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2014年6月29日 (日)

アーケードの傘。

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アーケードの時代もあったね。

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2014年6月28日 (土)

物を語る。

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「物」を語ったり、「物」で語るのが、このブログのテーマで、これは百貨店に生きたオイラにとって、行者が滝に打たれたり、修行者が山に登ったりする行為と全く同じで、極めてストイックな行為なのだが、相手によってはとても不愉快になることもあるようで、物の「自慢」としか反応できない方もいるのだが、オイラの歳になるとそんなコトはドウでもイイわけで、テレビのチャンネルを変えるように、相手を選択すればイイわけで老人という立ち居地は爽快だ。

カッコばかりつけているようだが、男としてイチバンかっこ悪いのは、途中で破綻することだが、カッコつけて最後まで逝ければ、それはカッコ付いたということで、悪くはないだろう。男ってヤツは借金さえしなければタイガイのことは許されるベキだと思うんだ。

さて、このところアンティークのテーマとしている“エドワード7世”や“エドワーディアン”というヤツを人生最後のテーマとして徹底的に突き詰めてやろうかなという気がしているんだ。そのためには、このチマチマとした買い物をやめて金を貯めなければと思うのだが、この歳になって金を貯めようというのもハシタナイし下品だな。

まあ、もうシバラク、社会の底辺でコツコツ働くのだな、と思う今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。

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2014年6月26日 (木)

エドワード期の女優のアンティーク絵葉書。

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EDWARDIAN POST CARD BOOK MARKS ACTRESSES  

左 GERTRUDE ELLIOTT  右 EVIE GREENE  

Gertrude Elliot was born on December 14, 1874 in Rockland, Maine, USA as Gertrude Dermott. She was an actress, known for Hamlet (1915), Hamlet (1913) and Masks and Faces (1917). She was married to Johnston Forbes-Robertson. She died on December 24, 1950 in Kent, England.

Edith Elizabeth ("Evie") Greene (1875 – 11 September 1917)[1] was a much-photographed English actress and singer who played in Edwardian musical comedies in London and on Broadway. She is most notable for starring as Dolores, the central character in the international hit musical Florodora. She also sang on the world's first original cast album, recorded for this musical.[

と、ネットから「貼る子」してみた。

エドワーディアンミュージカルコメディ。なんとなく「浅草オペラ」を感じるが、日本の川上音二郎・貞奴がヨーロッパに渡り、「ロダンと花子」の、岐阜の元芸者・花子がロンドンのサボイ劇場に出演したのが明治38年(1905)だから丁度この時代。世紀末からのジャポニズムの流れだが、芝居の中身といえば脈絡もなく「ハラキリ」のシーンがあるようなキワモノだったようだ。歴史というのは、つなげてみると、とても面白い。

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文面はクリスマスと新年の挨拶。

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2014年6月24日 (火)

蘭の植替え。

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戴き物のオサガリの胡蝶蘭が、また増えてしまって、家内には、これ以上増やさないでくれと嫌がられているのだけれど、こうなりゃオイラの葬式の祭壇を自分で育てた胡蝶蘭で埋めてやる!なんて勢いで、花が終わって捨てられる寸前の胡蝶蘭を会社で戴いてきて、つまり、救出して植え替えたのであります。

蘭の栽培は、水苔を根に巻く方法と、バーグを使う方法があって、最近はヨーロッパ風のバーグを使う方法が主流のようだけれど、当地の花屋で売られている胡蝶蘭でバーグを使ったものは未だ見たことが無い。

オイラも今までは水苔を使ってきたのだけれど、今回はじめて、マルチングに使うバーグの小粒のものを鉢底に使い「洋らんバーグ」という培養土を使ってみた。木の皮のチップを炭にした様なものだけれど、さてどうだろう。

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色々と調べてみると、バーグで栽培する方法というのは、バーグだけで植えるみたいで、もちろん、バーグだけの鉢も作ってみたり、バーグと“洋らんバーグ”をミックスした鉢も作ってみた。

