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2013年3月31日 (日)

タンポポ。

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先日、タンポポの写真を撮って、考えたのだけれど、タンポポが少しおかしい気がする。

オイラの子供の頃のタンポポって、もう少し茎が長かった様な気がするんだ。昨日、また少し田舎に行ってタンポポを観てみたら、やはり茎の短い、花が少し派手なものばかりだ。

三十年くらいまえ、そうだ、ビーパルなんて雑誌が良くとりあげていた、日本タンポポを駆逐した西洋タンポポってヤツみたいだ。どうも、当地では完全に西洋タンポポの天下になってしまったようだ。

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2013年3月30日 (土)

岐阜 清水川緑地公園の満開の桜。

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毎週末、梅や桜のネタで、あまりにもイージーではないか!と思はないではないが、ツボミのうちからお伝えしてきた清水川の桜が満開ときいて、お伝えしないわけにはいかないワケで。

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自転車で数分のところの桜なんて失礼ではないか、せめて車で遠出してとも思うが、考えてみたら、ブログをご覧いただいている皆さんは、イギリスやらドイツ、そしてスイスやらアメリカ、北海道から大分、沖縄まで、遠くの方ばかりで、なにもオイラが遠くへ出かけなくても、皆さんが遠くだから、オイラが地元をご紹介すれば、皆さんにとっては、それが遠くのコトなんだと最近きがついたんだ。

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何度も書いているから、読者の皆さんには、すっかりオナジミなんだけれど、清水川公園はJR岐阜駅の南口(みなみくち)を出たすぐの所にある公園なんだ。

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県庁所在地のドマンナカに、こういう環境があるって、自慢してイイと思う。上の写真の護岸は、昔の姿なんだが、もともとは、こうしたツマラナイ用水だったんだ。これをコミュニティ水路として、環境を整えて、護岸を自然の川の雰囲気で人口的に作り出したんだ。

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金華山の麓で取り入れられた長良川の水が、市街地の柳ケ瀬を通り、暗渠から解放されて、ここで太陽と人と出会うんだ。この水は、大日岳の雪解け水だったり、郡上の吉田川の水だったりするワケなんだ。

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その2 清水川緑地公園の 夜桜。

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さて、一日に二回もブログをアップするのもナニだから、朝書いたブログに付け足してアップする。

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まったく、マメなヤツだなって言われそうだけれど、そうですオイラ、マメなヤツなんです。

そして、ちょっと退屈しているんだ。

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ここまで、清水川公園をご紹介したんだ、やはり夜桜までフォローするのが責任ある態度、いや、ノブレス オブ リージ(高貴なる者の責務)ではないのか? いやナショナル オブ リージ(国民の責務)ではないのか?って、弥生の寒空もなんの、「いつまで待っても来なかったアノ人」のコトなんかおもいながら、夜桜は坂本冬美だよな、なんてツブヤキツツ今行ってきたんだ。どうだろう。

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夜桜もイイよね。

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2013年3月29日 (金)

祭りのまえ。

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土筆の写真がとりたいなと思って、少し田舎までブロンプトンで行ったのだけれど、薄着だったから寒かったのと、いい写真が撮れたので、土筆は諦めて帰ってきた。

四月に入ると、どの神社でもお祭りがあるんだ。

久しぶりに「たき火」を見た。

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2013年3月27日 (水)

胡蝶蘭。

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咲いて散るのが花じゃないのか。

ずっと咲いたままって、なんだかな。

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2013年3月25日 (月)

全日本おばちゃん党。

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きのう、退屈しのぎに、ダラダラとネットをしていたら、全日本おばちゃん党 All Japan Obachan Party:略称AJOP なるものが結成されて、過日、東京で党大会も開かれたという記事を見つけた。

ちなみに、全日本おばちゃん党の主張をコピーしてみた。

1:うちの子もよその子も戦争には出さん!

2:税金はあるとこから取ってや。けど、ちゃんと使うなら、ケチらへんわ。

3:地震や津波で大変な人には、生活立て直すために予算使ってな。ほかのことに使ったらゆるさへんで!

