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2012年5月30日 (水)

今年の。

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さて、来週あたり、今年の浴衣が出来上がってくるはず。今年も、有松絞りの浴衣を注文したけれど、どうだろう。

じつは、このところ、オイラの頭の中は、そのことばかりなんだ。

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2012年5月27日 (日)

宝飾屋さんの。

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廃業した宝飾屋さんのウインドウなんだ。緑に覆われているが、いい味だしている。けれど個人のお宅なので、しっかりとカメラを向けて写す勇気がない。景色をうつした後で、カメラを一点測光にするのを忘れた。

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2012年5月26日 (土)

長良川。

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長良川の鵜飼の観覧船の舟溜りだけれど、バイクで通りがかった船頭さんがイイね。

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2012年5月23日 (水)

白黒専用の145万円のデジタルカメラ LeicaMモノクローム。

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いきなりお金の事で、下品で恐縮なんだけれど、今年の8月に発売が決まったライカの白黒専用のデジカメ「ライカMモノクローム」の事なんだ。キタムラでの価格は、カメラ本体が79万8000円、カメラにはレンズが要るわけでSumicron-M50mm/f2が65万8000円、合計145万6000円

という事で、お医者さんのレントゲンでもなく、国立天文台の観測機器というわけでもなく、ただのカメラなんだ、デジカメなんだ。白黒専用カメラなんだ、白黒しか撮れないカメラなんだ。

さて、オイラ、カメラのスペックなんかについては詳しくないから検索して頂くとして。

まず、オイオイ、白黒専用のデジカメって何なんだ?ってことなんだ、普通のデジカメだって、フィルムモードでカラーも白黒も選択できるし、フォトショップであとから白黒に変換することも出来るわけで、カメラを白黒専用にする必要ってなんなんだ? フィルムにあたるセンサーを白黒専用にするって事は少なくとも三原色のデータを撮る必要はないわな、という事は仕組みとしては簡単になって安くなるべきなんじゃないか?

ライカの説明をコピーしてみた。「この撮像素子は色を「見る」ことはせずに各画素が輝度を忠実に記録し、色を認識する撮像素子を搭載したデジタルカメラよりもはるかにシャープな描写で「正真正銘の」モノクロ写真を撮影することができます。」 物は言い様だね。

さてさて、貧乏なルサンチマンのオイラの混乱はさておき、白黒に特化して、それを一段と高価な位置づけで販売するあたり、イカにもタコにもライカであり、ブランドビジネスの骨頂なんだ。もし、この白黒カメラを一段下の価格で発売したらどうだろう、話題にもなにもならない、一段下の機能のカメラで、安いカメラという事で終わってしまう。一段と値段が高い白黒デジカメという、何やら不思議なステージが、生まれたのか生まれないのか。

たしかに、目隠ししていたしたり、縛ったりした方がイイという人もいて、下手なカメラマンなんかが焼きすぎた白黒写真を芸術だと感じたり、白黒の貧乏写真をDOMONのようで社会派だと感じたりという左翼小児病的傾向はオイラのなかにもあるけれどね。

という事で、オイラのライカX1の白黒モードで撮ってみた。パジャマのままで、ソファーに寝転んで、天井を撮った写真でも、白黒ってたしかに何やら哲学的ではあるよね。金環日食のイメージなんだけどね。プッ!

ここまで書いたオイラだけれど「欲しい」という気持ちがあるという事は否定できない、でも、いくらなんでもね。

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2012年5月20日 (日)

夏のはじめ。

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岐阜市の長良川の鮎漁が解禁になって、鵜飼がはじまって、長良河畔の川原町の、古い町並みの軒に岐阜提灯が下げられた。

そして、川上の、郡上八幡の郡上踊りも、あと2ヵ月足らずで始まる。

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2012年5月19日 (土)

「おめェにやる生活保護費なんて、ねェ!」

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やはり、こういう問題は、こういう人が良いよね。

政治家って面白いね。

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2012年5月18日 (金)

ギリシャの事は。

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遠くの国の事は良くわかる。ギリシャの事もフランスの事も、馬鹿げている。

でも、自分の国の事は。

世界はきっと、馬鹿げていると思っている、と思う。

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2012年5月15日 (火)

円空。

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さて、このところずっと、図書館の郷土資料に嵌っていて、岐阜をテーマにした小説やら、郷土史を読み続けている。本当に面白いのだ、自分の土地の歴史を知るという事は。

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2012年5月12日 (土)

アメリカンアールデコのポップな男のボトル。

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1946 “HIS”AFTER SHAVE LOTION BOTTLE from THE HOUSE FOR MEN INC CHICAGO ILLINOIS

アメリカでは、ボトルコレクティングは切手・コインと並ぶコレクターの多い分野です。

さて、40年代の、いかにもアメリカンアールデコポップなボトルであります。

トーテムポールのようであり、ピカソのキュビズムのようであり、図案化された幾何学的デザイン構成主義のようであり、抽象化された顔面は、機械的なロボットのようであり、ドライでモダンな感覚はミッドセンチュリーの工業デザインの精華であります。