家内の支配下にある水苔の鉢のものと差がでたらバンザイだ。水を遣るべきかどうかで、今、静かな戦争中なんだ。

蘭の植替えは消毒が肝心。鉢は良く洗って、植替えのポイントごとに木酢液をスプレーして消毒するってのがオイラの秘訣なんだ。

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2014年6月22日 (日)

また熱い夏が。

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うっとうしい梅雨が明けたら「郡上おどり」の夏が始まるのだが、当地は、今年もカラ梅雨で、なんだかコノママいきそうで、なんなら郡上踊りも繰り上げて始めてくれればイイのに。

でも、始まると途端に夕立がきて、毎夜ずぶ濡れなんてコトになるんだな毎年。

“白鳥踊り”の白鳥町はどうだろう。

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2014年6月21日 (土)

エドワード7世と愛犬「シーザー」のアンティークフォトカード。

エドワード7世の葬列で最も人々の注目を集めたのは、棺のすぐ後ろを行進していた一匹の犬だった。

白い硬い毛で覆われた、エドワード7世の愛犬、フォックステリアの「シーザー」だ。

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葬列で、トボトボと歩くシーザーの姿は市民の心に焼きついて、まもなくロンドンの有名な出版社・ホッダー&スタウトンから「ご主人様はどこ?Where's Master?」という絵本が出版され10万部を売り上げたという。

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ROYALTY THE LATE KING EDWARD VII & HIS FAVOURITE DOG CAESER  PHOTO CARD

写真印画紙のアンティーク絵葉書。

さて、LATE KING EDWARDと、あるから、当然、没後に出されたものだが、消印は1910年だから、国葬後の“シーザーブーム”により出版されたものだろう。

ファッションも、まさに洒落者のエドワード7世そのもので、百年経過した今みても、なんの違和感も無いのが凄い。四つボタン上三つ掛けのジャケットなんて涙が出るくらい嬉しい。

神様だね、神様、メンズファッションの神様だね、エドワード7世様は。

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消印は、10年の、AUオーガスト(8月) 1日 6.15PM

切手は グリーン エドワード7世 ハーフペニー

POTARY PHOTO..EC.

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2014年6月19日 (木)

エドワード7世・ユニオンジャックのアンティーク絵葉書。

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このユニオンジャックに肖像を嵌め込むデザインは缶バッジでも見たがどれも様になる。

シルク印刷のような艶消しのユニオンジャックにエドワード7世の写真は貼り付け。廻りはエンボス加工。単純な構図だけれど、細工は手の込んだ物。

:消印が不鮮明で残念だが切手はイタリア。

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Postkarte = 万国郵便連合の表示。

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アンティーク絵葉書としては、ゲテモノかなって思ったのだけれど、いやいやナカナカの存在感なんだ。

このデザインって、これがあることでコレクションがビシッと締まるんだよね。古い物ではヴィクトリア女王の缶バッジを見たことがあるけれど、あれは手に入れるべきだったな。

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2014年6月17日 (火)

朝のソープ街。

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むかし、息子が三輪車に乗り始めた頃、このなかを走り回っていて、客引きのオニイサン方から可愛がられていたみたいで、家内に、あそこには凄い噴水があるとか店の中のコトまで色々教えてくれると大笑いしたコトがある。

あれが息子のグランドツアーだったのだな。

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2014年6月15日 (日)

朝の月。

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ドリームジャンボも外れたし、まあ今日もオトナシク、こつこつと生きるしかないな。

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2014年6月14日 (土)

カラつゆ。

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ここ数年の当地の梅雨は、梅雨入り宣言したとたんに雨が降らずに梅雨前線は海の上にあって、どんよりとした鬱陶しい日が続くが、雨はあまり降らない。

梅雨だからと水遣りを怠ったりすると、鉢植えの物なんかは、梅雨時に水不足で枯らすはめになる。

友達の佐藤さんの市民農園は、ことしはダメだと言っているが、我が家の緑の調子はとても良いんだ。春先の仕込みが良かったのと、最近、オイラがヒマで、良く手入れしてあるというコトだが。