4:将来にわたって始末できない核のごみはいらん。放射能を子どもに浴びせたくないからや。

5:子育てや介護をみんなで助け合っていきたいねん。そんな仕組み、しっかり作ってや。

6:働くもんを大切にしいや!働きたい人にはあんじょうしてやって。

7:力の弱いもん、声の小さいもんが大切にされる社会がええねん。

8:だからおばちゃんの目を政治に生かしてや!

とても面白いから、下記のアドレスからどうぞ。

http://nikkan-spa.jp/406699

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2013年3月24日 (日)

トリモントチャイナのレトロなカップ。

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さて、オールドノリタケのカテゴリーで何度も触れて来たけれど、名古屋周辺には明治以降、輸出陶磁器の一大文化が存在していて、それはしかし、王様や貴族を対象としたものではないので、それを文化とは認識されていないみたいだけれど、やはりこれは大きな文化でナカナカ魅力的だったりするんだ。

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それらの多くは、安物のチャワンだったからウンザリする様なものが多いのだけれど、模倣やらコピーと侮られてても、そのうちいやでも自分たちの血だとか魂みたいなものが滲み出てしまい、自分達の物を創り上げてしまうのが日本人で、シルクロードの終着駅の日本なのだ。

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そんなこんなな中で、オイラのお気に入りが、このTRIMONT CHINAの物なんだ。たぶん名古屋の物で、オイラの「青春の城下町」の名古屋の東区や北区周辺の物だろうけれど、まだ何もしらべてはいない。仕事を辞めたら、その辺のことを調べて遊ぼうと思っているんだ。

いかにも、昭和でレトロでイイだろう? 9ドル98セントだったんだ、少し高かったな。プッ!

「古い日本をトリモロス」という安倍ちゃんよりも、「古い日本の陶器を、アメリカからとりもどすオイラ」は偉いと思う。

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2013年3月23日 (土)

岐阜・清水川さくら祭り。

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さて、近頃のテレビは東京の番組の垂れ流しが多いから、天気予報だって東京が雨だと日本中が雨みたいに思ってしまって失敗するのだけれど。

東京の桜が満開というコトで、当地の桜も満開なのかと、今日も岐阜の清水川緑地公園へ出かけた、といって自転車で数分なんだけれどね。

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確かに、今年は早くて、ここ数日には咲きそろうかんじなんだけれど、まあこんな感じなんだ。

桜の開花が早まって、大変なのは地域の町内会の皆さん。ライトアップの為のボンボリの取り付けに大忙しなんだ。取り付けは一週間も早めて実施なんだね。

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さくら祭りは、四月六日なんだけれど、その頃には完全に・・・・。

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2013年3月21日 (木)

主権回復の日について考えるカップ&ソーサー。

「若い方には、日本はかって主権を失っていた7年という長い占領期間があったことも知らない人たちが増えている」と安倍ちゃんが、サンフランシスコ平和条約が発効した4月28日に政府主催で「主権回復の日」の記念式典を開催するって決めたけれど。

そういうコトを知らなかったのは、実は安倍ちゃんで、オボッチャマで、なにごとも簡単に考えるほうだから、少し前にバカ右翼の2チャンネルの書き込みかなんかを見て、「ソウダ!主権をトリモロシタお祝いをしよう」って考えたのではないかなって思うのだ。

だから安倍ちゃんの為に、オイラのカップなんかをみてもらいながらインディペンデンスデイについて私見を述べてみようと思うんだ。

でも、安倍ちゃんが、自分が知らなかったから「今の若い人が知らない」と決め付けるのは若い人に失礼だから「自分は、こないだまでは知らなかったから」と言い直したほうがイイと思うぞ! 安倍ちゃん。

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さて、「占領下の日本・オキュパイドジャバンのカップ」なんて物を少し前にご紹介したから当ブログの奇特な読者の皆様には

第二次世界大戦の敗戦で1945年から1952年までの七年間、日本はアメリカの占領下にあった。

 戦後、輸出が再開された1947年から主権が回復された1952年までの約五年間、輸出品にはMADE IN OCCUPIED JAPAN(占領下の日本)といった表示が義務つけられた。

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という事実を、アンティークカップという、高尚な趣味を通して知識化して頂いたりししたわけなんだ。

