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2015年6月30日 (火)

オールドノリタケ ツリー&メドウのカップ&ソーサー。

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オールドノリタケのツリー&メドウ柄のカップ&ソーサー。

ポーセリンマークは、グリーン マルキ

      1908年 明治41年頃 英国輸出向け

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英国人の好きな、水辺の風景を描いたカップ&ソーサー。釣り人でもあるオイラにとっても、たまらない柄だ。

イギリスは、ちょうどエドワード七世の時代。こうして並べてみると、このカップの装飾について説明はいらない、こういう時代だったんだ。

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2015年6月29日 (月)

オールドノリタケ イッチン盛上げ薔薇絵の花瓶。

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オールドノリタケ 盛り上げ 薔薇絵の花瓶

ブルー初期マルキ印 1900年 明治33年頃 英国向け輸出品

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オールドノリタケの明治期の特徴的な技法である「イッチン盛り上げ」つまりイッチンという口金の付いた絞り器で、ケーキのクリームを絞るように泥奨を塗りつけて加飾した技法。

グロテスクといえばその通りなのだが、このグロテスクこそ時代であり、明治期の日本が海外のデイラーから求められたものなんだ。仏壇の飾りが付いたような家具だったり、蛇やカエルが張り付いたような花瓶、中国と日本の違いも分からないような海外の消費者に求められた“日本”でもあったんだ。

これこそが、あらゆる意味で、本当のオールドノリタケの世界だと思う。

まさにヴィクトリア後期のイギリスへ輸出された物。こうして当時のもので囲んでみると、まことにすんなりと収まる。

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2015年6月28日 (日)

いわゆるロイヤルウィーンのジークフリードのアンティークカップ。

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むかし、いわゆる“ロイヤルウィーン”についてしつこいくらい書いたから、もう分かっていただいたと思うが、それを分かって楽しむのは、陶器はそういう世界だから悪くないし面白いと思う。

物は、いわゆるロイヤルウィーンで、画題はドイツの英雄叙事詩「ニーンベルグの歌」の主人公ジークフリード。

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2015年6月27日 (土)

オールドノリタケのデコレディのピンディッシュ。

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オールドノリタケの、アールデコ期の女性のフィギュアをデコレディと呼んでいる。日本でいうと大正期のモダンガールつまりモガってやつだがフラッパーとも言うし、この方が好きだ。ノリタケのオリジナルというわけではなく、むしろドイツあたりのものの方がランクの上のものがあってオリジナリティを感じるものがあるが、このノリタケのデコレディは、いままで見たデコレディのなかで最も美しいデコレディだと思う。ハンドペイントだから描き手のほんの少しの筆の運びの差が出るわけで、もう何度もブログにアップして自慢しているから、ネット上では、わが国で最も有名なデコレディのフィギュアとなっている。

オールドノリタケ デコレディ ピンディッシュ

裏印 HAND PAINTED M-JAPAN 1918年頃(大正7年)

米国輸出向け

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2015年6月26日 (金)

ヴィクトリア期の金のアンティークブローチ。

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あまり、この手のものはブログにアップしないでおこうと思って去年から放置してあったのだけれど、いよいよネタにつまって出した、金につまって質屋に出すよりはイイかな。

ヴィクトリア後期つまり19世紀末のイギリスの金工は面白い物があって、イギリス流の武骨で洗練されていない、いかにもゴールドスミスの職人の爺様がつくったアクセサリーというところが男性が流用しても可笑しくないワケで、老人も近頃はイーベイでウォッチしているのはヴィクトリアンのアクセサリーなのだが、このことは内緒にしておいて欲しい。僻む輩がいるんだ。

1890年の物で9カラットつまり24金の純金に対して9金だ。去年の冬、Pコートを着始めた時、なにかアクセサリーが欲しいと思って、手持ちのヴィクトリア女王のゴールデンジュビリーのバッジを襟に付けてみたら、これがナカナカ良かったんだ。

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それで、この夏にもやってみたんだが、金のイカリを、オックスフォードのシャツなんかにワンポイントで付けると、なかなかオシャレだと思っているんだ。なにより、海がテーマでエドワーディアンなムードが男としてイイんだ。

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碇・いかりのモチーフは、ラッキーモチーフでもあって、碇で繋ぎ止める、安定させる、イカリを揚げて船出する、つまり希望といった意味があるんだ。

老人にイマサラ希望も無いし、つなぎ止めておきたい女もいないが、ようやく年金で遊んで暮らせるようになったんだ、しばらくこの世に自分を繋ぎ止めておきたいのだが、悪いか?

