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2014年3月25日 (火)

スマホは。

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さて、冬の分厚いコートには、もうウンザリで、ようやく老人にも無理なく春ものが着られる今日この頃だけれど、アト一月もすれば、半袖だっておかしくはないワケで、おいら、スマホにして初めての夏、スマホってどうすれば良いんだろうか。

近頃のパンツ、パンツと言っても老人が言う下着のことではなく、いわゆるズボンのコトなんだけれどね。シルエットが随分細身になって、マタガミが浅いから、上着がないシーズンは、スマホを入れるポケットがない。細身だから小銭で膨らんだ貧乏なオイラの財布はポケットに入らない。というワケで老人は老人なりに悩んで、ポーチなんかを持つことにしたんだ。

ショルダーバッグの斜めがけなんてのは、オイラの分類としては農協スタイルで、かって日本人が大挙ガイコクにツアーで、いまの中国人みたいに出かけ始めたころ、世界の顰蹙(ひんしゅく)を買ったスタイルなんだけれど、どうやらこれが近頃ナウい、いや、イマイ、いや、アップツウデイトだったりするみたいで、老人の定番のショルダーバッグのナナメがけがハヤリなら、それは有り難いコトだと、スマホと財布が入る程度のものというコトでケリーポーチなんかをアマゾンしてみたのだけれど、どうだろう。

この歳になると、ボッティガベネタあたりならトモカク、中途半端なブランド物だったらバカみたいだし、安物だったらイカにもイカにもで、ただでさえみすぼらしいのに、ただミスボラシイことになってしまう。だったらブランド的なものを排した、記号性を排した、オーセンティックなものを、と言って探したワケなんだけれどね。

フェルナンドレザーなんていう、いわゆる若い人の、少し汚い系のセレクトショップなんかで人気の、アメリカの皮革工房の物なんだけれどね。記号性を排したなんて言ったけれど、このシンプルなデザインこそ記号そのもので、好きなヤツには一目でわかるモノなんだけれどね。分厚い馬革で手作りした、なんとなく70年代のヒッピームーブメントのテイストでイイんだ。

オイラ的には、とても良い選択だったな、という気がするが、こういうコトを老人がネットにアップすることは、メーカーにとても迷惑をかけることになるような気がして、タイトルにブランド名を入れることは遠慮したのだけれどドウだろう。

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