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2016年10月31日 (月)

陶器のボールのコートフック。

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さほど古い物ではないが、いかにもエドワーディアンな Brass Double Hook w 2 Porcelain Knob Balls Wall Mount Coat Hat Hanger だ。

トイレのコートフックを象にするかどうか、その予備に購入したのだが、コレクションルームに廻って、そこで存在感を出している。やはり時代を経た物には力がある。

このところ、象の巨大なフックといい、アンティークなフックにも手を出しているのだが、ここに洋服を掛けられてしまったら、瞬く間に貧乏が表に出てしまうから・・・・。考え物だ。

 

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:ケースに入れて眺めるアンティークもいいが、こうして暮らしの中で楽しむアンティークもいいな。

次の荷物が届くのは、十日もアトになるのかな。

いよいよ凄いことになってきたな。

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2016年10月30日 (日)

大きな象のアンティークドアフックをトイレに付ける。

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さて、幅18センチもある大きなフックをトイレのドアに付けた。

ドアノッカー、トイレットペーパーホルダー、コートフックはトイレの金具の定番

いかにも贅沢なフックだ。二十世紀初頭のベルエポックのエドワード期らしい物ではないか。

インドの王でもあったエドワード7世の時代らしい物ではないか。

過激な思想とは裏腹に、ついつい中庸でまとめてしまうオイラのコレクション、ときどきはこうしてドッカーンと調和を破ってみるのもいいものです。

こういう物が、トイレの中に隠れていて、ドアを開けたとたんに時代の空気がドッカーンと噴き出してくる。オイラの狙いはそんなところなのだが。

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2016年10月29日 (土)

エドワーディアンなトイレットペーパーホルダーを自作する。

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さて、トイレのエンターテイメントはやはりトイレットペーパーホルダーなのだが、我が家の三つのトイレのうちこの客用トイレだけ狭くてシャワーなしという質素なつくりなのだが、客に見栄など張る必要はない、普段は使わないトイレだから質素にというのが私の意図だったのだが、少しナニだった。

アンティークなペーパーホルダーというといかにもヴィクトリアンな真鍮の装飾過多な物を思い浮かべるが、トイレが狭いのと、エドワーディアンがコンセプトなわけで、装飾は控えめな物がいい。

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というワケで、無ければ作ってしまえば良いではないかと、イーベイで素材を探して作ってしまったのであります。

ワタクシ、老いてはいても ナカナカやるのです。

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まず、ベースはヴィクトリアンのリブロの犬のホルダー。とてもイイ造形の物です。しかし造りは至ってシンプルであまりにもナニです。

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このままでは、トイレットペーパー がビューンと飛び出してしまいそうです。ペーパーの抑えも兼ねた皮革のカバーを作ることにしました。やはり派手好きで放蕩の限りを尽くしたエドワード7世なら赤のクロコダイルなんてのが気分なんですが、見つけたのですがワシントン条約で輸入ができません。

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イーベイでとても面白い革を見つけました。牛革にヒナギクの模様をプレスした物です。いかにもエドワーディアンでオシャレな革です。この渋さがたまりません。

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抑えのウェイトにジョージ6世のラペルピンを嵌めてみました。エドワード7世でないのが残念ですが。

 

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自分で言うのもナニですが、とてもハイセンスな工作になりました。

上手く写真がとれませんが、トイレに入ると、ドキッとします。

明日は、またトンデモナイ物をお見せします。

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2016年10月28日 (金)

エドワーディアンなトイレの改装計画。

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さて、まずは、お決まりのブラケットであります。窓や部屋の入口をこうして飾るということがナカナカ効果的で、今回はトイレの小さな縦長の窓に大きなブラケットを一つだけ片方につけた。

写真では、うまく伝わらないが、片方だけ大きなものを付けるというのは、とてもオシャレでいい。

絵柄はコレクションルームの入口と同じ蒲萄で、同じメーカーの物と思われる。

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2016年10月27日 (木)

アメリカからアンティークが届いた。

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残り少ない人生を徹底的にアートフルに生きてみようと思う。アンティークを生活の大切なファクターとして、ようやくたどり着いた自立した自分の世界を徹底的に自分好みの物で埋め尽くしてみようと思う。  なんちゃって!
 
