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2010年3月30日 (火)

西行忌。

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花あれば西行の日と思うべし。 角川源義

さて、如月の望月の頃の今日この頃、今朝も数十年ぶりの冷え込みで、明日あたりようやく暖かくなりそうだけれど、いまだに厚い真冬のコートが離せないなんて、「ええかげんにしてちょうよ!」って近頃、名古屋の河村市長のおかげで「きたにゃー名古屋弁」が全国区になってしまって「あんまりええ感じはせんね。」って思うけれど、河村市長の市議会定数の半減と歳費の半減は支持する団塊堂であります。

さて、この桜の写真は先週の土曜日の写真で、既に我が家の近くの岐阜市の清水川公園では、満開であったり七分咲きであったりしたけれど、この週末は満開で散り始めとなりそうで、明日は暖かくなるけれど、その後は傘マークで、さらに嵐もと、花に嵐の例えもあるけれど、さよならだけが人生なのだなとしみじみ思う。

「願はくは花の下にて春死なむその如月の望月のころ」 西行 と今年も書いてしまったけど、黄砂の季節の、うっすらと膜が張ったように雲がかかった朧月は、中国では「チャイナ・ムーン」といって、不吉の前兆として嫌う。薄ぼんやりとした月を見ると人々は早々に戸締りをして家に引きこもるという。

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2010年3月27日 (土)

さて、香水瓶です。ANTIQUE PERFUME BOTTLE

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1910年代のパリに君臨したポール・ポワレ。女性をコルセットから解放し、緩やかな着心地のサックドレス、ギリシャ風のワンピース。ポール・ポワレのモード革命はアールデコの中心でありファッションの黄金期でもあった。

シャネル、マリー・ローランサン、男装の小説家コレット。金を愛し、男を愛し、自由奔放に生きながら、しかし男に忠実で情熱的な女の歌を歌い続けたレヴュの女王ミスタンゲット。この時代の女が享受した楽しさに比べたら男のやった事などまるでつまらない。

さて、その女性が開放を享受したアールデコ期から遡ること3-40年、女性がコルセットに身を縛られ、それゆえに健康を害し、時々気を失うなんて事が秘密の花園の奥では日常で、女性は、気つけ薬を持ち歩いて、そんな時にガッーンとくる強烈な薬を嗅いで自分を取り戻したのだという。この香水瓶、いや香水瓶という表現は適当では無いかもしれない。この「瓶」はそうした気つけ薬を入れて持ち歩いた物だという。

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気付薬入れ「フラコン・ド・セル」、着付薬・芳香塩を入れるフラコン・ド・セルは19世紀のフランスの貴婦人たちの間で流行した物。銀箔のサンドイッチガラス、1890年頃。

団塊堂の「物」がたり、アンティークのカテゴリーは、当分、19世紀末からアールヌーボー・アールデコに至るガラス工芸を香水瓶の変遷を通してご覧いただくつもりです、と言うほど大したものではありません・・・恐縮。

さてさて、今回のお宝も、ブログ読者の皆様には、他言無用で願いたい。なにしろ還暦の爺さんが「香水瓶」を集め始めたというのだから。こういう高級な趣味は、高級な人と高級な会話を通じてしか高級に伝わらない。まあ普通には、変態扱いされるのがセキノヤマで、良くて変体、悪くすると野蛮人が編隊攻撃をしかけたりするものなのだ。

なんて事を言ってみつつ、しかし団塊堂、その昔からガラスが好きで、ゆくゆくはガラスをもって身を立てたいなんて事を思った若い日もあったわけで、しかし眼だけは肥えても財布は肥えないわけで、ガラスなどコレクションしようと思ったら瞬く間に破産者となる事請け合いで。だから、小さな自分に合った小さな香水瓶ならなんとかなるかもって思う今日この頃だけれど、ナメル事なかれ、香水瓶こそコレクターの世界であり高いものは極めて高いのであります。

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恥ずかしさを乗り越えて、正直にいえば、官能に形を与えた香水瓶の世界こそ、団塊堂が求める唯美主義の極みであり、エステティックな芸術のディズニーランドであります。ハ~ン? 

