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2012年12月30日 (日)

今年も、最後までお付き合い戴き有難うございました。

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今年のカレンダーは、最高で、銀行は大晦日は休みなわけで、28日で仕事納めという、オイラ、まるで公務員並みの年末。昨日は、外回りと一階の大掃除がすすんだけれど、未だ今日一日は、掃除夫しないとお正月は迎えられない。

昨日は、掃除に一段落つけて、ちょっと今年最後のコーヒーをしてこようと、柳ケ瀬へ。高島屋へ注連飾りを買いに行くというのがもうひとつの目的だったわけで、注連縄は一夜飾りはイケナイシ、29日も苦だから避けて、28日あたりにというのがベストという話しだが、28日に注連縄というのも、少しハシャイデいるみたいでナニだからオイラは30日に飾ることにしているんだ。それに年末ジャンボの当選前に神様をお迎えしておきたいという深謀遠慮もあったりするワケなんだけれどね。

さてさて、今年も最後まで老人のツタナイblogにお立ち寄り戴き、誠に有難うございました。来年もまた、この調子で適当にツブヤイテまいります。暇とパソコンがあったら是非お付き合いください。

それでは、今年はこのへんで。

どなた様にも、年末ジャンボが当たりますように。

そんな事は無理なら、せめてオイラだけでも年末ジャンボが当たりますように。

1946 “HIS”AFTER SHAVE LOTION BOTTLE from THE HOUSE FOR MEN INC CHICAGO ILLINOIS

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2012年12月27日 (木)

洗濯物のある風景。

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洗濯物が干してあると、ついついカメラを向けるオレ。赤い洗濯物に手を出した詩人よりは詩人じゃないか?

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2012年12月25日 (火)

70年代のテイスト。

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むかし岐阜にあった、メンズショップ・ハトヤの事を色々と調べていて、「悲しい色やね」の上田正樹が、岐阜で一番の進学校を中退してHATOYAの店員をしていた事があるなんてことを始めて知った。オイラ、上田正樹はとても好きなんだ。そういえばそんな店員が居た様な気がする。

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ハトヤといえばVANショップで、岐阜じゅうの若者をとりこにしたメンズショップで、60年代から70年代にかけてデパートすら凌駕しかねない勢いで。岐阜といえば繊維産業の街でファッションブランドは名古屋よりも早く手に入ることもあって、オイラなどは毎日ハトヤに入り浸っていたクチで、高校時代は、学生服を除き靴下から下着・ワイシャツ・ステンカラーのコートまで、そうそう靴もVANのラダーシューズつまりスニーカーだったわけで。スニーカーなんて言葉が登場したのはVANからで、ガチガチのアイビー小僧だったオイラは、歩き方までアイビーにはスタイルがあってスニーカーだから:ケツを突き出してシノビ歩いていたりしたんだ。もちろん鞄にはVANのステッカーを貼り、メンズクラブ平凡パンチなんてのを小脇にかかえたりしてなんだけれどね。音楽なんかはPPM ピーター・ポール&マリーやらジョンバエズを磨り減るくらい聴いてて弾けもしないのにバンジョーなんかを心から欲しいと思っていたりしたんだ。 

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茶色のVANの袋がグローバルアイなんて白色の袋に変わる頃は、売れすぎてVNが自己崩壊をはじめていったんだ。大学に入った頃は少し大人を気取ってKENTに移ったりして。社会人になる頃はアイビーも陰りがみえてモード系に時代は移り、ハトヤもニコルなんかを扱いはじめて、生涯IVYだなんて息巻いていたオイラもニコルしたりビギしたりしはじめて、ハトヤも破産して、熱かった70年代は終わったんだ。

さて、そんな時代のボトルなんだ。

VINTAGE AMWAY PERFUME BOTTLE-GRAMOPHONE

70年代のエイボンのボトル 

なんてブログを以前書いたから、良かったら検索して読んでみて欲しい。

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2012年12月23日 (日)

