« 2019年6月 | トップページ | 2019年8月 »

2019年7月31日 (水)

郡上おどり 令和元年7月30日 慈恩禅寺弁天祭・乙姫水神祭 記録写真 後編

川原町の会場は、狭いけれど雰囲気のある場所です。

昨夜は、またフォトジェニックな踊り手ばかりで、

思わずカメラを取りに車まで戻ったのです。

この日の郡上おどりの事が、

みんなの良い想い出になりますように。

Dsc06498


Dsc06500


Dsc06504


Dsc06510


Dsc06513


Dsc06525


Dsc06533


Dsc06534


Dsc06538


Dsc06541


Dsc06545


Dsc06551


Dsc06555


Dsc06557


Dsc06561


Dsc06574


Dsc06575


Dsc06580


Dsc06583
不都合な写真はメールをいただけば削除いたします。
ご本人以外の写真の利用はお断りいたします。

| | コメント (0)

郡上おどり 令和元年7月30日 慈恩禅寺弁天祭・乙姫水神祭 記録写真 前編

この日の郡上おどりの事が

永遠にネットに残りますように。

Dsc06476

Dsc06405


Dsc06429


Dsc06428


Dsc06425


Dsc06424


Dsc06420


Dsc06416
Dsc06442


Dsc06441
Dsc06438


Dsc06437


Dsc06436


Dsc06431


Dsc06429


Dsc06428


Dsc06425

Dsc06445


Dsc06447


Dsc06448


Dsc06449


Dsc06453


Dsc06455


Dsc06460

Dsc06462


Dsc06468


Dsc06476


Dsc06479


Dsc06484


Dsc06495


Dsc06496

不都合な写真は、メールを戴けば削除致します。
ご本人利用以外の写真の転載はお断り致します。

| | コメント (0)

2019年7月27日 (土)

Vintage china pin cushion / half doll.

Dsc06171
この衣装のロウケツ染め風の絵付けはラスター彩。
リプロだろうと思って買ったが。まあ、いい物だった。



Dsc06176

Marked: Germany

Dsc06151


ハーフドールは、市場にある物は、ほとんどリプロと言っていい世界だ。

Dsc06157_20190711202001
 


ドイツの物は東ドイツ時代に、モールド(石膏型)がメーカーから売りに出されたり流出しており、本物偽物を判断するのは無理。
大量生産そのものがコピーの手法であり、同じモールドから作られていればお手上げだ。
リプロとオリジナルの定義だって大量生産品では難しい。
Hd3_20190702123801



最初のマスターモールドからプアリングモールドが作られ、そのプアリングモールドから数十個の製品が作られた。
最初の形は鮮明だが、次第に不鮮明になって形がぼけていく。


Dsc06160



アンティークか今出来の物かは、コレクターの最大の関心事だが、
そうであるかないかは、台座の汚れやらヤレ具合を見るしかない。

| | コメント (0)

2019年7月25日 (木)

Carl Schneider Pierrette half doll,art deco,ca1930.

Dsc06372


アールデコのハーフドールのコレクションにピエレッテイは欠かせない。
ピエロの起源はイタリアの即興喜劇コメディデラルテで16世紀に遡るし
サーカスの流行は18世紀からだ。

Dsc06375
フランス映画 ジャック・カトランの「嘆きのピエロ」の公開が1924年、
チャップリンの映画「サーカス」は1928年だから、ちょうどその時代のもの。



ちなみに下の写真は、当コレクション自慢のオールドノリタケのピエレッテイ。

Dsc01789


1925年のパリ万博・アールデコ展、この年、日本では治安維持法が成立、中国大陸では日本軍の暴走。
第一次世界大戦の敗戦国ドイツではヒトラーの「我が闘争」。やがて来る世界恐慌と泥沼の第二次世界大戦。


