« 2012年5月 | トップページ | 2012年7月 »

2012年6月30日 (土)

6月30日 大垣 ダメ。ゼッタイ。大飯原発再稼動反対デモ。

L1003233_2

さて、先程、岐阜の西部にある大垣市で、福井の大飯原発再稼動に反対のデモに参加してきた。

L1003173

JRの車内は、なにやらソレラシキ老人がイッパイで、オイオイあんたもデモですか?それともJRの「さわやかウォーキング」ですか?という感じで、団塊の老人も原発反対のデモのソノタ大勢として大いに存在感もあって健康でなにより。

さてさて、6月30日 大垣 ダメ。ゼッタイ。大飯原発反対デモ。大垣のご婦人の皆さんの呼びかけで集まったのだけれどマズ、デモの全容をご覧いただきたい。

L1003210

L1003213

L1003215

保守的といわれる岐阜の、更に大垣で、これだけのデモが行われるという事は、大変な事件なんだ。しかもデモの主体は政党でもなく、プロ市民でもなく、ゴク普通の市民なんだ。

L1003189ママデモ パパデモ ダレデモ

というオシャレなデモで、オレデモ良いだろうとオイラJRで大垣まで出かけたんだ。

さて、ナゼ、脱原発のデモが岐阜で盛んか、という事なんだ。

L1003162

3月11日のブログでも書いたのだけれど、今年の3月3日に「福井の原発からの風向き調査プロジェクト」の皆さんが福井県の美浜原発ちかくの水晶浜から千個の風船を飛ばした。

その結果99個の風船が回収されたけれど、その多くが放流から1~2時間で岐阜・愛知に届いているんだ。

ご存知の様に福井県は、大飯原発をはじめ美浜原発・敦賀原発・もんじゅ と原発が並ぶ原発銀座なんだ、その上、関西の水瓶である琵琶湖は、それらの30Km圏内にあるんだ、恐るべき事なんだ。原発が爆ぜれば琵琶湖は瞬時に汚染され、琵琶湖を水源とする関西の水道は百年の単位で使用不可能となり、関西経済は壊滅的な打撃を受けるんだ。

L1003204

福島の原発事故では、風向きと地形が極めて重要な要素であることが痛いほどわかったけれど、冬の北風に乗った放射能は瞬時に琵琶湖を汚染し関西を壊滅させ、琵琶湖を越えて伊吹山をすり抜けて伊吹オロシとなった放射能は、大垣から岐阜羽島、一宮、稲沢を越えて名古屋に至るんだ。それも1~2時間というから、爆発が起きてNHKが放送をはじめる頃は、名古屋市は汚染地域になっているんだ。ノーテンキでデタラメな民主党のダメな野田が責任を取るといってもクソのフタにもならない野田。

L1003226

さてさて、冒頭の写真を見ていただきたい。大垣市は大飯原発から89,7Kmなんだ。

福井の原発は、我々の問題であり、関西の大問題であり、名古屋の「ドエリャー」問題なんだ。

アホの民主党が「首相官邸からテレビカメラで監視するから大丈夫」だと!「たわけた事、言っとったらいかんぞ、今度は全員おとしてまったるぞ!」まあ、民主のなかにも反対でがんばっとる人もいるから、よう見わけないかんけどね。

この写真の「のぼり」しっかり見とけよ民主党。

L1003183

さて、そんな今日この頃だけれど、毎度おなじみの脱原発老人、オイラの元上司のお姿なんだ。

美濃路にも 目暗らましの 黒き雨

お元気で、なにより。

写真はクリックすると大きくなります。

L1003217_3

L1003236_2

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年6月27日 (水)

35年ぶりにマンシングする。

L1003147_2

さて、今どきワンポイントのポロシャツなんてアキバのオタクだって着ていないかもしれない。先日、名古屋の地下街でラコステのポロを見つけて、なつかしくて。オイオイおいらがデパートの売り場に立っていた頃、このワンポイントの絶頂期で、オイラ、紳士洋品の売り場だったからラコステもマンシングも担当していたわけで、ラコステなどとても高価で、オイラのお給料では月に4枚買える程度で、なんだよ一週間働いてラコステ一枚かよって思ってた。本当に馬鹿げた時代だったと思う。貧しかったんだな心が。