断捨離? よけいなお世話ですよ。アンティークコレクターというのはね、断捨離の本家なんですよ。捨てるものは捨てて、「歴史が残したモノ」だけを集めているのですから。
コレクションは、徹底的な断捨離の作業でもあるんだ。
 
さて、今回届いた荷物は、この夏からのエドワーディアンな改装計画で手付かずだった一階のトイレの改装のグッズ。一つだけ今日物があるけれど手を加えてエドワーディアンな工作をしようと思う。
来月にはポンドの暴落で落札したイギリスの面白い荷物が届く、そうすれば岐阜の田舎で高く蒸気を上げることとなるはず。
今日は、これらのクリーニングとペイント、そして加工の作業であります。

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2016年10月26日 (水)

苦い想い出。

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この二日ばかり、夢中になって読んだ。

あとがきに、あの事件のことが書かれていた。

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朝日新聞の報道が、三日遅れたら、私も戦犯にされていたかな。

事前セールス用の薄い図録と本会期用の図録二冊。箱根の関を越えたのは、この二冊だけのはず。

回収令がかかったが、名古屋は、そちらでどうぞということだったから記念に残しておいた、

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私以外に揃いで持ってるヤツは戦犯ですから・・・。

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2016年10月25日 (火)

がんばれ卓ちゃん。

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久しぶりに君の研究室のホームページを見たが、ちかごろ更新がないから色々とたぐっていったら、君は今、抗がん剤治療中だという。

オイオイ、その世界で神様とまで呼ばれるようになった君が仏様になってしまっては困るんだ。最近は同窓生に会うたびに、君の出世を吹聴しているんだ。

放射線治療といったって、ちかごろ君は、もう上の方は寂しくなってしまっていたようだから、見てくれの被害はないし、むしろ古い毛根が抜けて再生されたら君の青春も蘇るかもしれない。

オイラの親友の四組のSは、去年五月に手術をうけて、抗がん剤治療を続けているけれど、とても元気だ。先日も、これで一年半経過してなんとか乗り越えたなと喜び合ったばかりだ。おまけにヤツは、新薬の治験で無料で、通院のたびにおこずかいが貰えると喜んでいる。

君がホームページに治療終了を12月と書いているのを嬉しく読んだ。研究者らしくていい。それは君の復活宣言でもあるよね。

がんばれ卓ちゃん。

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2016年10月24日 (月)

花。

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このところ、公園でチャッチャと撮ったイージーな写真ばかりで恐縮だけれど、実は心ここに在らずで、老人はポンドの暴落を受けて、人生最後の闘いに挑んで勝利したのだ。とても小さな勝利だけれど、それは公園の雑草のような老人にとって、一年に二度花が咲いたようなものなのだ。

ポンドが暴落したといってイギリスの普通に暮らしている老人が取り敢えず何か大損をこいたわけでもなく、普通に暮らしている日本の老人に大金が転がり込んだということでもないが、三千円のアンティークが二千円で買えるという程度のケチで小さな話だ。

しかし、だからと言って売り手が何か損をしたかというと売り手は何も損はしていない、いつもの値段で売っただけだから。ただ大きく考えるとイギリスの富は三千円だったものが二千円でしかなくなっているのだ。

去年の暮れ180円台だったポンドは、今120円台半ばで、去年180万円したイギリスの物が、今126万円で買えるということだ。たとえば去年1,800億円したものが1,260億円で買えるといったらその凄さが分かるだろうか。

