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2015年8月30日 (日)

圧巻!戦争法案反対・安倍打倒のプラカードで埋まる岐阜市街。

安全保障関連法案に反対する市民団体「戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会」が30日、国会近くで大規模な集会を開いた。

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主催者は参加者数が約12万人と発表。国会議事堂を取り囲む形で集まった人たちで周辺は身動きも取れないほどになったという。

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さてさて、憲法をかえられないのなら、解釈を変えればイイという、まことにバカで下劣な安倍が追い込まれてきた。あの「60年安保」の再現かと思わせる状況なのだ。

国会前が12万人なら、岐阜はドウよ?って皆さんに、声を大きくしてご報告したいのだ。

岐阜も大変なことになってますよ!

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8.30戦争法案反対大行動に呼応して、岐阜市では、さきほど夕方の五時から、岐阜市のメインストリート長良通りを新岐阜駅から柳ケ瀬近くの円徳寺までをステージにして戦争法案と安倍政権への抗議行動が行われた。

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岐阜市の大きな通りの両側を、戦争法案の廃案と安倍退陣を求める人々とプラカードが埋め尽くしたのだ。小雨にもかかわらず画期的な動員だったのだ。

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8/30(日)17:00~18:00「もう黙っとれんアピールあくしょん」

★もう黙っとれんアクション実行委員会

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岐阜といえば、保守王国なんて不名誉な呼称をいただいたり、安倍を倒すとか今回はヤメタとか言ってるアノ「野田聖子」先生の選挙区だけれど、たしか先生は「徴兵制」論者だったハズで岐阜市民はアンマリ支持はしていないワケで、選挙区で落ちて比例区で復活したりするワケだけど、こんな状況で、次はアルと思うな安倍と野田!なんてね。

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オイラ、主催者でもなんでもないから、あんまり書くのもナニだから、ただ皆さんの抗議行動を正確にお伝えするために、ひたすら写真を貼り付けてみた。

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いやいや、これは大変なことで、岐阜市民にとっては、画期的なことなんだ。岐阜市の中心部を戦争反対のプラカードが埋め尽くすなんて、いままで考えられなかった様なことなんだ。

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いやいや安倍ちゃん大変なことになってますよ。オイラが言うのもなんだが、岐阜でこんなコトが起きるなんて、大変なコトなんだぜ。

みなさん本当に怒っているんだぜ。

最後に一言 クソ安倍を倒す!

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不都合な写真は、メールを頂けば削除致します。あしからず。

情報

9/18(金)18:30~【岐阜】戦争させない1000人委員会集会&デモ◆岐阜市清水公園緑地(JR岐阜駅南)

9/20(日)10:00~11:30【岐阜】戦争法案ぜったいダメ!9・20女性パレード◆からくり時計前(岐阜市金公園北側)

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アレキサンダー大王のヘルメットのカッブ&ソーサー。

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SAMPSON BRIDGEWOOD AND SON COMPANY

1882 July 31製

イギリス、ロントン スタフォードシャーのサンプソン・ブリッジウッド&サン社製。

マリタイム、海をテーマにしたアンティークカップ。

なぜ海なのかはソーサーの真ん中の英文にある。

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"From out his helmヘルメット) once Alexander poured Water水を注いだ) in self denial 自己犠牲)o'er the ground. Now quaffがぶがぶと飲む) we gather at the social board-From out a helm.the fragrant tea sent round回し飲み)"

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ここで、有名なアレクサンダー大王の逸話を。

紀元前325年、インド遠征の帰り、アレキサンダー大王の一行は砂漠に迷い込んでしまいます。皆、水に飢えた死の行軍となります。

ある兵士が、貴重な水をヘルメットに汲んで大王に捧げます。しかし、全ての兵に水が渡らないと知った大王は、大地に水を棄ててしまいます。

大王は、「私ひとりが、この水を飲んだならば、他の者たちは、どんな想いするだろうか」と。

この一言に兵士達は泣き、そして一斉に立ち上がり「いざ前進を!」と叫び「この王ある限り、疲れも渇きも、ものの数ではない」と彼らは勇気凛々快活に行軍を始めたという事です。

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このカップ、アレキサンダー大王のヘルメットの形なのです。