リッジウェイのエリザベス2世 戴冠式記念マグ。

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エリザベス女王の戴冠式は1953年6月2日、その記念のマグカップ。リッジウェイの物で、その手の物としてはマアマアの物。もちろんアンティークという年代の物ではないがレトロでアンティーク感たっぷりでオシャレ。

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マグカップとしては、台形のデザインがナニだから、ペン立てとして使っているんだ。茶色のラスター彩が安っぽくてとても好いんだ。そういえば今日は、天皇誕生日なんだな。

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"ROYAL CORONATION MUG" by RIDGWAYS of ENGLAND JUNE 2nd of 1953

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2012年12月22日 (土)

脱原発×原発ゼロ・ぎふ

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さて、選挙結果を受けて一段と引き締まった脱原発のムープメント。

脱原発は多数の国民の意思なのだけれど憲法や尖閣・景気など難問山積のなか、ネジレねじれて、脱原発の運動の核を失っているけれど、たった三割の支持しかない自民党にムザムザと亡国のボタンを押させるわけにはいかないワケで、寒空の下、今年最後の「毎週金曜日」の脱原発アピールぎふ・JR岐阜駅北口2階デッキ、が昨夜も行われた。

聞けば、官邸前の抗議活動も、厳寒のこの時期なのだけれど昨夜は危機感に満ちて参加者が戻ってきたという。

安倍ちゃんの「第二次おともらち内閣」が動きはじめて、漢字がよめないアソウ君やら、怪物くんの帽子が似合いそうなイシハ君がオモシロ劇場を繰り広げる春頃には、きっとまた圧倒的多数で・・・。

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2012年12月20日 (木)

立て直し。

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民主党は、立て直しだとか再建だとか言ってるけれど、そんな必要はないと思う。たとえば憲法9条などはこれから議論してという問題ではなくて、政治家になる前の本人の立ち位置の問題だから、違うとすれば同じ党に居ることが問題なんだ。

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原発についても、事実については全て分かっていて、その上でどちらを選択するかという問題で、それは政治家として立つ根本の問題で、党で議論してまとめるという問題ではなく、同じ立脚点を持つものだけが同じ党を作るべきなのであって、それを棚上げにして党としてある事が問題なんだ。

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だから、民主党に求められるのは解党であって、反省でも党首の首の挿げ替えでもない。民主党がそこに居ることが日本の民主勢力にとってジャマなんだ。

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連合と同じなんだ。労働組合とは名ばかりで、経営の手先として労働者のストライキを防ぐための御用組合のサロンにしか過ぎない「連合」。いまや何の意味も持たない組織で、そこにあることが労働者にとってはジャマな組織なんだ。

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はっきり言えば、民主党というのは、「連合」というエセ労働運動のアリバイつくりのための党だった。と、言える。

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2012年12月17日 (月)

幸福は。

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ご近所の草加のハズのお宅に、今回は幸福のポスターが貼ってあった。なかなか幸福って実現しないから宗旨替えされたのかなってご近所の話題だった。でもオイラは、一生懸命こうふくを求めている人って好きだ。

選挙では、幸福の人は誰も幸福は実現しなかったようだ。幸福は簡単には実現しないからマスマス幸福の実現に一生懸命になるのかな。自分の幸福を実現できない人が他人に幸福の実現を約束するのは、幸福のマルチ商法みたいだ。

民主の党首としては最悪だったけれど、自民党の党首としてなら最高だった野田が自民党に惨敗したのは無常だけれど、カエルのツラにションベンで原発再稼動のボタンを押した野田の犯罪に野田はまだ気がついていない。

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2012年12月15日 (土)

再興九谷 永楽 銀彩のアンティークカップ。

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さて、結構な大物を釣り上げたワケで、来年の年賀状の絵柄にしようと思うのだけれど、龍は去年の絵柄で、去年我が家は勝手に年賀状を中止したので、今年、龍の年賀状を送るとまるで去年の年賀状が届いたみたいでナニだけれど、そんな事はドウでもいいくらい、このカップを年賀状の絵柄にしたいと思う今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。

