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2014年7月23日 (水)

エドワード7世の絵葉書をアンティークフレームで合わせる。

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さて、アンティーク絵葉書は場所を取らないからコレクションとしては良いが、アンティークはデコラティブアートつまり装飾美術でもあり、部屋に飾って楽しむものでもあるから、思いついたのは、その時代のフレーム額縁とマッチさせたらどうかって。

こういうコトは、凝りだしたら徹底的に凝るべきで、その徹底的の度合いがコレクターのステイタスになるワケで、そのマッチングの才が問われるのは、美術商の世界と同じだ。ナンチャッテ!

さて、まずエドワード7世の戴冠式の絵葉書だ。

L1012463エドワード7世の時代は、エドワーディアンスタイルといわれる明確なデザインの様式があるわけで、フレームもそれでいきたいのだが、この装飾過剰な戴冠式の衣装に、シンプルがとりえのエドワーディアンスタイルの額では合わないのだ。

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用意したのは、レイトヴィクトリアンスタイルのAntique Carved Wood Oak Picture Frame だ。つまり19世紀末の物だな。

エドワード7世の即位はエドワーディアンスタイルのはじまりでありヴィクトリアンスタイルの終焉でもあるから、即位の姿はレイトヴィクトリアンの額に飾られるコトは正しい。とも言える?

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オークに彫刻が施されているが、ヴィクトリアンの盛期に比べるとシンプルだ。釘もバックパネルもオリジナル。丁寧にブラシをかけて汚れを落とし、リベロンのアンティークワックスをかけたら見事に甦った。

これは、まだ、序の口に過ぎない。

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