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2016年11月25日 (金)

シェイクスピアのコートフック。ブログ休止宣言。

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さて、夏前から進めてきた我が家の「エドワーディアンな改装計画」、我が家の一階は、ほぼ完了した。

今回は、必要もあって寝室にシェイクスピアのアンティークなコートフックを付けてみた。この時期の徘徊に帽子とマフラーは欠かせない、帽子とマフラーの待機場所だ。シンプルでシャビーな真鍮、エドワード期の庶民的な物。

改装はこれで良しと思っていたのだが、イギリスのEU離脱と、それによるポンドの暴落をみて、この機に一気にコレクションを充実させようと、すこし暴走をしてしまった。

予定になかった書斎のエドワーディアン化も進めようと、イギリスの詩人・文豪のドアノッカーをコレクションした。若い日に読んだバイロンやら、第二の人生の指針としているワーズワス。ディケンズ、シェイクスピアは言うまでもないが、質の高い面白い物を手に入れた。

しかし、走りすぎたな。

まるで消費するようにアンティークをブログにアップするのもナニだな。「足るを知る」というヤツで、ここは、少し時間をおく必要があるのでは、と思う今日この頃です。(イギリスの詩人・文豪のアンティークドアノッカーのブログはもう書いて準備してあるのですが。)

ということで、しばらくブログは休まさせていただきます。

ブログを書くことより、書かないことに耐える方がワタクシ的には大変なのですが。 笑

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2016年11月24日 (木)

キャプテンクックの珍しいアンティーク ドアノッカー。

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ハワイの発見者でありニュージーランド・オーストラリアに大きな足跡を残した、イギリスの海洋探検家であり海軍士官であったキャプテン クックと、太平洋探検の帆船RESOLUTION (レゾリューション不屈者号)をテーマにしたドアノッカー。
 
1769年のニュージーランドだろうか上陸風景が描かれている。
とても珍しい物。 ヴィクトリア期。

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これまでアップしたドアノッカーのうち最も珍しい物。

 

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ジェームズ クック  1728-1779

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タヒチのRESOLUTION号

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2016年11月23日 (水)

玄関ホールに真鍮のドアベルを付ける。

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ドアベルは、本来は、玄関の外に付けて、来客が呼び鈴として鳴らすものだが、我が家では玄関ホールに付けて、メイド?にお茶を請求するServant Bellとして使う。 delicious

 
目立つアイテムだから、やはりアンティークをと色々と探したが、装飾過多な物が多く、カトマンズの旅館みたいでイマイチ好きになれない。なによりヴィクトリア期の同じ物がイタリアで今でも作られていたり、インドで今でも作られていたり、少し洗練された物はインドネシアで造られていたりする。
 

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かく言うワタクシも、イマエモンを承知でアメリカのイーベイで買ったのだが、よくよく調べてみると日本の通販サイトにも在った。インドネシア製。同じような値段だし、送料も他の物と同梱したから被害はないが、気分としては少しがっかりだ。トイレのサンポールを掛けてガスレンジで焼いて、しっかりとアンティーク加工してみた。
 
さてデザインとしては、いかにもエドワーディアンなスタイルで、ほどほどに装飾的で、ほどほどに抑えが効いていて良い。ベルプルも今日物だからしっかりしていて安心できる。
 
これを玄関の風水として推奨する方がいるが、金色だし、たしかに御利益がありそうで、いかにもアリガタイ。

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この鐘を鳴らすと、出て行った諭吉が、スキップしながら友達を連れて帰ってくる。

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2016年11月21日 (月)

ロビンフッドの珍しいドアノッカー。

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屋内のドア用のドアノッカーは、小型だけれど質の高い面白い物が多い。
 
珍しい、中世イングランドの伝説の盗賊・ロビンフッドのアンティークドアノッカー。
中世では、ロビンフッドは、アウトローの扱いだったが、19世紀あたりから、イギリス ノッティンガムのシャーウッドの森に住む弓の名手で緑色の服を纏う義賊というイメージが定着した。
ネット上では、ロビンフッドのドアノッカーは二種類あるようだ。

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ドアノックの必要は、日常生活では、玄関よりも、トイレだとか子供部屋だとかと家の中の方が多い。屋内のドアノッカーに小型だけれど趣味性の高い物が多いのは、使われる部屋の多様性によるものだろう。