まあ、匿名だから良いものの、還暦の爺様がこんな事をいうのは、結構勇気が要ることであります。 何茶って、平気なくせに。

「人は美学なしには生きていけない」 

                                パオロ・ブルガリ

いや、年金と退職金があれば生きていけるって? くだらない奴だな君って、勝手に生きていけば!

この手のものには、芳香塩を入れるフラコン・ド・セルと、芳香酢を染ませたスポンジを入れたヴィネグレットがある。フラコン・ド・セルは19世紀のフランスの貴婦人たちの間で流行した、ヴィネグレットは18世紀から19世紀の特にビクトリア王朝期のイギリスの貴婦人たちの間で流行した。

インターナショナル パヒュームボトル アソシエイション

http://www.perfumebottles.org/home.cfm

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2010年3月24日 (水)

38年振りの卒業式。

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硝煙の香消えうせて

欧亜の山河に春来れど

ローマアテネに比ぶべき

ロゴスの憧れ涸れ果てて

濁れる黄河の水を汲む

たたずむ遊子に愁ひ濃し

                                愛知大学寮歌

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さて、今日は、38年振りの卒業式。早咲きの桜が冷たい雨に打たれて凍えそうななか、団塊堂も、有給休暇を頂いて出かけてまいりました。我が愛知大学の2009年度第63回学位記授与式(卒業式)と昭和47年卒業式。つまり本年の卒業式と、学園紛争で行われなかった昭和47年の卒業式をあらためて行うという卒業式が行われた。

思い起こせば昭和47年は、すでに学生運動は終焉を向かえていたのだけれど、我が愛知大学には、名古屋校舎での日本共産党による暴力襲撃事件があり自治会の分裂、教授会の分裂による学長不在という状況があった。

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これは、日本共産党支配下の民青系の学生が支配していた自治会が自治会役員の選挙の公示を忘れるという失態を犯し、その虚を突いたノンセクトと反日共系学生による自治会執行部が成立してしまうという「闘う執行部」事件があった。

かつて日本共産党の牙城といわれた愛大名古屋の学生自治会がノンセクトと反日共系学生に取られたと、危機感を抱いた日本共産党は他大学の学生、労働組合まで動員をかけ、夜陰に乗じて暴力をもつて襲撃、クラブハウスで夜間まで残っていた一般学生を包囲し襲撃するという事件が起きた。ほとんどヘルメットもゲバ棒など持たぬ学生にヘルメットとゲバ棒で民青・共産党が襲い掛かるという事件だったが、当時、盛んに「暴力学生」と学生運動に敵対していた日本共産党が、実は欺瞞の党であり、極めて暴力的な党であるという事を示した事件だけれど、悲しいかな非力な学生自治会は民青の暴力に一時的に屈することとなる。

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 なんて事を書いたけれどその晩の団塊堂は、名古屋・栄のモンシェルで千恵ちゃんとデイト、千恵ちゃんは残念ながら全くのノンポリでむしろ学生運動など馬鹿にしているタグイの馬鹿女。団塊堂もその晩はJUNのコンチネンタルのスーツで決めて、千恵ちゃんときたらビックリするような付けまつげにマスカラのカルメン・マキ。ナニヤラかみあわないデートで、その後あえなく振られた訳だけれど。とにかく、そんなこんなの青春の蹉跌だったりしたわけで。

というわけで、世間では既に、学生運動の季節は終わっていたのだけれど。大学内では、民青の暴力襲撃を正当化する教授と事実を直視しようとする教授の対立が続き、事件の総括が出来ないまま、学長も不在で卒業式が出来なかったのだ。

