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2014年10月30日 (木)

エドワード8世のシンブルホルダー。

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An Art Deco Edward VIII Silver Plated Thimble Holder 1936

オシャレなエドワード8世にふさわしい装飾的なシンブル(指ぬき)フォルダー。オーストリア製。(カンガルーの居ない方の国)

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オークションで落札した後に、こんな完品を見つけた。指ぬきやら糸まき針入れがセットなわけで、残念。

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2014年10月29日 (水)

18歳。

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青春ってイイね。

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2014年10月28日 (火)

超前衛・赤瀬川原平老人の死を悼む。

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前衛のハッタリにウンザリしていたワレワレの前に、偽物を携えて現れた地味な芸術家。それもまたハッタリではあったが。さえない風貌はレトリックで、思想は激しく前衛で、爆発したりしないが、飄々と権威というヤツの筋肉を溶かしていくような。

脱力のテロリスト、老人の先達。

赤瀬川老人の死に合掌。

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2014年10月27日 (月)

今夜のアンティークカップ。

 

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まぼろしの、エドワード8世戴冠式記念のカップ&ソーサー。

最近、またエドワード8世については、おもしろいアンティークを、イロイロ手に入れたのだけれどね。そのうちマタ。

A perpetual  souvenir  in PARAGON CHINA to  commemorate  the coronation   H.M  KING  EDWARD VIII,   May 12.  1937.

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2014年10月26日 (日)

アンティークカップ。

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こどもが、積み木を積んだり崩したりして遊ぶように、老人はアンティークを、こう写してみたり、ああ写してみようかと思ったりして遊んでいるんだ。秋の夜はながいからな。

リモージュ フランス

マヴァーレ&グランジェル社

小花と金彩のアンティークカップ 1920-38年

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2014年10月25日 (土)

シルバーオーバーレイの天使のアンティークカップ。

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今年はじめて、暖炉に火をいれてみた。フェイクの薪だけれどね。

嫌味な写真でゴメン。

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2014年10月23日 (木)

エリザベス2世 戴冠式記念 馬車のお土産。

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1953 QUEEN ELIZABETH II CORONATION COACH ON CARD CLEVELAND TOY SOUVENIR

まあ、ちよっと面白いのではないか? と、おもって。

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2014年10月21日 (火)

エドワード7世の近衛兵の金属ボタン。

さてさて、本当にアンティークの「沼」に嵌ってしまっているワケで、どこまで逝っても次からつぎへと面白い物があらわれて、老人は年甲斐も無く、そこから抜け出すこともできずにオークションのボタンを押し続けているワケでありますが、マアこれで身代が傾くわけでもなく煙草銭ていどのモノでありますからお許し戴くとして、アンティークの金属ボタンであります。

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ボタンもコレクターアイテムで、とりわけミリタリーの金属ボタンなどは人気のカテゴリーで、近頃はネットで検索なんて方法があるから、Buttonで画像検索なんかしてみると即座にその世界が捉えられるから面白い。

Button
というコトで、エドワード7世の近衛兵の金属ボタンであります。戦争の世紀のアンティーク蒐集には欠かせないものであります。

このボタンをエドワード7世風のPコートに一つだけイタズラに付け直してやろうと思うのであります。そういうコトを、家内に頼むと嫌がられるから、オイラ自分でヤルのです。それにそういうコトはオイラの方が上手いのであります。

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A Mounted KC Royal Household Levee Dress Button of 24mm (15/16") dia. Pitt & Co.

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2014年10月20日 (月)

柳ケ瀬の路地裏のベニス。

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かすかにドブの臭いがするところがマタいい。

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2014年10月19日 (日)

尋ね人。

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親といのは、そういうものなんだ。かなしいね。

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2014年10月18日 (土)

コンクリートの壁を貫く。

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コンクリートをぶち抜いてでも開店するという、そういう気持ちがイイ。いまの柳ケ瀬にはそういう人が必要だ。 なんちゃって。

                 岐阜・柳ケ瀬にて。

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2014年10月16日 (木)

エドワード7世のマグカップを生活で使う。

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まあ、大げさに語るほどのモノでもないのですが、エドワード7世のマグカップであります。

German Porcelain King Edward VII Coronation Commemorative Mug 

このてのモノですから、安物であります。ドイツからイギリスに輸出された土産品のタグイであります。実は後ろに置かれているモノは、イギリス製で、この手のものとしては上質な物ですが、ヘアラインが入っていたり、ハンドルが折れたりしてイイカゲンにしろ!なモノです。この分野では、時々このてのモノをつかまされることがあります。まあ、その手の人達ですから。

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アンティークカップを生活で使おうとすると、家内に嫌がられてスグ食器棚から追い出されてしまいます。でも、この手のものは、許されるようです。バカですね。

年代を考えてごらん。立派なアンティークなのですよ。送料やら手数料を考えたら、ノリタケの今出来のマグカップよりズーットお高いのは内緒です。

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まあ、高貴なお方が使うモノではありませんが、使うと楽しいのです。そして使っていると、今出来の高級品よりズット存在感があるのです。おもしろいものです、高級感すら感じるのです。マグカップは、我が家の場合、湯呑み代わりで、もっとも激しく使われる食器です。

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少し前の朝日新聞に、有名な名古屋の饅頭屋さんで、百年前の皿が見つかったと写真入りで紹介されていました。きっと若い記者にとってみたら百年前というのは、大昔なのでしょうが、笑ってしまいました。なんかオカシクありませんか?

