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2010年2月 6日 (土)

傲慢トヨタのリコール騒動。

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あの、年金騒動の際、「マスコミは年金年金とヤカマシイ、マスコミを黙らす方法はある」と発言して、そして世論の反発にあっても、発言を撤回する事がなかったトヨタの相談役の奥田なんて傲慢なヤカラがいたけれど、少しばかりトヨタとの取引を知る者として、いかにもトヨタらしいなと思った。

さて、今回のトヨタ車のリコール騒動、キワメテ大規模なもので、トヨタの屋台骨を揺るがすような事になってきたけれど、強すぎるトヨタが、アメリカに遣られた!なんて見方は、「強すぎる朝青龍が日本人に遣られた」というモンゴル人の見方と同じくらい滑稽で偏った見方かもしれない。

三年程前、新聞の広告欄に、トヨタの関連企業と謳って、ある会社の人事募集の広告が載った、年齢も五十以上を対象としており、週三日の勤務で、時間給もかなり高かった。期間は三年程度とあった。

さっそく問い合わせてみると、仕事の中味は、コールセンターでトヨタの苦情処理だという。元デパート勤めで苦情処理は得意の団塊堂、先方も元百貨店の方ならピッタリで是非とのノリ。

で、週三日の勤務は、有難いけれど四日働けば収入は増えるし五日は働けないのかと聞いてみると、担当の女性が笑いながら「とても週五日なんて働けません、苦情がシビアで、グッタリしてしまい、週三日が限度です。」ときた。ところで期間は三年という事ですが、三年以上働きたいのですが、と聞いたら、クダンの女性は笑いながら「こちらは結構ですが、三年以上働いた人は今までいません、一年たたないで皆さんお辞めになります。とにかく苦情が凄いんです。」ときた。

さてさて、トヨタの売りは「カイゼン」では無かったのか。苦情こそは宝の山で、苦情こそは「カイゼン」の種で、経営資源では無かったのか。

苦情の受付は、子会社で行い、時間給の臨時雇いのオジサンがやっているのだ「世界のトヨタ」は。コガイシャの時間給のオジサン達が受けた苦情が本社に伝えられて真摯に製品にフィードバックされるなんて事は無さそうだった。

「苦情の受付」などという業務は、ほんらい企業の中枢で行うべきで、責任を持った処理と、「カイゼン」の為に積極的に苦情を解析しながら品質向上に努めるのが一流企業というものだろう。

さて、今回のトヨタの反応を見ていると、どこか「遣られた感」があって「朝青龍」てあり「モンゴル」をトヨタに感じるのは団塊堂だけだろうか。「マスコミを黙らせる方法はある」傲慢元トヨタの奥田は今回もそう思っているのだろうか。

だから、子供店長は今、泣いていると思う。

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コメント

プリウスのブレーキの不具合で横山裕行常務役員がちと能天気な言い訳をしてたけど、この方、ミーの小学校のクラスメートの”ヒロぼん”なんだよね〜
大阪方面から名古屋へ転校して来たんで家ではそう呼ばれていたのさ。中学卒業以来でなつかしかったよ”ヒロぼん”!

投稿: friso | 2010年2月 6日 (土) 21時12分

しんちゃんの友達には、悪いけどプリウスって、街中の裏道の、年寄りや子供がフラフラと歩いているような所では、音も立てずに忍び寄る殺人兵器みたいで、とても危険な車なんだよね。
おまけに、プリウスに乗ってる人って「プリウスな人々」って呼ばれる、年寄りで、運転が下手で、空気が読めない独りよがりなノロノロ運転で、後ろが見えない構造なのかバックが下手で、静かだけれど音が聞こえないのが聞かないのか、とにかく危ない人が運転しているのだよね。“ヒロぼん”に言っといてよ、しんちゃん。

投稿: 団塊堂主人 IWANA | 2010年2月 6日 (土) 21時53分

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