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2013年12月23日 (月)

エドワード8世の戴冠式記念バッジ。

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父親のジョージ5世の逝去により、エドーワード8世が即位したのが1936年1月20日。アメリカ出身のウォリス・シンプソン婦人との不倫により、時の政府から「王冠を取るか、ウォリスを取るか」を迫られ、退位を表明したのが同年12月11日で、在位期間は僅か11ヶ月であった。当時、エドワード8世 41歳。

「私が思うままに王としての重い責任を負い、義務を果たすためには、愛する女性の助けと支えが必要だとさとりました。」退位のラジオ放送でのエドワード8世の言葉。

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というワケで、翌年 1937年5月に予定されていた戴冠式は急遽主役をジョージ6世に代えて行われることとなった。つまり、このエドワード8世のコロネーションは行われなかったワケで、このバッジは行われなかった幻の戴冠式の記念品。戴冠式のプレキャンペーンとして事前に発売されていた物ではあるが、幻で終わった戴冠式ゆえに、記念品の種類も数も少なく貴重。


King EDWARD VIII Abdicated Throne Royalty Pinback Coronation Never Happened Pin

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