さて、過日、老人は、あいかわらず、退屈しのぎにイーべイをサーフィンしていたらINDEPENDENCEなんてバックスタンプのカップを見つけたんだ。

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OCCUPIED JAPAN(占領下)の後に来るのはINDEPENDENCE JAPAN(独立)じゃないのか面白い!ってコトで飛びついたのだ。まさか、安倍ちゃんがインデペンデンスデイの記念式典などというものを考えているとは、ツユ知らずにだ。

物は、アイアンストーンのアーリーアメリカンなテイストで、安物だけれど雰囲気は凛としてオイラの好きなチープシックでソコソコにナイスだ。

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バックスタンプの修道院風の建物から産地は多治見かな?って思ったのだが、多治見の修道院とは尖塔の位置が違うわけで、これは、アメリカのフィラデルフィアのインディペンデンスホールでカップのメーカーは金沢のNIKKO・日本硬質陶器の物で、INDEPENDENCEはアメリカ建国200年・バイセンテニアル(1976年)に向けた商品ではないかと思う今日この頃OCCUPIED JAPAN(占領下)の後からINDEPENDENCE JAPAN(独立)へと話題を繋いでTPPを語ろうという思惑は大きく外れたけれど、強引にOCCUPIED JAPANINDEPENDENCE JAPAN(独立)について考えてみたいと思う。

安倍ちゃんは、「4月28日に独立したことをしっかりと認識する。」というが、それでは安倍ちゃんが何故、いままで「日本が独立したことを認識」できていなかったかを考えてみた。安倍ちゃんの場合はお坊ちゃまで、お父さんは忙しかったから教えてもらえなかったし、勉強はあまりナニだったから、そしてシアワセだったからそんな事は考えてみたことがなかったのかも知れない。あくまで推測なんだけれどね。

フツーの日本人は、昭和27年にサンフランシスコ講和条約が発効しても、沖縄も小笠原もアメリカの占領下のままで独立を祝うなんてものではなかったし、軍事的には、日米安全保障条約が結ばれ、つまり日本は軍事的主権を喪失したままで、つまり占領は継続されたままだったわけで、それゆえに安倍ちゃんのオジイチャンの岸信介は「60年安保」で、国民から総スカンを食らって退陣する羽目になるのだ。

もっとフツーの日本人にとっては、連合軍の占領下でも、皇室は存続していたし、日本政府もあり、国会も開かれていたワケで、アメリカによる占領は、巧妙な間接占領とも言うべきもので、主権という目に見えないものが、どこまで失われていたのか、いやむしろ、ナニが回復されたのかが見えなかったのではないだろうか。

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さてさて、TPPで日本の主権をいとも簡単に放棄して、アメリカンスタンダードにすべてゆだねて、オバマのご機嫌とりをして、軽んじられてバカにされて、自動車の関税の存続は問答無用で認めさせられて、日本の農業も医療も放棄しますって、まるでアンポンタンな主権放棄をしたご本人が「日本の若い人は」などとオッシャルから、オイラ今夜も年甲斐もなく、「主権回復も、日本の独立も」認識できていないのは「おまえなんだよ安倍ちゃんのバカ!」って叫んでしまったのだ。日本はマダ占領下なんだよな。

TPPで主権放棄したバカが、平気な顔をして「主権回復の日の記念行事」をする日本って、飯も食えずに戦争ゴッコの北朝鮮並みに、欲ボケ大気汚染の中国並みに、反日ヒステリーの韓国並みに、デタラメな日本国だな。

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2013年3月20日 (水)

桜が咲いた。

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昨日、テレビで名古屋の桜の開花宣言をやってたから、えっ?土曜日にはマダつぼみだったのに、なんて言いながら、さっそく今、JR岐阜駅すぐ近くの清水川緑地公園に出かけたのだ。

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おいおい、たった三日でこんなに咲いている桜もあって。

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それならば、このあたりで一番早く咲く、岐阜加納の天満宮の「根尾の薄墨桜」の移植木、先週のブログで桜の蕾を紹介した木なんだけれど、どうよ?って観にいったら満開なんだ。曇天で写りの悪い写真で恐縮。

でも、あわてて出かけないでほしい、まだ数本咲いているだけなんだ。

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2013年3月19日 (火)