老舗に、百年前の皿が無いことのほうが、ニュースですよ。なんちゃって。

慰安婦問題の取り違えも、これは私たちの世代のコトですが、そういうハヤトチリあったような気がします。

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2014年10月15日 (水)

階段。

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幸福な家庭は似通っているが、不幸な家庭は人それぞれに違う。  トルストイ 「アンナ・カレーニナ」

 

幸福は自分のものでなくても想像できるが、不幸は自分のものにならないと理解できない。        田口佐紀子「北京好日 骨董市めぐり」

老後は想像できるが、自分の年金は、振り込まれないと本当のことは理解できない。  オイラ

 ※ 年金生活の本当の厳しさは、年金だけで生活するその時にならないと分からない。

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2014年10月13日 (月)

多治見市・美濃焼祭に出かける。

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さて、三連休初日の土曜日は、岐阜県の東部にある、美濃焼の産地・多治見市の美濃焼祭へ出かけた。

突然、話はソレルが途中の、美濃太田の木曽川。

数日前からクリーム色の濁り。

御嶽噴火の火山灰なんだ。一宮あたりもこの状態なんだ。JRの車内からの愛フォンのピンボケ画像で恐縮。

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さて、多治見は美濃焼の一大産地。

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街の中には、かって輸出されたノベルテイの陶器などが飾られて、まことにオイラ的には楽しい街なのだ。今日は全てiPhone画像なんだ。

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それもこれも、陶器の鑑賞ということで、いつものように、首からカメラをブラサゲテいったのでは、うつむいた途端にカメラで陶器をコツンなんてコトの無いようにというオイラの深い配慮なんだけれどね。

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多治見駅から「ながせ商店街」 を抜けてオリベストリートのオシャレなギャラリーや骨董屋さんをイッパイ楽しんで。

Img_0633オリベストリートは、少し出来すぎという感じがしないでもないが、とてもアートしていてイイ。

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なにもかもイイ。

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我が家にも伝わる、家宝の、3,000円程度の印判の大皿も、ここで観るとナカナカだ。

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軒先の花だって、こうしてアートすると立派な作品だ。

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お洒落なアンティーク喫茶なんかでお茶して。

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多治見といえば、夏のウダルような暑さが有名で。

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「うなガッパ」なんてキャラクターが居るのだけれど、多治見の名物はウナギだ。

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多治見橋のたもとの、お洒落なウナギ屋さんで、お昼をして。

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お値段が観光地してるから、今日は「並」でイイね!と、先制されてしまったが。アッサリしたタレで、とても美味しかった。

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多治見駅に戻って、無料のシャトルバスで、作家の窯元が並ぶ“市之倉”へ移動した。

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祭りの期間は、無料のシャトルバスがあって有難い。

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市之倉といえば、かっては“さかづき”の産地として繁栄したところで「さかづき美術館」があるが、開窯1804年の「幸兵衛窯」は展示・販売ともに圧巻だ。

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オイラも仕事で少しお世話になったが、紳士でとても博識だった加藤卓男先生のラスター彩の世界に暫しウットリ。

会場で他産地の有名な作家を二人お見かけしたが、さすがだ。

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家内に、買わないのか?と、煽られたが、今日は買わないときめて、財布に諭吉一枚しか入れてこなかったのだが、少し後悔。

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多治見って、天国だね。

 

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2014年10月12日 (日)

多治見でアートする。

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三連休なのに、また台風だというから、出かけるのは、今日しかないなと、昨日は多治見へ出かけた。

iフォン画像。

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2014年10月11日 (土)

人生最後のセーター。

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さて、ここへきて当地はイッキに秋の感じで、木曜日あたりから通勤電車で、長袖は当然として、フード付きのパーカーやらセーター、なかには厚手のセーターとかコートなんてツワモノも現れてビックリ。

この一ヶ月、オイラ、調子がイマイチで、風邪が抜けずに憂鬱なんだけれど、いっそ本格的な秋になってくれたら、夏風邪であるオイラの風邪も抜けるのではないかと、気分転換の散財で、楽天してみた。

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ジャミーソンズ(英)のフェアアイル柄のショールカラーのシェットランドのセーターだ。

いよいよ、年末には高齢者入りのオイラ。そろそろ着る物も「終活」しなければイケナイわけで、ようやくというか、やっとというか、本当の“第二の人生”をはじめるワケで、セーターは大事だ。

おもえば、自分の意志で最初に買ったセーターといえば、のシェットランドのセーターだったわけで、ユニクロだってカシミヤのセーターをバンバン売ってる今日この頃だから、年寄りには柔らかいカシミヤが良いのだけれど、オイラのセーターの原点にかえってシェットランドのセーターを選んでみたんだ。

