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2012年9月30日 (日)

青花ホトトギス。

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ホトトギスは、やはり少し青が入った台湾系のホトトギスがいいよね。

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2012年9月29日 (土)

クリッア テァトロ・アッラ・スカラのボトル。

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KRIZIA    TEATRO ALLA SCALA

EAUDE PARFUM

Launch Date 1986

イタリア ミラノのファッションブランド・クリッアのオーデコロンボトルなんだ。さすがにアンティークとは言えないが、ブログではアンティーク香水瓶のカテゴリーに入れておく。

さて、本当に美しいボトルなんだ茶色の部分はプラスチックなのだが、オーデコロンの琥珀色とのコンビネーションが素晴らしく、ポストモダン直前のイタリアン アール・デコ。いかにもイタリア的な独特の感性を示す傑作ボトルなんだ。

イタリア・ミラノのスカラ座がテーマ。ミラノといえばジオ・ポンテイの建築であり、ノヴェチェント運動・ノヴェチェント=「900」つまり1900年代、すなわち20世紀を示す言葉なのだけれど、新古典主義からモダニズムへ至るイタリアン・ラインを生み出した拠点がミラノなんだ。

女性物のオーデコロンなのだが、男性も許容範囲だと思う。ワタクシ的にはアクア系や柑橘系の香りがテイストなのだけれど、ときどき、このフローラルのオリエンタルで濃厚な怪しい香りが良いなと思う夜もあるんだ。寂しい夜はね。

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2012年9月26日 (水)

マキャベリのキャサリン ザ グレート。オーデコロンボトル。

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L1004655Launch Dateが1935年というからアンティーク香水瓶というには若すぎるが、コマーシャルボトルそのものが100年もの歴史がないわけで、ビンテージボトルというべきところを、敢えてゆるくアンティークボトルとすることを許してほしい。

Prince MatchabelliKATHERINEtheGREAT

 

マキャベリは元ロシア貴族。キャサリン ザ グレイトはプロレスラーではなく、キャサリン ヘップバーンでもなく、ロシアのエカテリーナ女王の英語読み。

マキャベリ独特のクラウンボトルをギューツと延ばした様なボトルでクラウンボトルの後発で、大きくしたのはオーデコロンボトルで二オンスの内容量の為。

前回のポプリのボトルと、このキャサリンが揃うなんて、めずらしいことなんじゃないかな。あまり高いものではないんだけどね。

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2012年9月23日 (日)

夢。

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何十年振りかにあった友人に、まだ夢を聞かされたりすると、痛々しかったりするけれど、夢がないヤツなんて面白くもなんともない。

夢がかなえばいいし、夢なんてかなわなくったってたいした事ではないんだ、この歳になると。

夢を持って生きたかどうか、その方が感じるものがある。

写真と本文は、関係ありません。

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2012年9月22日 (土)

秋のポタリング。

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ひさしぶりに愛車ブロンプトンでポタリングしてみた。今日はいい画が撮れた。旧いってことは魅力的だよね。

そういえば昨夜の新日本風土記「郡上八幡」は良かったね。

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2012年9月20日 (木)

国体壁面。

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老人の、徘徊水域内に面白い物が出来た。フリークライミングの「国体」用の壁面なんだ。 岐阜は今、国体直前。

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2012年9月17日 (月)

Paragon Patriotic Series Battle Ships Pistacchio Lime Tea Cup and Saucer c.1941

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パトリオットといえば、日本が、北朝鮮や韓国や中国といった、決してわが国に好意的とは思えない隣人からのミサイル攻撃に備えたミサイルで、たとえ命中率が9%以下といえども、核も徴兵制もないわが国の命綱なわけだけれど、あのパトリオットは「愛国者」という意味なんだ。

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近頃、「国に一泡吹かせてやる」と息巻いていた東京都の老人が、国に一泡吹かされて「フガフガ」言っていたのは噴飯物だったけれど、結局は一党独裁共産帝国膨張主義の中国に介入の口実を与えただけの騒動師で、愛国といいながら利敵行為の売国奴であったな。

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一緒にやった息子が自民党総裁に立候補なんて、オイオイ本当に戦争する気があるのだな、自民党さんよ。本当に戦争する気があるのだな、自民党支持者の皆さんよ。

