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2011年5月28日 (土)

風評ではないのだチェルノブイリどころではない放射能汚染なのだ。

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さて、放射能汚染を恐れて「きっこのブログ」の“きっこ”が数千円の蓄えしかないのに母親と世田谷から中国地方へ逃避行したり、灰皿テキーラのAV僧が九州へ妊婦と逃げたりして、世の中には、そういう人もいるのだな、色々な人がいるのだな、なんて思いつつオイラ、先々週はボルサリーノのニットのハンチング、先週はヘンリーネックのTシャツ・生成りのジャケット、今日は今日とて久々にLeeのチノパンなんてササヤカナ救国の散財の今日この頃だけれどいよいよ金欠!。震災のすぐアト、ネットからした東北震災義捐金のカードの請求が今頃きて、あの時は興奮していた、けれど、今はチョットつらいなと思う。俺ってつくづく小さいヤツだな。

多治見のグッチおじさんからの連絡で、NHK教育テレビのETV特集「ネットワークでつくる放射能履歴 汚染地図 福島原発事故から2ヵ月」を今日再放送でみたけれど、大変な事になってしまっているんだね。

チェルノブイリどころか今の福島は!って状況なんだけれど、こういう事を言う人間って「そういう人」扱いだったり「基地外」扱いだったりしたわけなんだけれど、事実として放射能測定器の数字を現場で見せられると、未だに原発は悪くないなんて言ってる自民党の加納ナンとかとか、東電は悪くない国がわるいなんて平気でスリカエ論を吐く経団連会長の欲ボケ瘋癲老人みたいな「そういう悪党」に対して、まだまだオイラ闘わないといけないななんて思った。

正直者の谷垣君なんか国会で、けちなイチャモンで缶けりして、缶を蹴ったら、東電は海水注入は止めてはいませんでしたなんて、アベちゃんのガセネタにおどらされて、缶は空振りして下駄だけ飛んでいって、地球一周した下駄が後頭部を直撃して谷垣君きょうも涙目。こんな時に一体なにやってんだか。

でもオイラ、缶や汚沢よりは正直な谷垣君がニンゲンとしては好きだな。だって谷垣って国会でケンカするとき最初から涙目なんだもの、自民党が肌に合わないのじゃないか?本当は民主党の方が肌に合ってるのかもしれない。

写真と本文は何の関連もありません。

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2011年5月26日 (木)

まだらめがデタラメなのか、でたらめがマダラメなのか。

L1000464言っただとか言わなかっただとか、デタラメだな。

デタラメ・でたらめってって言ってたら、いつのまにかデタラメ・まだらめ・マダラメって言っている自分がいて、テレビの印象って怖いと思うけれど、デタラメな科学者だとか、マダラメな科学者って本当に酷いし危険だと思う。

だから、現場はマダラメも缶も無視して海水を原子炉に注入していた。

オイオイ東電よ!結果オーライだけれど、それだって随分デタラメだぜ。

しかしマスコミさんよ、そんな事、総理大臣にわかる事でもないし、官邸の判断をウンヌンすることかよって、それじゃあナンデモ鑑定団、いや、ナンデモ官邸団、なんでも菅定談ではないのか?って。

デタラメな原子力推進政策で、この事態を招いた自民党が、この非常時に「カン内閣不信任案」を出すという、だけど、きっと、その前に、今日の事態を招いた全ての責任をとって自民党議員は総辞職すると思う、少しでも「責任感」という普通の心があるのなら。

ところで、オイラこんなブログを読んでます。

逝きし世の面影

http://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/arcv 

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2011年5月22日 (日)

愛が無くなればただの税金。

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金融庁は、東日本大震災で家を失った人が自己破産しなくても住宅ローンの返済免除を受けやすくする仕組みを作るという、素晴らしい事だ。人生には、想定外の事やら、思ってもみなかった事がおきて不幸になる事があって、こういう仕組みがあれば、多くの不幸は防ぐことが出来る。

さて、人生には、突然の不幸やら、想定外の状況の変化で不幸に陥るという事があって、不況という津波やら、リストラという地震やら、失業という泥流に家を奪われたり、家すら持てなかったりした人は世の中には結構いるわけで、あまり大きな声では言えないけれど、崖っぷちでローンの返済を免除して欲しい人は世の中に沢山いると思う。

なにもかも国が!国が!とカマビスシイが全ては、税金であり、コストとなって、みんなの負担になるわけで、義捐金と言ってるうちはいいけれど、税金やら電力料金となると「愛」で乗り越えられるのだろうか。