そんなこんなだけれど、久しぶりに見つけたラコステ、家にかえって家内に「ラコステのポロシャツを見つけたから買おうかな」なんて聞いたら、「ラコステ、お兄ちゃん(息子)が二枚持ってるよ、お父さんが着たらお兄ちゃんかわいそう」なんて、「オイオイ、悪かったな、オイラが着ちゃあ迷惑かけるワケね。」って少しムカついたけれど、アイツが着ているから流行なんだな、それじゃあ、「アイツがラコなら、オイラはマンシングだな。」ラコステって確か昔は少し細身だったから、少々メタボなオイラにはやはりマンシングだな、って。

ところで近頃は、シャツのスソは出すもののようで、昔の常識でいえば、マンシングというのは少し長めで、ゴルフの時、ショットのアトでスソがパンツから出たりしないというのが売りだったワケで、チビなのにメタボでLサイズなオイラ。スソが長すぎてはスラックスインするしか無いわけで、ワンポイントといいスラックスインといい、へたすりゃ「たくはちろう」だな、なんて心配していたのだけれど、アマゾンから届いたそれは、少し短めで、今風で安心した。

ところで、いまどきは、シャツのエリは立てて着るものかね?

立てて着たりすると、古いと笑われたりしないかね?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年6月24日 (日)

リアル過ぎた銅像。

L1003137

さて、休みの日に、ブロンプトンで岐阜市内を、ダラダラとポタリングしながら写真を撮るというヤリカタも少し限界に近づいて、市街地は撮りつくしたから、近頃は少し田舎を流しているのだけれど、今日はこんなものを見つけた。

オイオイ、まるで中学生の作品のようでブザマでヘタクソな銅像ではないか、それに脚が短くて田舎の小学生が学生服を着たみたいな、いったいこれは何なんだと写真を撮ってみた。

この銅像、なんとアノ、日清・日露の戦争で日本を勝利に導いた日本海軍の司令官「東郷平八郎」なんだ。当時、世界屈指のロシア帝国海軍のバルチック艦隊を打ち破って世界を驚かせた東洋のネルソン・東郷平八郎司令官なんだ。

東郷平八郎、小柄ではあったけれど、もう少しなんとかならなかったのか? この脚の短さ。いかにも当時の日本人的ではあるけれど、先日もオイラがブログで書いた芸術的自由ってやつでアト30センチ足を伸ばしてやるってのが芸術家的配慮ってものではないのか?北朝鮮なら、この作家、収容所送りだよな。

それに、寄贈者のプレートが大きすぎるってのも恥ずかしいやね。こういうものって残るんだよね。

今日は、田舎ってイヤダナって思った。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年6月22日 (金)

金魚の産卵。

L1003134今週の火曜日に庭の金魚が産卵。少し時間の余裕があった朝だったので、さっそく生んだ卵をバケツに隔離。

先週から追いが目だっていたので、産卵床となるビニール紐を浮かべておいたのと、ポンプで水草に付いた卵をバケツに移したので、今回はかなりの卵を隔離できた。

昨日あたりから孵化がはじまり、今日の暖かさでほとんど孵化。孵化すればほとんど育つので、マタマタ大変な事になるのだけれど当分の退屈しのぎにはなる。

さあ皆様、金魚鉢のご用意を。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012年6月19日 (火)

クラシックカーのホスピス。

L1003103

L1003113

岐阜市の郊外に物凄い場所がある。エンスー垂涎の、マニアなら気が狂いそうなクラシックカーが何十台も、草に埋もれていたり、厚い埃にまみれて静かに佇んでいるんだ。まさにクラシックカーの終末医療病棟といった感じなんだ。

L1003106

その道では、とても有名な方のお店なんだけれど、はたして今も、ご商売なのかどうかは分からない。とにかくこの状況なんだ。

これら全てがレストアされて磨かれていれば立派な自動車博物館として通用するのだけれど残念。

L1003121

汚れたガラス越しに、オイオイそのロータスまだまだ立派に走るんじゃないのか?