English Silversmith - Henry Matthews, Birmingham, England

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2015年6月24日 (水)

なにもしない日。

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退院して、この二ヶ月は、新しい生活を始めるにあたって、ああしたい、こうしたいという事が色々あって、毎日、何がしかのする事があったけれど、それもソコソコ出来上がってきて、さすがに何もすることがなくなった。

もちろん、オイラの場合、何かするってことは、何かを買うってことだったりするワケで、もう年金暮らしだから、分をわきまえて何もしないですくんでいるのがいちばんではあるが。

そんなこんなで、今朝は散歩がてら柳ケ瀬のデパートで朝のコーヒーをしてみた。

奥の席では、店員らしき女性二人が売り場の課長らしき人物に同僚の仕事の非を訴えていた。オイラの隣の席では、中国人らしき主婦が大阪から来たメーカーの担当に面接を受けていた。中学生と高校生の子供がいるらしい。注文の多い応募者だった。

くだらない世界だったが、懐かしかった。

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2015年6月23日 (火)

オールドキリムのクッション。

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さて、トルコのオールドキリムのクッション。ペルシャ絨毯の豪華さとは違う、いわばトルコの民衆芸術とでもいうべき敷物の再利用。

キリムは、アフリカから中東にかけて、遊牧民族を中心に使われた毛織の毛足のない敷物で、部族や産地毎の模様などもあり、コレクターの心をくすぐる。

オールドといっても5~60年程度のユーズドのものを、汚れの激しい部分を除いたり、面白い柄の使える部分だけをカットして造られたクッションカバーで、使われたことによるアンティーク感、手織りの温かみがなんともたまらない。

産地はトルコのアナトリア中央部シワス地方シャルキュズラ村。

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2015年6月22日 (月)

メダカを撮って遊ぶ。

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去年も春先から梅雨にかけて寒かったから、我が家のように庭で金魚を飼っているなんてところは大変で冷水病で金魚がやられてしまう。去年は四月に買ったから何度も寒い日があって金魚がやられてしまった。

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対策は、2年3年たった大きな金魚を買えばよいのだが、良いものは、一匹が長良川グランドホテルのランチくらいしたりするわけで、早々にあきらめてメダカを入れた。メダカは丈夫でボウフラを食べてくれるのでありがたい。ことしも先月、もういいだろうと高価な金魚を入れたのだが全滅。

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金魚も上手く年を越すと何年も生かすことができて、この庭でも何年も生きたり、この石臼で生まれて何年も生きた金魚もいたのだが、一度絶えてしまうとむつかしい。

ことしも、この寒さでは、何度買ってきても殺すことになるので、あきらめて緋メダカを入れた。

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しかし、難しいのは、メダカを飼うことより、メダカを写真に撮ることだ。ピントが合わないような儚い魚体で気まぐれな素早い動き、ああだこうだといって一日がつぶれた。

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2015年6月21日 (日)

今日も。

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今朝の当地は、今季の梅雨で初めて、ドドーッと降っていたから、今日は一日、雨粒を写して遊べると思っていたら、シャッタースピードがどうのこうのやっていたら、また雨が上がってしまった。

この、並んだ水滴の一つでも落ちる瞬間を撮りたいのだが。雨が降っていないと水滴が供給されないし、雨が降っていると対象が揺れるし光量が足りないし。

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2015年6月20日 (土)

椅子を磨く日々。

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昔、信州の松本の中心部、女鳥羽川沿いに「まるも」という喫茶店があって、今もあるかどうかは定かではないが、ここの椅子は、池田三四郎の提唱した“松本民芸家具”で、この喫茶店の親父は信州文芸の中心でもあって、松本の文化人が集まる喫茶店でもあった、はずだ。

