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2017年1月 5日 (木)

詩人バイロンのアンティークドアノッカー。

蒲萄を讃えよ! 夏の過ぎゆけば

わが美酒は老いゆきて、我が齢をたのしましむ

われらも死にゆかば 誰か死なざらん 罪よ赦されよ

天国に、ヒービの女神も、いそがしくあらん。  バイロン

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さすが、イギリスはもとよりヨーロッパで最も眉目秀麗(びもくしゅうれい)な詩人といわれた、バイロンのドアノッカーだ。
 

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ジョージ・ゴードン(1788-1824) ロンドンに生まれ、母方のスコットランドの屋敷で育ち、11歳で第六代バイロン男爵になる。

21歳から二年間Lord Byronとしてスペインからギリシャを旅し「貴公子ハロルドの巡礼」を発表。

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George Gordon Byron

シェイクスピアと並ぶ、イギリスが生んだ偉大な詩人。

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高校時代に読んでいた文庫本と写してみた。本の背に穴があるのは、グウルモンやボードレールの詩集とまとめてとじて持ち歩いていたから。持ち歩いていただけのような気もするが、久しぶりに読むと胸がチクチクと痛い。

老人が、まだ、ヒービの女神に出会う前の、まぶしいくらい青かった頃の物。 な~んちゃって。

 

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まだまだ続く。

 

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