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2008年4月 5日 (土)

荘川は、どや?

Syoukawa_005  途切れることなく季節は巡り、

巡り来る楽しみは魂を新たにする。

穏やかな春が命に暖かさを与え、

その年の緑のマントを広げ、いま、

溢れる水が大地を隠す。

・・・・・・・

さあ、釣り人に告げよ、仕事の準備をせよ。

       「田舎のスポーツ」  ゲイ

どや? つまり、どうや?という釣り人の挨拶。

荘川、つまり岐阜県高山市の荘川町の庄川の釣況はドウヤ?というお尋ねには、「マア、コレカラヤ」という答えしかないのよね。しかし、これがはたして標準語なのか岐阜弁なのかは、岐阜人、岐阜弁で言うと「ぎふのじん」のIWANAは良くわからないけれど、今日の釣果は、岩魚一匹、アマゴ二匹。この時期としては、マアマアの型だったけれど天気も水況も申し分無しなのに、アタリの少なさに少しガッカリ。Syoukawa_004 この、IWANAの貯金箱と称する秘密のポイントも、未だ車ではアクセス出来ずに、少し雪道を歩かなければならないけれど、すでに足跡ダラケで、今日も今日とて、先行者も有ってと言い訳がましいが、近頃は渓流釣のメッカは、本場「郡上」辺りより、荘川あたりまで移ってきたようで、土日は何処へ行っても釣り人ばかり。おまけに、このポイントもネットで公開したからか、既に知れ渡ってしまったのでは? それにしても写真にしてみると本当に素晴らしくロマンチックな場所に写るのだね。

Syoukawa_003 しかし、我が愛しのライカを片手で操り、釣竿を腋に挟んで、片手に岩魚を掴んで写真を撮る大変な技術ジャマイカ? おかげでトカゲの皮でシールしたオシャレでスペシャルな「我が愛しのライカ」が、少しばかり、餌のイクラの臭いがするのはご愛嬌。

Syoukawa_007 こんな岩魚が釣れる、源流部まで岐阜県は高規格の道路がビッシリと張り巡らされ、夏場ならば、舗装された道路から竿を出して岩魚が釣れるくらいなのだけれど、道路が無かったらモット釣れるのにと思う今日このごろです。土建屋に担がれた自民・公明の連立政権のデタラメな無駄遣いには、本当に怒れて来ます。道路など作らずにガソリンを値下げした方が魚は釣れるのだなどと、問題を少し矮小化しすぎただろうか?

Syoukawa_008 桜前線は既に郡上の手前までせまり、今日も何千本の桜を見ただろうか。国道156号線は今まさに桜街道です。

最後の写真は、ひるがの高原から観る「別山」。IWANAが最も美しいと思う山です。

Syoukawa_001

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