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オイラ、百貨店で「信州物産展」も担当していたから、好きな信州、とりわけ松本には用も無いのに出張をでっち上げて何度も遊びにでかけていたが、企画担当としては大事なことで、遊びながら随分と仕事をさせていただいた。当時はまだ30そこそこだったワケだが、信州や民芸家具というと随分と年寄り趣味だと思うかもしれないが、当時もっともオシャレだった“アンアン”やノンノ“”“るるぶ”といった雑誌がしきりと信州の特集を組んだりしていて、それはとっても“ナウい”ことであったんだ。

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さて、内職して大学の授業料を支えてくれた母親のことを思うと、ヒッピーにもなれなかったし連合赤軍にもなれなかった若者が社会にでて、しかしどこかでいつも管理社会からの脱出を夢見ているところがあって、その夢のかたちが喫茶店の親父で、雑誌が紹介した、信州松本の“まるも”の親父の日常は、傷ついたサラリーマンの憧れだったのだ。毎日、開店前に椅子を磨いて香りの高いコーヒーで客を迎えるという妄想だったワケだが、妄想は妄想にしておいて良かった厚生年金の有難さ、みなさんいかがお過ごしでしょうか?

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さてさて、ダンテスカスタイルのスペイン製のアンティークの椅子。その頃、手に入れた椅子だからもう30年以上たつわけで、買った当時が80年以上前という触れ込みだったから、ゆうに百年は超えているわけで、文句なしにアンティークなわけだ。

ダンテスカ、つまり「神曲」の詩聖ダンテの書斎で使われていたものと同じスタイル。背板の、斜め帯(ベント)と王冠の紋章そしてアカンサス模様、肘掛や脚の三日月の彫刻、X部のロゼット飾り、ムーア族(イスラム)の色濃いムーリッシュスタイル。

この椅子をブログに初めてアップしたのが06年の12月だけれど、その頃の写真と比べると随分と磨き上げたものだ。

ヒッピーにも、連合赤軍にも、喫茶店の親父にもなれなかった老人の、椅子を磨く毎日。悪いか?

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2015年6月19日 (金)

梅雨を写す。

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九州では大変な雨が降っているというのに、こちらではあまり降らない。

今朝も、時々しとしとと降る程度で、雨の水滴を撮るのに、光の調子がイマイチだから、もう少し明るくなったら撮ろうかなんて思っていたら、止んでしまった。

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2015年6月18日 (木)

わたしの年金問題の決着。

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偶数月の15日は、年金の支給日で、今や銀行は、25日の給料日より15日の年金のペイデーの方が込み合う。

仕事を辞めて、初めての年金支給日だった15日の月曜日は、気になる日だった。

仕事を辞めて給料がなくなったから支給停止額がなくなって、満額いただけるワケなのだか、もう分かりきったことだとはいえ、退職の連絡やら手続きのミスでトラブルはないのかなんてコトを無駄に心配していたりした。

以前勤めていた会社では、50歳になると、その年に50歳を迎えた社員を集めてホテルで合宿をして、ライフプランセミナーといって、現在の収入や過去の収入、妻の過去の職歴なんかをチャートにして、退職後に予想される年金額やら必要な生活費を算出して、今後の計画を立てるということをやった。

人生はナカナカ計画通りには進まないもので、途中でその会社を辞することにはなったけれど、50歳の時に予想した定年まで働いたという想定の65歳からの年金支給額のチャートを見てみると、そのときの予想より、我が家の年金額は月額で二万円ほど増えている。ここ数年、支給額が削減されていることを差し引いてそれだから、上手くいったワケだが、すぐに再就職できたり、五年余分に働いたり、危機感から家内が働いたりした成果だと思うが、ただチャートに間違いがあっただけかもしれない。

色々あったけれど、先のことを見通しているかどうかということは大切なことだと老人は思う。

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2015年6月17日 (水)

高橋治さんの訃報。

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郡上踊りが、まもなく終わろうとする九月の初め、越中富山 八尾の「おわら風の盆」が行われる。

八尾は、岐阜から行くと高山を日本海側の富山市に向かって下った小さな町で、高山に住む友人などは、毎年必ず出かけるらしい。

山間の小さな町に流れる哀愁を帯びた胡弓の音、誰だって一度は訪れたい祭りだ。

盆踊りというには、抑えた踊りで、大人の踊りだ。参加型ではなく、もちろん、最近は、おどり上手の美人に限って参加をさせてくれる連もあるが。へんなお婆さんが連の後ろから勝手に付いて踊って、連の踊りを台無しにして顰蹙をかうってこともあるようで・・・。

