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2013年9月 8日 (日)

家でもデモ。

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このところ、毎日、雨雲レーダーの画像をチェックする毎日で、この雨雲レーダーの画像はスグレモノで、今かかっている雨雲の様子を克明に表しているから、そして二時間前から動きを再生できるから、今後の予測もできるから、とても便利だ。

きのうも、郡上おどりの「納め」で、感動的な提灯行列やら踊り流しがあるから出かけたかったのだが、さすがにこの季節になってくると雨に濡れて踊るなど老人には狂気の沙汰で、実はすでに二週間前、少し涼しくなったら、踊りの最中に脚に痛みを感じて、交通事故による骨折で太いチタンのボルトがオイラの脚に入っているのだが、今まで感じたことのない痛みで、アアこうして、ひとは可能性やら出来ることが少なくなっていくのだなと思ったのだ。

そんなこんなだから、きのうは「郡上」は、あきらめて、話題の「風立ちぬ」を観にでかけたしだいなんだ。

さて、マスコミは宮崎作品には好意的で、評価は高いのだが。

観終わって、おもわず家内と顔を見合わせたね、いったいナニよこれって感じ。駄作だね。

“風立ちぬ”というより‘腹立ちぬ’って感じかな。まあシニア割引で二人で二千円。文句をいうのもハバカラレルのだが。ふたりで三千六百円だったらイシ投げるかも。

反戦映画としてなら、あまりにもノーテンキ。

零戦の開発秘話としてなら、全くの訴求不足と勉強不足。

技術者のロマン? 計算尺だけで飛行機が出来るの?

恋愛話としてなら、四コマ漫画ていど。

宮崎先生の人柄は好きだけれど、先生の“ふたつみっつの思いつき”が物語りとして膨らんでいないんだ。思いついた筋書きに、葉も実も付かずに、肉も筋肉も付いていないんだ。

先生は試写を観て初めて泣いた!と、マスコミは煽るけれど、たしかに先生は泣いて、そして引退をキメタのだろうね。

近頃の左翼って、ソフトフォーカスがオシャレみたいで、ほんわか、のどかが知性だと勘違いしてるみたいで、「金持ち喧嘩せず」みたいで、「風立ちぬ」アトにナンニモ残らない、みたいな映画を観て、オイラ“風立ちぬ”というより‘腹立ちぬ’って感じかな。

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なんてコトを言ってみつつ、今日は岐阜の大垣の原発反対のデモに出かけようと思っていたのだけれど、雨だからヤメルと言ったら、家内がタイシタ雨ではないよ!と言う。オイラが家に居ちゃ邪魔なのか?

原発反対!

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