写真は、郡上八幡のタクシー会社の看板、「I」が無くなっていた。「I」が無くなれば「TAX」なんだよね。

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2011年5月20日 (金)

若水ヤエ子。

L1000467今日、読んだ本に、ほんのチラッと「若水ヤエ子」さんなんて喜劇女優の名前が出てきた。そういえば、眼鏡をかけた東北弁の変な三枚目の女優さんがいた。テレビ放送の始めの頃の事で、若水ヤエ子さんは、昭和48年に亡くなられていて、そういえば楠トシエさんなんて方もいて、NHKの「お笑い三人組」なんて番組があって、これを観ない子供はいなかった。桜京美さんやら武智なんとかという婆さん、「ふで」さんだっけ。今夜、早速ググったりユーチューブしてみた。ネットってホント面白いと思う。

旅っていいよね。

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2011年5月17日 (火)

気骨とか気概とか。

L1000486さて、この建物、不思議な力を感じてカメラを向けた。郡上八幡の新町商店街の一角。和風・洋風の折衷、いや明らかに洋風なのだけれど、抜け出そうとして抜け出しえない醤油味なのか。

狭小な街中で商業空間と住空間を両立しようとすれば三階建てとならざるをえないが、あえて鉄筋だの重量鉄骨を拒絶して、和の在来工法を貫徹したあたり、郡上八幡という土地の強烈な主張を感じ、さらに意気とか粋とか心意気みたいなモノを感じる。

写真をクリックすれば大きくなるから、この軒裏を見て欲しい、和の建築そのものだ。あえて新建材など使われていないのがいい。たしかに様式は咀嚼(そしゃく)不足ではあるが、それを補って余りある施主の意気込みと大工の意気を感じる。

こういう、何かを貫徹しているようなヤツが、なかなか居ないのよね。

浜岡原発を止めても、どこか腰が引けてる菅直人みたいな、フニャチン野郎ばかりで。

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2011年5月14日 (土)

かみゆい。

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オイラが、この写真を郡上八幡の職人町で撮っていたら、後ろで七十代の御婦人が「いゆみか」って何?ってご亭主に甘い声をだして訊いたから、オイラ思わず心の中で「ハナ・ハト・マメ」の世代が何いってんだよカマトトかよ!って一人ごちた。

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2011年5月12日 (木)

ライカX1で撮る郡上八幡。

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「しあわせ」ってヤツは、山の向こうや、空の彼方にあるのではなく、意外と近場にあったり、足元にあるのだという事を、子供の頃、チルチルとミチルに学んだはずなのに、いつも遠くのシアワセや、手が届かないようなところのシアワセを「しあわせ」だと思ってアクセク生きてきたみたいな感じがする。

実はオイラ、ちかごろ、写真にハマッテしまって、写真が面白くてしょうがないのだ。

オイラ的には、ペケイチで明らかに写真が変わったと思う。ペケイチの描写力って凄いと思う。といってオイラ、カメラマニアではないから、何かと比較して語っているワケではないからレポートとしては何の意味もないけれど、とにかくアングルさえよければ作品らしくなってしまう力があると思う。

先日来、X1を首から提げて、週末はブロンプトンで「赤瀬川」しているオイラだけれど、自分の生活圏を自転車でフラフラと一時間ていど流すだけで、面白い被写体が沢山見つかるのだ、岐阜って面白いぜ。

ここ数回は、先日、郡上八幡に出かけた時の写真が続くけれど、ただのスナップ写真で、光の調子やら撮影時間を選べばもう少し「作品」になるのだけれど、オイラにとってカメラはブログの道具であり、それ以上というワケではないから、現場報告の「スナップ写真感」こそオイラの写真のイノチなのだ。

カメラを選択する時は、「今どきズームのない単焦点のカメラ」って事に少し躊躇したけれど、単焦点のカメラって面白いと思う。

「スナップ写真」を追求したいと思っているオイラ。この単焦点カメラの「限定された様式」というか、表現に「しばり」がある面白さというか、コレという物の周辺も写してしまうリアリズムの面白さとか、ズームなら面白さに気がつかず切り捨ててしまっていた、対象物と周辺との関係みたいなものが印画されて絶妙なのだ。

いまオイラが嵌っている事を格好つけて言うと「単焦点カメラという様式によって絵画化された日常のスナップ」という事なのだ。ナン茶って。

つまりズームによって自由に対象を切り取る写真表現が自由詩とするなら、俳句や短歌みたいな「単焦点カメラ」という様式による写真表現、なんてカテゴリーがあるような気がするのだ。偉そうに語ってゴメン。

でも、こんな現場が生活の中にある郡上八幡って素敵だろ?