さてさて、しっとりとした大人の恋を描いて、山間の小さな町をパンクさせるほど人を集めることとなった、小説「風の盆恋歌」の作家・高橋治さんの訃報を昨日の新聞で見た。

「風の盆恋歌」は、85年とあるから、オイラが35歳だったころなんだな。そんなこんなの頃だったなと、胸にこみ上げるものがある。

高橋治さんといえば釣り文学の巨匠でもあって、傷ついて疲れていたオイラ、出る本をすべて追っかけて読んだ。

昨日は、名人といわれる2人の釣り師の友情を描いた「秘伝」をよみかえしてみた。久々に良いものを読んだ。    合掌

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2015年6月16日 (火)

橋の下の。

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こどもの頃、母親から、アンタは橋の下で拾ってきた子だって意地悪を言われたりしたけれど、オイラ不良になんかならなかった。

お前は、橋の下だ!なんて名前を付けられたりしたら人間だれだって不良になってやるって思うはずだが、思っても、勉強だけはしたハシシタは、それはそれとして偉いと思う。

「大阪都」構想なんて、大阪のコンプレックスの裏返しみたいなハッタリをかまして、大阪を掻き回したけれど、ついに決定的に敗北した橋下が、引退とイサギヨイことを言っているなと思っていたら、またアベとゴソゴソとやりはじめた。敗北を認めて党首を自ら辞したハシ下が現党首の松野を差し置いてゴソゴソやるあたり、政党人としては筋違いで、傲慢でしかない。人間失格だ。

育ちはトッテモ悪いけれど頑張った橋下にとって、アタマはトッテモ悪いのに、育ちはとってもいいが、育て方が悪すぎた、自民党壊滅のドサクサで首相に返り咲いてしまった安倍なんぞは、心から軽蔑しているハズで、タワケの安倍の憲法解釈なんぞは打倒の対象でしかない筈だが。

新しいようで、最も古いカタチの政治家である騒動師・石原に抱きつかれた時は、維新の急成長による巨額の資金不足に青くなって、石原の金に買われたハシシタだったけれど、中央の石原のハクに橋下の貧弱な背景が補完されてトロケルように石原に絡めとられていくありさまは、貧乏青年が抱いた太陽族へのコンプレックスの情けなさをみるようだった。

川の向こうの奴らに、おだてられるとトロケテシマウ、橋下の育ちの闇。

あんた、やっぱり、コンプレックスだけだったんだな。クソガキめ!

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2015年6月15日 (月)

梅雨の晴れ間。

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最近の梅雨は、梅雨らしくないから、梅雨の晴れ間といっても、感動がない、写真を撮りに行くには暑いだけだ。

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2015年6月14日 (日)

ウイリアム・モリスする。

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さて、オイラ、精神的には、いつも社会の左側を選んで歩いてきたワケだけれど、左側だって美しく暮らそうという、美的生活の運動はあって、それは左だとか右だとかではなく、人として物との係わりかただとか、作り手との関係性だとかを考える運動で、日本の民芸運動やら、イギリスのアーツ&クラフトだとかドイツのバウハウスだとかの左側のムーブメントがあったワケだ。

さて、この、懐かしいゴブラン織りのクッション、イギリスのアーツ&クラフト運動の主宰者ウイリアム・モリスのローズボウルというデザインでオイラ的には、書斎にピッタリでネットで見つけたのだけれど、クッションのアンコが入りすぎだなと思ってファスナーを開けて、しめようとしたら、いきなりファスナーが取れてしまった。日本のYKKの優秀なファスナーになれたものには、とんでもない粗悪なファスナーなのだが、昔、外国製品のファスナーの弱さに嘆いた時期があったけれど、久々に体験して懐かしい。この粗悪なプロダクトこそウィリアム・モリスが運動をおこす原点となったものだが。

ゴブラン織りはとても気に入っているのだが、さて困った。

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2015年6月13日 (土)

