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2017年1月31日 (火)

平成29年度 白鳥おどり 日程表が発表されました。

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さて、郡上おどりにつづき白鳥おどりの今年の日程表も発表されたから、おどり助平の皆さんは、この日は白鳥で、この日は郡上だなと、「スベッタ転んだ」といって悩むワケで、無料の駐車場が充分あって、余り混まない踊りやすい「白鳥おどり」をどれだけスケジュールに織り込むか悩ましい今日この頃、おどり助平の皆様いかがお過ごしですか。

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2017年1月30日 (月)

昨日と今日。

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昨日は、薄い本だが「英国のインテリア史」を読んで、「トレンチコートとバラの国」を読み始めた。その前から「アメリカ文化史入門」を読み続けていて、今朝は、「ラトビア・リトアニア・エストニアに伝わる暖かな手仕事」なんて本を一通り読んで、午後はまた、「アメリカ文化史入門」に戻って読む。

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2017年1月27日 (金)

郡上おどりの日程(平成29年度)が発表されました。

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さて、このところ退屈しのぎに、ユーチューブで郡上おどりの動画を観ながら、コタツでボンダンシングの毎日だけれど、ようやく今年の(平成29年度)郡上踊りの日程表が発表された。

シェリー風に謂えば、“冬きたりなば 郡上踊りの 夏まで半年”というワケで、ようやく「踊り休み」の中間地点に差し掛かったワケだ。

郡上おどりは、町内の縁日に合わせて会場を移して行われるが、老人がまだ踊ったことのない場所が二か所あって、今年は、これを制覇しようと思っているのだ。

立町会場と八幡駅前で、立町会場は毎年“団体おどりコンクール”で、私には関係ないから行かないが、一度これに行って写真を撮れば郡上踊りの名人はホボ写真に収めることが出来るワケだが、コンクールの審査中にストロボをバカバカ焚いて写真を撮るのもナニだなというコトで、気が弱い老人は今まで一度もいったことがない。

盆踊りの楽しみは、個性豊かなヤンチャおどりだが、しかし、揃えて踊る美しさこそ醍醐味で最上級の楽しみだ。

あの場所はあまり明るくないからストロボは不可欠だし、悩ましいが、ストロボで踊りが乱れるようなら名人とは言えないワケで、団体コンクールにチャレンジするようなレベルの人は、きっとストロボなんて気にしないと許してくれると思う。

団体おどりコンクールは、たぶん郡上踊りとしては、一番レベルの高い踊りが観られるはずだ。

 

白鳥おどりの日程表はマダですか?

 

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2017年1月22日 (日)

Freedomである。

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社会的に制約されない状態である「Liberty」は退職によってほぼ獲得したワケだが、自我が支配する「Freedom」は獲得したのかと言われると返事に困る。しかし、それは自分が会社や社会を、いや、自分を、見限ったとき獲得していたようであり、すでにどう生きるかといったことをおぼろげながら自分の中に持った時点で獲得したようであるが、それ故に要らぬ苦労をしたようでもあるが、今はなんとか、悪意の他人とは無関係に生きていかれて自由である。

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2017年1月18日 (水)

今日も。

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特に書くほどの事もない毎日です。

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2017年1月15日 (日)

雪の中庭。

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もうすっかり雪で、老人は凍てついています。

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2017年1月13日 (金)

イーストレイクスタイルのウォールフックとアンティークキー。

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さて、イーストレイクスタイルにスッカリ嵌まってしまった老人だが、いかにもイーストレイクスタイルだという面白いウォールフックが暮にイーベイに出た。もう、オークションは、やめようと思っていたのに・・・。
 
おかげで八人の入札者と競ることになったが、近頃めずらしいホットなオークションだった。
もう一年も、このカテゴリーの巡視をしているが、初めて見るタイプのイーストレイクスタイルのアンティークフックだ。

