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2013年9月30日 (月)

エドワード7世のアンティークピンバッヂ2点。

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さて、この時代まで遡ると、ピンバッヂも、ぐっとアンティーク感が増します。

エドワード7世王妃アレクサンドラのピンバッヂで、一つは珍しい大振りなもの。

即位記念のものだから1901年、まさに20世紀はじめの物で、英国のベルエポック(美しい時代)を感じさせるデザイン。

エドワード7世の放蕩(ほうとう)ぶりは、さきに書いたけれど、この写真のアレクサンドラの首飾りに注目されたい。

ウィキペディアによれば、アレクサンドラの首には、醜い瘰癧(るいれき)の手術痕があり、

(初夜に初めてアレクサンドラの首の手術跡を見たアルバート・エドワードは、その余りのおぞましさに悲鳴をあげ、以後彼は妃に対して愛情や好意を抱くことは全く無くなり、コンプレックスを更に深くしたアレクサンドラは、以前に増して首を隠すようになった。)

という。

るいれきの手術痕など、たいしたことは無いと思うのだが、どんだけ~!オボッチャマなんだろう。

のちに、デンマーク王女になる身だった、アレクサンドラの美貌と礼儀作法の美しさは、ヨーロッパの王侯社会では定評があり、エドワード7世も事前に対面し、その美しい白い肌と、大きな深青色の瞳に魅了され、意気投合して結婚したはずなのだが。

と、言いつつ、夫婦は、3男3女を儲けており、それなりにナニではあったと思う今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。

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