雨の日曜日。
先週の三連休はお葬式でつぶれ、台風やらなんやらもあり、今週末こそは飛騨の荘川へ出かけて「ふるさと祭り」の“日本一の連獅子”をゼヒ写真に納めたいな。
今年の招待芸能は白鳥町の大島稲荷神社伊勢神楽で、これはゼヒ見てみたいと思っていたワケで、約200年前に伝えられたというが尾張神楽や伊勢信仰の当地への定着について考えてみたいな。
祭りのフィナーレでは、荘川名物の「えっさっさ踊り」なども踊られるから、“白鳥踊り”やら石徹白の踊り、越前大野の踊りやら“白山文化圏”について体験してみたいな。
なんてコトを、考えていたのだけれど、いずれも屋外の催しだから、雨では断念せざるを得ないわけで、今日は、ヴィクトリア女王の時代のコトを調べたり、戦争と日本の着物の柄なんかについて考えたりしてみようと思う。
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