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2014年2月 5日 (水)

アルバート公、後のジョージ6世、オーストラリア・ニュージーランド訪問の記念バッジ。

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さて、吃音のため、公式の場での演説を非常に苦手としていたプリンス アルバート(のちのジョージ6世)がオーストラリア人セラピストのライオネル・ローグの治療を受け吃音を克服したことは、映画「英国王のスピーチ」のとおりだが、成功した最初の演説が1927年に公式外遊先のオーストラリアキャンベラで開催された連邦議会の開会スピーチ]。このときの公式外遊ではジャマイカ経由の海路を使い、オーストラリア、ニュージーランドフィジーのイギリス自治領を訪問している。(ウィキ引用)

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今回のバッジは、その、プリンス時代1927年の、オーストラリア・ニュージーランド訪問の記念バッジ。直径2.5cmの小さな缶バッジ。

ジョージ6世 在位1936-1952

第二次世界大戦 1939-1945

軍服姿のアルバートの姿に時代を見ることが出来る。

英国は、第一次世界大戦を終えたばかりで、さらに第二次世界大戦の危険が迫る苦境のなかで、オーストラリアやニュージーランドの支援を仰ぐ 重大な使命を帯びた訪問だった。

この戦時色の濃いものこそ、「ジョージ6世の時代の物」の真髄。アンティークとしては少し若いが、テイストとしては立派なアンティークで、ミリタリーオタクならずとも痺れる時代感がある。

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エリザベスのファッションがオールドノリタケ風に言えば“デコレディ”なのが嬉しい。

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King GEORGE VI Queen Elizabeth 1927 Visit as Duke & Duchess Royalty Pinback Pin

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