チェコの天使のカップ&ソーサー。

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さて、チープシックで、つまり安っぽくて、しかし、とてもイイ感じの、天使のカップなんだ。チェコのMoritz Zdekauer Altrohlau Porcelain Factoryの物。

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Moritz Zdekauer社は1810年以来続く窯だけれどマークは現行の物。大きさといい重さといい日常陶器としてオイラのお気に入り。

我が家の普段使いのコーヒーカップは、届いたけれどオイラのコレクションから外れたものばかりで、ちょっとナニだから、使おうかってレベルの物で、いわば骨董屋のワゴンセールって感じで、つまりバラバラなんだけれど、朝のコーヒーで、このカップがオイラにあたると、少しシアワセを感じるんだ。

シアワセを感じる時って、実はシアワセではないからで、シアワセな人はシアワセなんてコトはあまり感じないものだと誰かが言っていた。確かにシアワセ実現党の人なんかをみているとイカにもシアワセではないみたいな。

仕事をやめたら、ライカを持って「屋根裏プラハ」するっていうのが、叶いそうもないけれどオイラの夢なんだ。だから天使に、プラハで田中チョートク師を見たことがあるかと訊いてみたけれど返事がない。

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2013年3月17日 (日)

春の小川。

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岐阜・清水川公園。

きのう、清水川に散歩にでかけたら、川底にビッシリと魚が居るんだ。ここは、オイラの子供の頃の遊び場だったのだけれど、昔はこんなに綺麗に公園化されてはいなかったし、汚かった。水はトテモきれいだったんだけれど、駅裏の悲哀で環境が悪かったんだ。

清水川は、長良川の水を引いた用水と、このあたりは清水というくらいで、水が川底から湧いているんだ。

この風景は実は人工のもので、もとはといえば、面白くもない用水だったのだけれど、あのバブル期に長良川河口堰の反対運動が盛り上がった当地では、河川の改修に、コンクリート三面張りから自然の修景を言うようになって造られたものなんだ。

もうすぐ桜が咲く。

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2013年3月16日 (土)

初午祭り。

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さて、初午がなんだか良くわからないからウィキしてみたんだけれど、やっぱし良くわからない。

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初午は、神社でやったり寺でやったりで、よくわからないけど、なんだかお稲荷さんの誕生日みたいなんだ。お稲荷さんは、キツネじゃないのか?いや、お稲荷さんは、人間・・・イヤ失礼、神様みたいだぜ。

「初午だんご」ってあったけれど、ご近所のスーパーでは、お彼岸団子しか売ってなかったから、お昼はお稲荷さんを少しつまんで、これからスパゲッテイなんだ。

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じつは、早咲きの桜を観察しに出かけたのだ。まだつぼみだけれど、そろそろだな。

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天神様は、やはり梅だな。

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2013年3月14日 (木)

「歴史探訪 郡上踊り」が届いた。

たかだか、盆踊りじゃないか。そんな本を読まなきゃいけないのか?とか、その本を読んだら「免許状」がもらえるのか!とか言われそうだけれど、少し難しいところがないわけではナイが、郡上おどりの「踊り助平」だと自認する踊り助平なら読むべきだし、読んだら、踊るってことに歴史に繋がる自分みたいなものが感じられるかもしれない。

もちろん「免許状」が欲しいだけなら保存会のレッスンDVDを買った方がいいし、踊りが始まると記念館で講習会が始まるから、一度は参加して、先生と仲良しになるってのがイイと思う。講習会の先生が免許状の審査員なんだから。

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さてさて、今日の話題は、先日のISさんのコメントにあった、今年の初めに出たばかりの新刊書 「歴史探訪 郡上踊り」という本についてなんだ。著者の高橋教雄先生は、あの紅葉の綺麗な山門がある大乗寺のご住職で、たしか、元先生だったと思うけれど、郡上の歴史についてタクサンの本を書いておみえで、オイラが読んだものとしては「新 八幡城ものがたり」は最高で、なにより分かり易く、しかし、歴史を謳い上げたり、書き直したりというところがなくて感心したのだ。