ついつい分類して定義したくなりますが、ありそうでナイ、ナイスボトルであります。

説明抜きで20世紀的であります。

バーガンデイガラスのボトルに、プラスチックのキャップ。

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団塊堂の、アイコンとすべく手に入れた物です。

背景にAMWAYの GRAMOPHONEのボトルを置いてみたけれどドウだろう。

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2012年5月 9日 (水)

廃屋の花。

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山の中の廃屋に、住人が残した園芸植物が元気に咲いていて、もう何年も水遣りなどしてないであろうに、とても元気で。

毎朝こまめに水遣りをする、我が庭の植物より、ひときわ元気なのはナゼだ。

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2012年5月 6日 (日)

連休。

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さて、連休も終わりだな。遠くから、おーい、オイラ毎日が連休だ!って声が聞こえたようだけれど幻聴かな。

毎日が連休なら最高だけれど、遊べるオアシがないと遊べないオイラだから、明日からまた働く。働くっていいよね、遊べるから。

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2012年5月 5日 (土)

根性のアスナロ。

L1002896岩を打ち破って、更に上に伸びた根性のアスナロなんだ。あるいは、地盤の崩落で倒れた木が、生き残った部分から更に上に伸びたのだろうか。

なんて事を言ってみつつ、根性かよ、そんな元気はとうの昔に置き忘れたな。植物って馬鹿だからそんな事ができるのかもね。なんて。

つまり、これって根性ではないんだよね。植物は水と光があれば生きられるし、植物は上に伸びるって事だけなんだ。なまじ、根性なんてものがあったら死んでしまうし、耐えられないと思うぜこの状況って。

ダラダラと意思や根性なんてものは持たず、なりゆきで生きたから、こうして生きているんじゃないのか?

だから、肩のチカラ抜けよ。

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2012年5月 4日 (金)

パンクの女王・神 ヴィヴィアンウエストウッドの香水瓶。

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さて、20世紀最後の香水瓶の傑作だと思う。還暦過ぎのオイラがパンクを語るのもナンだけれど、このヴィヴィアンウエストウッドの香水瓶を語らずに香水瓶のコレクションを〆るわけにはいかないんだ。

L100273520世紀の終わりに、ヴィヴィアンウエストウッドのコーナーが、百貨店に出来た日の事は鮮明に覚えている。そしてケースのなかに鎮座していた、スワロフスキーのクリスタルボトルが欲しいと思った。当時、香水瓶のコレクションなどしていたわけではないが、これはコレクションにアタイするし、いつか立派なアンティークになるものだと直感した。

Vivenn Westwood Boudoir,1999

さて、Launch Dateが1999年というのが象徴的ではないか。思えば20世紀は香水瓶の時代であった。その最後に、パンクロックの轟音をバックに、スキャンダラスな、濃厚な香水を振り撒いたヴィヴィアンウエストウッド。セックスピストルズのプロデュース、なにもかもがアバンギャルドなのだ。

ブランドロゴのORB・王冠と地球、王権を茶化しキリストをも嗤い、エス・イー・エックスの三文字で地球を覆いつくそうという、パンクな精神が嬉しい。

L1002733_2現在でも販売されているもので、写真の物は廉価版のオーデコロンの物だけれど、できればスワロフスキーの、イミテーションダイヤやらサファイアで飾られた香水の瓶がいい。お金が余っていたら、買い占めて、庭に埋めておいたらどうだろう。

ちなみに、ヴィヴィアンウエストウッド、1941年生まれ、オイラより9歳も年上なんだ。だから、オイラがヴィヴィアンウエストウッドを語ってもオカシクはないんだ。

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2012年5月 1日 (火)

キャシャレルのルル。 ポストモダンの香水瓶。

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L1002787_2CACHARELのLouLou。これもLaunch Dateは1987年だから、とてもアンティークとは呼べないが、コレクターにとっては外すことが出来ないコレクターアイテム。すでにこのボトルは廃番となっている。

水色八角のベースに赤のスパイクのトップ。色ガラスとプラスチックの尖がったデザインは80年代のデザイン潮流・ポストモダン

背景に、アールデコのボトルを置いてみた、どうだろう。

名前のルルは、女の子の愛称「かわい子ちゃん」といったところだが、1929年のサイレント映画「パンドラの箱」悪女ルルにインスピレーションを得たものという。

ルル役のルィズ・ブルックス、ショートボブの、絵に描いたようなフラッパーデコレデイ。

という事で、やはりこのボトルはアールデコに分類すべきか。

ちなみに、キャシャレルは1964年にジャン・ブスケが立ち上げたブランドで、小さな渡り鳥の名前。

 

フレグランスタイプは、オリエンタルの豊潤なもので、やはり悪女のルル。

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