「しあわせ」って車で一時間くらいの所に在るんじゃないか?

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2011年5月 9日 (月)

科学的根拠。

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ある新聞の投書欄に浜岡原発の停止に関して中電の技術者が「自分達は一生懸命安全を追及してきた、菅が頭ごなしに停止というなら、その科学的根拠を論理的に示せ」という意見が掲載された。

本当に馬鹿野郎だと思う。「福島原発」の事故を招いたのは、お前らの、その「科学的」根拠ではなかったのか。お前らに論理があるのか!

拉致問題の蓮池兄が東電に入社し、福島原発に赴任したさい「原子炉の炉心損傷が起きる確率は年間で10のマイナス7~9乗、つまり1千万年に1回程度だと説明された。」という事を以前書いたが。

科学というのは決して科学的ではないのだよ。

昔、科学的○○主義なんてのが流行ったけれど、そんなものウソだったぜ。○○の科学なんてのもあるよな。


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2011年5月 7日 (土)

団塊のブログ まもなく20万アクセス達成!

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さて、ご覧戴いているブログの左なかほどにあるカウンターをご覧いただくと、このブログのアクセス数がわかるのだけれど、この数字は携帯からのアクセスが入っていないようで、ワタクシだけが見ることができる編集画面では携帯のアクセスも合計されていて、あと700くらいで20万アクセスを達成するみたいで、近頃はライカX1のお陰で写真ファンの皆様のお立ち寄りも増えて一日500以上アクセスがある日もあるから、明日か明後日には20万アクセス達成という事で、その瞬間には岐阜の金華山の頂上から花火を打ち上げたら名古屋のfrisco様のマンションからも見えるかもしれない、そういえば今年は、岐阜・長良川の大花火大会も中止で、先日も関市の呉服屋さんへ行ったら関市も夏に二度開催された花火大会が中止になったそうで、いままで二度も寄付させられていた商店の皆さんはほっと胸をなでおろしておみえだけれど、浴衣の売上げを考えるとトンデモナイどさくさまぎれの便乗中止で被害甚大、調べてみると当地・岐阜の花火大会はほとんど中止になっていて、新聞社の身勝手に怒っている恋人達は多いと思う。

という事は、ことしの花火屋さんなんてのは悲劇で、風が吹いて桶屋が、の反対で、津波がきて花火屋が潰れたなんて、ワケがわからない例えでオチにもなんにもなりゃしない。

だから皆さん今年の夏はオシャレな浴衣で郡上八幡へおいでよ!

郡上おどりだけやない、郡上にはこんな喫茶もあるでよ。

このところの写真は、Leica X1で撮った郡上八幡のスナップです。

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2011年5月 6日 (金)

菅総理の浜岡原発4・5号機の停止要請を支持する。

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さて、スッカラ菅だのなんだのと言われ、いやオイラも菅さんには、いささかあきれ返っていたけれど、先ほど菅総理が東海大地震予想震源域に立地し、なお且つ活断層の真上に立地する中電・浜岡原発の4・5号機の停止を要請した。1・2号機は使用を終了しており、3号機は点検中で、実質、浜岡原発の廃止を意味する。

さすが菅さんで、民主党政権だ!なんて、うってかわって菅直人絶賛の今夜の団塊のブログだけれど、しばらくお付き合いいただきたい。

浜岡原発が、今後30年のあいだに87%の確率で起こると予想される東海大地震の震源域に面しており、さらに危険な活断層の上にある、津波にはほとんど無防備!なんて事は、

常識的事実であり、原発の立地としてはトンデモナイ事なのだけれど、これらがあたかも「いかほどの事でもなく絶対安全」としてきたのが、独占企業としてマスコミなどへの圧力を意のままに行使してきた電力会社であり、電源立地の潤沢なバラマキ対策費に群がった自民党の原発のポチの犯罪なのだ。

福島の悲劇を教訓に、この国の存続について真剣に判断して浜岡原発を停止すると結論付けた菅直人の判断は、極めて道理にかなった判断で、まさに政治のあるべき姿をしめしたものである。

さてさて腐りきった自民党の原発推進派のボス・加納時男は、この期に及んでなお「原発は地元の強い要望でできた、低線量の放射線はむしろ健康に良い。」などと朝日新聞のインタビューに答えるありさま、福島県は“ラドン温泉”だとでも言うつもりかよ?よろしかったら加納様!もっと前に出ていただいて自民党の考えをお聞きしたいものであります。

中電管内の火力発電所は、十分余裕があるのだと言われています。原発推進派の「電力不足あおりキャンペーン」に踊らされる事なく、しかしともあれ節電はこの夏の最大の課題で、節電こそ今できる社会への貢献だと思うのです。