ピエロの哀愁は、
空前の好景気からの世界恐慌。大戦と大戦の間の混沌。
不況時代のディプレッションモダン。



Dsc06380


映画の黄金期であったハリウッドでは、アーティスティックリバテイ(噓をつく芸術的自由)。
嘘の大伽藍のなかで人々は夢を見、現実を忘れようとした。


Dsc01430


老人がマルセルマルソーのパントマイムを見て衝撃を受けたのは二十歳の時で、

大阪万博の年だった。
ダブルスクールで通っていた養成所の修学旅行だった。
当分は、仲間内のコミュニケーションはパントマイムだったな。
Dsc06367
Antique German Half Doll
Carl Schneider社 1930年頃


アールデコのフラッパーの資料としては
Carol Rutherfordさんのピンタレストが最高です。

| | コメント (0)

2019年7月21日 (日)

和傘が載ったアールデコ期のヴォーグの表紙(復刻版)。

 

オールドノリタケのデコレデイに始まって、この春手に入れたフラッパーのポーセリンのドアノッカーから、フラッパーのハーフドールに進んで、バッシングフラッパーが日本の日傘を使っていることに気が付き、アールデコのファッションを調べていくと、面白いほど蛇の目傘が見つかる。

Bfg_20190718215301

老人は、かって日本一の和傘の産地だった岐阜市の加納在住ということで、面白いテーマを見つけたものだと、色々と調べてみた。

かって加納の和傘が海外にも輸出されていたという記録はあるが、それがアールデコ期のファッションとして人気だったという記録は地元にはない。

ただ、記録がないから、事実がないという事ではない。地元だから言うが、あの傘貼りの爺様婆様たちが、そんな洒落たことに関心が無かっただけで、その時代は面白いほど売れて、海外へも売れていったから、その先でドウかなんてことを考えていたわけではないから、海外にも売れたという認識だけで終わっているのかもしれない。

Dsc06142_20190718215901

日本の和傘、岐阜の加納の和傘が1920年代から30年代のヨーロッパやアメリカで、

アールデコ期のフラッパーファッションの重要なアイコンであった。というコトを証明するには、どうしたら良いのだろうか。

先日来、フラッパーの写真やら、有名な版画家の作品を幾つかアップしてきたが、決定打が欲しい。

Bb50

ならば、当時のファッション誌の権威であるVOGUEの表紙に和傘が載ったなんて事実がないか調べてみた。

雑誌の表紙なら年代もハッキリしているし、証拠として最高だ。

二点程、和傘が載ったヴォーグの表紙の復刻版ポスターをアメリカから手に入れた。


先ずは、1919年7月1日号の表紙。

Vogue Magazine Cover-Helen Dryden illustration

イラストレーター ヘレン・ドライデン(米)

July.1919  Hot Weather Fashions
(1975年復刻)

Dsc06350

 

さて、海辺に海水浴用のテントと傘が三点。女性のワンピースの模様は浴衣地のようで模様は扇子。スカーフは着物の模様のようでジャポニズム。

Dsc06361

和傘としては、軒のカーブがおかしい。裏側の構造は蛇の目傘の糸かがりがあるが小骨と糸かがりを混同してしまっていておかしい。柄竹が真竹とは思えない。大きなハジキがあるが、この構造では傘をとじることは不可能だ。イラストレーターの和傘についての誤解の範囲だろうか、それとも東南アジアあたりの傘なのか。女性の頭にはターバンがあるではないか。ペーパーパラソルではあるが、日本の物かどうかは不安がのこる。

Dsc06357

傘のディテールは変だが、波の描写は浮世絵風でもあり、全体としてはジャポニズムではある。

ヴォーグはアメリカとフランスでそれぞれ独自に編集発行されていたはずだが、英語表記だからアメリカ版。

 

そして、1924年3月上旬号の表紙。

Vogue Parasol Pretties Cover

Pierre Brissaud

イラストレーター ピエール・ブリゾー(仏)

French Art Deco Paris Fashion Umbrella

(1980年復刻)

Dsc06352
パリのパラソルの店の店頭のイラストだが、洋傘の真ん中に蛇の目傘がある。
Dsc06327


ただし和傘とおぼしき物の内側は小骨も糸かがりも省略されている。


Dsc06354


左上の洋傘は骨も小骨も描き込まれているが骨の本数が少ないから描き込まれているだけで、骨の本数の多い和傘でこれを描き込むことは困難だ。デフォルメ(省略)されたと考える。

