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2019年4月17日 (水)

今年も、ウラシマ草の花が咲いた。

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この時期の、うらしま草の開花のご報告は、すっかり老人のブログの定番になってしまったが、今年もウラシマ草の花が咲きました。

去年のブログでは、うらしま草の数を25本と記しているが、今年は46本と増え続けている。

 

うらしま草は都道府県によっては絶滅危惧種に指定されているような植物で、当地の岐阜県では準絶滅危惧種に指定されている。

老人の庭に、うらしま草が来て20年近くなるから、すでに第三世代くらいになっているハズだ。

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当初は地植えにしていたが、数年前から鉢上げして管理し始めて、サトイモの様に球根が分球したり、実がなり翌年それを蒔いて株は増え続けている。残念ながら花が咲くまでには五年近くの時間が必要で、老人は、浦島太郎になってしまいそうだが、今年から、育った株を再度、地面にリリースしている。

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実生のものは、ひ弱だが、分球したものは茎もしっかりしていて頼もしい。このままいけば更に分球して来年は、60本以上になりそうだ。花が付くまで五年以上かかるめんどうな植物だ。花の数は、今年は二本だが、このままいけば三年以内に五本、五年以内に十本くらいは咲きそうだ。

廃墟趣味の小さな庭に、数十本のウラシマソウの花が咲いたら壮観だ。怪奇趣味的ではあるが、いかにもヴィクトリアンで、老人は好きだ。

先日、来客があり、老人よりは一世代下の方だが、庭をみて、植物は全て「和」の物なのに見事に洋風の庭ですね、と褒めていただいた。イングリッシュガーデンの要諦は日本の植物を用いることではないかと、少しガーデニングについて語ってしまった。

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ウラシマ草 パンダ出目金 ネオヴィクトリアン ブルートゥースでジミー・スミスの、古希老人の今日この頃だ。

 

 

 

 

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