こうしてお金持ちはマスマスお金持ちになっていき、お金持ちで無い人は、何事もなく暮らしていて普通に幸せなんだ。しかし、ザックリと言うと去年、灯油一缶を1.260円で買ったイギリスの人たちは、この冬は一缶1,800円で買うことになるのだ、あくまでザックリとした話だが。

そしてオイラはコレクションがマスマス増えてシアワセで、しかしお金は確実に減っていくのだ。

 

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2016年10月23日 (日)

バブル。

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昨日は、姉の孫のコンサートで岐阜のサラマンカホールへ。

孫といっても立派な大人なんだけれどね。この娘が生まれたのがバブルの頃で、このホールが出来たのもバブルの頃。母娘二代続いた音大出、それがバブリーでもあるが、続くということは素晴らしいことだ。とても嬉しい。

バブルが懐かしかった。

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2016年10月22日 (土)

雑草。

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踏まれても草は咲いたり実ったり     山頭火風 W

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2016年10月21日 (金)

秋の二人。

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まるで、わたしたち二人のようで美しいではないか。

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2016年10月20日 (木)

風が吹けば・・・。

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旧約聖書風に謂えば、風がその上に吹けば消え失せてしまう様な、儚い人生の終末のようであるが・・・・。

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まるで・・・・。

旧約聖書「詩編103編15~16節」

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2016年10月19日 (水)

秋の蝶。

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ポケモンgoをはじめてから昆虫が好きになってね。

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公園でチョウチョを追いかけてみた。

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なんともオシャレな色使いの秋だね。

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2016年10月18日 (火)

さて、今日は。

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お天気も良いし、さて今日は何をしようか。

 

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2016年10月17日 (月)

秋色。

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やり過ぎたかな?

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2016年10月16日 (日)

オーストリアのO&E.Gのアンティークカップ。

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The O&EG Royal Austria hallmark on porcelain was originated by Oscar and Edgar Gutherz of Alt-Kohlaw, Austria between 1889-1918.

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このごろは、グーグルの検索で、メーカー名もマークの検索も、とても簡単にできる。

O&E.G AUSTRIA MARKSぐらいで画像検索すると、おもしろいほど“オールドノリタケ”そっくりの物が現れる。まさか、向こうが真似たなんて言う人はいないよね。

 

ールドノリタケ 画帖(ノリタケ創立100周年記念復刻版)

Gajo

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2016年10月15日 (土)

先週の読書。

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先週先々週は、雨が続いたから、たくさん読めると思ったがあまり読めなかった。

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2016年10月14日 (金)

ポンドの暴落。

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このところアンティークのオークションが、とてもイイ感じになっているなと思ったら、イギリスのEU離脱でポンドが暴落していて、その上、対ドルでも円高基調とあれば、オークションでは、日本人だけパワー三割増しのパワードスーツを着ているみたいで、向かうところ敵なしという感じなのだが、老人は既に年金生活の身、使えばあっという間に無くなるお小遣いで、スベッタ転んだと言っているだけの今日この頃、恋は遠い日の花火みたいです。

さて、このヴィクトリア女王のモチーフの花瓶、無銘でウェッジウッドのジャスパー風だけれど、ブルーは彩色。決してファインアートの範疇にはないが、もちろんこの手の物は庶民のものでアアダこうだという程の物ではないがアアダこうだというと楽しい。じつはマダなにも調べてはいない。

このところ老人の関心は、もっぱらヴィクトリア期あるいはエドワード期の金物にあって、実は我が家のエドワーディアンな改装計画は、終了といいながら、新しいステージに向けて深くしずかに、そして爆発的に進行中なのだ?