最近のテレビでは平和主義者みたいな事を言っているけれど、つい先日まで尖閣の土地購入の交渉を老人と一緒にやったとテレビで自慢していた息子が総裁になって、日本の総理になって、中国は、ドウ出るのか?経団連よ、オマイラ、中国から引揚げて来る覚悟はあるのだな。息子が総理なら一週間で立ち往生だな日本は。

自民党のノーテンキは、原発再稼動の野田並みだな。

オイラが言うのもナニだから、ハイネの言葉を借りて東京のボケ老人を罵倒しよう。

「不思議なことだ、いつの時代においても悪人は自分の下劣な行為に、宗教や道徳や愛国心のために奉仕したのだという仮面を着せようとつとめている」 

さて、久しぶりのアンティークカップの上奏だというのに、過激な罵倒から始まったりしてゴメン。でも良く読んでいただけば、オイラのココロはハイネの詩のように、本当は優しさに満ちているという事が分かっていただけるはずだ。

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さてさて、パラゴン(英)のビンテージカップなんだ。パトリオティックシリーズ・愛国者シリーズ1941年、第二次世界大戦中のカップなんだ。面倒だからイーベイの出品者の解説をそのまま貼り付けてみた。

Paragon England, Bone China Teacup and Saucer this cup and saucer was produced during the battle of Britain in 1941 it's part of the "Patriotic Series" The inner top rims reads " BRITAIN SHALL TRIUMP..HER SHIPS PLOUGH THE SEA..HER STANDARD BE JUSTICE..HER WATCHWORD BE FREE" painted on the inner bowl is three battle ships sailing, with the sea beneath and clouds above. The saucer center features a Crown, anchor, and yellow leaves. This is a lovely flared squarish shaped bowl, not round, in a beautiful pistacchio lime shade the scalloped rims, footed base and handle are trimmed in gold.

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さて、イギリスだって、決して紳士的ではない帝国主義の本家だけれど、このカップのピスタチオカラーってのが美しいよね。1941年の戦時下の、いわば軍国主義下の愛国グッズなのだけれど、このシナヤカさはなんだろう。

向こうから基地外が刃物を持って歩いてきたら、東京の老人の様にヒステリックに向かっていったらどうなるだろう。少し体をカワシテやりすごして後ろからズドンって方法だってあるんだ。ズドンがなければ、ただの日和見だ。と、言えなくもないけどね。

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だいたい、中国なんて、今や世界の植民地で、日本の植民地で、ユニクロのパンツも、トヨタの車も、中国人が奴隷の様な賃金で働いて作ってくれているわけで、奴隷をオダテテ使うって方法もあるわけで、満州は持ち出しも激しかったけれど、今の中国は美味しい日本の植民地なんだ。  と、言えなくもないんだ。

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中国に燎原の火の様に拡がる反日暴動が、中国人民の本当の敵である中国共産党の腐敗走資政策に向かい、反体制の内乱に向かう、ワクワクする様な明日の中国。造反有理!戦争って男のロマンだよね。   と、なんだかアノ老人のようになってしまったオイラもいる。

本当に今日は、下品なブログになってしまったな。

まあしかし、戦争はカップの中だけにしときたいね。

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2012年9月15日 (土)

脱原発パレード岐阜「原発ゼロだぜぇ」

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ちょっとダサいパレードのタイトルだけれど許してほしい、オバサンたちがやってる事なんだ。

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さて、あれから1年半もたったのだけれど、九月四日には福島の原発2号機と3号機の間で爆発があり、黒煙があがり、放射性物質が検出された、という情報があるけれど、マスコミ報道はない。

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そして今もなお、原発による避難生活者は16万人にのぼるという。

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さてさて、次の選挙では壊滅する民主党が、「30年代原発ゼロ」を打ち出したけれど、「この方針は見直しがあり得る」とヌケヌケと抜け道をうたい、核燃料サイクル政策を維持し、世界が無駄と認めている高速増殖炉・文殊の運転を継続することが青森の要求だというすり替えをして、「原発ゼロ」をうたいながら新たな核燃料を増産するというデタラメな内容な野田。