船という閉鎖社会での、高貴なるものの責務を、アレキサンダーの古事に譬えて説いているのです。

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2015年8月29日 (土)

オキュバイドジャパンのカップ&ソーサー。

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第二次世界大戦の敗戦で、1945年から1952年までの七年間、日本はアメリカの占領下にあった。

戦後、輸出が再開された1947年から主権が回復された1952年までの約五年間、輸出品にはMADE IN OCCUPIED JAPANの表示が義務つけられた。

オキュパイドジャパン(占領下の日本)の表示しかないから、メーカー名は特定できないが、この時期、コーヒーカップの多くは、岐阜県多治見市の滝呂町で造られていた。

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敗戦の混乱と、空襲で破壊されつくした中で生産された輸出品なんだ、だから、ろくな物があるはずもなく、ただ金儲けの為の物だったり、進駐軍に媚びたような下品なものだったり、ベカベカと装飾過剰なうえに気持ち悪くなるようなラスター彩を施した頭のわるいアメリカさん騙しの物だったりで、とてもコレクションする気にもならなかったのだけれど、その違和感が、懐かしいといえば懐かしい。

でも、そんなこんなな中で、昭和らしいジャポニズムのカップで、イイと思った。

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2015年8月28日 (金)

再興九谷・永楽和全の銀彩のSATUMA。

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まず九谷には、古九谷と再興九谷があって、古九谷から説明するけれど古九谷の産地は加賀であるとか九州の有田だとか諸説あったけれど、近頃は古九谷は有田とするのが定説のようで古九谷は17世紀半ばの物だけれど、それらの復興を目指した加賀の再興九谷というものがあって、幕末の、いわゆるSATSUMAとして海外に大量に輸出された輸出陶器の花形なのだけれど、詳しくはネットで検索してみて欲しい。

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さて、過日、別冊家庭画報 「日本の個人美術館を旅する」で紹介された、三井記念美術館の、“茶の湯を愛した三井家歴代当主の美の極み”「和全作 赤地金襴手鳳凰文天目茶碗梅木地銀縁天目台」が、オイラのコレクションの永楽和全の銀彩のアンティークカップと同じ手の物だと書いたが、三井の当主が明治天皇のもてなしに使った器と同じものとは、元三井の小僧のオイラにとって誠に恐縮なのだ。

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銘は永楽とある。

永楽和全は京焼きの名手だが、招聘されて1865年(慶応元年)から1871年(明治4年)のあいだ加賀の九谷で作陶している。まさに再興九谷は輸出のピークにあった。

生地全面に落ち着いた赤を施し「銀彩」を「釘描き」で龍が描かれている。永楽和全は金襴手が有名だけれど金と銀が置き換わっているが、まさに永楽和全得意の物ではないか。シルバーオーバーレイよりは銀が薄く、金彩よりは少し銀が厚く塗られている。そして迷いのない見事な釘描きで龍と觔斗雲(きんとうん)が描かれた上手の物。銘が刻印でないのは、輸入白磁に絵付けされた物だからだろう。

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こういうものを、おこづかいを貯めて、150年ぶりに日本に戻した老人は、自分で言うのもナニだが、偉いと思う。

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2015年8月27日 (木)

明治の輸出陶磁器 横浜SATUMAの千顔のデミタスカップ。

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描き出だすや一筆(いっすい)の筆さきに、五百羅漢十六善神、空に楼閣をかまへ、思いを廻廊にめぐらし、三寸の香炉五寸の花瓶に、大和人物漢人物(からじんぶつ)、元禄風の雅なるもあれば、神代様(じんだいやう)うづたかく、武者に鎧(よろひ)のおどしを工夫し、殿上人(でんじやうびと)に装束の模様を選らみ、或は帯書きに華麗をつくす花鳥風月、さては楚(そ)を極むる高山流水、意の趣く処景色とゝのひて、濃淡よそほひなす彩色の妙、砂子打ち(ぼつうち)を樂と見る素人目に、あつと驚嘆さるゝほど、我自身おもしろからず、筆さしおきて屡々(しばしば)なげく斯道(しだう)の衰頽(すいたい)、あはれ薩摩といへば鰹節(かつをぶし)さへ幅のきく世に、さりとは地に落ちたり我が錦襴陶器。