だから、卒業式が我々の(オツト!)運動によって出来なかったというのは正しくないのだ。卒業式には反対などしてはいなかったのだから。

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さて、蛍の光など歌うと、還暦のジジイでも、ウルウルとしてしまうものなのですね。卒業式はいいものです。

中国大陸の東亜同文書院や外地の帝大から引揚げた教授と学生により設立された、最後の旧制大学であり戦後の初の新制大学でもある愛知大学は中国への留学生も中国からの留学生も多い。

美しい民族衣装の中国人留学生が首席で学位記を受け取る姿などいかにも愛大的ではある。

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さてさて、還暦の卒業生。二千数百人の卒業生のうち物故者が70人。多いというべきか少ないと感じるか。

卒業式の様子はテレビニュースでも流されたが、それを見た家内の感想。「ちょっと!みなさん老けすぎじゃない?あの女性の首、シワシワだけど、わたしはアンナじゃないよね?」って、あんたも同じ!って言わなかったけれど。そうだろ!オイラが如何に若々しいか分かったかよ!って言ってやった。

さあ、みんな、もうすこしがんばるか?!

ツボイノリオの「聞けば聞くほどブログ」

http://hicbc.com/radio/kikeba/index.htm

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2010年3月22日 (月)

薄墨桜満開。

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北の国では、大雪だったり嵐だったり、ご当地岐阜市でも、暖かい日の後にとても寒い日が続いたりで、なんだかここ一ヶ月風邪気味の今日この頃、団塊の世代の皆様いかがお過ごしでしょうか。

昨日あたりは、視界数キロという黄砂で、「かすみ」だの「おぼろ」だのと言ってられない迷惑な有様で、本当に中国というデタラメな国は!なんて思うけれど、まあ黄砂などというものは、何千年もの昔からあることで、こんなことで共産帝国主義独裁の中国を非難することはクロマグロの輸出禁止を提唱するモナコ国王と同じくらい見当違いかも知れない。

さて、去年もアップしたけれど、我が家近くの天満宮の薄墨桜が満開で、この薄墨桜、かの根尾の薄墨桜を移植したもので、薄墨桜は早咲きの品種で、このブログが薄墨桜満開と書いたからと言って「根尾」へ出かけたりしないでいただきたい。根尾は山奥、早咲きと言っても、平地の岐阜や名古屋の染井吉野が満開の頃、山奥の「根尾」の薄墨桜が満開なのであります。

根尾 薄墨桜

http://www2u.biglobe.ne.jp/~tabitabi/btopics/h1303/neo.htm

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2010年3月20日 (土)

翡翠のブリッジのフロアランプ。

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アールデコ期のフロアランプだけれど、テイストはヴィクトリアン。ヒスイのブリッジなど、どことなく中国を感じるが、造りはとてもきちんと造られており、アメリカあるいはイギリス製か。ソケットは取り替えて現在でも使えるようにしてある。

エジソンが電灯会社を作ったのが1881年、アメリカの大都市の一般家庭に送電が開始されたのが1890年、フランスではパリの一般家庭に電燈が普及したのが1922年頃というから、こんなフロアランプが一般家庭で使われたのは、1920-1930年代。ロウソクが電灯にかわり、電気が贅沢でロマンだった時代。

アンティークとは言えなくとも古道具と言っていただければ充分、時代の美しさが宿ります。無骨で洗練とは程遠いけれど、まるで明治の文士の様な風格ではないか。オークションの落札価格など申し上げるのは下品ではありますが、195ドル39セント、送料含めて約300ドル。ニトリでこの風格を味わうことができますか?