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国民の六割が原発廃止というに、原発再稼動の民主党と、民主党壊滅の後復活するであろう自民党は相変わらず原発イケイケドンドンだし、脱原発を言ってた橋下維新は知らない間に原発イケいけドンドンの右翼アベチャンと手を組むという、まったくソンナやつらばかりの日本なのに、こんなノドカナことをやってていいのかという気がしないでもないが、いい歳コイタ爺様が、赤旗もって煙突に上がっても誰も相手はしてくれないだろうし、火炎瓶投げてもあまり遠くへは飛ばせないから、まあ偽善的立ち位置ではあるけれど今日も脱原発パレードの後ろの方に付いて行ってきた野田バカヤロー。

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さてさて、そんなこんなだけれど、先程おわったばかりの、9.15脱原発パレード岐阜「原発ゼロだぜぇ」の写真を公開しながら勝手にネットデモを繰り広げようと思うんだ。

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まだまだ残暑厳しい岐阜市だけれど、けっして若くは無い参加者のみなさんが一生懸命頑張っている野田。

L1004607単純だけれど、少ない言葉に老人の強い主張を感じて、オイラ思わずカメラを向けた、少しピントが甘いが許して欲しい。いい背中だよね。

おっと!老人といえば、この老人を載せないワケにはいかない。

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オイラの元上司なんだ。オレを撮れ!と言うから撮ったんだけれど、相変わらず過激で絵になるよね。お元気でなにより。むこうの女の子がアキレテいるよね。

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たりないんだよね。

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地味だけれど怒りに満ちているよね。ほんとうにね。

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いい景色だね。物干しザオだよね、夫婦っていいね。

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いいね、決まってるね。

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その通りだね。異議なし!

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オカメ?いや、まえに廻ったら美人だったんだ。サウンドデモで盛り上げてくれていたんだ。いいよね。

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脱原発パレード岐阜「原発ゼロだぜぇ」

平成24年9月15日(土) 午前10:30~

岐阜市 金公園

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2012年9月12日 (水)

近ごろ。

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韓国人は、韓国人という病気にかかっている。

中国人は、中国人という病気にかかっている。

シンタローは、シンタローという病気がヒドイ。

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2012年9月 9日 (日)

9月8日 郡上おどり 「おどり納め」で燃え尽きる。

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さて、雨・雨・雨の郡上おどりのシーズンが終わった。今夜は郡上おどりの「おどり納め」。

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郡上はすでに、虫の声がヤカマシイくらいに、秋色深い今日この頃、なのだけれど、ようやく盆踊りの終わりなんだ。

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何度も言うが、雨・雨、しかも今年の雨はドシャブリの雨で、毎回浴衣も帯びもグッショリ濡れて帰った。

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と、雨の恨み節を書いたけれど、今夜は「雨」は無し、今夜も踊り直前までは雨がパラツイタのだけれど踊り開始からは天は沈黙。

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さて、今年の郡上は異様に盛り上がったのだ。雨で盛り上がり、晴れたら待ってましたとばかりに盛り上がり、とにかく盛り上がったのだ。

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去年より、オトトシより盛り上がった今年は、いったいなんだろう。天気は最悪だったというのに。

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郡上おどりは、全天候型盆踊り、なんて事を書いたけれど、もともと浴衣なんてものは入浴の為に着たものなんだ。帯はちょっと困るけれどね。

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楽しかったね。おもしろかったね。

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実は、今夜はオイラ、燃え尽きて、燃え尽きていて、オシャレな文章が浮かばないんだ。

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だから、今夜は写真の大サービスで許して欲しい。

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あの暗い会場で、動きの激しい郡上おどりをこんなにキレイに撮るって実は大変なことなんだぜ。

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さて、おどり納め恒例の提灯行列なんだ、毎年狙っているけれど、提灯持ちの脚踊りがナカナカ上手く撮れない。水銀灯の下で、色のバランスも取れていない。

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屋形送り、音頭とりと、お囃子が乗る屋形を、提灯行列で送り、納めるのが「おどり納め」でもあって、なんとも美しい提灯行列なんだ。

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もちろん、踊りの参加者は笹提灯を持って踊りながら行くわけで、皆それぞれに、この夏の思い出をかみしめながら行くんだ。