樋口一葉(ひぐちいちよう)は、その著「うもれ木」の中で、明治20年代の東京SATSUMAの状況をこう書いている。一葉の次兄・虎之助は東京SATSUMAの東京絵付けの名人といわれた「奇山」で一時高輪に住んでいた。

さらに、一葉は、

美術奨励の今日うまれ合はせながら、此処東京の地にばかり二百に剰る画工のうち、天晴道(あつぱれみち)の奥を極めて、萬里海外の青眼玉に日本固有の技芸の妙、見せつけくれん腸(はらわた)もつものなく、手に筆は取り習らへど、心は小利小欲のかたまり、美とは何ぞ儲け口か。

と嘆いて、

さればこそ売国の奸商(かんしやう)どもに左右されて、又も値下げ又も値下げと、さらでもの、痩せ腕ねぢられながら、無明の夢まだ覚めもせず、是では合わぬの割仕事に、時間を厭ひ(いとい)費用を減じて、十を以って一に更ふる租画濫筆(そぐわらんぴつ)、

と、このままでは。

今十年と指をらぬ間に、今戸焼の隣に座をしめて、荒もの屋の店先に、砂まみれ成らんも知れた物でなし。

と指摘しているが、まさに東京SATSUMAは明治の三十年代には急速に衰退していく。

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さてさて、いわゆる「横浜SATUMA」の千顔のデミタスカップであります。

明治維新といわれる混迷の時代に、日本各地の諸窯では華麗な陶磁器が盛んに製造され、諸外国に輸出された。主な消費地であった欧州では、それらを「SATSUMA」と総称して嗜好されている。

本薩摩と呼称される薩摩焼の窯地は、主に鹿児島市内多賀山近辺の堅野系といわれる諸窯と、苗代川系といわれる諸窯であった。

 

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「SATSUMA」の前提は、

いわゆる「薩摩焼」とイコールではなく、それらは最初にも触れたが、幕末から明治時代にかけて製造された日本各地の輸出陶磁であった。したがって輸出されなかったり、輸出できなかった遺品を「SATSUMA」と呼称するわけにはいかない。

「SATSUMA」の産地は主流の鹿児島、京都を筆頭に東京・横浜・大阪・神戸と諸外国に開港された都市にあり、後には金沢、美濃も加わった。

           引用 幕末明治の薩摩(SATSUMA)焼 大森一夫著

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本品の横浜「SATSUMA」の発祥は、明治3年ころ京都の宮川香山が横浜南大田の富士見台下に窯を開設した事によるが、明治8年ころ本町通りに店を構え相生通りに工房を開設した井村商店は明治10年代には職工200余名を擁し外国人の好みの意匠を取り入れた陶磁器で大いに繁盛したという。ほかにも中村屋や鎮導商店などが店を構え明治18年ころにはおよそ400名だった製陶関係者は明治25年ころには600名に増加した。

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カップはいわゆるエッグシェルと呼ばれる、極めて薄いボディで輸入された磁器に絵付けされた物で更に欧米へ輸出された。

横浜SATUMA 中村屋 明治中期

と、今回は、過去のブログの焼き直しで恐縮。

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2015年8月26日 (水)

ロイヤルウースターの絵皿三枚。

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左側から

ロイヤルウースターの「大聖堂シリーズ」12枚の内のウースター大聖堂の皿。

ペインター  Frank R Rushtonのサイン入り。

裏印はのマークで、製造年は1949年。

真ん中は、

ロイヤルウースターの開祖ジョン ウォールの肖像の皿。ジョンウォールの周りのカメオはウースター大聖堂やらウースターの工場が描かれている。

カナダのバンクーバーのロイヤルウースターの販売店が販売促進用に作った物。

向かって右側は、

「海岸風景」の絵皿、年代は1933年。

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2015年8月25日 (火)

リモージュ(仏)のトランブルーズ。

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TREMBLEUSE・トランプルーズはソーサーの中心部がカップを固定する為に深く落ち込んでいたり、カップを固定する為のリングが有る、ベッドで使ったりするカップ&ソーサーで、カップがひっくりかえるのを防ぐことが出来るカップなんだ。

