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2016年6月27日 (月)

グーテンベルグの頃に。

Dsc01770

 
久しぶりにある老人の人生論を読んだ。悪くはないが、わたしは、携帯は持たない、ましてメールなどしない、という類い(たぐい)の人間の人生論だ。
 
 
わたしは本を読む、テレビなぞ見ない、ましてスマホなど持たない、故に、私は高尚で文明的である。  という類いの老人が、
 
電車でスマホをしている若者を怒鳴りつけたなんて話をきく。
どなりつけないまでも、にらみつける老人はいまだにいる。
 
 
あなたは、紙にインクで印刷された本を読んでいて、あの人はスマホで「字の」本を読んでいるのですが、何か?
昔、グーテンベルグが印刷術を発明して本が出回り出した頃、本ばかり読んでいる子を依存症だから矯正しなければならないという議論がおきた。
 
 
自分が知らない世界を持ってる者が許せないというのは、人間としてとてもゲスです。
ちょっとやってみれば、できることなのに。
 
わたしは、越路吹雪以来、歌手というものを知らない。つまらぬ流行によって奪われる時間程、無駄なものはない。   って、あんた、傲慢なんだよ。それを傲慢というのだよ。
 

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