だんだんに我が家もスチームパンク風になってきて、オイラ、蒸気老人あるいは蒸気翁と改名しようかと思うくらいなのだ。

終わりのないサグラダ・ファミリア、永遠のガウディこそ、老人が目指す毎日なのだ。 なんちゃって。

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2016年10月13日 (木)

秋色。

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2016年10月12日 (水)

ボケ。

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風で、花がボケた。

ボケて丁度いいって事もあるようで。

 

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2016年10月11日 (火)

エドワーディアンな赤。

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昨日は、赤のクロコダイルを探した。

また、退屈しのぎの工作の材料ですが。

私の赤はこれです。

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2016年10月10日 (月)

今日のお言葉。

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掬ってもこぼれていき

汲みとっても汲みとり切れない

水も 心も つかみきれません

 

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2016年10月 9日 (日)

心も通じた。

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虫と目があってしまった。

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心も通じた気がした。

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2016年10月 8日 (土)

今日の法話。

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散歩の汗は シャワーで流して

日なたのにおいのするバスタオルに滲みる湯上りの汗

その、夏の日の快感とも、そろそろお別れですね。

 

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2016年10月 7日 (金)

台風が去って。

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久しぶりに晴れて、ようやく秋という感じがしたから、ポケモンはやめて、本当の虫や花を捕りに、ブロンプトンで近くの公園へ行った。

秋ってイイよね。

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2016年10月 6日 (木)

老人とアイパッドとポケモンgo。

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スマホにした時は、家内と、ガラケーで人生を終わるか、スマホまでたどり着いて終わるかダナ。まだ少し挑戦する気力が残っている間にスマホ側に渡っておこうよといって、向こう岸に向かったワケだが、たしかにスマホは老人の退屈な生活にたいそう刺激的で、枯れていくだけの老人の頭脳にデジタルの血の流れを作って老化をくい止めてくれていることは確かだ。

近ごろポケモンgoを始めて気が付いたのだが、アイパッドの老人の多いことだ。ああいう人は、アイパッドだけで完結している、まさにデジタルな人なんだな。もう昔のように紙にプリントアウトするなんてことは全く考えていないのだろうね。“デジタルで突き抜けた老人”がポケモンで顕在化して、ボケストップで共鳴できて面白かった。

もう、これでイイと思ったら、それで終わってしまうんだぜ、人生って。

続きを読む "老人とアイパッドとポケモンgo。"

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2016年10月 4日 (火)

バロック。

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バロック音楽とは、その和声が乱れ、多くの転調や不協和音があり、抑揚が困難で、不自然な動きを示す音楽のことである。   と、いう様なことで、唐突に、いうならば「白鳥おどり」はバロックで、「郡上おどり」はルネッサンスだなと思った。

アールデコのダンサー像のブロンズが何かに似ていると思っていたが、今日気が付いた。

オーバーアクションの「春駒」ではないか、いや「ヤッチク」かな。

踊り助平の皆さんはどうしているのかなと思う、今日この頃です。

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2016年10月 2日 (日)

リチャードジノリの赤い鶏のアンティークカップ。

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2016年10月 1日 (土)

ポケモンGO 老人のその後。

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さて、ポケモンのお陰で、老人の徘徊に多少のゲーム性が加わって、ウォーキングの距離が三割増しの今日この頃、そういうことをバカにして、徹底的に馬鹿にして、そのくせチラチラと気にしながら、ブツブツと世間にいちゃもんを付けて不愉快に生きている老人の皆様、いかがお過ごしでしょうか。

老人もレベル21に達してジムバトルで闘えるポケモンも育ってようやくそれらしくなったわけだけれど、我が家のポケモン婆は既に数週間前にレベル24ということで、すっかり上から目線の毎日。

夜中に、アソコの公園のジムが空いたといって自転車で飛んでいき、教会のジムが弱いポケモンしかいないといって、洗い物も放り出して自転車で飛んでいく、「夏はイイけど、みんな冬はどうするんだろう。」ってオイオイ、冬までババアが続けるのか?

まあ、期待した程おもしろくも無いが、コレクター気質の老人がダラダラとポケモンを集めて歩いたり、ジムでタダやみくもに撃ち合って発散したりで、たいして面白くもないが、それなりに面白く、ほどほどに面白く、老人にはとてもイイなって思う。

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