男なら死ぬほど憧れた名車が、オイラの夢の夢だったスポーツカーが、空気が抜けたタイヤを履いてホコリを被っているんだ。

でも、この状態も全国のクラシックカーオーナーには重要で、部品取りのための、命綱とも言えるストックヤードであったりするんだろう。

L1003119

こうした状態で放置、いや放置と言ってもズイブンお金のかかる贅沢な話なんだけれど、「商売の」というより道楽の果てという気がして、何か胸にジーンと来るものがある。  悲しいな。

俺たちのアノ時代って、シアワセな時代だったんだな。

L1003117

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012年6月17日 (日)

ナンキンハゼ(南京櫨)

L1003097
我が家の玄関脇の、つまり、我が家のウェルカムツリーであり、シンボルツリーでもあるナンキンハゼ(南京櫨)が今きれいなんだ。

南京ハゼは、新緑から秋の紅葉まで葉色の変化が美しいのだけれど、実はこの春、最大のピンチを迎えて。葉が出て美しいなと思っていたら、大事な枝が二本突然枯れて、見てみると枝に虫食いの穴が。

虫に入られて愈々この木も終わりかなと覚悟したけれど、根元に殺虫剤をまいて木に潜り込んだ虫を殺したら、生き残った枝はとても元気に。

でも、片方の枝を失って悲しい樹形を晒しているんだ。なにやら我が家の状況でもあるようで、たしかにシンボルツリーだな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年6月16日 (土)

ウソをつく政治。

L1003065アーティスティック・リバティ

(Artistic Liberty)という言葉があって、芸術的自由、言い換えれば芸術表現の上でウソをつく自由といった意味で、わが国の浮世絵や、ハリウッド映画の特撮みたいなもので、観る側もウソと知りながら楽しむ洒落なのだけれど。

さて、権力の座についた民主党の下手なウソ、野田や枝野を誰も信用していないし、仙谷なんぞは権力はウソをいうものだと、ウソを言う今の自分に酔っているようにも見える。野田も小沢もウソなのは誰もかも知っているけれど、これを「政治的自由」であり「ウソをつく政治的自由」だと容認しているとしたら、日本人というのはヨホド成熟した高度な国民であるのか、タダの野蛮人で、事故を起こした新幹線を穴を掘って隠そうとした「中国」や、「国策としての従軍慰安婦」を捏造してアメリカ各地に「従軍慰安婦」の像を建てる反日韓国人と同じ、野蛮な東洋人なのかもしれない。

いやしかし、次の選挙では必ず民主党は壊滅するし、国民はもう「自民党並みのウソツキ民主党」を許さないと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年6月12日 (火)

旗本退屈男する。

L1003085

さてさて、郡上おどりの開幕まで明日でちょうど一ヶ月、オイラの今年の浴衣が出来上がってきた。有松絞りの龍神だけれど、ほとんど旗本退屈男状態。これを着て、大飯原発へ行ったら原発を止められるかもしれない。こいつは少しブリーチアウトするしかないな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年6月10日 (日)

アメリカンアールデコにはまる。

L1003081

このところ、アメリカ製のアフターシェーブローションのボトルに嵌ってしまった。70年代80年代のボトルでアンティークとは言えないが、レトロでミッドセンチュリーの香りプンプンで、オイラのコレクションルームにはピッタリなんだ。お値段が600円とか900円というのが笑えるが、ドームにもバカラにも負けない存在感がある。グッドテイストだ。団塊の世代としては、とても感じるものがあるんだ、この辺りの物は。