こんな時にかぎって、梅雨明けの頃にいっぺんに毛虫にやられたりするから、根元に撒く薬の仕込みが欠かせない。これは農薬の無駄な空中拡散を防ぐ方法でもあるしね。

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2014年6月12日 (木)

ベルエポック エドワード7世の時代風俗をアンティーク絵葉書でみる。

さて、エドワード7世(1901-1010)の時代にすっかり嵌ってしまったのだが、世紀末から20世紀初頭のベルエポック(Belle Époque 仏:良き時代)は、パリを舞台とした華やかな狂乱の時代をさすのだが、なんども書いたように、皇太子時代のエドワード7世は隣国フランスの悪場所に入り浸りで、多くの女優と浮名を流すという放蕩ぶりで、まさにベルエポックを体現した代表的人物と言ってよい。

その、エドワード7世の時代の女優の絵葉書四枚。エドワード期は絵葉書の黄金期。

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女優の服装がシャネル以前で中世のなごりを感じるが、修道院育ちのシャネルが数々の男の支援でファッション界に頭角を現し、やがてコルセットから女性を解放するファッションの大革命を起こすのはこのアトである。つまり女性がコルセットをした最後の時代で、あの、「赤毛のアン」の時代なんだ。

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絵葉書がそのまま栞になっている。

EDWARDIAN POST CARD BOOK MARKS / USED, ACTRESSES FROM LEFT TO RIGHT EVIE GREENE / MISS MABEL LOVE / OLGA NETHERSOLE / EDNA MAY. BOOK MARKS,

女優の名前それぞれを検索してみると面白い。

Edwardian musical comedies という面白いものも見つけた。

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消印 1903年 10月31日 PM6

切手 エドワード7世 ハーフペニー グリーン

まことに、アンティークの楽しみ方は無限であります。

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2014年6月11日 (水)

オキザリス その2。

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カタバミなんて、あまりに普通の草だから、誰も気にしないし、カタバミの花の事を気が付いて写真を撮るなんてあまりしないかもしれない。

カタバミの花なんて、とても小さいし、良く晴れた日の日当たりが充分な時しか咲かないから、誰も花のコトを気が付かない。

だから、踏みつけられても、犬にオシッコを掛けられても、普通のことで、毎日のことだ。

普通のことや、毎日のことが、こんなに美しいのなら、この世は極楽ではないか。

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2014年6月 9日 (月)

エドワード7世 戴冠式のアンティーク絵葉書。

さてさて、エドワード7世戴冠式(1902)の絵葉書、得意満面の国王の姿であります。あの、陰気な母親のヴィクトリア女王に疎まれつつ、皇太子時代は、なんと60年。

つまり、エドワード7世は、還暦の60歳で、ようやく王位についたワケで、ヴィクトリア女王の長生きはイギリスの憂鬱(ゆううつ)でありバーデイ(エドワード7世)の憂鬱でもありました。

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エルガーの行進曲「威風堂々」は、この前年の初演だが、エドワード7世の「戴冠式頌歌」は、この「威風堂々」をエドワード7世の提案で組み込んだもので、まさに陰気なヴィクトリア時代を払拭する、華やかで陽気なエドワード7世の時代のはじまりを告げる名曲だ。

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赤い軍服に黒のブーツ、豹皮のマントに王シャク、赤に映える紺色の大綬のロイヤル・ヴィクトリア勲章、ガーター勲章の首飾り、シッスル勲章、セント・パトリック勲章、バース勲章の星章、勲章の格式よりも色と配置にこだわった、すこし軽佻浮薄ではあるが、ベルエポックのファッションリーダー・エドワード7世、渾身のオシャレであります。

さて、当コレクションも、ついに究極のコレクターアイテム「絵葉書」に到達したワケで、何枚あつめても、ほとんど場所をとらない有り難いものであります。当分、アンティーク絵葉書でエドワード期を語ります。

King Edward VII - Tucks Kings & Queen series  - Royalty art postcard

Raphael Tuck & Sons, publishers from the mid 1800's into the early 20th Century.  Raphael Tuck & Sons were proudly known to be the Publishers to Her Majesties the King and Queen, with printing houses in London, Paris and New York.