トランブルーズといえば、フランスのプルートレイン。つまり乗り物用の、そういうコトなんだ。

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コーヒーが流行る前のホットチョコレートが飲まれた時代の形で、蓋つき、ダブルハンドル、カップを固定する仕組みがセットになっている。大きさも実用的で大振り。

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フランス リモージュJ.Chateau 1944~。マークは1962~79の物。少し時代が足りないのが残念。

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2015年8月24日 (月)

ロココスタイルのアンティークカップ。

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海や貝殻をモチーフにした、ロココスタイルのアンティークカップ。サイズは実用ではないキャビネットカップ。裏印はフランスとだけ書かれている。リモージュのものだろう。

時代は、19世紀末くらいは有るだろう。

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2015年8月23日 (日)

リッジウェイのロバートバーンズのポートレートカップ。

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スコットランドのメノウやシルバーアクセサリーでスコットランドづいたから、その繋がりで、スコットランドの国民的詩人・ロバート バーンズのポートレートのアンティークカップを取り出してみた。

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マークは、名窯リッジウェイの物で1891年。

ヴィクトリア期のイギリスでは、スコットランドブームがあり、スコットランドがイギリス人の新婚旅行のメッカとなった時期がある。スコットランドが持つ神秘性、高貴で厳格な気風がロマンを感じさせたワケだ。

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ロバート バーンズは「蛍の光」の元歌であるAULD LANG SYNE(オールド・ラング・サイン)の作詞者。

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ムスターシュカップといって、口髭に飲み物が付かないようにヘリにガードがあるカップ。

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こうして、コレクションが色々と繋がってくると、ますます楽しくなる。

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オイラ、気分は、もう秋なんだ。

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2015年8月22日 (土)

ヴィクトリア期のスコティッシュ・アゲートのアンティークブローチ。

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Victorian Silver Cabochon Bulls Eye Agate Locket Back Mourning Brooch

老人が、この秋冬のワードローブに加えようと最も楽しみにしているアンティークブローチなんだ。

ヴィクトリア期の金工の特徴がよく出ている。スコットランドの瑪瑙(めのう)「スコティッシュ・アゲート」のブルズアイ。薄目をあけて威嚇するような牛の目が、いかにもスコットランドのハイランダー的でヨロシイ。

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ロケットバックで、裏側に昔の女の写真を忍ばせることが出来る。 ナン茶って

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今日も、老人は、アンティークって好いなって思った。

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2015年8月21日 (金)

ヴィクトリア女王とジョージ五世の3ペンス銀貨のブローチ。

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イギリスの歴史記念品のコレクターとしては是非コレクションに入れておきたい物。

ヴィクトリア女王・エドワード七世・ジョージ五世の三世代のコインだと思ったのだが、よくよく見てみると外側のコインはどちらもジョージ五世なのだ。エドワード七世の3ペンス銀貨は顔の向きが反対のようだ。ヴィクトリア女王の顔も、晩年の不愉快そうな顔ではなく美しい頃のもの。

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ジョージ五世のコインの年号が1918年とある。

三ペンスのコインが三枚、三というのは西洋でもラッキーナンバーなんだ。

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2015年8月20日 (木)

スコットランドのヴィクトリアンな短剣のブローチ。

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VINTAGE VICTORIAN MINIATURE SCOTTISH DIRK SHAPED SILVER & STONE SET  BROOCH

イギリスのヴィクトリア女王の時代から現エリザベス二世の時代の歴史記念品を色々と集めたのだが、なかでもヴィクトリア期(19世紀後半)の金工つまり、アクセサリーやバッジにとても面白い物があることを知った。

洗練されたとはいえない、少し武骨で、デザイナーなどの手を経ずいかにも職人が作ったという感じが男性にも取り入れやすくて、とりわけ老人には面白く思えた。

イングランドに支配されたスコットランドにこの手のものが沢山あるんだ。

ヴィクトリアン・アゲイト・ジュエリーやスコッチ・ペブル・ジュエリーとよばれるイギリスのヴィクトリア時代中期に流行したもの。

これは、DIRK SHAPED 短剣を模したミニチュアのピンなのだが、スコットランドのケルト・スカートの裾を留めるスコティッシュ・キルト・ピンと呼ばれる物で、つまり男性のアクセサリー。

