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2015年9月15日 (火)

ヴィクトリア期のモーニングブローチ。

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ようやく、襟のある物や、袖のある物を着られるようになったから、このところ集めていた、イギリスのヴィクトリア期のモーニングブローチを楽しめるようになった。

モーニング、つまり服喪として付ける物だが、ヴィクトリア期といえばイギリス帝国主義の絶頂期にあたるワケだが、ヴィクトリア女王の夫アルバート公の死去を悼んで、喪に関する厳しい法律が定められ、宝飾などが厳しく制限されたワケだが、それは江戸時代の日本の、商人の台頭による武士階級のヤッカミでもあった贅沢禁止令にも似て、帝国主義による新興成金の台頭、勃興した市民階級の贅沢への支配階級のヤッカミでもあったワケだが、ヴィクトリア女王の在位50年記念、ゴールデンジュビリー1887年あたりから、その記念ブローチなどがつくられ、モーニングであるとして、それをイイことに、宝飾品の再興・装身具の流行が再びおこり、20世紀初頭まで続いた。

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ヴィクトリア女王のゴールデンジュビリーやダイヤモンドジュビリーの記念バッジが、やたら凝っていたり豪華な物が多いワケがわかった。つまり、そういうコトにして宝飾を楽しんだワケで人々の知恵だな。ヤッカミっていつの時代もあるよね。笑

なんてコトを、色々と思いめぐらせながら、それらの物を楽しむのは、やはり至福の時だ。

楽しむってイイよね。

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最後の写真はパクリです。

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