「絶対古道具主義」。絶対とは申しませんが、団塊堂のチープでシャビーでシックなアンティークライフ、なかなかではないだろうか。何茶って。

Deco Jadite Jadeite Floor Bridge Lamp

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2010年3月16日 (火)

花あるときは。

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花アルトキハ花ニ酔イ

風アルトキハ風ニ酔ウ 莫山

さて、梅もすでに盛を過ぎて、あと三週間もすれば桜の季節。ことしも元気な岐阜・梅林公園の梅、忘れずにアップしておきます。

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2010年3月14日 (日)

コバイモの芽。

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コバイモや片栗は、地上にあるのは、一年の内ほんの一二ヶ月なのだ。

だから自然の野山にあるのなら、季節とともに忘れられ、季節とともに思い出すというのが自然なのだろうけれど、鉢植えでの栽培となると、ほんの一二ヶ月で消えてしまう植物を、生きているのか死んでしまったのか確信が持てないまま、一年間管理を続けるというのは大変なことなのだ。

何も無い鉢に、枯らさぬ様にしかし腐らぬように、適度に水遣りを続けるというのは、かなりの辛抱を要する。

一昨年買ったコバイモを、去年は咲かす事ができた。今年は、さすがに駄目だろうと思いつつ、時々思い出したように水遣りをした、もう死んだものと思っていたのに、今年、二本も元気な芽が出た。とても嬉しい。死んだものと思っていた自分が恥ずかしい。

今年、花が咲いて、葉が溶けて地上部が無くなったら、すこし大きな鉢に植え替えようと思う。もう、我が家にコバイモは根付いたのだから。

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2010年3月11日 (木)

シパリュス アールデコ期 ブロンズ ダンサー像。

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さて、Chiparusとサインがあり、そのオリジナルは1924年に発表されたとあるが、真贋については、また後日語るとして。時代もあり台座の黒大理石も良く、手に入れてご機嫌な団塊堂であります。おかげで、少し軽かった部屋の雰囲気がグッと引き締まったのであります。

アールデコの時代の東洋趣味とエロティシズムを良く表現しています。シバリュスらしい象牙とブロンズのクリセレファンティンなんて高価なものでは無いのが残念だけれど、この大衆性も、デコ期の一つの断面であるなんて事にしてお許しを。

http://en.wikipedia.org/wiki/Demetre_Chiparus

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2010年3月 7日 (日)

ステンレス工芸模型・日本軍軍用機 プロペラ機で回想。

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さて、今日は、団塊堂の友人が開いた展示会のご案内なのだ。日本海軍機九三式中間練習機(赤とんぼ)からゼロ式艦上戦闘機、そして陸軍機一式戦闘機「隼」など戦闘機・爆撃機の極めて精密な縮尺1/30のステンレスの模型30機が並べられている。

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軍事オタク・飛行機オタクなら泣いて喜ぶ様な展示なのだ。しかもこれら全ては、ワタクシの友人である後藤志朗君兄弟が、かって海軍甲種飛行練習生であった父親と共に18年かかって作り上げた物なのだ。ゴトー君は偉い!そして凄いのだ。作ったといっても彼らはステンレス成形のプロなのだけれど、日常は産業用のステンレス機器やらステンレスの滑り台なんかを作っているわけだけれど、仕事の余暇に父親の若き日の夢をかたちにすべく夜なべして作り上げた物なのだ。まったく親子の労作で美しい話でもあるのだ。

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さて、団塊堂、幼少のみぎりは、学校から帰ると模型屋さんへ直行して、模型屋の店先でアアダこうだと薀蓄を垂れていたプラモデルキッズで非行少年、いや飛行少年だったりしたわけで、大人になってからも複雑なバルサモデルの飛行機なんかを作ったりしていたのだけれど、さて、そのオイラの厳しい眼でみても、この後藤モデルは凄い。

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かなり厚手のステンレス板をハイテク機器を駆使してしっかりと精密に作り上げられている。そして30機全てが1/30の縮尺で作られているので、こうして並べられると大小とそれぞれの機の持ち味がとても良く分かる。素晴らしい物なのだけれど、残念ながら地方のマイナーな催しで、多くの方の目に触れる機会が無いのが悲しい。ご近所の皆様は是非お出かけください。笠松町の文化遺産ですよ。