時計を修理する。

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あのアップルウオッチが、ネットで注文した人にも、そろそろ届いているはずだけれど、まだアップルウオッチをしている人を見たことがない。

此のところ、身の回りの色々なものが壊れて、ちょうど十年か二十年前のオイラの絶頂期に仕込んだものが、そういう時期に来ているワケで、動かなくなったといって捨てるには惜しいし、直すとなると結構な出費で、昨日も修理の上がった時計を取りに行ってきたのだが、アップルウオッチより高い修理費だった。

でも、買った時の値段よりも中古の今のほうが値段が高いというという国産にしては面白い物だから。

高価なものを買うときは、買えるから買うワケだが、修理するときにかならずしもお金があるとは限らない、突然のコトだし。  トホホ

数日前に、レビュートーメンのクリケットの竜頭が抜けた、機械は動くから、深刻な故障ではないが二十年以上前の時計だから時計屋へ行けば分解修理は必至だ。一番のお気に入りだから放置するワケにはいかないし、いかないからといって、お金がなければいけないワケで。またまたアップルウォッチ並みの出費だと思うと、アップルウオッチはますます遠のいていく。

貧乏って辛いな。

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2015年6月12日 (金)

水滴。

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雨の日は、雨を写しこめば良いのかな。

今度のカメラは、とても簡単に美しい写真が撮れるが、あんまり簡単というのもナニだ。

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2015年6月11日 (木)

諭吉が来た。

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カメラを買った時、キャッシュバックのキャンペーンがあって手続きをしたら、昨日、郵便為替が送られてきた。さっそく今日、郵便局へ諭吉を迎えにいってきた。急に思いついてカードで買ったから、まだ請求が来ていないのに、キャッシュバックだなんて、ずいぶん得をした気分だ。

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2015年6月10日 (水)

貧乏性。

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会う友人ごとに、なにもやることがないと嘆くが、オイラ、やることだらけで、朝は寝ていることが苦痛で日が昇れば起きて、何かを始めたいという迷惑な老人なのだ。

やり始めると、コンをつめすぎるタチだから、椅子を磨きはじめたら、それ以上磨いたら透明の椅子になってしまうというくらいヤルから、身体に悪い。

このところ少しヤリスギテ身体に来たから、昨日は、絶対なにもやらない日にしようと決めていたのに、朝おきて、新聞を取りに一階へおりたら、ついつい椅子を磨きはじめてしまって、オイオイだめじゃんっておもって雑巾を隠した。

今日は、今日こそは絶対なにもしない一日にしようと思っていたのだけれど、朝の水遣りのあと、買ってきてあった観葉植物を一つ鉢植えにした。オイオイだめじゃんこのまま働いたら、また働いてしまうと思って、図書館があく十時を待って、久しぶりに図書館へ出かけた。九冊ほんを借りて来た。

お昼を食べたら猛烈に眠くなったので、昼ねをして今おきたところだ。これから散歩がてら三省堂へ行って、スタバしてこよっと。

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2015年6月 9日 (火)

梅雨入り。

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オイラが退院して数日後に親友のSがガンで入院して、お互い同じような状況で、「同じようなことをやってるな」と笑って連絡をとりあっていたのだが。今日ひさしぶりに一緒に朝“コメダ”した。

彼は、手術して、退院して十日も過ぎたところで、肌つやも良く、元気の様子。彼は去年すでにセミリタイアして、会社は息子に渡してあって、まあ、ジタバタすることなく病気に対処できて不幸中の幸いというやつ。

きちんと基盤がつくってあるからなのだけれど、ジタバタしないってのは、男としてイイ。

まあ、お互い悔いなく生きたし、たとえガンが転移したところで、まだ五年や十年は生きられるだろうから、まあそれで良いのじゃないかってコトで、治ったらまた柳ケ瀬へ飲みにいくことにした。友達ってイイね。

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2015年6月 8日 (月)

終の棲家。

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このところ、かっこつけてばかりの写真だけれど、かっこつけることを毎日考えているワケで、老人にとって、どう生きるかってコトは、今日どの椅子に座るか、今日どうかっこつけて暮らすかって程度のことで、