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もちろんノックは、ドアノッカーが無くてもできるワケで、ドアノッカーが必要か必要でないかを論ずるのは、猿はパンツを穿いていないのに人間はパンツを穿く必要があるかを論じるようなものだ。
 
もう、王国の私のテリトリーに空いたドアはないので、コレクションルームのドアに、ノッカーを三つもつけた。

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Robin Hood  Nottingham

 

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2016年11月19日 (土)

ヨークのフィドラーのアンティーク ドアノッカー。

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フィドルはバイオリンのことで、どちらも英語だけれど民族音楽に於けるバイオリンはフィドルと言うのだそうだ。
 
 
バグパイプとならんでフィドルはイギリスやアイルランドの民謡の代表的な楽器。ヨークはイングランド北部の都市。
 
 
ケルト的な物、スコティッシュな物、よりディープなイギリス物をコレクションするオイラとしては、必然のドアノッカー。
釘穴の小さい古い物だ。

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2016年11月18日 (金)

真鍮のライオンのアンティーク フックを取り付ける。

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肝心の生活に必要な部分が、ついつい後回しになってしまうワケだが、玄関で毎日使っている真鍮の靴ベラを掛ける為のフックを取り付けた。
玄関のドアノッカーと同じライオンの物でアンティークだ。パティナ(緑青)を少しクリーニングしたが、丁度良いアンティーク感を出している。

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真鍮の重い靴ベラを、ずーっと下駄箱の扉のツマミに掛けていたのだが、陶器のツマミに変更していらい、ツマミが割れそうで不安があった。
フックというのも、コレクションのカテゴリーとして面白い。

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2016年11月17日 (木)

長短我に在りて。

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ブラケットのリペアで、かなり疲れたから、昨日は何もしないで一日を過ごそうと決めた。

それでも、何かをしてしまう。貧乏性なのだが、アアダこうだと考えているのも楽しい。コレクションは、テーマや計画を持って少しづつ進めていくと、形になってくる。

昼の長さが短くなったが、夜が長くなったからありがたい。・・・?

もう、人生のオマケの様な歳だから、やってることがみんなオマケで、グリコのオマケのように、キャラメルよりオマケの方が美味しいワケで、人生にオマケがあるのはアリガタイ。

 

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2016年11月16日 (水)

玄関の隠しブラケット。

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さて、shelf brackets(棚受け金具)を垂れ壁の様に使うというやり方を、我が家のいちばんの見せ場である玄関でやってみた。
 
玄関ドアは高さがあるから、ブラケットとしては大きな物が必要となる。
 
テーマとするエドワード期は、まさに20世紀初頭であるが、全体を支配していたデザイン様式は、やはりロココのコピーであり、それを簡略化した前時代の残滓ヴィクトリアンなものであった。
台頭してきた、20世紀的モダンデザインの思想とは“装飾は悪であり、不要である”とするものだった。21世紀の今もなお、その思想は健在だが。
 

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ヴィクトリア期の過剰な装飾に飽きた、モダンデザインへの過渡期の、いわゆるエドワーディアンな物というのを探してみた。
 
パターンは、ギリシアに起源を持つ植物文・唐草文あるいは蔓草文。極めてオーソドックスな物だ。
 
ここまで、ブラケットは全て真鍮を意識してアイアンも金でペイントしたが、玄関ドアが黒なので、金では派手すぎるから、黒の艶消しでペイントしてみた。

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普段はドアの黒に隠されているが、ドアを開けると内と外の明るさの違いでブラケットが浮かび上がるという計算だ。
実は、我が家の玄関は、北向きで奥まっていて、昼間でも中庭の採光のお陰で室内の方が明るい。もちろん夜は電気で中の方が明るい。つまり外からの来客にシルエットでブラケットを際立たせようという、地味だけれど派手という、いささか考えすぎた演出なのだがどうだろう。

 

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イギリスから届いた時は、古いペンキがコッテリと覆い、取り付けてあった建物の木材がそのままという状態だったが、こういう物をリペアするのは楽しいし、リブロが多いカテゴリーだから、確実にアンティークであることが確かめられてイイ。クリーニングに半日かかったけれどね。

