未曾有の阿呆政権・アル中財務大臣の飲酒会見。
麻生の馬鹿の事など、書くのも馬鹿らしくて書かないでいたのだけれど、今度は中川昭一財務大臣が世界に馬鹿ぶりをお披露目で恥ずかしいやら見苦しいやら、未曾有あるいは百年に一度の自民公明連立政権のお粗末がいよいよ頂点に達した様子で、それでも麻生やら中川を支持する自民党やら創価学会の皆様の非常識に呆れ、あんた達大丈夫かと健康すら心配になる今日この頃です。
さて、未曾有の危機と言って「選挙などやってる時か!」と言って選挙を逃げた麻生が「日本はそんなに大変か?」といったなんてのは、麻生などという馬鹿の上に無責任と恥知らずを三段重ねしたような典型的な“お金持ちの馬鹿息子”の事はさておいて、麻生の隣で何時も考えている様なそぶりで、実はタイシタ事は考えていなくて、無教養を新右翼の論理のスリカエでシノイデ、国士ぶりしていた中川昭一、近頃は完全にアルコールで“往ってしまっていた”様なのだ。一月二十八日の衆議院本会議での演説で、歳入を“サイシュツ”と読み、渦中を“ウズチュウ”とよみ、財務大臣なのに数字はデタラメになってしまい、都合26箇所の読み違いという記録的な馬鹿を披露した中川財務大臣、これだって阿呆いや麻生のご機嫌伺いの為に意図してやった事なのではないかとウガッタ見方をしてみたりしたのだけれど、どうもこれは中川昭一、すでにアル中で遣られてしまっていたのだと説明されると、なるほどそうなのかとガテンがいく。
さてさて、麻生もさることながら、未曾有の危機にある経済を担当する大臣が“アル中”で思考どころか発言も千鳥足ときて、麻生が「日本はそんなに大変か?」なんて言ってて、いまさらの小泉がドウのこうのって、本当に俺たち日本人って馬鹿だと思う。
利権のオコボレにあづかっていたり、宗教で頭がオカシクなってしまっていなかったら、とても見ちゃいられません自民公明連立政権は。
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