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シェットランドの代表的なJamieson'sの、伝統的なフェアアイル柄だ。草木染の4本よりの毛糸で編みこみだから編み目が詰んでいて、カウチンのように糸に脂が残っていて本物感たっぷり。

じつは、Jamieson'sを知ったのは、この写真から。

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あの、「王冠を捨てた恋」のエドワード8世のセーター姿なんだ。このフェアアイル柄のセーターこそ、スコットランドのJamieson'sの物。

そうなると、エドワーディアンなオイラとしては、なにがなんでもトイウコトになるワケで、これがまた、近頃ナウイと分かったら、もうネットでポチッとするしかない。

サイズは、向こうのMだから、こちらのLではないかと迷ったが、近頃の若者のスタイルのチビピタだからMでも少し小さめ、おまけにポケットがオナカにあるから、大してメタボでもないのにポッコリで気になるが、マアいいか。

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2014年10月 9日 (木)

柳ケ瀬の路地裏。

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このところ、柳ケ瀬の路地を撮っている方に刺激されていて、同じ場所へ出かけてみた。


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2014年10月 7日 (火)

エドワード7世から3代のポートレイトのアンティークブリキ缶。

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サラリーマンの家庭も、きちんとした勤め人が3代続けば、それなりの財産が出来るという話を聞いたことがあるが、その3代続くというのがナカナカ大変なことで、かなりレアなコトだ。

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さて、よそのお宅の、ましてイギリスの王様のお宅のことでアアだコウだというのもナニだが、エドワード7世から皇太子時代のジョージ5世、そしてエドワード8世の幼少のお姿の3代を描いた有難いアンティークブリキ缶であります。

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謹厳すぎるヴィクトリア女王の監視下で、エドワード7世の“家庭”は崩壊といって良い状態。

しかし、王となったエドワード7世は、皇太子のジョージ5世を常に自分の近くに置き、懇切丁寧に自分の仕事を見せ、帝王学を授けたのであります。皇太子でありながらバカ扱いで公務からは排除されていた母親ヴィクトリアの遣り方に対する反動でもありましたが、、エドワード7世のこそ至極当然の親の在り方だったワケです。

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そして、孫の、後のエドワード8世であります。

エドワード7世、1902年の即位の喜び、とりわけ孫まで育って、あたかも磐石のようであります。家長として、継続こそ第一の仕事であり、世継ぎを育てることは最大の仕事であります。後のエドワード8世こそ、「王位を捨てた恋の王様」でありますが、まさかそんなこととは誰も、この時おもってはいなかったはずです。

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Old 1902 tin with Ed VII & Prince's portraits

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2014年10月 5日 (日)

天空のトマソン。

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赤瀬川老人いうところの「トマソン」なのだ。しかも、偉大な“トマソン”ではないか。

岐阜柳ケ瀬の廃墟となった商業ビルの空中回廊だ。すでに繋いでいた階は取り壊されていて回廊は意味をなしていない。

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2014年10月 4日 (土)

おじいさんの時計屋さん。

 

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岐阜の柳ケ瀬名物の、「おじいさんの時計屋さん」。写真のタイトルとしては、“おじいさんの時計屋さんの、おばあさんのお客さん”とすべきかな。

他では難しくなった振り子時計も直してくれるから、とても有難い時計屋さんだ。

我が家の時計も何年か前に長期入院して直してもらったけれど、なにせお爺さんもカナリお爺さんだから、ときどき長期入院する。

柳ケ瀬さんぽは、お爺さんの元気を確かめるのが一つの楽しみだ。

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2014年10月 2日 (木)

あまりにも。

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御嶽山の噴火のことは、色々と分かってくるほど悲惨で、ああだこうだと書くのもナニな気がする。

昔、息子とスノーボードに出かけたことのあるスキー場からの中継もあったりして、なんだか他人事ではないな。

考えてみると、木曽川本流も、木曽川に合流する飛騨川も御嶽の麓の水を全て集めているいるわけで、御嶽山の火山灰の多くは濃尾平野に運ばれているのだ。

薩摩義士の宝暦治水は、木曾・長良・揖斐の下流部を分流したのだが、それは木曽川の川底が長良・揖斐川に比べ2メートルくらい高くて、長良川に流れ込むので、分流の必要があったというコトを読んだことがある。

江戸時代の金森藩の飛騨川周辺の無謀な木々の大量伐採による土砂の流入が大きな原因だが、木曽川本流も飛騨川も御嶽山という火山灰の排出源があったからなのだな。

この夏、福沢桃介と貞奴のコトを色々と読んでいて、木曾の電源開発のことを少し勉強して、開田高原やら王滝村へ出かけたいなと思っていたヤサキで・・・。

それにしても、被害に遭われた方も整然として避難されて、家族の方も、泣き叫んだり大げさに何かを非難したりしない姿に、ホッとする。

自衛隊やら警察・消防の命がけの活動に感謝と、二次災害の無いことを。

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