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2017年5月23日 (火)

ウェッジウッドの真夏の夜の夢シリーズ「デミトリウス」のアンティークタイル。

ウェッジウッドのブルー&ホワイトの転写で、シェイクスピアの“真夏の夜の夢”シリーズ「デミトリウス」のご紹介。
まことにヴィクトリアンなアンティークタイルだ。

Dsc08742

これを惜しげもなく、庭に配置しようと言うのだが、厚さが一センチもある重いタイルを貼ることが出来るだろうか。

このところインダストリアルなものに傾きつつある老人だが、いわゆるイギリスなどのアンティークの世界でいうところのインダストリアルアンティークの世界・アンティークタイル蒐集の世界を少しかじってみた。
 
アンティークポーセリンの蒐集趣味とガーデニング趣味を併せて楽しもうというスンポウだ。

森の物語をガーデニングに絡めたのだが、なによりシェイクスピアの物語であり、男性のキャラクターと絵柄の脱力感が気に入ったワケだ。

Dsc08749

 
なんともイギリス的で、演劇的で、老人は一人 、夏の夜の庭で“素敵だ” とつぶやいているのだがどうだろう。ムカついたらゴメン。

Dsc08744

 
DEMETRIUS'  VICTORIAN TILE BY JOSIAH WEDGWOOD FROM MIDSUMMER NIGHTS DREAM SERIES
 
Style: Classical literary subject
Technique: Blue and white transfer print
Maker: Josiah Wedgwood & Sons
Dimensions: 8"x 8"
Date: 1880 - 1890 (circa)
 
 

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コメント

料理研究家でアンティーク陶磁器屋(ニワカ、ナンチャッテ)も営んでいた故・O原照子氏が著書で「ウェッジウッドがイタリアのエトルリアで作った珍しいマーク」って書いてました。
有罪です。
無知は恥だな、と思いました。
彼女は私が本を出したとき、わざわざ直電してきて開口一番「これまでに何冊も本を出してる私にご挨拶がなく出版なさったわけ?」だとさ。
知らんわ。
「あなたの本は見たことないですね、売れてないんでしょ?」
って切り返したら黙っちゃった。
これまでチヤホヤしかされてなくて、そういう素っ頓狂な電話をかけてきて、意外な返答を突っ込まれて、ビックリしちゃったんでしょうね。
「ご挨拶しなくてすみません」なんて誰が言うか。
ウェッジウッド・エトルリア工場がイタリアだなんて書く人にさ。
それでおしまい。
尻尾巻いて彼女は退場。
エトルリアのマークを見て思い出しました。

投稿: 和田 | 2017年5月23日 (火) 21時15分

和田先生

エトルリア様式は、この後、ミントンの物で書くつもりですが・・・。

オールドノリタケのブログを書き始めた頃、岐阜県一だという女性コレクターの方から、そんなに毎日、次から次へとオールドノリタケをアップするのは、おかしいと強烈な抗議のメールを戴いたことがあります。

えっ? この程度で抗議とは。 コレクターってそういうものじゃないのか? 

その方はチープな物ばかりの十数点のコレクションで高等遊民を自称されてましたがね。笑

投稿: IWANA | 2017年5月23日 (火) 23時09分

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