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ブラケット(棚受け金具)という庶民的なアイテム。当然のことながら棚などと言うものが宮殿の表舞台にあるはずもなく、貴族の館の客間にある物でもない。せいぜいカントリーハウスの裏方の領域、あるいは農家の納屋に在るものだが、そういう実用的な物を、用途とは関係なく、垂れ壁のように、あるいはアーチとして、ハレの場で装飾的に使うというヤリ方は、老人の美の階級意識の文法であり、庶民の生活の美の再発見なんだ。
 
あの、宗教的民芸派の、“用の美”の白樺派的ゴッコに比べて遥かに意味がある。と、思う。  な~んちゃって。

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2016年11月15日 (火)

イギリスからドッカーンとアンティークが届いた。

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さて、頭の悪いアメリカンがトランプと言うババを引き、堅実であるはずのブリタニアが感情に駆られてEU離脱に投じ、ヒステリー民族・韓国人が、分かっていたことなのに初めて知ったコトのように溺れた犬・パククネを叩く、おまえらみんながパククネだろうがsign01
 
いや、日本人だってバカ右翼の安倍を選ぶんだから他国を揶揄する立場にはないが、まあ、こうなったらバカとバカの下品なプロレスでも観戦する気分だな。
 
バカと喧嘩するのに知性はジャマで、バカにはバカがお似合いで、意外とバカのほうか上手くいくかもしれない。
 
まあ、そんなこんなの世の中だけれど、この混乱のお陰で、うまくやったというと言うと、ムカつく御仁もお見えだろうが、老人の些細な自慢話だ、聞き流してくれ。
 
さてさて、ポンドの暴落、円ドルの乱高下と目まぐるしいが、そんな世間をハスに泳いで仕込んだアンティークがドッカーンと届いた。
 
さあ、当分はアンティークまるけの楽しい日々だ。

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2016年11月12日 (土)

公園のモンスター。

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先日から急に寒くなってさすがにポケモンをやる人も減った。

昨日は、久しぶりに汗ばむような陽気だったからポケモン捕獲に出たら、面白いポケモンが沢山でた。

金華山炎上には、まだ少し早い。         岐阜公園

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2016年11月10日 (木)

真鍮のタオルハンガーと黒いタオル。

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これもまたアンティークというワケではないが、「エドワーディアンな改装計画」の、水回りの最後のアイテムとして、インド製の真鍮のタオルハンガーを追加して、珍しい黒いタオルを奢った。赤いタオルなんてのもあるが、それじゃあ、我が家のお隣の町内にタクサンある綺麗なオネーさんがいるお風呂になってしまうワケで。男前インテリアとしては少しナニだ。

トイレと洗面という狭い空間にエドワーディアンな要素をたくさん押し込んでみた、スッカリ狙い通りの空気を醸し出している。

けっして豪華ではなく、むしろシャビーシックでグッドテイストだ。と、思う。

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2016年11月 8日 (火)

私のBucket List。

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死ぬまでに、やりたいことが100もあるわけではない。
夏に郡上踊りを踊って、冬はアンティークに埋もれていられればいい。 なんちゃって。
 
まもなく届くお宝の数々です。
私のバケツリストです。
 
 

続きを読む "私のBucket List。"

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2016年11月 6日 (日)

先週先々週の読書。

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面白くて読みでがあるチョイスだったから、時間がかかった。

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2016年11月 5日 (土)

身の置き場所。

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この歳になると、どう生きるかということは、どう暮らすかという程度のコトなわけで、暮らしを少し楽しくしたり、美しくしたりという工夫をしているワケだが、この階段の手すりに置くブロンズを調達するまえにアタリを見てみようと、今あるブロンズを置いてみたらとてもよかった。

しかし、とてもオシャレだが、追求しているのはエドワーディアンな男前インテリアなワケだから、少し甘すぎる。

 

 

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2016年11月 3日 (木)

紅葉。

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ぐっと寒くなって、岐阜市内でも紅葉がはじまりました。

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2016年11月 2日 (水)

菊薫る。

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昔は、親に連れられて、菊人形なんか観に行ったものだけれど、イマドキ、菊なんてワザワザ観に来るのかな。 と、毎年思う。

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ポケモンのついでの岐阜公園。

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