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2010年10月26日 (火)

団塊堂、琵琶湖畔の安土で織田信長を偲ぶ。

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今朝の出勤時など、まだワイシャツ姿の若い人も何人かいて、オイオイお前ら寒くないかい、今年の夏がいくら暑かったといえ、あと一週間もすれば11月なのだよ、なんて一人ゴチながら会社へ向かったのだけれど今日は寒かった。

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「大阪管区気象台は今日26日、近畿地方に(木枯らし1号)が吹いたと発表した。昨年より7日早く、記録が残る1955年以来、5番目の早さだった。L1050656 同気象台によると、26日午後3時までの最大瞬間風速は、滋賀県彦根市で20・9メートルだった。」なんて事をマクラでワザワザ書いたのは、先々週、彦根市の休耕田に咲いていたコスモスがとても綺麗で思わず車を止めて写真を撮ったのだけれど、我が家がある岐阜から一時間半ドライブしていてオシッコがしたかったというのもあるが、とにかく美しいコスモスの写真が撮れたからだ。

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さて、滋賀やら京都へ行くたびに彦根の向こうの安土あたりに、特徴的な屋根の建物が見え、あれが織田信長の安土城にまつわる博物館なのだなと、あたりは付けていたけれど、なかなか行く事は出来なかったけれど16日の朝方とつぜん行ってこようかって事になり「安土」へ出かけたのであります。

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安土城考古博物館では「室町最後の将軍・足利義昭と織田信長」展を開催中でありました。しかし、なにより見たかったのは、博物館隣の「安土城天主・信長の館」であります。セビリア万博の出品のため再現された安土城の天主閣が展示されています。そりゃあもう凄いものであります。信長狂気の大伽藍であります。いやしかし、それより安土城址に驚きました。博物館から車で10分程度の所に安土城址がありますが、発掘された石段が延々と山頂まで続きます。入り口に杖が沢山置かれていましたが、なるほど杖なしではとても登れません、いや杖がなかったら下れません。あまりの石段の凄さに写真を撮るのを忘れておりました。

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詳しくは、ネットで検索していただくとして、信長が「天下布武」を宣した岐阜城下に住む団塊堂としては、この岐阜~安土の距離が信長の天下までの距離なのだなと感慨無量で、しかし岐阜からは以外に近く、安土城の構成は岐阜城のそれと同じで、

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天主閣を除けば、全体としては岐阜城の方がスケールは大きいが、より芸術的で実戦的な戦略的首都的であるのが安土だな、なんて団塊堂の非学問的独断を、助手席で黙って聞いて呉れている婆さんは大人なのか寝ているのか。

さて、最後の写真は、今月の初めに行われた「岐阜・信長まつり」の武者行列の出発前の風景であります。

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