They began in London, England in 1866, selling pictures and frames.  Raphael Tuck was joined by his three sons in 1871 and published their first Christmas greeting card.   

In 1893 they were granted a Royal Warrant by Queen Victoria.

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2014年6月 8日 (日)

ふたたびアジサイ。

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昨日の胃カメラは、麻酔が良いのか、マウスピースをくわえている間に、なんの不快感もなく終わってしまって拍子抜け。そしてキレイな胃の内部で問題なし。アトは、ピロリ菌検査の指示があるから検便。今年はじめ、かかりつけの医者の血液検査ではピロリ菌なしの結果が出ているのだけれどね。

胃カメラが、こんなに簡単に出来るのなら、人間ドックでバリウム飲むより、胃カメラをやって欲しいな。

アジサイというのは、どうしてこんなに面白い花を咲かせるのだろう。

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2014年6月 7日 (土)

胃カメラ。

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人生とか、生き方みたいなコトを、グダグタと書いているけれど、尖閣とか原発とかについては全く書かない人がいる。つまり現実のコトには全く自分の立ち位置を示すコトができないヘタレなヤツだと思う。

中国とか韓国とのコトにはモノスゴク先鋭的で国士ぶるのだが、仕事で厄介なことが起こると真っ先に居なくなるヤツもいた。

さてさて、今日は「胃カメラ」、過日の人間ドックで引っかかってしまったのだ。

オイラ、検査するのは、わりと好きだ。オエッ!っと来るが、自分の胃の中をテレビで見られるなんて最高に面白い。

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2014年6月 6日 (金)

水辺のアジサイ。

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ご当地は、一昨日梅雨入り。

梅雨が明ければ、郡上おどり・白鳥おどりですね。

先週、ご近所の公園のアジサイがキレイだったから。

でも、アジサイの写真は雨の日だな。

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2014年6月 4日 (水)

花子とアン。

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ご存知の様に、オイラ、この寺の掲示板のファンで、ときどき、この掲示板の前に立って、人生について考えるのだが、この寺のご住職も「花子とアン」のファンみたいで嬉しい。オイラも「花子とアン」のファンなんだ。

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ちなみに「赤毛のアン」が発表された時代って、イギリスで言うとエドワード7世の時代で、当然カナダの王様はエドワード7世だったワケなんだ。「赤毛のアン」の舞台はプリンスエドワード島だしね。

                         ごきげんよう、さようなら。

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2014年6月 3日 (火)

オキザリス。

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「植物ネタ」と「アンティークねた」があればブログはなんとか続く。

クローバー・カタバミ・オキザリス、平凡で普通だけれど、美しいな。

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2014年6月 2日 (月)

6月の五月。

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ご近所の道路の植え込みがとても綺麗だったから。

ツツジ? サツキ? この時期だからサツキじゃないのか? だったら水無月とかなんとか言えよ!って。

こういうものは旧暦だからな。

ということは、なにか? 五月晴れって、6月晴れってことか?

そうなのか、五月晴れって、梅雨の晴れ間なんだな。知らなかったな。

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2014年6月 1日 (日)

郡上おどり 浴衣。

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郡上おどりの開幕まで、あと一ヶ月と少しになって、「郡上おどり 浴衣」というキーワードでのブログへのアクセスが目立つけれど、みなさん今年の浴衣の準備をされているのですね。

やはり「郡上おどり」の浴衣は、郡上の浴衣の文化を育てるつもりで、郡上で誂えたいね。ひと夏、タダで遊ばせて頂くワケだし。郡上市が、人口一人当たり浴衣が一番売れる街なんて統計が出たら嬉しいね。

先日、「白鳥おどり」の、白鳥町(しろとり)へ出かけた時も、呉服屋さんを探した。見つけたけれど、入ったら買わずに出てこられない気がして入れなかった。

まあ、今年はオイラ、アンティーク中毒で厳しいから、我慢するけれど、来年は浴衣も帯も人生最後のヤツをビシッと決めたいね、郡上で。

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