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2018年9月29日 (土)

イヴサンローランの。

Ysl

老人は、今日も退屈しのぎにピンタレストを散歩していて、YSL・あの、故イヴサンローランのご自宅のラウンジの写真に見慣れたものが写っているのを見つけた。

コートジボワールのセヌフォ族の王様の椅子。

背板のデザインが違うが、間違いなく我が家のコレクションルームに鎮座する人頭柱・カリアテイドの椅子と同じではないか。と、思わずご自慢してしまったワケだが・・・。

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置き場所が違うと、ずいぶん立派に見えるのだな。

いや、老人の審美眼がYSL並みなのだよと家内に言ったが大して感動した様子もなかった。

たしか伝記映画によれば、この生活空間のデザインは、全て同居人でナニのピエール・ベルジェがやっていたハズだ。

さらに、セヌフォ族の彫刻はピカソも集めていたんだぜsign01と言ってやったが、そうなの?で終わった。

土人だなっsign01


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2018年9月26日 (水)

またまた台風。

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この週末は、また台風で大変なことになりそうですが・・・。
当ブログが止まってしまっているのは、過日の台風の関西空港水没による閉鎖の影響なのです。

関西空港取り扱いの外国からの荷物が成田や羽田に集中。通関作業のパンクのみならず東京行きの貨物便の奪い合いで、荷物が現地で滞留してしまい、輸送業者も現地の倉庫がパンク状態という。

ということで予定していたアンティークの到着が大幅に遅れてアップできずにいるのです。
既にブログは書いてあるのですが。

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2018年9月15日 (土)

デイケンズのアンティークドアノッカー。

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英国のヴィクトリア期の人気作家・チャールズ・デイケンズ(1812-1870)のドアノッカーは、シェークスピアと並ぶほど多くある。デイケンズの物は小説のキャラクターを題材にしたものが多くバラエティーにとんでいる。

Dickens

肖像だけの物は珍しく、デイケンズ物をコレクションするならその真ん中に置きたい。今回、オークションの終了を待たず、割高だが即決で落札したのだがどうだろう。

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デイケンズファンなら垂涎の品のはずだ。造形もいいしパティナ(錆び・緑青)の具合も魅力的だ。少しクリーニングしたら、とても良くなった。
ちなみにディケンズの紙幣を。


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そして、以前、手に入れたデイケンズのドアノッカーをもう一度。


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ドアノッカーの醍醐味は、大聖堂や大邸宅の大掛かりな物にあるが、老人は玄関ドアの物より、ベッドルームドアノッカーと呼ばれる室内ドア用の小型の物を中心に集めている。

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たくさん集めて楽しむには、大聖堂が自宅ということでないかぎりベッドルームドアノッカーだろう。  と、思う。

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エドワーディアンな改装計画は、すでにアウトドライブしてヴィクトリアンに入りつつあり、しかしマダマダ続き、ゴシックまでもが加わろうとしている。

コレクターの老人には、秋の夜が永すぎるという事は無い。   な~んちゃって。 

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2018年9月10日 (月)

コルトレーンの60曲を6時間39分聴く。

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今日は、月曜日のルーティンワークの掃除を済ませて、コルトレーンのA Giant Step In Jazz:John Coltrane全60曲6時間39分を、朝の八時半から途中昼食を挟んで、さきほど四時少し前まで聴いた。もちろん、読書しながらではあるが。
ブルートゥースのアンプもサブウーファーも最高だ。
老人は、毎日が自由研究の夏休みだ。

だが、少し疲れた。

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2018年9月 8日 (土)

イギリスの名門 ハーロー校のアンティーク ドアノッカー。

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イギリスの伝統的名門校 Harrow Schoolのドアノッカー。全寮制の中高一貫校だから、その寮のドアノッカーか? 

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まるで発掘品のように錆びていたが、エリート教育では掃除なんかさせないのかもしれない。日本人ならこういう物をピカピカに磨かせて教育だと称したりするんだが、どっちもどっちだな。W
創立者の名はジョン・ライオン。
その校章。


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パブリックスクールは、13歳から18歳の五年間を過ごし、大学へと進む。
ハーローの学費は、年間3万8550ポンド。一ポンド140円として539万7千円に上る。五年間ならば2700万円。まさに別世界の話だが、ハロウヴィアンの先輩にはチャーチルや、古いところでは詩人のバイロンもいる。

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昔、書いたブログだが。

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制帽のハーローハットと呼ばれる麦わら帽が有名。あのハリーポッターの舞台ともなった400年も前の校舎が今も使われていたりする。

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Harrow

だいぶナニだな。でも、もう少しナニだ。

 

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2018年9月 6日 (木)

どうなっとるんだ?

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地震の後は豪雨で、そのあとは災害といえる猛暑で、その後は二度の台風で、今日また地震。

明日からは、また当分雨のようで、今週末の郡上おどりの“踊りおさめ”は雨か?

雨を面白がって踊る季節でもないし、なにより雨にデジカメは弱いし。雨なら止めだが、なんだか収まらない納めになりそうだな。

鎮魂の、そして除災の踊りを踊って、災難を提灯で送りたいのだが。

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2018年9月 1日 (土)

鼻の長い象のアンティークドアノッカー。

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巨大なインドを植民地化して絶頂期にあったヴィクトリア期のイギリス。
イギリス帝国主義のアジアでの暴虐は、日本帝国主義の中国侵略どころではない悪辣なものだったが・・・。

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さてさて、いかにも象らしい象のパターンで、ドアノッカーとしての消化が秀逸。長さ19センチ。インド製。

象の頭の上は象使い。巨大なインドを支配したイギリスなのだろうか。
こちらは象のハンガー。

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ようやく九月、今年の夏は本当に暑かった。

まだ暑いが、気分は、アンティークの秋だな。

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