ということで、残念ながら和傘であるという決定打にはなりえない。
冒頭の5点の写真の方が証拠としては意味がある。
もう少し明瞭に和傘であることを証明できる写真をアップしてみる。

Vpad Bfjs


やはり写真の方が明解だ、キャプションにもジャパニーズスタイルとある。

まあ、流行の最先端のヴォーグの表紙に和傘らしきペーパーパラソルが掲載され、流行のファッションであったということは間違いない。
パラソルとアンブレラの違いは、日傘と雨傘の違いで、日本の蛇の目傘はペーパーパラソルと呼んで日傘として人気があった。
(もちろん和傘は、唐傘ともいい中国由来であり、中国にかぎらず東南アジアでは竹と紙で出来た色々な傘があった。)
この時期のファッションプレートには日本のパラソルと表記された物がある。
ペーパーパラソル、いかにもフラッパーな気分だ。


Dsc06360



復刻版ポスターだけれど、恭しく額装してやろうと思う。
かっての和傘産地 中山道 加納宿に密かに在って意義ある物だと思うのだが。


Dsc06245_20190719234901
と、昨日の夜の「郡上おどり」の疲れが残るなか、朦朧として書いたプログだが、間違いがあったらゴメン。

| | コメント (0)

2019年7月16日 (火)

ART DECO 1920-30s STYLE PORCELAIN BATHING LADY FIGURINE

Bf1 Bf6 Bf2 Bf7 Bf4

アールデコ期のフラッパーファッションと和傘の関係を何度も書いているが、

ビーチフラッパーが日傘として蛇の目傘をさしている写真やイラストは、洋傘のものより圧倒的に多い。

Dsc06180


ペーパーパラソル

カラフルな紙と竹という組み合わせが、リゾート的だったのだろうか。

ただの異国趣味ではないのが、日本人としてはうれしい。

Dsc06206



スポーツやレジャーが特権階級から中産階級まで降りてきたのが19世紀なかば、

海水浴の効能が説かれ一般の人々が海辺へ出かけ始めたのが20世紀に入ってから。

Dsc06215

1920年代は、女性が水着を着て、泳ぎを始めた時代だ。



今回は、赤のホリゾントストライプの水着のビーチフラッパー。

これまで紹介したビーチフラッパー三体がいずれも海水浴用のゴム靴を履いている。

泳ぐというより、水辺で遊ぶという時代の名残りだろう。

Dsc06115

前回のフィギュアとペアにしても面白いと落札したが競争相手は7人いた。

8センチと、サイズもカワイイ。イギリスから来た。

 

Dsc06246

このまま、化粧品売り場のショーケースに入れたり、美容院のウインドに飾ったら面白い。

 

  

我が家のビーチフラッパートリオだ。

Dsc06133

マイセンの宮廷シーンのフィギュアもいいが、これもオシャレで面白い。


日本の蛇の目傘とアールデコという面白いテーマを見つけた。

和傘とアールデコの結びつきなんて信じられないという、そこの貴方、


まだまだ面白い物が・・・。

 

 

 

| | コメント (0)

2019年7月15日 (月)

郡上おどり 令和元年7月14日 犬啼水神祭 写真記録。

令和元年のシーズン二日目は、始まりの30分は激しい雨、最後にも少し雨がぱらついたものの、程よい混み様で快適に楽しく踊れました。
Dsc06248
雨のおかげで空気はキレイだし反射光でイイ写真が撮れました。


Dsc06249


Dsc06250


Dsc06253


Dsc06257


Dsc06261


Dsc06262


Dsc06268


Dsc06271


Dsc06275


Dsc06276


Dsc06278


Dsc06281


Dsc06282


Dsc06283


Dsc06287

Dsc06292

Dsc06290

Dsc06261





Dsc06294_20190715010101


Dsc06295


Dsc06298


Dsc06299


Dsc06300_20190715010201


Dsc06305_20190715010201


Dsc06315

Dsc06317


Dsc06319
写真は郡上おどりの記録の為に撮ったものです。
不都合な写真はメールをいただけば削除いたします。
ご自分の写真の個人利用はかまいません。
ご本人以外の転用はお断りいたします。

| | コメント (0)