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台座も厚手の真鍮で、角ばったフックが、いま流行りのブルックリンスタイルやインダストリアルスタイル、スチームパンクとも通じる物だ。
 
華美ではなく貧でもない、骨太な男前インテリアというところが老人のお気に入りなんだが。
たとえリブロばかりのインテリアでも、ひとつふたつ本物をあしらうと、グッと部屋が引き締まる。
 
19世紀末のヴィクトリアンや20世紀初頭のベルエポックやエドワーディアンという濃厚な空気を醸し出している。カーテンタイバックの様でもあるが。

 

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三つのフックに、ヴィクトリア期のアンティークキーを添えて玄関の脇の壁面に取り付けた。我が家の玄関に入ると最初に目につく場所なのでとても存在感がある。これも成功だったな。
このキーも語ればナカナカのものなんだがね。

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ドアノッカーやフックはビスで壁にしっかりと固定するワケで地震対策としては万全で、揺れの激しい高層マンションでも安心してアンティークを楽しめる。地震の国・日本的アンティークだな。
 

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我が王国のエドワーディアンな改装計画、一年かかってようやく“出来たな。”という領域に達した。ほんとうに良くやったなと思う。
“リア充”と言われようと、残り少ない人生だもの、リアルが充実しないで何の人生か?  
毎日が、自分次第の黄金期だな。  なんてコトを書くと、またまた帽子に火をつける事になるが・・・。

 

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アイデアは尽きないし、やりたい事はつぎつぎと浮かんでくるし、世の中に面白い物は無尽蔵だ。
 
 
限りがあるのはお金だけだな、・・・・・。
 

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というコトで、ブログは、また、少しペースダウンしながらまいります。
 
 
 
 
晴れの日も 雨の日も 郡上おどりと アンティーク  な~ん茶ってheart

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2017年1月11日 (水)

ダラムサンクチュアリのドアノッカー二点。

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"Durham Sanctuary" DOOR KNOCKER

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さて、このドアノッカーのモチーフ、ライオンヘッド なのだが、“しゃべるシャレコウベ”体調の悪い歌丸師匠のようで、どこか人間寄りで、少し間抜けな感じがしないでもないが、ドアノッカーとしては有名な物で、イギリスのイングランド北東部の都市ダラムの、ダラム大聖堂のサンクチュアリ(聖域)ドアノッカー。

 

まずは、そのレプリカのアンティークドアノッカー。

 

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ドアノッカーが法律をも超越する力を持った時代がある。

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中世のイギリスではダラムやグロスターの聖ニコラス教会、エイボンの聖三位一体教会などの大聖堂に、罪人庇護権が認められており、重罪を犯した者でも、このノッカーを叩き保護を求めれば大聖堂内は追っ手も手を出せない聖域とされていた。

 

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保護された罪人は37日間の猶予が与えられ、裁判を受けるか、または国外に追放されるかを選ばなければならなかった。

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Durham Cathedral

Cathedral that first appeared in 1593, mentions the Right to Sanctuary as a “freedom confirmed not only by King Guthred (King of Northumbria between 883-894) but also by King Alfred the Great (‘King of the Anglo-Saxons’ from 849-899).”

The Right to Sanctuary was abolished in 1624.

 

もう一つは、その聖域の物語をモチーフにした、美しいアンティークドアノッカー。

 

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当ドアノッカーコレクションのシンボル的アイテムだ。

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この二つを、玄関ホールのポンプ室の扉に並べてつけてみた。以来、扉の奥はサンクチュアリになったから、どなたかの婦人靴がたくさん放り込まれていても私は何も言わない。

ただ、37日後には、国外追放か裁判を受けるかどちらかを選んでほしい。

 

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2017年1月 9日 (月)

チャールズ ディケンズのアンティークドアノッカー2点。

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ヴィクトリア期のイギリスを代表する国民的作家。
Charles Dickens 1812年(文化9年、浮世絵・歌舞伎など江戸町人文化の全盛期)-1870年(明治二年)