若い人みたいに明日ってものは無いから、どう生きるかっていう難しいことや、どう生きるかっていう高尚なテーマってものは、もうないんだ。いまオイラが居る所は到達地点であり、先はもうない回送車両なんだ。

このところ、色々な人が死ぬね。オイラより一つ世代若い人があたりまえのように死んだりして、なかには自殺でしょ、どう考えてもそれって自殺だよねって死もあったりして、かっこつけるのが職業だった俳優なんてのの悲哀を見たりすると、少し悲しいね。

先日来、家具のエイジングに嵌まっていて、アンティークのコーヒーテーブルを磨き上げたらナカナカ上手くできたので、以来、アフリカの王様の椅子やら松本民芸のホースレッグのウィンザーチェアをヴィンテージ加工して楽しんでいるんだ。ユニウールや紙ヤスリでダメージ加工して、アンティークワックスをパフで擦り込むのだけれど、何度も何度もやり直すワケで夢中だ。

男ってヤツは、いや、男たろうとするヤツが、見栄張って途中で破綻したり、カッコばかりつけていても借金まみれだったりしたらピエロだし、オトコとしてはモットもカッコつかないワケだけれど、オイラのように小さいヤツが、小さくカッコつけながら、社会の片隅で、大きな借金も、大きな定期預金も残すことなく、葬式代ていどの死亡保険金と良く磨いた椅子を残して、小さくかっこつけて死んでいく、っていうのが目下のオイラの理想なんだが悪いか?

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2015年6月 7日 (日)

この夏も原発ゼロだぜぇ~ さよなら原発パレードぎふ。

4月14日、福井地裁は、関西電力高浜原発3・4号機の再稼動差し止めをみとめる決定を下した。

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風上の福井に14基もの原発を抱える岐阜や愛知県民にとって、きわめて常識的で妥当な決定だけれど、これに関西電力は「間違った認識がある」などと支離滅裂なイチャモンをつけて“不服申し立て”をしていたが、福井地裁は、これも却下した。

当然のことだが痛快だ。

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間違いだらけの、世の中だけれど、福井地裁のように間違いを間違いだときちんとした判断を下してくれる裁判所もあって、まだ世の中捨てたものでもないな!なんてことで、老人は今日も、原発再稼動反対の集会とデモに参加してきたのであります。

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この夏も原発ゼロだぜぇ~

 

さょなら原発パレードinぎふ 岐阜市 金公園

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さて、今回の福井地裁の判決で、樋口英明裁判長は、「人の生存そのものに関わる権利と、電気代の高い低いの問題を並べて論じるべきではない」と述べて、「豊かな国土とそこに国民が生活していることが国富であり、これを取り戻せなくなることが国富の喪失だ」と、のべている。

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まさに、原発14基との暮らしを余儀なくされている福井県民にとっても、風下の岐阜県民にとっても、愛知県民にとっても、福井や浜岡の原発こそは、幸せの喪失を予感させるものであり、国富の喪失を確信させるものであります。

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さて、今日も300人もの人が、岐阜市の金公園(こがね)にあつまって、原発再稼動反対の声をあげました。

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すべての原発が止まって、もうすぐ2年になります。

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暑い夏も寒い冬も、電力不足はおきていません。

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原発なんぞなくても大丈夫なのは、みんなの常識です。2年の経験です。

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福島原発事故は、無責任極まりないアベ首相がコントロールできているといってオリンピックを引っ張ってこようと、コントロールなど出来ていないのは明白です。アベがコントロールしているのはサンケイ新聞とNHKくらいです。

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福島原発事故で、十数万の人々がふるさとを失い、今もなお安定した暮らしを取り戻せないでいます。

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何度でも、繰り返します。

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岐阜・愛知は、福井の原発14基の風下にあります。

いったん事故が起これば、被害のドマンナカになります。

原発再稼動に反対します。

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2015年6月 6日 (土)

長良川をポタリング。

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一昨日は、「オール・ザ・キングスメン」を観た。昨日はオーソン・ウェルズの「第三の男」を見たけれど、暗い部屋でDVDというパターンもいささか飽きたから、今朝はとっても天気も良いし、思いっきり広いところへ行こうと、いつもの長良川をブロンプトンでポタリングしてきた。