この時期、つまり19世紀中期のイギリスの、アクセサリーの代表的なモチーフは、碇(イカリ)・短剣・馬蹄(ばてい)の三つがある。それを揃えなければ・・・。

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2015年8月19日 (水)

ティファニーのロイヤルウースターのバタフライハンドルのアンティークカップ。

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ロイヤルウースター(英)がニューヨークのティファニーの専売品として造った物。年代は1878年(明治11年)。

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カメラのレンズを換えて、庭の緑を写しこんだのだがどうだろう。

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2015年8月18日 (火)

ハインリヒの薔薇と小花の金彩のカップ。

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HEINRICH&Co SELB BAVARIA GERMANY

"Handmalerei A Dassler München" 1939年以降

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おもえば、これがヨーロッパのアンティークカップ蒐集の第一号となった記念すべきカップ。

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年代的には少し若すぎたが、オイラの財布の紐がまだ固かったから。

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2015年8月17日 (月)

郡上おどり 徹夜おどり最終日はお約束の雨。

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さて、ここのところオイラ、他所の踊りにうつつを抜かしていたからナニだけれど、郡上の徹夜おどりにも顔を出さないと、お世話になった八幡の皆様への義理が果たせないのではないかという訳で、遅くなりましたが郡上おどり・徹夜おどりの最終日・8月16日(日)の徹夜おどりに出かけたのであります。

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二日目・三日目は雨の心配が無かったせいか、大変な人出で、昼の一時には市街地の駐車場は満杯になったなんて情報もあったから、いつもだと観光客と踊り客が入れ替わる三時から四時ころはドマンナカの便利な駐車場が空くから待てば停められるのだけれど、最終日もきっと混むからと三時には着くように出かけたのですが、なんのことはない会場にいちばん近い寺の大型駐車場は五時ころまで、空きがあった。

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天気予報では、日付の変わるころからずーっと雨との予報。

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始まる前に降ったけれど、開始の八時には止み、なんとかスタート。

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屋形の上の皆さんも、四日連続の徹夜は、さぞかしお疲れのことでしょうが。

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鍛え上げたノドですからシロートに分かるようなボロは出しません。

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本当に、みんな絵になる人ばかりです。

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絵になるといえばこの子。踊りの輪には加わらず、みんなが休憩する脇の駐車場で踊っていたのだが、溜めが利いていて、笑えるくらい上手いんだ。生まれ着いての踊り上手というか、親の踊りのすべてを完璧に吸収しているんだ。うれしいよね親は。

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お父さんは一宮で見る人だから、郡上の人とは違うハズだけれど。

この子を取り巻くグループの皆さんが最高だね。みんな盆踊りのソクラテスしてるよ。

写真撮らせてくれてありがとう。

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さてさて、そんなこんなで、いつもの「踊り助平」の皆さんです。

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出ました、今日もでました。その迫力に皆さんの踊りが瞬間的に止まります。

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カメラで捕らえきれない迫力のオバカです。でも本当はとてもノーマルで紳士なヤツラです。

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今日は、新手が現れました。

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悪い菌が増殖しているようです。

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ピンボケ写真で丁度良かった。脚がきれいすぎます。

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さてさて、そんなこんななうちに、雨はパラパラからシトシトに変わり時々ザーッと降り始めました。

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雨で踊るのは一向に構わないけれど、カメラが濡れるのは堪りません。どうもピンボケの写真ばかりで、プログが書けないから着替えして傘をさして写真を撮ろうと車に帰って着替えたら財布が何処かへ逝ってしまいました。いくら探しても見つからず、早速カード会社へ電話を入れカードを止めて、警察へ連絡。小銭は別に持ってたからお茶くらいは買えるが、すっかり戦意喪失して帰ったのであります。勿論、高速料金が無いから下道を寂しく。

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昔、東海北陸道が無かった釣りの帰りはコンナだったよな、なんて言いながら。

でも、家に帰って車を良く調べたら車の中からでてきました。

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おかげでカードの再発行の手数料750円ほど損をしましたが高速料金1500円は浮きましたから、財布をなくして750円得したワケで・・・。なんか変だけれど、「災い転じて福となす」徹夜おどり最後の夜でした。