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ヴィクトリア期のイギリスは、大量に都市に流れ込んだ庶民の貧困が際立っていた。

自らも貧困に翻弄された少年時代、新聞記者から小説家となり、鋭い社会批判の精神と、優しさにあふれた弱者の視点 を両輪に、オリバーツイスト・クリスマスキャロルなど人気小説を数多く生み出したヴィクトリア期の国民的小説家 チャールズ ディケンズ。

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イギリスの10UKポンド 紙幣にも肖像が描かれていたことがある。(1992-2003)

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ドアノッカーのテーマには彼の小説を題材にしたものも多く。種類の多さではシェークスピアにも負けない。ディケンズ物だけでコレクションが可能なほどある。

そのうちの「オリバーツイスト」のドアノッカー。

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救貧院で暮らす孤児オリバーの孤独と焦燥、困難にもめげず成長するヴィクトリア期の庶民の暮らしを描いたディッケンズの出世作。

小さなドアノッカーにヴィクトリア期の社会が凝縮されて詰まっている。

 

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とりあえずイギリスの文豪詩人のシリーズは終了ですが、アンティークは、まだ続きます。

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2017年1月 8日 (日)

その後の緑青。

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そういえば昔、緑青を付けるのに、「六一〇ハップ」を使ったことを思い出した。「六一〇ハップ」がないので、それならばバラの消毒液の石灰硫黄合剤なんてのが、とても効きそうな気がするが、それも無いので、トイレのサンポールで済ませたワケだが、ローマ戦士像が、お正月の間にスッカリ年老いてしまった。

めでたしめでたし。

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ちなみに使用前は。

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この方がよかったのに、って?  

 

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2017年1月 7日 (土)

サー ウォルター スコットのアンティークドアノッカー。

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Sir Walter Scott 1771-1832
スコットランドの詩人・作家。

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ロマン主義 詩作とスコットランドの歴史小説、出版事業、弁護士、大地主。ワーズワスとは友人。

貧困のなかから立ち上がった国民的詩人ロバートバーンズとは、生まれも育ちも対極にあるスコットランドの詩人。

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伝説のアウトロー、ロビンフッドが森の義賊として定着することとなった長編小説「アイヴァンホー・Ivanhoe」は、ウォルタースコットの作品。(1820年)

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ドアノッカーの背景はウォルタースコットの大邸宅。

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1811年 メルローズ近郊のアボッツフォードに110エーカーの土地を購入。

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1824年 ヴィクトリア時代の建築に大きな影響を与えたといわれるゴシック調の大邸宅を完成させる。

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2017年1月 5日 (木)

詩人バイロンのアンティークドアノッカー。

蒲萄を讃えよ! 夏の過ぎゆけば

わが美酒は老いゆきて、我が齢をたのしましむ

われらも死にゆかば 誰か死なざらん 罪よ赦されよ

天国に、ヒービの女神も、いそがしくあらん。  バイロン

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さすが、イギリスはもとよりヨーロッパで最も眉目秀麗(びもくしゅうれい)な詩人といわれた、バイロンのドアノッカーだ。
 

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ジョージ・ゴードン(1788-1824) ロンドンに生まれ、母方のスコットランドの屋敷で育ち、11歳で第六代バイロン男爵になる。

21歳から二年間Lord Byronとしてスペインからギリシャを旅し「貴公子ハロルドの巡礼」を発表。

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George Gordon Byron

シェイクスピアと並ぶ、イギリスが生んだ偉大な詩人。

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高校時代に読んでいた文庫本と写してみた。本の背に穴があるのは、グウルモンやボードレールの詩集とまとめてとじて持ち歩いていたから。持ち歩いていただけのような気もするが、久しぶりに読むと胸がチクチクと痛い。

老人が、まだ、ヒービの女神に出会う前の、まぶしいくらい青かった頃の物。 な~んちゃって。

 