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さてさて、アメリカから届いたばかりの九谷のアンティークカップなんだ。まず九谷には、古九谷と再興九谷があって、古九谷から説明するけれど古九谷の産地は加賀であるとか九州の有田だとか諸説あったけれど、近頃は古九谷は有田とするのが定説のようで古九谷は17世紀半ばの物だけれど、それらの復興を目指した加賀の再興九谷というものがあって、幕末の、いわゆるSATSUMAとして海外に大量に輸出された輸出陶器の花形なのだけれど、詳しくはネットで検索してみて欲しい。

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今回のカップ、銘は永楽とある。生地全面を落ち着いた赤で施し「銀彩」を「釘描き」で龍が描かれている。永楽和全は金襴手が有名だけれど金と銀が置き換わっているが、まさに永楽和全得意の物ではないか。シルバーオーバーレイよりは銀が薄く、金彩よりは少し銀が厚く塗られている。そして迷いのない見事な釘描きで龍と觔斗雲(きんとうん)が描かれた上手の物。銘が刻印でないのは、輸入白磁に絵付けされた物だからだろう。

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永楽和全は京焼きの名手だが、招聘されて1865年(慶応元年)から1871年(明治4年)のあいだ加賀の九谷で作陶している。まさに再興九谷の輸出のピークにあったわけで、その時期の物とすれば実に150年振りにアメリカから里帰りを果たしたワケだ。

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明治の輸出陶器の状況と堕落については、樋口一葉の小説「うもれ木」を引用しながら「明治の華・横浜SATSUMA千顔のデミタス」などというブログを以前書いたから良かったら検索して読んでみて欲しい。

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この時期の輸出陶器は「うもれ木」にある通り日本人としては恥ずかしい物が大半なのだけれど、今回のカップこそは「あっぱれ」の物で「天晴道(あつぱれみち)の奥を極めて、萬里海外の青眼玉に日本固有の技芸の妙、見せつけくれん。」という、加賀九谷の職人の心意気だと思うがドウだろう。

アンティークってイイよね。

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2012年12月14日 (金)

ウィーン窯の本物のアンティークカップ。

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本物を見たいと思ったら博物館へ行くしかない。もはや本物は総て博物館に納まってしまっていると言われるウィーン窯の本物。そんな物がナゼ、豊かとはいえない我が家にあるのか?

西洋の骨董商でも、一生に一度出会うかどうかわからないという、本物の「ウィーン窯」のアンティークカップが、なぜ我が家にあるのか?

信じられないだろうが、我が家に降臨したイキサツは「幻のウィーン窯 本物降臨」といったキーワードで検索してみて欲しい。オイラ興奮して何度もブログに書いたんだ。当ブログの最もインターナショナルなページで外国からのアクセスが結構あるブログなんだ。

神様は広島の原爆も福島も防ぐことは出来なかったけれど、ときどきこんなイタズラをするんだ。

ウィーン窯 第二期 1744~ マリア・テレジア時代 

染付け ヨーハン ラベル シュッツ 1767~1817在籍

色彩と金彩 ハウスマーラー 1770年造

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2012年12月12日 (水)

廃屋の猫。

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みすぼらしい犬は見た事があるけれど、みすぼらしい猫というのは見た事がない。猫の生きかたの方が犬より立派なのだろうか。

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2012年12月10日 (月)

雪景色の今朝。

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こんな調子の今朝です。

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2012年12月 9日 (日)

ビジネス。

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ビジネスモデルの崩壊なんてことが言われて、百貨店しかり新聞社しかりで、オイラが歩いてきた道は振り返ってみると、いずれも・・・。

昨日、初雪が舞いました。

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2012年12月 8日 (土)

ハマーズレイの金彩のアンティークカップ。

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さて、この時期になると、逢う人ごとにお別れは、「良いお年を」という言葉がでる。