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最後は、旧庁舎記念館前。切子灯篭をより所に、降りてきていた精霊も、これで還るワケだ。33夜は永過ぎた盆かもしれない。三途の川を渡るときオトガメを受けなければ良いが。

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そして、音頭とりも、お囃子も、屋形を降りる。

ご苦労様でした。疲れましたね、豪雨の今年は。

有難うございました。今年も楽しい夏でした。

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恋だって芽生えたかもしれない。それもこれも、みんな郡上の皆様のお陰です。

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本当に有難うございました。楽しい夏でした。

そして寂しい秋の始まりです。

写真は許可無く掲載致しております。メールを戴けば即削除いたします

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2012年9月 5日 (水)

浴衣ってドウよ?

L1004091さて、今週末は、いよいよ郡上おどり“おどり納め”なのだけれど、どうやらお天気は雨のようで。

どしゃ降りの“おどり発祥祭”に始まり、どしゃ降りの“徹夜おどり”、今シーズンは本当に良く降った、しかもドシャブリなんだから。

来年あたりは、郡上では、水着素材の浴衣なんてものが発売されてもよさそうで、オイラのカメラも来年は水中カメラにしないとブログが続けられないな。

先日は、ヤナの帰りに、日帰り温泉して、郡上で呉服屋めぐりなんぞして、そうしたら小千谷縮みのオシャレな兵児帯を見つけて、またまたそれにピッタリの反物も見つけて、家内までもが、これが好いわ、これにしろって。

でもね、今、買ったら来年まで、ゆっくり考える楽しみがなくなるわけで、これからまた当分、アームチェアー   ボン ダンシングしながらシーズンオフを楽しむわけで。

麻の浴衣を緩く着て、麻の簡単な兵児帯をルーズに締める。

たかだか盆踊りなんだ。たとえば、上村松園の絵みたいに、ゆるく着物を着た美人なんて良いよね。

浴衣ってゆるく着るもんじゃないのか?なんて事を思ってみつつ。

しかし、それはとても難しいことで、キチンと着ることも出来ないのに、緩く抜くなんてことは無理難題というものだ。まして、三時間も踊るんだ。

なんて、調子でね。

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2012年9月 2日 (日)

郡上のヤナで鮎する。

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さて、九月に入って、長良川はいよいよヤナのシーズンで、簗というのは、産卵の為に川を下る鮎の習性を捉えた漁法で、長良川の鮎は、10月頃、岐阜市の忠節から鏡島辺りで産卵し、孵化した稚魚は伊勢湾にくだり冬を越して、五月に戻って来るわけで、郡上の鮎も、これから少しずつ川を下り始めるわけで、つまり、落ち鮎のシーズンなんだ。

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今日は、長良川水系で最も古くからある苅安(かりやす)簗へ出かけた。

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郡上八幡の少し手前にある美並(みなみ)にあるのだけれど、とてもよかった。

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やはり、ワンシーズンに一度は、ヤナに来ないとね。

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でも、近頃は飲酒運転は大罪なわけで、ビールもなしに鮎だけを貪り食うのも、なにか余裕のない感じ。

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帰りしなに、ヤナにこんな美しい鮎がかかっていて、「鮎より愛だな」なんてオジサンは遠い空を思ったりしたんだ。

さあ、来週は郡上おどりの“踊り納め”だな。

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参考までに。

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2012年9月 1日 (土)

マキャベリのアンティーク香水瓶 ポプリ。

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PRINCE MATCHABELLI POTPOURRI  PERFUME BOTTLE WITH METAL TOP

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さて、プリンス マキャベリの事は以前書いたが、ロシア革命で、ロシアを追われたロシア貴族のマキャベリが、アメリカで立ち上げた香水ブランド。

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今回のボトルのポプリは、1940年の発売。戦時下の殺伐とした社会でノスタルジックなポプリの香りが持つ意味は説明はいらないと思う。

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ボトルのタイプはマキャベリの最も古いタイプのもの、ストッパーは金属製のクロス。磨りガラスの物もあるが機能の違い。

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戦時下の雑な物と言えなくはないが、五芒星のエンボスがマキャベリの“こだわり”を感じさせる。マキャベリってイイね。

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