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2009年2月 8日 (日)

かわらぬ愚行・国交省。木曽川水系連絡導水路計画の蛮行。

090207_006 さて、この国の役人はどこまで腐っているのだろうか。かって自民党の「金まみれの金丸」は長良川河口堰を強行し彼の糞まみれの汚さを見せ付けたけれど連立の社会党も恫喝とオコボレに負けて着工を認めたけれど、その長良川河口堰は、その水は殆んど使われず、ただ長良川の河口に横たわり長良川の自然を殺し、住民を洪水の危険に晒し続けている。

かって利水を謳って計画された長良川河口堰は、伊勢湾岸の工業地帯の衰退と重厚長大産業からの転換で水余りに至るや、洪水防止の為に川の中に大きな障害物をつくるという驚くべき理屈で造られた日本の河川行政の恥ずべき金字塔なのだ。

水余りが明らかで、長良川河口堰の水も殆んど利用されずに垂れ流されているにもかかわらず、当地では揖斐川上流に徳山ダムという、流れ込む水は僅かだけれどダムとしては大きい、つまり、あまりに非効率ゆえに戦後ながらく計画は放置されてきたけれど利権と天下り役人増殖のために完成された。これすら水の需要はほとんど無い。

さてさて、「木曽川水系連絡導水路計画」という嘘の上に嘘を重ねたデタラメな計画の事なのだ。濃尾平野には、木曽川・長良川・揖斐川の木曽三川が流れる。一番西を流れる揖斐川上流の徳山ダムの水を、導水路をつくり長良川に流し、更に木曽川に繋ぎ水余りの愛知県に持っていこうというものなのです。

さて、この計画が、経済的にいかにデタラメなものであり、自然環境をいかに破壊するものかは、是非この下のアドレスをクリックして「長良川市民学習会」のホームページでご覧いただきたい。

http://dousui.org/

さてさて、この国の役人が余りにもデタラメで酷すぎるから、団塊堂も昨夜、岐阜駅のハートフルスクエアで開かれた第五回市民学習会・[長良川への想い}に参加してきたのだ。会場は次々と補助イスを追加するほどの盛況だったけれど、さて長良川河口堰反対運動の敗北を踏まえて強力で確固たる運動を展開するべきと想う。

できれば、団塊堂など、少し足りない弟の鳩山さんに、友達の友達のアルカイダなんかも紹介していただいて、徹底的にゲリラ闘争なんかまで持っていきたいくらい腹が立つのだ。

冒頭の挿絵「えほん長良川」より

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