おさわがせしました。

写真は、許可無く撮って、了承を得ずにアップ致しております。不都合なものはメールをいただけば削除致します。お許しください。よって転載は固くお断りいたします。

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2015年8月16日 (日)

フッチェンロイター(独)の黒真珠のジュールのアンティークカップ。

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いろいろな国の物が集まってきたが、磁器は、結局ドイツのものがワタクシ的にはいちばん良い。

黒真珠を模したジュールのアンティークキャビネットカップ&ソーサー。

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Lorenz Hutschenreuther / Selb

マークの年代は、1925年ー1939年。

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2015年8月15日 (土)

白鳥おどり 徹夜おどり二日目に参加する。

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さて、郡上おどりも、白鳥おどりも徹夜おどり初日は、お約束の雨で、何時も通り大変だったみたいだけれど、二日目の14日は、雨の心配は全く無く。

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昨日の雨で少し大地も、鎮まったみたいで、涼しく、郡上より更に北にある白鳥の夜は、もうあまり汗ばむこともなく、快適に踊りが楽しめた。

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徹夜おどり二日目は、白鳥駅前が会場。始まる前に、冬の融雪用の道路の散水栓で水が撒かれていて涼しくてありがたかった。

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白鳥おどりは、地元の人の比率が高いせいか、踊りも浴衣のセンスもハイレベルで、あなどれない。

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他所の人で、ここまで、つまり白鳥まで来る人は上級者。

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徹夜おどりで、何時もより人出は多いのだが、快適に踊れるのはなにより。

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白鳥おどりの「免許状」が戴けるのは、この徹夜おどりの期間だけ。

事前に会場の受付でエントリーして、ナンバーを首から提げて審査を受けるのだが、なかなか厳しい審査だ。オイラもエントリーを考えたのだが、止めてよかった。

観察していたのだが、ほとんど戴けなかったみたい。

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一年に一度しか、戴けないってコトは、落ちたら一年不愉快だもんね。

遊びは遊びでイイよね。

さて、岐阜へ帰って、シャワーを浴びて、この時間にブログをアップってコトは。

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そうです、一応、日付はまたいでショートカットしたのです。

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まんだ、郡上の徹夜おどりの最終日も行かないかんでよ。

おいおい、まんだみんな、踊っとるんやね。  たーけか!寝るわ。

写真は、許可無く撮って、了承を得ずにアップ致しております。不都合なものはメールをいただけば削除致します。お許しください。よって転載は固くお断りいたします。

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2015年8月14日 (金)

近頃、蒐集の物は。

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まだまだ続くのだが、さすがにアンティークカップも少し飽きたので、少し違った物を。

暑い盛りだけれど、アト三ヶ月もしたら、厚いツイードやセーターを着るわけで、こんなバッジやブローチを集めてみた。

夏から冬はあっと言う間だから。

さて今夜は・・・・。

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2015年8月13日 (木)

ロイヤルウースターのフルーツペインテッドのカップ&ソーサー。

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手描きの極致、ロイヤルウースターのフルーツペインテッドのキャビネットカップ。

カップもソーサーも、それぞれ絵付師のサインがある。

カップ 絵付け H Austin (ハリー オースチン) 1890-1955Dsc03220

裏印 6on either side of crown and 4 below words 1907年

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ソーサー 絵付け F Roberts (フランク ロバーツ) 1857-1920 

裏印 6on either side of crown and 9 below words 1912年

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2015年8月12日 (水)

コールポートの貝殻のキャビネットカップ。

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1881~1890年 コールポート(英)

かって、このカップを、“珊瑚の”と書いたけれど、改めて見てみると、ハンドルは珊瑚を模しているけれど、全体を支配しているのは貝殻のパターンであって、これは、「貝殻のパターンのアンティークキャビネットカップ&ソーサー」とするべきだな、と、今日も老人は、どうでもよいコトをスベッタころんだと書いているんだが悪いか?

