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2017年1月 3日 (火)

ワーズワスとグラスミア教会のドアノッカー。

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イギリスの湖水地方をこよなく愛したロマン派詩人ウィリアム ワーズワス(1770-1850)のドアノッカー。
 
Plain living and high thinking
低く暮らし 高く思う。
 
ワーズワスのこの言葉こそ、この十年のワタクシの指針だった。

 
どこにもない しかし どこかにある理想の世界。そんな世界を求め続けたイギリスの桂冠詩人ワーズワス。

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背景のグラスミア教会は、湖水地方で最も美しい村といわれるウインダミアのグラスミア村にある教会で、ワーズワスと彼の妻メアリー、彼の妹ドロシーが眠る墓地がある。教会内のイチイの木は彼が植えたもの。

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彼はグラスミアの村に14年ほど住んだ。

 

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ドアノッカーのストライクプレートには彼のTO THE DAISYが刻まれている。
 
TO THE DAISY
 
Sweet flower!
Belike one day to have
A place upon
Thy Poet's grave,
I welcom thee once more;
 

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こうして並べてみると、詩人に囲まれているような気がして・・・。

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