たとえば、郡上踊りは、「いまを去ること三百年前、ときの藩主が士農工商の融和を図るため始めた」などということが良くかかれているが、これは歴史の「書き換え」というヤツで、立派にみせかけたり、権威付けを図るために書き換えられたりするってのは、観光地の案内板やパンフレットによくあることだけれど、歴史家は観光バスのバスガイドではないんだから、冷静に歴史の事実だけを語るってことが大事で、「新八幡城ものがたり」を書いた高橋先生は「郡上八幡の知性」だなってファンになったのだ。

今回の「歴史探訪 郡上踊り」では、高橋先生は、まさに、、郡上おどりの歴史の書き直しを訂正すべく、多くの紙面をさいておられるのだ。

士農工商の身分制度の厳しい時代は、百姓が3人集まれば一揆かと疑い、町人が輪になって踊れば謀反かと疑ったわけで。封建制度の時代に、百姓や商人が集まって踊るなどという事は、武士にとっては脅威で、いつ一揆に代わるやもしれない危険な行為で、だから権力は、なんども郡上おどりを禁止したり規制したりしたわけなんだ。

郡上おどりが「藩主が士農工商の融和を図るため始めた」ような、のどかなものなら「郡上一揆」は起こらなかったわけで、郡上おどりは、権力の側の禁止や抑圧にもかかわらず、郡上の町の衆の遊びごころで、郡上の若い衆の元気の良さで、郡上の百姓のど根性で、続いてきたものなんだ。

それでは、毎度、郡上踊りの最後に踊る「まつさか」の「三百年の 昔より 士農工商 おしなべて 泰平祝う 夏祭り」という歌詞は間違いなのか? そうです、間違いなのです。

もちろん、そこには郡上踊保存会設立当時(大正12年)の社会情勢やら、武士の亡霊が警察官の制服を着たような、封建的な警察署長の許可を取るための、苦肉の策の設立趣旨書の一節が、一人歩きしたってコトがあるのだと思うが。

さてさて、そんなこんなが詳しく冷静に書かれた「歴史探訪 郡上おどり」、踊り助平ならシーズンオフの今こそ読んでおきたい一冊なんだ。

「歴史探訪 郡上おどり」は、「郡上八幡屋」という特産品通販サイトで買える。オイラ、土曜日にネットで注文したら月曜日には届いた。オイオイ、最近は、郡上八幡産業振興公社もアマゾン並みだなって、仕事の速さに驚いたんだ。

踊り免許取得の必須品の保存会のレッスンDVDもここで買ったんだけれどね。

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2013年3月13日 (水)

オールドノリタケ メープルリーフ期のアンティークカップ。

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さて、本当に久しぶりに、オイラのオールドノリタケコレクションに新しく加わった、カップ&ソーサーのご紹介なんだ。バックスタンプはメープルリーフだから、1891年(明治24年)頃の物。

実は、8ドル99セントで落札した物なんだ。ラーメン一杯分なんだぜ。オークションの写真が悪くて誰も入札しなかったからなんだけれど、ちなみに同じ手の物で1週間前に落札されたぺディスタルのカップは今、三万六千円でネットで売られていたりするのだけれどね。

さてさて、オイラ、オールドノリタケコレクターとしては「歴史派」で、古い物ほど美しいという「派」なんだけれど、このカップ、「こんなものは偽物だろうね」と思って入札したのだけれど、いやいや、色々なものが見えてくるんだ本物なんだ。

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よかったらブログのカテゴリーでオールドノリタケコレクションをクリックして読んで欲しい。このカップの土が、少し前のブログ「イッチン 盛り上げの明治の輸出陶磁器」で紹介した、ニッポン物の金彩のカップと同じ青味がかった瀬戸の土なんだ。

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そしてカップの口縁部に釉薬が無くカップの底の畳み付けには釉薬が掛かっている。つまりカップを伏せて焼いてあるんだ。正立させて焼く技術がノリタケに無かった時代の物なんだ。

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ギルテッドエイジの時代のオールドノリタケで紹介したペディスタルのカップの様に畳み付けを擦り合わせて調整するというような下手なやり方はしていないから、少し時代は下がるのだけれど。

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メイプルリーフ期の物は、他の窯で焼かれていた物だから、このイッチンのカップも、今回のカップも瀬戸の川本枡吉あたりの物だろうか。

