2500億円で戦争を買ってしまった安倍ちゃんのバカ。
さて、日本で行き詰ってしまって、戦争の人材派遣をやりたいと妄想した42歳のニートの湯川ナントカと、男をあげるにはもう戦争の映像しかないというフリーター、しつれい、フリージャーナリストの後藤君47歳がイスラム国に捕まったところでそんなことは大騒ぎする必要はないのであって。
民間軍事会社の湯浅には「民間軍人なのだから自分でかえって来なさい。」、すこし正義派気取りの後藤君には「帰ってくるなら湯川をちやんと連れてかえってこいよ。別に帰ってこなくてもいいんだよ、君の好きなように生きろよ。」と云えばいいのであって、なにをマスコミも、あたかも何の罪も無い善良な日本人が人質にとられて大変みたいな報道をしているのか、バカも休み休みにしてほしい。
さて、アメリカは、「イスラム国掃討を決意し」「日本を全面的に支援」し、「団結して戦う」のだそうだ。オイオイ、それじゃあナニか! 日本がイスラム国との戦争の「中心」で、アメリカ様は日本のためにも戦争をするワケかい。まるで日本が主役じゃないか?
戦争をゼンゼン知らない、すこしバカだけれどお金持ちのオボッチャマが、お金イッパイもってアラブへいって、みんなにお金ばらまいていたら、いきなり鉄砲つきつけられて立ち往生したみたいな。
人道支援だって立派な戦争の一部なんだよ。
アホでノー天気な安倍の論理なら、イスラム国が人道支援求めたって不思議はないわけで、とんだ世間知らずの安倍ちゃんがお金をバラマイテ、戦争の真ん中に立ってしまったみたいな。
ところで2500億のバラマキってどうよ。消費税は国にカネがないから上げるんじゃなかったのか? 税金が足りないからドンドン福祉を切り捨てているのだよね。
消費税って安倍のバカに全部バラマカレテしまうんじゃないか。
| 固定リンク
「団塊・怒りの掲示板」カテゴリの記事
- WHOは中国の操り人形である。(2020.05.20)
- いつ終わったことにするのか。(2020.04.26)
- 武漢肺炎 黄砂の季節。(2020.03.03)
- アベのコロナ戒厳令。(2020.02.29)
- 武漢肺炎・習隠蔽の中国。(2020.02.08)
コメント