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2012年12月 1日 (土)

ロィヤル ウースターのフルーツペィンテッドのアンティークカップ。

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さて、前回、ウースターのバタフライハンドルのカップをご紹介したけれど、ウースターってナンだ?という方には、串カツや焼きソバにドボドボとかけるあのウースターソースのウースターで間違いではないんだけれど、もう一度説明するのもナニだから、以前「ハンドペイントの極致・ロイヤルウースターのフルーツペィンテッドのアンティークカップ」なんてタイトルでブログを書いたから検索してみてほしい。

とにかく、ウースター社(英)の看板商品であるフルーツペィントのカップをご紹介してみた。

このフルーツペイント、少し洋陶器に興味が有る方ならデパートなんかで見たことがあると思う、洋陶器ファンなら一度は憧れるものなんだ。

このカップはアンティークで1907-1912年の物。

贅沢ってイイよね。 

しかしな、大きな声では言わないが、過飾は、虚飾か貧乏根性のどちらかでもあると思うぞ。だから貴族性でいえば同じウースターのカップでも、あのバタフライハンドルの方が挌上だと思う。

もし、君が、このカップを不愉快だと思う根性の持ち主ならバルザックの「優雅な生活論」の一節をプレゼントしよう、「金持ちと馬鹿は飾り立て、優雅の士は服を着こなす」。このカップを攻撃する格好の一節だろう。

しかし、君が着こなしているヤツかどうかという問題が残るがな。

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