この歳になると、人によっては、この人とは多分これが最後だなと感じることもあって、もう少し聞いておきたいこともあるのだが、それを聞いたら本当にお別れがくるようで、先日もある集まりで、心に少しひっかかるものがあったが、先輩にろくに挨拶もしないで帰った。

Hammersley & Co Tea Cup Saucer England Bone China Roses 1860-1932

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2012年12月 6日 (木)

笹子トンネルのボルト。

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ボルトで止められていたのは鋼材と隔壁と更に鋼材と1.16トンの天井板。ボルトは60センチ間隔でコンクリートに打ち込まれていたというが、シロートのオイラには「えっ!そんなことなの?」って感じなのだが、まるで原発の安全神話と同じ構造の、専門性の腐臭を感じるのは私だけだろうか。それにしても細いボルトなんだな。

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2012年12月 4日 (火)

クリスマス飾り。

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なんだか我が家は、あまりパッとしない師走だから玄関にクリスマス飾りをしてみた。松が下向きで脱力感がオシャレだと言うが、マスマス不景気な感じになったような気がする。

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玄関の鉢にもサンタを飾ってみた、中途半端でやはり不景気な感じだ。そのうえ、この一角で間もなく咲く花が「侘助」なんだ。渋すぎるよね。

更に何かをという話しがでたが、そんなお金があるなら、年末ジャンボでも買ったほうがいいというはなしになった。

しあわせは年末ジャンボの当選確率並みの事なんだな。

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2012年12月 2日 (日)

岐阜・岩井山 延算寺の紅葉。

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近頃は、無料で配ってくるタウン誌が、ちょっと行って来るだけのお出かけには貴重な情報を提供してくれる。

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昨日は、岐阜市の北のハズレにある、延算寺(えんさんじ)へ紅葉を撮りに出かけた。

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紅葉のピークには一週間遅れではあるけれど、敷き詰められた紅葉を踏みながらいくのも紅葉の風情であって。

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この、濡れ落ち葉こそまるで、いまのオイラの様でもありイトオシクあったりもするのだ。

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いやいや見事な紅葉なのですよ。

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もちろんオイラのカメラの腕というのもあるけれどね。これなんか、まさにアートだよね。

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近場に、こんなに素晴らしい紅葉が、あるなんてしらなかった。

弘法大師の建立とされる寺だけれど、弘法大師にまつわる寺というのは、実利的で、少しインチキ臭くて、可笑しくて、好きだな。

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2012年12月 1日 (土)

ロィヤル ウースターのフルーツペィンテッドのアンティークカップ。

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さて、前回、ウースターのバタフライハンドルのカップをご紹介したけれど、ウースターってナンだ?という方には、串カツや焼きソバにドボドボとかけるあのウースターソースのウースターで間違いではないんだけれど、もう一度説明するのもナニだから、以前「ハンドペイントの極致・ロイヤルウースターのフルーツペィンテッドのアンティークカップ」なんてタイトルでブログを書いたから検索してみてほしい。

とにかく、ウースター社(英)の看板商品であるフルーツペィントのカップをご紹介してみた。

このフルーツペイント、少し洋陶器に興味が有る方ならデパートなんかで見たことがあると思う、洋陶器ファンなら一度は憧れるものなんだ。

このカップはアンティークで1907-1912年の物。

贅沢ってイイよね。 

しかしな、大きな声では言わないが、過飾は、虚飾か貧乏根性のどちらかでもあると思うぞ。だから貴族性でいえば同じウースターのカップでも、あのバタフライハンドルの方が挌上だと思う。

もし、君が、このカップを不愉快だと思う根性の持ち主ならバルザックの「優雅な生活論」の一節をプレゼントしよう、「金持ちと馬鹿は飾り立て、優雅の士は服を着こなす」。このカップを攻撃する格好の一節だろう。

しかし、君が着こなしているヤツかどうかという問題が残るがな。

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