アンティークのカテゴリーで前回アップしたラドフォードの金彩のカップと比較するのは、時代も違い酷かな。

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2013年3月10日 (日)

2013.3.10 祈ろう、歩こう。さよなら原発パレード・ぎふ

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さて、先ほど終わったばかりの、岐阜市で行われた「さよなら原発パレート・ぎふ」のご報告なんだ。

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あいにくの、小雨がパラツクお天気だったけれど、会場の金公園(こがねこうえん)は人で溢れて大盛況だったんだ。

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この盛り上がりはなんだろう。面白さなんて言うのもナニだけれど、名古屋でも、こんな盛り上がりは難しいよね。

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昨日の、東京・明治公園の脱原発集会には、1万5千人の参加があったという。台湾では、四ヶ所の脱原発集会に合計二十万人の参加があったという。

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今年の冬は寒かったから、このところ、外での原発抗議行動は少し低調だったけれど。脱原発の闘いの火はみんなの中で冬を越して、大きくなって戻ってきたようだ。

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安倍ちゃんの、福島の痛みなどカエルのツラにションベンの「安全が確認できれば原発は再稼動します。」って軽薄な発言に、安倍ちゃんやらアホウ君みたいなアホノミックスのオボッチャマ政権に任せといたらこの国は、事故を起こした新幹線を埋めて隠そうとした中国みたいになってしまう!って事で老人は今日も脱原発集会とパレードに参加したのであります。

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しかし、つらつら考えてみると、俺たち、新幹線を埋めてかくした中国を「なんて馬鹿な国なんだ!」と、大いに笑ったけれど。原発を四基も爆ぜさせて、いまだ駄々漏れの放射能を隠しもしないで収束したといい、巨大地震の予想震源域に原発をつくり、活断層の上に原発を平気で造って「安全を確認した」というのなら、アホの中国人の何倍もアホな日本人だと世界の笑いものの日本だな!って思うオイラは、普通に考えて、きわめて普通だと思うけれど、どうだろう。

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さて、あれから二年、もう二年なのか、まだ二年なのか。

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原発は止まっていたけれど、停電はおきなかったし、電気代は原発処理の膨大な出費を差し引けば、たいして値上げされたワケではないワケで、原発による事故処理のコストこそ語られるべき経済問題なんだとハッキリしたワケで、分かったような顔をして「原発をなくしたら日本の経済はダメになる」なんて言ってたヤツラが、なにも分かっていなかったヤツラで、根拠の無いことを根拠があるみたいに言ってたタダの馬鹿か詐欺師だったという事が証明された二年間だった野田枝野海江田な。

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そういえば、あの野田ドジョウ汚染はどうしているんだろう。数ヶ月で完全に国民から見捨てられたノダ哀れだな。まだノコノコと国会に来ているのなら福島で原発の後片付けでもしたらどうだろう。

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なんてコトを言ってみつつ、脱原発は世論の多数なのに政党の受け皿がないというのは日本の悲劇なのだ、「みどりの風」が少し吹いていたり、「緑の党」なんてのも最近できたんだけれどね。

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3/10(日) 祈ろう、歩こう。さよなら原発パレード・ぎふ/12時30分集合、13時~14時15分パレード、14時46分黙祷/岐阜市・金公園

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というワケで、原発に反対する全ての参加者の意思表示をお伝えすべく、ネットでも、デモを展開してみたけれどドウだろう。

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脱原発。

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No Nukes!

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デモで唄った「原発やめても いいやんか」音頭?は、とても良かったね。これ、流行るよ!

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2013年3月 9日 (土)

サムエル ラドフォードの薔薇の描写が素晴らしい金彩のアンティークカップ。

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1928年(昭和3年)頃

さて、珈琲も紅茶も最適のカップの色は、金彩だと思う。紅茶には金彩は強すぎて紅茶の色を殺してしまうきらいがないワケではないが、少なくとも珈琲には金彩が一番だと思うが、世の中は、ヒガミ・そねみ・ヤッカミが支配している人の心の闇もあって、うかつに金彩が好きだなどと他人には言わないほうがイイ。