2019年7月13日 (土)

令和元年 雨の郡上おどり発祥祭。

雨でも踊るクレイジーが郡上おどりの楽しさだが、この前、発祥祭に雨が降ったのは2013年。つまり14年から去年までの五年間は発祥祭では、雨は降っていない。(すこしパラついたりはしたが。)

Dsc06227_20190713090301
事前の天気予報では、傘マークの間で、今日だけはなんとか曇りで持ちそうだったが、朝起きて天気予報を見たら雨。
雨雲レーダーで確かめるが、やはり雨。

老人が、このところアンティークネタで和傘の事ばかり書いたのがナニだったな。
デジカメに雨は禁物。
というわけで、今夜はカメラを持たず、バスタオルと下着を持って郡上行だな。





スマホの写真ですが、雨の発祥祭の様子です。

Img_0161

Img_0165_20190714085901


Img_0170

Img_0175-1

Img_0183_20190714085901


とても、クレイジーな夜でした。

| | コメント (0)

2019年7月 9日 (火)

ベルギーのシーサイドリゾート ブランケンベルヘのお土産。和傘をさしたアールデコのBathing Beauty。


Dsc06082

さて、先日アップした和傘をさしたビーチフラッパーのフィギュアがとても良かったから、また手に入れてしまった。

アールデコ期のフラッパー、Bathing Beauty。もちろん和傘・蛇の目傘がポイントだ。

傘を除けば10センチ足らずの小さなフィギュアだ。


Dsc06074


ベルギーのシーサイドリゾート・ブランケンベルヘの地名が入っている。


Dsc06079

古希老人のコレクションとしては、すこし気恥ずかしいのだが、海水浴のお土産のお人形さんで、とてもカワイイから・・・。

いかにもアールデコ的で、1920年代のビーチフラッパードールとして秀逸だと思う。

1895-bb

ベルギーのBlankenbergeは、周辺の国からも観光客が訪れるシーサイドリゾート。
上の着彩写真は19世紀末のブランケンベルヘ。
まだ海辺で遊ぶ程度で、女性が水着で泳ぐというのは20世紀に入ってからだ。
水着の登場が、ちょうどアールデコ期と重なる。
     
Bfg
やはり、日傘として日本の蛇の目傘は大活躍だ。
アールデコ期は、現代のファッションの基礎が固まった時期だが、
水着の登場はアールデコ期を象徴している。

Bf-11_20190706105901

水着の黒は、透けて見えるのを防ぐためだが、まだ水着用の素材が無かった時代だ。

岐阜の加納の和傘とアールデコ ビーチフラッパーの話題は、まだまだ続きます。

Dsc06099


この二週間ほど、ポールポワレからシャネル、そしてディオール、サンローランの伝記や資料を続けて読んでみた。
20世紀を、ファッション、とりわけデザイナーの浮き沈みを視点に読んでみたらとても面白かった。
Blanken
写真は現在のブランケンベルへ

 

 

| | コメント (0)

2019年7月 3日 (水)

ART DECO Flapper Pin cushion head.

Dsc05972


アールデコのフラッパーの
チャイナドールヘッド

Dsc05970


Powder Puffのつまみ、ティーコージーのつまみなどに使われたフラッパードール。
人形は、目の描き込みが命だが
上質な描き込みだ。


下は、ロンドンのコレクターの画像。
Deco_1

老人のコレクションと、キューピーの香水瓶を含めて3点重なる。
Dsc05969


100年の時間を経て

こういう物が、アンティークのステージに上がってきた。


Dsc05976


絵付師のサインらしきものがあるがメーカー名不明。


このところ、老人のキュリオケースに、面白いフラッパードールがたくさん集まって来ている。



    Hd4

Hd3_20190702123801

| | コメント (0)

« 2019年6月 | トップページ | 2019年8月 »