私のコレクション ステンレス工芸模型

~プロペラ機で回想~  入場無料

            後藤勝、志朗、導治親子作

平成22年3月2日(火)~3月28日(日)月曜休館

岐阜県 笠松町歴史民俗資料館

http://www.town.kasamatsu.gifu.jp/soumu/sm082.htm

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2010年3月 5日 (金)

絶対古道具主義。

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ものぐさは錆とおなじ、労働よりもかえって消耗を早める。一方、使っている鍵は、いつも光っている。  フランクリン

なんて言葉を引用しつつ、しかし錆び付いてしまった悲しみの老人の今日この頃、久々に、男の隠れ家4月号増刊 「絶対古道具主義」は素晴らしいと思って、近頃は図書館か立ち読みがほとんどで雑誌を買うなんて事はめったと無いのだけれど、これは買ってヤラネバならないと思って、今月も小遣いからアンティーク購入代を差し引かれたら福沢諭吉二人という寂しい財布から野口英世を送り出したのだ。オイオイ、明日はガソリンを入れなければならないし、来週は大物の荷物が届くけれど送料と消費税だけでも樋口一葉だと思うとオイラまったく金が無いのだ。

こんな暮らしは、もう嫌だ、田舎でのんびり暮らしたい、田舎でのんびり暮らしながらアンティークに囲まれて、カードの支払いに悩むオイラの背中で冷たく微笑む家内の視線。それでもクレジットクランチを起こさないあたり、最低限の老人のタシナミであり小市民的限界でもあり、ここいらあたりが何も出来ないで終わった、ワタクシの人生を映しているようでもある。

そして、今日も、身捨つる程の骨董はありやなしやと、オークションサイトを往ったり来たりなのだ。ああ、錆び付く程のカネが欲しいぞ!なん茶って。強欲はいけません、程ほどに動いて光っている百円硬貨の人生こそ健康の秘訣だなんて、グルコサミンやらセサミンの効能みたいにあいまいな結論で恐縮。サア風呂に入って寝ます。

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2010年3月 1日 (月)

生活保護について。

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衆議院予算委員会で26日午後、社会保障等の集中審議が行われ、民主党・無所属クラブの田中康夫議員は、現在の日本の生活保護世帯数を質問。鳩山総理は平成元年の65万世帯から平成21年は130万世帯に増えている実態を明らかにした。田中議員は、「20年間で2倍になってしまった」と述べるとともに、保護人員は180万人で前年比1・5倍の申請件数で増加している実態も指摘した。

 田中議員は「非常に苦しいのかもしれないが」としたうえで、非常に悩ましい点として70代の単身世帯生活保護の受給額は12万円年金の6・6万円の約2倍になる実態を明かし、「国民年金を満額納めても生活保護受給額の半分でしかない奇怪な現象をいかに改善すべきかということだ」と問題提起した。

 田中議員はさらに、夫33才、妻29才、娘が8才の東京の生活保護世帯の場合、生活扶助が16万2170円、住宅扶助が6万9800円、教育扶助が1万330円で計24万2300円が支給される実態を説明。「ここに子ども手当が支給されるとさらに加わり、給食費や教材費も出る。また医療機関の医療費は全額無料で、住民税などの税金はすべて無税だ」とも述べ、出産扶助や葬祭扶助もあることも指摘。働いても働いても賃金があがらないタクシー運転手などよりも結果として優雅な生活になっていることを明かし、「手厚い保護が別の格差を生んでいる」として制度の見直しの必要性を浮き彫りにした。

民主党ニュース http://www.dpj.or.jp/news/?num=17771

なんだか、働くのが馬鹿馬鹿しくなるよね。

70代の単身世帯、生活保護の支給額は、国民年金並みの6.6万円プラス公営住宅無料程度であるべきじゃないのか?社会主義者のオイラが考えても。タクシー運転手なんて今や月収15万って話だぜ。たまんないね。

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