ガレやらラリックだけがアンティーク趣味だとしていたのは、オイラの無知によるものだというと、アンティーク屋さんは困るだろうね。なにせ二個で1200円だったりするんだ。もちろんアメリカからの送料が二千円程度かかるけれどね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年6月 9日 (土)

だめなノダな。

Nodame

オイラを敵に廻したノダな。もうこれで、団塊老人党は「打倒民主党」なノダ。

脱民主 反自民 非橋下 小沢大嫌い  もう 日本やめるしかないかな。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2012年6月 5日 (火)

走る爆弾娘。

L1002668

もし、オウムに入らなかったら、どんな人生だったのだろう。悲しいね。

まじめ過ぎたり、一生懸命すぎたり。走り過ぎたり。

犯した罪は大きいけれど、許してやりたい気もする。あの姿を見たら。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012年6月 3日 (日)

有松絞りまつり。

L1003055

L1003044_2

さて、オイラの頭の中は、間もなく届くであろう今年の郡上踊りの浴衣の事でイッパイな事は前回のブログでも書いたけれど、今日は名古屋の有松で行われている「有松しぼり祭り」に出かけた。

L1002998

「有松しぼり」も400年の歴史を誇るわけで、400年というと「郡上おどり」も400年記念の催しが何年か前に行われたけれど、この400年という意味は徳川家康江戸開府の時期であり五街道の整備やら、戦国の世がおわり、城下町の形が整備され、

L1003000

現在に至る日本のカタチが大まかに誕生し、平和を基調にした庶民の文化がかたちづくられていく日本のアケボノの頃なんだ。

さて、「有松しぼり」の有松は町村合併で、現在は名古屋市の緑区で、永く名古屋のデパートで働いていたオイラにとっては「地元」なわけで、オイラの地元の岐阜の「郡上おどり」で踊る浴衣は「地元」の「有松しぼり」であるべきというオイラのなかでの必然性がここに生じるワケなんだ。

L1003014

そして有松は、一時代、日本を席巻したファッション「絞り」の一大産地で、たとえば日本橋の「三越」に入社して呉服部に配属されると、何日かは有松絞りの大元「竹田嘉兵衛商店」へ研修に来させられるという事が昔はあって、元三越小僧のオイラが言うのもナンだけれど、日本一の三越が、頭を下げて勉強させて頂く立派なお取引先が有松しぼりの「竹田嘉兵衛商店」だったんだ。オイラが言うのも恐縮だけれど、ほんとうに凄い事なんだ。

L1003017

そんなこんなだけれど、400年の時を経て今日の竹田嘉兵衛商店の店内も盛況で「浴衣男子」のお客様もご来店で何より。

L1003019

美しい、絞りの着物での接客、ああ!お時間さえあれば、オイラもゆっくりとお話したいな。

色々なお店を巡ると、産地だからお安いのは当然だけれど、オイラがネットで注目していた8万円の物が5万円だったり、銀座も○○で11万円の物がサンマンゴセンエンだったり。ああ言うまいイウマイ、お金の事は。

L1003009_2

さてさて、このところオイラ、「板締め」なんて手法の絞りに感心があって、今年の浴衣は、それにと思ったのだけれど、つまり分かりやすくいえば、昔のオムツみたいな柄でとても難しいから、あきらめて普通の絞りにしたのだけれど、祭りのイベント会場で、美しい「板締め」の浴衣美人を見つけた、板締めを子供に教えていた方なんだけれど、美しいから「板締め」が似合うわけで、そうでなかったら難しい、は、家内の見立て。

L1002988

会場からは少し離れた「板締め」専門の「張正」さんにはオーセンティックな渋い「板締め」が。

浴衣ウンヌンは別にして、コレクションとしてオイラ欲しいよね。

L1002992

有松しぼりは今、名古屋芸術大学とのコラボで新しい商品の開発もドンドン進んで、とても面白いことになっている。

ニッポンって、本当に面白いよね。

本日の、我が家のお買い上げ、手ぬぐい三本 兵児帯一本。

L1003057

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2012年5月 | トップページ | 2012年7月 »