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2015年8月11日 (火)

リモージュの小花のアンティークカップ。

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リモージュ フランス

マヴァーレ&グランジェル社 1920-38年

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繊細な盛り上げの金彩と小花がとてもいい。

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2015年8月10日 (月)

徹夜踊りの前に“白鳥おどり”する。

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いきなり、“おつかれ様でした”なんて写真で恐縮、昨夜(九日)は、カメラの設定を間違えて、写真が上手く撮れていないんだ。まったく、おつかれ様だったんだ。

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白鳥おどりの免許状は、徹夜おどりの時しか出ないということで、徹夜おどりの前に、なんとか踊れるようになろうと出かけたのだけど、どうも上手くいかないな。

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白鳥踊りの最も粋なところは、最後のお約束のアンコールの“さのさ”なのに、今日は中学生が多かったから、最後の“さのさ”を踊らないで帰ってしまったみたい。「ガキだな」

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さて、徹夜おどりは、どちらにするかな。

写真は、許可無く撮って、了承を得ずにアップ致しております。不都合なものはメールをいただけば削除致します。お許しください。よって転載は固くお断りいたします。

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2015年8月 9日 (日)

一人茶会。

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格好ばかりつけているんだが、それは茶人が一人で茶をするのと変わらないんだ。

歴史や、悲しみみたいなものをヴィジュアルにして囲まれていたいんだ。

                                                              何茶って。

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お願いだから今夜は白鳥に雨を降らさないでくれ。

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2015年8月 8日 (土)

長短我にありて。

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朝は丁寧に歯を磨き、たとえ誰とも会わない毎日でも髪はセットし、整髪料は無香料のものを欠かさず、なにより髭は丁寧に剃り、もう体臭も少ないがバンは必ず使い、パジャマ兼用のTシャツは一日二回は変える。昼寝はホドホドにして夜は良く寝る。毎日、なるべく電気代のかからぬ狭くて暗い部屋で冷房をかけ静かにくらし、一日一枚のアンティークの写真を撮り、一日一回は白鳥おどりのDVDで踊って老化にささやかな抵抗をして、まいにち外国語のサイトを訪れボケ防止に努め、外へ往かないで済んだ日はお金を使わずに済んだ日だと自分をほめてやる。他人に期待せず、悪口は安倍ちゃんのコトだけにし、自分の問題はなるべく早く解決し、他人の問題にはなるべく関わらず、メガネとカメラのレンズは良く磨き、自転車と車はホドホドに磨き、朝晩の庭の水遣りは欠かすことなく、過食と贅沢を恥として、食事のあとに更に、ゆっくりと家内がオイラが遠慮して残した贅沢な茶漬けをイッパイかけて満足そうにするのを見て見ないふりをして、さらにプリンを食べて井村屋のアイスバーを食べても知らん顔をする度量をもち、シャワーの後は次の人のことを考えて換気扇を回す。今日も昨日の繰り返しだけれど、それをツマランと思わず、シアワセだと思う夏の日は、あっというまの一日です。

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2015年8月 7日 (金)

ローゼンタールのマイセン写しのアンティークカップ。

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当コレクションに仲間入りしたのは一番最後のカップだったはず。マイセン写しの土産物だよねと、忘れかけていたけれど、ローゼンタールの裏印だから、まんざらすてたものでは無いなと改めて眺めてみた。

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マークは1920年頃のもの。キャビネットカップで飾るために作られた物だから、それなりに美しい。カップの正面と裏に二通りのハーバービューが描かれている。

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2015年8月 6日 (木)

リチャードジノリ(伊)の赤い鶏のアンティークカップ。

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Antique Richard Ginori Rust and Gold Rooster Cup &Saucer

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日本の赤絵の影響を説明するまでもないが。

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年代は、1850年(嘉永3年)~1903年(明治36年)

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金彩と赤絵の取り合わせの妙。さすがイタリアで、さすがジノリだ。

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2015年8月 5日 (水)

ダービー窯(イギリス)ブルア期のイマリ。

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さて、いつまでやっているんだとの声も聞こえないではないが、こういう事は、しつこいくらい続けることに意味もあってコレクターというのはシツコイといわれてナンボなんだ。

さて、ダービー窯(英)の古い伊万里のアンティークカップ。

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裏印は、ダービーのスタンダードマークのオレンジで年代は1806年-1825年。日本では1806年といえば歌麿が没した年で1825年といえば異国船打払令なんてものが出た江戸後期なんだ。この手描きの窯印がタマラナク魅力的でコレクターの心を虜にするんだ。