金彩は美しいし、金彩のカップで飲む珈琲タイムは至福の時だ。老人って立ち位置はイイよね、世の中との関係が薄くなるので平気でこういう事が言える。もうすぐ死ぬんだ、ひがんだりヒネクレタリしている暇なんてないんだ。

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さてさて、サムエル・ラドフォードはフェントン(英)の陶磁器メーカーで1885年に始まり1950年頃閉鎖。

転写だけれど薔薇絵は良いし、金彩との取り合いが良い。伝統的なスタイルを保ったラドフォードらしさ。

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2013年3月 7日 (木)

花。

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「花は撮りません。」っていうカメラマニアがいたな。

オイラ、ネタが無い日は花を撮るんだ、ゴメン。

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2013年3月 5日 (火)

夕暮れ。

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あんまりにも 夕暮れが美しかったので

荷物をおいて

追いかけることにしました。   高田渡

高田渡は好かったね。

オイラも、夕焼けが美しいので、荷物をおいて、追いかけようと思った日があった。なんちゃってね。

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2013年3月 3日 (日)

岐阜・梅林公園の「ぎふ梅まつり」

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さて、毎年の事で、岐阜の梅林公園の「ぎふ梅まつり」のご案内なんだ。

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先週、ようやく暖かくなった、と思ったら、昨日は、またまた白いものが舞うような寒さで、ナニゴトも一足飛びに良くなるって事はないな、なんて、老人はツブヤキながら、ブロンプトンを漕いで梅林公園へ行ってきたんだ。

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恋人はイイよね。少し寒くったってヤッパシこの時期のデイトは梅林公園だよね。

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といいながら、やはり寒いワケで、全体としては未だ蕾。昨日・今日と「梅まつり」で色々なイベントをやっているのだけれど・・・。

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さて、梅林公園に来たのなら帰りには、是非おたちよりいただきたいのが、梅林公園から少し柳ケ瀬よりにある瑞龍寺なんだ。鎌倉時代に開かれた寺で、蒲生氏郷も若い頃学んだという禅宗の道場なんだ。今も道場だから普段は立ち入り禁止だけれど、「梅まつり」の二日間だけは、開放されるんだ。

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ここの緋紅梅が素晴らしいのだけれど、今年は未だ蕾で残念。

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僧堂には、土屋禮一画伯の龍の素晴らしい障壁画があるんだ。撮影禁止なんで盗撮画像で恐縮。でも、なんとか皆さんにご紹介したいんだ。

「梅まつり」に来て、ここを観ないで帰るなんて「岩清水」で「山まではみず」なんだぜ。

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2013年3月 2日 (土)

徒然に着るもの。

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ようやく、厚いコートを脱ぐことができた。ラルフローレンのチェックのマフラーを、薄手のインド綿のダブルアールエルの物に換えた。このところRRLにすっかり嵌っていて、この冬はマフラー2本にアンティーク風のスカーフを手に入れた、スカーフは風呂敷代わりになっているけれどね。いやもうひとつ、なんと厳寒の二月の初めにはRRLの半袖のTシャツも手に入れた。これなんぞは昨年の夏の物だけれどRRLがアメリカでは低価格の物にマーチャンダイジングを変更するって話しがあって、こんなに手の込んだビンテージなテイストのものは二度と作らないみたいで、持ち越しの物を定価のままで買うのもシャクだけれどアマゾンで買ったんだ。ヘンリーネックに白蝶貝のボタンの物なんだ。アマゾンはイイよね。商品はジックリ検討できるし、なにより注文の翌日には届くってのが素晴らしい。半袖のTシャツが着られるのは2ヵ月も先だからその前に長袖のポロが欲しいな。ラルフのビッグポニーなんてのが面白いかな。エルメスオレンジにブルーグレーの襟なんてのを考えているが去年の色だから、まあここはオーソドックスにグリーンか茶かな、なんて事を思いながら、還暦三年も過ぎてビッグポニーかよって。郡上おどりの浴衣のことをずっと考えていて。浴衣はもういいから、今年は夏着物って感じで小地谷縮みの薄茶かグレーの縞、帯も小地谷縮みの兵児帯ってところで決めているんだ。こんなのをだらしなく着て遊ぶってスンポウなんだ。桜が咲く頃には郡上へ出かけて頼んでこようかな。

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