今夜はメシウマでありました。

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2011年5月 5日 (木)

ゴールデンウィークに、郡上八幡で初盆踊りする。

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さてさて、色々あったけれど、ゴールデンウィークの観光地は、予想に反してどこも満員で、ニッポンの元気も回復しつつあるみたいで喜ばしいかぎりで。

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オイラも、昨日は温泉、今日は郡上八幡へ盆踊りなんて事で、救国の遊興の今日この頃だけれど、とにかく春の郡上おどりというわけで、郡上八幡のゴールデンウィークのイベントなわけで、お昼の太陽の下で踊る盆踊りと言うやつに少し戸惑いもあって、夏の日の暗い提灯の下で美しかった御婦人がやはり歳相応だったり、

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踊り助平の爺様はヤハリ爺様だったりして妙に納得したりして、でもお日様の下での郡上おどりも健康的で華やかでナカナカであります。

会場の新町商店街の、そこかしこでは、踊り納めの去年九月以来の再会のゴアイサツが繰り広げられ、七月の“おどり発祥祭”待ちきれない“踊り助平”が大挙して押し寄せまるで同窓会。

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なかには、早々と今年の新作の浴衣で登場の御仁もいて、オッと!実はオイラも、連休初日に某呉服店で「有松鳴海絞り」のかなり手の込んだ浴衣を注文していたりして、これがまた鉄納戸なんて渋い色目でオシャレなんだ、もちろん帯も発注済みで気合十分で、大人げなくウズウズしている今日この頃なんだけれど、七月九日の“おどり発祥祭”は仕事の都合で参加できないので、

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今日がオイラの今年の踊り始めで郡上おどりのブログはじめという事なんです。

さて、ことしも、“郡上のプリンセステンコー”様も、変なオジサンも、皆さん元気のご様子。さあ、アト二ヶ月で郡上の熱くて楽しい夏が始まります。

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2011年5月 3日 (火)

あきれ多家。

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少し前の週刊誌か何かに、野口 悠紀雄先生が、今回の原発事故を東電が補償するとしたら、東電管内の電気料金をどれくらい上げる必要があるかを試算したところ、現在の電気料金の3.5倍に値上げするする必要があると書いておられた。

東京にお住まいのTさんにも和田先生にも、横浜のboss様にも、YさんにもJさんにも申し訳ないが、今までの電気料金が月に一万円なら三万五千円、冷房や暖房を入れる季節に月三万円なら十万五千円の電気料金になるわけで、とんでもない事だけれど、これで東京にいって帰ってこない我が娘も、ビックリこいて帰ってくるのでは、いやそんな小さな問題ではなくて、電気料金の値上げに耐えられない製造業の地方分散が一気に進み、健康な日本の姿に戻る良いチャンスてはないのか!なんて思っていたのであります。ゴメン。

さて、今朝の新聞に政府が試算した原発の賠償金額は四兆円で、政府が考える負担のスキームは、今後十年、毎年四千億円を電力各社が負担する。内訳は東電が一千億、その他の原発を持つ電力9社が三千億を電力料金の値上げで負担するのだという。オイオイ震災復興で消費税も上げるんだぜ。

オオアマ!であります。かっての良いときだけ地方も含めて皆で負担せよ、これじゃあ社会主義であります。

民主党政権、骨がないから財界にヤラレッパナシ!であります。東電はこれによって赤字に陥るが赤字は四年で解消するそうであります、赤字が解消すれば株の配当も復活するのでしょうか。関係ない地域にお住まいのワタクシは、今後十年間電力料金の値上げを受け入れさせられるのであります。

あきれております。 

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2011年5月 1日 (日)

さえない連休。

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ゴールデンウィークだというのに、寒いやら雨やらで、遠出する気にもなれず、今日は、柳ケ瀬のシネコンで「英国王のスピーチ」なんてのを観て、このところウィリアムとキャサリンのお陰ですっかり英王室づいた今日この頃だけれど、この映画人気で満員で久々に前から二列目なんて場所で観る羽目になってしまったけれど、仰ぎ見るような位置が遠近両用メガネに快適だと知ったのは収穫だった。

キャサリンといえば、こちらでは友近と“なだぎ”だけれど、ウィリアムは“なだぎ”にならなければいいけれどなんて。まあ足の長さも違うしレベルも違うわな。

さて明日、会社へ行けばその後また、三連休で、その後また一日会社へいけば、また連休。なんの心配もなくカレンダー通りに休めるって幸せだね。

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