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伊万里といえば、日本のもので、いや、つまり、この金襴手古伊万里様式、もともとは、中国の嘉靖、万暦時代(1600年前後)の金襴手の模倣なんだけれど日本の元禄時代(1688-1703)に流行ったもので、中国の国内の混乱で中国からの磁器の輸出が途絶えたとき、代わりに日本から海外に盛んに輸出されたものなんだ。その流行のイマリをイギリスの窯業各社が競ってコピーしたのだけれど、イマリという名が残ったのは日本人としてはウレシイ。

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老人には、暑さが厳しすぎるから、冷房の効いた暗い部屋で、こうして茶碗をスベッタコロンダといっている昼下がりが一番なんだ。

人生って、イイね。

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2015年8月 4日 (火)

ダヴェンポート のイマリのアンティークカップ。

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ダヴェンポート社(英)のスタッフォードシャーのロングポート窯の物 年代は1870年-1886年。

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同じダベェンポートのイマリを先日アップしましたが、右のロンドンシェイプのカップから半世紀ほど時代が下ります。

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アンティークカップって、ほんとうにイイって思うのです。

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2015年8月 3日 (月)

郡上八幡極楽抄。

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                                                              清水橋にて

お母さんについていきます。

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郡上八幡極楽抄。

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                             学校橋にて

今朝も、ジサマが、裏の川で鮎懸をしていたら、若い娘が来て恋の話しをはじめた。

オイラ、それを見ていて、ジサマが釣っているのは魚ではないことに気が付いた。太公望だな。

三週間前と、なにひとつ変わらぬジサマの夏でした。

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2015年8月 2日 (日)

大乗寺三十番神祭・小中学生郡上おどり発表会で郡上おどりする。

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さて、ここ数日の岐阜地方ときたら無茶苦茶な暑さで、ほんの数週間前は、今年の夏は寒いくらいで、夜は布団をかぶって寝ても、朝方は寒くて起きるなんてコトを書いていたのに、そんなことは完全に忘れてしまうくらいの暑さで、どうせ家にいても“汗まるけ”になってしまうんだから郡上踊りに出かけたのであります。

Dsc03050さて、昨夜・八月一日の郡上おどりは、大乗寺三十番神祭の縁日おどり。

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この大乗寺こそは、郡上おどり“おどり助平・歴史派”の聖典 歴史探訪 郡上踊り の著者 高橋教雄先生がご住職の寺であります。

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寺の境内にある鬼子母神が今日の主役です。

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境内では、ご住職おひとりでコツコツと準備された、江戸風鈴やホウズキ・朝顔市もあります。

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あの懐かしい、飴細工(しんこ細工)なんてこともやってました。

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まことに絵になる境内です。高橋先生の知性が境内に染み渡っています。

さてさて、盆踊りであります。

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昨日は、(小中学生郡上おどり発表会)ということで、各学校から選抜チームが出場しました。

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市長さんも審査員です。

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いちばん元気の良かったチームです。↓

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元気すぎて写真が上手く撮れませんが、今年いちばんの写真です。

Dsc03148お囃子は、郡上おどり保存会のジュニアクラブです。

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新しい「屋形のスター」が次々と生まれています。

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今年のジュニアクラブは、とても上手です。

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中学生ともなると、浴衣の着こなしもナカナカです。これは郡上の文化です。

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坊主頭の向こうを見ながら、「青春ってイイなっ!」って心から思ったのであります。

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とってもイイやつを見つけました。うちわを読んでやってください。こいつがオジサン的には優勝です。

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ですから、小中学生が終わってから、大人はいつもより元気に一生懸命踊りました。

郡上は昨夜も、極楽でした。

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2015年8月 1日 (土)

リモージュの熱気球のパッチボックス。

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Porcelain patch box with hot air balloon

さて、熱気球が描かれたパッチボックス・付けボクロ入れ。

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マークは、手描きでDCとある。フランス・リモージュの19世紀から20世紀始めのものだろう。

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馬の目のボーダーを見つけたが、日本独自の模様というワケでもないんだな。

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