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2018年12月29日 (土)

初雪。

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ワイドショーは年末豪雪と煽っていたけれど、当地の予報は雪が降るかもしれないと言う程度だった。

朝起きたら、我が家はスノードーム。

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2018年12月22日 (土)

古希、さてと。

「身を捨つる 人はまことに 捨つるかは 捨てぬ人こそ 捨つるなりけれ」西行法師
古希と言っても、あまり実感はないが、現役の頃、五十代半ばで、会社の先輩同僚が続いて亡くなった時期があった。
また、ここ二三年で、なじみの先輩がほとんど亡くなっていたことを最近知った。なんだか、みんな無理して生きていたのだなと。
まことに、捨てぬ人こそ、捨てていたのだな。

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願わくは。
父親の寿命に達して、もう私も充分だなと思う、しかし。
この十年のコレクションは面白かったな。もう大したことが出来る歳ではないし、大したことをしたいとも思わないが、まだ十年は生きられるとしたら、この十年のように、計画し少しづつ実現していきたいことがある。
捨てて拾った古希だから。

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2018年12月19日 (水)

アフガンハウンドのドアノッカー。

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アフガンハウンドドッグがイギリスに来たのは二十世紀に入ってからで、人気犬種になるのは1920年頃だから、その頃の物だと思われるが、とても大きくて重いドアノッカーだ。
大きなお屋敷のドアでないとバランスが取れないくらいのドアノッカーだ。
アフガンハウンドは、気位が高く言う事を聞かない犬で、その大物ぶりが魅力だが、バカ犬だと言う人もいる。

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面白い物をいくつか手に入れた。
老人は今夜も極楽だ。

 

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2018年12月13日 (木)

ライオンのドアノッカー。

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立体的で姿がとても良いライオンヘッドのアンティークドアノッカー。

ドアノッカーは、ライオンに始まりライオンに終わるという感じだ。

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ライオンヘッドは、色々なバージョンがあるが、微妙に彫りの良し悪しがある。

これは、とても良いと思う。

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2018年12月 6日 (木)

ヴィクトリアンのアンティークライオンドアノッカー。

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ドアノッカーは、宗教的なテーマの物やら、民族的な物、政治的な物、文学的な物と色々なジャンルの物が有って、その家のアイデンティティを表現する物だが、ライオンヘッドは、その中では最もニュートラルで、主張があるようで無い、無難なテーマだと思う。

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もちろん、ライオンはイギリス王室の象徴でもあって、玄関ドアにこれがあれば王党派と言えなくもないが、百獣の王ライオンは、権力や勇気の象徴で、古くはエジプトのスフィンクス、イラン王朝のライオン、エチオピア王のライオン、ベネチアの有翼のライオン、プジョーのライオン、アメリカ映画MGMのタイトルの吼えるライオン、ライオンほど、様々な紋章に取り入れられた動物はない。つまり、ライオンヘッドは、世界共通の、みんなのアイコンで、もう誰の物でもないアイコンなんだ。

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ドアノッカーの最も流行したヴィクトリア期の、最もよくあるパターン、つまり最も支持されたライオンのパターンのドアノッカーだ。
王冠を載せたライオンで、丸くて、少しのどかで、無難で良い。わざわざ王冠が載せられていることからヴィクトリア女王のゴールデンジュビリーとかダイアモンドジュビリーの祝賀モードの時期の物ではないか。

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