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2013年3月17日 (日)

春の小川。

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岐阜・清水川公園。

きのう、清水川に散歩にでかけたら、川底にビッシリと魚が居るんだ。ここは、オイラの子供の頃の遊び場だったのだけれど、昔はこんなに綺麗に公園化されてはいなかったし、汚かった。水はトテモきれいだったんだけれど、駅裏の悲哀で環境が悪かったんだ。

清水川は、長良川の水を引いた用水と、このあたりは清水というくらいで、水が川底から湧いているんだ。

この風景は実は人工のもので、もとはといえば、面白くもない用水だったのだけれど、あのバブル期に長良川河口堰の反対運動が盛り上がった当地では、河川の改修に、コンクリート三面張りから自然の修景を言うようになって造られたものなんだ。

もうすぐ桜が咲く。

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野に咲く花のように」カテゴリの記事

コメント

初めまして。しばらく前にこちらのブログを知り楽しみに拝見させていただいております。 加納ネタが続いておりますが、先週、そんな加納を訪れ、その辺りも散策してまいりました。河床へは降りなかったため野田聖子のポスターと太陽電池が壊れた杭ばかりが印象に残っているのですが・・・(笑。  最近気が向くと、祖先の足跡を辿る旅にふらっと出るなどしており、加納にも縁があったので束の間訪ねてみた次第です。 さて、その者、中村定右衛門を名乗り、本丸と大藪曲輪に面した長刀堀沿いから二つ目の通りの堀寄りに屋敷がございました。定右衛門家は加納で三代ほどが時を過ごし、郡上のお城の受け取りにも目付の一人として出向いていたりもします。分限帳を繙くと其の内の一人の奥方に藪田村の江崎十太夫の女との記述がありましたので、歴史博物館の学芸員に藪田、江崎について尋ねてみたのですが得るものはありませんでした。そこで生粋の岐阜っ子のIWANA様におかれましては、藪田村の江崎十太夫家の消息など心当たりがございましたら、ご教示下さるようお願い申し上げます。

投稿: ヤマイヌ | 2013年3月17日 (日) 19時38分

ヤマイヌ様
コメントありがとうございます。とても私には、質問にお答えできる知識はありません。恐縮です。
岐阜県図書館の二階には、郷土史のコーナーやら郷土の作家の作品のコーナーがあります。一年くらい前に読んだ地元作家の小説に「長刀堀幻影?」タイトルが不確かですが、長刀堀ナントカという小説があって加納藩の武士の日常みたいなものが書かれていて、興味深く読んだことがあります。そのほかにも加納藩のことを書いた小説は数冊あると思います。江崎十太夫については、薮田には江崎という地名もあり地図を見ると江崎ぶとう園などという所もありますが、どうでしょう。

投稿: IWANA | 2013年3月17日 (日) 21時25分

早速のお返事有難うございます。見ず知らずの者に丁寧にお答えいただき感謝いたしております。
江崎ぶどう園というのがあるのですね。 歴史博物館の話では藪田と江崎は地籍が異なるとの見解をいただきましたが、回答を下さった方も甲州出身との事でしたので、彼の言はあまり当てにはならないのかもしれません。また岐阜を訪れた際には藪田と江崎を徘徊しお教えいただいたぶどう園も訪れてみようと思います。

戸田松平家中には美濃出身のものとして小里氏、安藤氏、公保(本姓は林)氏などがあります。その内の公保氏の家紋は「丸に右一つ巴に竪(縦)一つ引き」と云う極めて珍しいものなのですが、これと同じものは岐阜でよく見られるのでしょうか? ツイターのヤマイヌ@matsumotosuzumeに元禄期の公保(林)家の墓石画像を置きましたので、検索していただければ家紋を見つけられると思います。

投稿: ヤマイヌ | 2013年3月17日 (日) 23時27分

申し訳ございません訂正です。 ツイター → ツイッター

投稿: ヤマイヌ | 2013年3月17日 (日) 23時31分

ヤマイヌ様
家紋についての知識はありませんが、初めて見る家紋です。「長刀掘云々」は歴史物ではなかったかもしれません。しかし加納藩の下級武士の生活を描いた小説はあります。

投稿: IWANA | 2013年3月18日 (月) 17時56分

家紋は岐阜でも見かけないものなのですね。書籍を始め貴重な情報の数々有難うございました。

投稿: ヤマイヌ | 2013年3月18日 (月) 23時12分

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