の様相、週明けの株式市場はナイアガラ化かと思われたが、とりあえず各国の協調介入でなんとかしのいだが、おかれた状況はなにも変わらず恐慌前夜、すでに今日の株価はマイナスに転じ限界を露呈。

持たない老人には関係ないようだが、持たない者から命を奪っていくのが不景気だ。 

我々は、反省の時期に入ったんだと思う。

老人が反省しても何にも関係ないが。W

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