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まだまだ続く。

 

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2017年1月 3日 (火)

ワーズワスとグラスミア教会のドアノッカー。

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イギリスの湖水地方をこよなく愛したロマン派詩人ウィリアム ワーズワス(1770-1850)のドアノッカー。
 
Plain living and high thinking
低く暮らし 高く思う。
 
ワーズワスのこの言葉こそ、この十年のワタクシの指針だった。

 
どこにもない しかし どこかにある理想の世界。そんな世界を求め続けたイギリスの桂冠詩人ワーズワス。

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背景のグラスミア教会は、湖水地方で最も美しい村といわれるウインダミアのグラスミア村にある教会で、ワーズワスと彼の妻メアリー、彼の妹ドロシーが眠る墓地がある。教会内のイチイの木は彼が植えたもの。

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彼はグラスミアの村に14年ほど住んだ。

 

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ドアノッカーのストライクプレートには彼のTO THE DAISYが刻まれている。
 
TO THE DAISY
 
Sweet flower!
Belike one day to have
A place upon
Thy Poet's grave,
I welcom thee once more;
 

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こうして並べてみると、詩人に囲まれているような気がして・・・。

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2017年1月 2日 (月)

英詩の父チョーサーのカンタベリー物語のドアノッカー。

時は四月の春雨が
弥生の乾き刺しとおし
根の先までも潤して
花の気配の萌すころ

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英文学は、チョーサーの「カンタベリー物語」序歌、“時は四月の春雨が”をもってはじまるとされる。

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ジェフリー・チョーサー 1340年(室町時代 西芳寺庭園苔庭)-1400年(世阿弥・風姿花伝)は、英詩の父ともよばれる。

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宿に泊まり合わせた様々な身分の29人が、お礼参りの総本山カンタベリーへ向かう道中を描いた「カンタベリー物語」をテーマにしたドアノッカー。

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イギリスの文豪・詩人のドアノッカーコレクションとしては、外せない物だが、残念ながらこれは、今でも作られている定番のもの。

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2017年1月 1日 (日)

シェイクスピアのアンティークドアノッカー。

“NOT OF AN AGE BUT FOR ALL TIME”
「一時代のものではなく永遠の存在だ。」
詩人ベン・ジョンソンは、シェークスピアをこう評した。

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書斎の壁を、イギリスの文豪・詩人のドアノッカーで埋めてみたいと思った。とりあえず統一を図るため、できるだけ肖像のモチーフの物で構成した。

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イギリス・ルネッサンス演劇を代表するWilliam Shakespeareは、そのカテゴリーのトップを飾るべきだ。
シェイクスピアをテーマにしたドアノッカーは、とても多く、それだけでコレクションが構成できるくらいある。

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シェイクスピアは、イギリス ストラトフォードのアポン・エイボンで1616年 52歳で没した。(1616年 元和2年 江戸時代初期 大阪夏の陣の翌年)
 
ちなみに以前ブログにアップした。書斎の入り口のドアを飾るシェークスピアのドアノッカーだが。

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シェイクスピアはストラトフォード・アポン・エイヴォンにあるホーリー・トリニティ教会の内陣に埋葬された。

シェイクスピアの墓所に最も近い壁の前の、おそらく家族によって設置されたと考えられる記念碑には、シェイクスピアの執筆する姿をかたどった胸像が据えられている。毎年シェイクスピアの誕生日(とされる日・4月23日)シェイクスピアディには、胸像の右手にもっている羽根ペンが新しいものに取り替えられる。このドアノッカーは、その記念碑を模した物だった。

 

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今回のドアノッカーもストラトフォードのOBIT(死亡公告) 1616とある。

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後に紹介するディケンズの物もそうだが墓をドアノッカーのデザインにしている物が色々ある。死生観の違いからだろうか、面白い。

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あけましておめでとうございます。

ことしも、どうぞ宜しくお願い致します。

 

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