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2009年9月 4日 (金)

アーシュラマ・四住期。

Toyoda_011 仏教では、人の人生には理想とすべき四つの段階があり、人は四つの段階を順に経るべきとされている。この四つの段階を四住期(しじゅうき)と呼んでいる。

第一の住期が、「学生期」がくしょうき、インドの言葉ではプラフマチャーリン、字の通り学ぶ時期であり禁欲生活の厳守の時期である。

第二の住期は、「家住期」かじゅうき・グリハスタ、すなわち家庭に留まる時期であり、祖霊に対する祭りを行い子孫を得る、つまりカーマ・愛欲が追求されるべき時期であり、かの「カーマ・ストーラ」はその指南書である。

第三の住期は、「林住期」りんじゅうき・バーナプラスタ。森林に行きそこで生活する。家長としての責任をはたしたら、家庭を離れて悠々自適の暮らしをする。

第四の住期、人生最後の住期が「遊行期」ゆうぎょうき・サンシャーニン(遊行者)、人生の最後は遍歴の旅にでるものなのだ、そうだ。

さて、団塊堂まもなく還暦というに、家住期で、カーマはカーマホームセンターへ金魚の餌を買いにいくけれど、林にも住めず、すでに本来はサンシャーニンで在るべきなのに、世俗の暮らしにアップアップで解脱(モークシャ)に程遠いけれど、総てはナカナカ結婚しない息子と娘の所為なのだ。

なんて、このところ豚インフルエンザ気味で、夜は朦朧としていて、しかしなんとか酷くは成らずに脱したようで、この軽く罹るというのが、かなり副作用が心配される新型インフルエンザのワクチンよりは有効なようなのだ。という支離滅裂な今夜の書き込みだけれど、苦し紛れのコピーネタで恐縮。とにかく眠いのだ。

写真はオキュパイドジャパン物のフィギュア。

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