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下手な写真だから、望遠レンズなんか付けていくのも恥ずかしいけれど、一応あるから、持っていって遠くを写してみた。新緑の岐阜城。

まあ、ありきたりの画だけれど、鵜飼いも始まっているので。

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2015年6月 5日 (金)

読書。

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仕事をしている時は、一日一冊というのが普通だったけれど、退院以来じつは一冊も本をよんでいない。雑誌は何冊か買って読んだのだが。

忙しくて走り回っていた時代には魚釣りにも嵌まっていて、休みの日は山の中を走り回っていた。しかし、ここ数年、魚釣りは全くしていない。

書斎は、もっぱら、DVDルームだ。

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2015年6月 4日 (木)

岐阜駅前タワー43から御嶽山の噴煙を見る。

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昨日の雨のお陰か今日は空がとってもキレイだったので、こんな日は遠くが良く見えるのではないかと、高いところへ昇ってみた。

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当ブログでは、まいど御馴染の岐阜駅前の超高層マンション・タワー43の43階にある無料の展望台。画面の中央が織田信長が天下布武を宣言した岐阜城がある金華山。

ビルから東北方面、丁度画面中央にあるのが金華山。

御嶽山の噴火があった日いらい何度もここへ昇ったのだが、ウワサでは聞いたがその姿を見たことは、なかった。

それが、今日見えたのです。今度のカメラが望遠レンズ付きとあってその効果を見たかったのですが、いきなりコレなんです。

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金華山の手前の放送局のテレビ塔が写っていますが、金華山の裏手の彼方に御嶽山の雄姿が・・・、噴煙もしっかりと写っています。

ちなみに、北の白山方面は、こんなであります。

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天気が良すぎても、遠くは上手く写せないのです。

今日の展望台は、小学生の課外授業に占拠されていて、おじいさんスゴスゴと引き上げてまいりました。

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2015年6月 3日 (水)

名画の日々。

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一昨日は、午前に「地上より永遠に」を観て、午後は「我等の生涯の最良の年」を観た。昨日は夕方「戦艦バウンティ号の叛乱」を観た。今朝は「山河遥かなり」を観た。ユダヤの孤児の実話だが、今、涙を拭いたところだ。午後はグレゴリー・ペックの「アラバマ物語」を観るつもりだ。

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2015年6月 2日 (火)

柱時計復活で不眠。

Dsc00403_2書斎が復活して使えるようになったら、部屋に時計が無いと不便なので、永年使っていなかった柱時計のネジを巻いた。

深い考えもなしに、右も左もネジを巻いた。

結構大きな音で、時間を知らせてくれる。昼間は面白がっていたけれど、夜もボンボンと鳴るんだ。12時少し前に寝たら、丁度寝付いた頃、となりの部屋でボンボンと鳴り始めた。12時だから12回もボンボンとなるワケで、静かな場所で道路に面した三階の部屋だから、きっとご近所にも聞こえたことだろう。また寝付いたころ、半になったらボーンと一つなった。また寝付いたころ、一時だからボーンと一つなった。

向こうのベットで家内が寝返りを打った。

また寝付いた頃ボーンと一つなった。

困ったことになったなと思いつつ寝たら、二時だからボーンボーンと二つなった。

家内が向こうで、いいかげんにしてよ、なんなのアレ、ってぼやいた。

オイオイまいったな、三時になったらボーンボーンボーンって三回も鳴って、四時になったら四回も鳴って、ご近所にも聞こえると思ったら寝られなくなった。

朝おきたら、家内にゼンゼン寝られなかったと怒られた。ごめん,8日巻きの時計だから一回ネジを巻いたら8日間とまらないんだ、ごめん我慢してってお願いした。

そろそろ、八日も終わるなと思って、今、時計をみたら、31Dayと書いてある。トホホ・・・・。

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2015年6月 1日 (月)

わたしは。

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今日、ハローワークの手続きが終わって、退職にまつわる手続きは全ておわった。仕事を探せといわれたわけでもなく、仕事を紹介すると言われたわけでもなく、「もうこれで来なくてよいです。」と言われた。もちろん来る用もないが。

わたしは、もう勤め人でもなければ、失業者でもなく、いま、私は、ただの私で、私は一人の私でしかない。ナンチャッテ。

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