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2018年12月22日 (土)

古希、さてと。

「身を捨つる 人はまことに 捨つるかは 捨てぬ人こそ 捨つるなりけれ」西行法師
古希と言っても、あまり実感はないが、現役の頃、五十代半ばで、会社の先輩同僚が続いて亡くなった時期があった。
また、ここ二三年で、なじみの先輩がほとんど亡くなっていたことを最近知った。なんだか、みんな無理して生きていたのだなと。
まことに、捨てぬ人こそ、捨てていたのだな。

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願わくは。
父親の寿命に達して、もう私も充分だなと思う、しかし。
この十年のコレクションは面白かったな。もう大したことが出来る歳ではないし、大したことをしたいとも思わないが、まだ十年は生きられるとしたら、この十年のように、計画し少しづつ実現していきたいことがある。
捨てて拾った古希だから。

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コメント

何も捨てられません、方丈での生活体験が必要です。
つぎなる計画素晴らしいですね

投稿: 1059bashi | 2018年12月24日 (月) 08時55分

1059bashi様

メリークリスマス!

捨てぬ人こそ 大切な物を捨てているのではないかと。

しかし、考えてみれば、貴君こそ、肩ひじ張らずに、捨てずに、見事に通り抜けたのだな。スマートで素敵だよ。

投稿: IWANA | 2018年12月24日 (月) 23時02分

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